サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト40選!

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

みなさんは、ブログやまとめサイトなどを売買できることをご存知でしょうか。今回はサイト売買(M&A)とM&Aマッチングサイトについて解説していきます。「サイト売買は儲かるのか」「M&Aマッチングサイトとは」など、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。


目次

  1. サイト売買(M&A)とは
  2. サイト売買(M&A)の成約方法とは?
  3. サイト売買(M&A)の「M&Aマッチングサイト」とは?
  4. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイトのチェックポイント
  5. サイト売買(M&A)を利用するメリット
  6. サイト売買(M&A)の流れ
  7. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト40選!
  8. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイトまとめ
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1. サイト売買(M&A)とは

M&Aとは?

みなさんは「M&A」という言葉を聞いたことがありますか?「M&A」とは「Merger & Acquisition」という英語の略称で、日本語では「合併と買収」と訳すことができます。

このM&Aについて何となく知っている人は、主に「企業の経営」に関する用語と認識しているのではないでしょうか。しかし、M&Aという言葉が使われるのは、別に「企業」が合併・買収されるときだけに限った話ではありません。

個人が運営している「アフィリエイトサイト」や「ブログ」といった、「サイト」を売買する際にも使われます

サイト売買(M&A)は儲かる?

サイト売却の利益

「サイト運営」は、質の良いブログやサイトを作ることで、多くの広告収入を得ることができます。また、サイト運営のための初期費用がほとんどかからず、リスクも低いため、副業としても始めやすいです。

アフィリエイトサイトはもちろんのこと、個人ブログやまとめサイトなどを上手く運営できれば、本業よりも儲かる可能性が十分にあります。

実際に、現在アフィリエイトサイトブログまとめサイトなどの「サイト」を運営している人も多いのではないでしょうか。アフィリエイトサイトやブログなどは、サイトの訪問者・読者が増えていくにつれて、広告収入を獲得することができます。

ブログやまとめサイトの運営

このことからも、サイトの運営者は、ブログやアフィリエイトサイトの収益源は「広告収入のみ」と考えがちです。しかし、「M&Aのマッチングサイト」を利用して、ご自身が運営するサイトを売却することで、広告収入以上に儲かる可能性があります。

個人ブログやまとめサイトでも、丁寧にサイト構築をして、価値が高いサイトであると認めてもらうと、1億円以上で売却できる可能性もあります。つまり、まとめサイトやブログなどの「サイト運営」は、広告収入以外にも儲かる方法があるのです。

「無料ブログ」はサイト売買(M&A)の対象外

無料ブログ

サイト売買の対象となるのは、主に「アフィリエイトサイト」や「ブログ」、「まとめサイト」「ECサイト」などです。また、スマートフォンアプリやソフトウェアも売却することができます。

「ブログもサイト売買の対象なら、自分のブログを売却してみよう」と考えた方は、ご自身が利用している「ブログサービス」に注意しなければいけません。

「Amebaブログ」「ライブドアブログ」「FC2ブログ」などの「無料ブログサービス」を利用している場合、そもそも自分にブログの所有権がないため、サイトM&Aの対象外となってしまいます。

ブログの売却を希望する場合は、独自ドメインを取得して、WordPressのようなCMSを利用してブログを作る必要があります。

【関連】エムアンドエー(M&A)とは?意味を解説!

2. サイト売買(M&A)の成約方法とは?

サイト売買の成約方法

サイト売買の「成約方法」について、ここで確認しておきます。サイト売買の成約方法は主に2種類で、M&Aマッチングサイトに掲載されている売買価格で「早い者勝ち形式」と、入札を何度も繰り返す「オークション形式」になります。

早い者勝ち形式

サイト売買の成約方法

サイト売買の成約方法では、基本的に、「早い者勝ち形式」になっています。つまり、「問い合わせ」や「案件交渉」といった「購入の意思表示」を一番最初にした買い手が購入できることになります。

M&Aマッチングサイト上に、購入したいアフィリエイトサイトやまとめサイトがある場合、他の買い手に先を越される前に「案件交渉」に進む必要があります。

オークション形式

サイト売買のオークション

選択するM&Aマッチングサイトによっては、「オークション形式」でサイト売買が行われるケースもあります。オークション形式の場合、人気のあるジャンルのサイトでは、購入価格が高騰する可能性もあります。

一方で、売り手にとっては、相場価格以上の値段でサイトを売却できるかもしれません。オークション形式を採用しているマッチングサイトは、海外のものが多く、日本のマッチングサイトでオークション形式を採用しているところは少ないのが現状です。

3. サイト売買(M&A)の「M&Aマッチングサイト」とは?

M&Aのマッチング

サイト売買を検討している場合、「M&Aマッチングサイト」を利用すると、非常に便利に・スムーズにサイト売買を成立させることができます。

「M&Aマッチングサイト」とは、サイトを売却したい「売り手」と、サイトを誰かから購入したい「買い手」を仲介するプラットフォームのことです。

プラットフォームを利用すると取引相手をスムーズに見つけられる!

M&Aプラットフォーム

サイトの売買を成立させる場合、売り手のニーズと買い手のニーズが一致する必要があります。売り手のニーズとしては「サイトを1000万円で売却したい」「面倒な手続きをしたくない」「出来るだけ早くサイトを売却して資金を作りたい」などがあります。

買い手のニーズには、「自社が求める内容のサイトを1000万円で買いたい」「丁寧に作りこまれたブログを買いたい」「自社サービスとの相乗効果が生まれるサイトを購入したい」といったものがあります。

プラットフォームを利用せずに、自分のニーズに合った取引相手を見つけるのは困難です。交渉などがうまく進まず、「儲かるチャンス」と考えていたせっかくのサイト売買に失敗する可能性も考えられます。

そこで、サイトの売り手と買い手を仲介してくれる「マッチングサイト」を利用することで、自分のニーズに適した取引相手をスムーズに見つけることが可能になります。

「M&Aマッチングサイト」のサービス内容とは?

マッチングサイトのサービス

M&Aマッチングサイトのサービス内容には、「サイト売買の相談」「取引相手との交渉」「金銭の受け渡し・支払い管理」「売買契約書の作成」「サーバーの移転」「ドメインの変更」などがあります。

仲介業者を介することなく、売り手と買い手同士でサイトM&Aの取引をすべて行うのは非常に難しく、手間もかかり、取引に失敗する可能性もあります。M&Aマッチングサイトを利用することで、その問題を解決することができます。

また、適切なM&Aマッチングサイトを選ぶことができれば、相場以上の価格でサイト売買に成功して、予想以上に儲かる可能性もあります。

4. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイトのチェックポイント

マッチングサイトのチェックポイント

「サイトを運営していることで得られる広告収入よりも儲かるなら、M&Aマッチングサイトを使って自分のサイトを売却したい」と考える方も多いのではないでしょうか。

ただ、M&Aマッチングサイトは、あまり身近なものではなく、詳細な情報について知らない人がほとんどのはずです。特に調べることもせずに、ただ「何となく」でマッチングサイトを選ぶのは非常に危険です。

「悪質な業者」につかまってしまうことで、「お金が振り込まれない」「お金を払ったのにサイトが譲渡されない」「売買成立まで正しいサポートをしてくれない」といった問題が発生するケースがあります。

そこで、サイト売買を目的に「M&Aマッチングサイト」を利用する際に、チェックしておくべきポイントをご紹介していきます。サイト売買で失敗しないためにも、これから紹介するチェックポイントをしっかり確認して、比較検討してください。

サポート範囲

M&Aマッチングサイトのサポート範囲

サイトM&Aのマッチングサイトを選ぶときに、重視すべきポイントの一つが「サポート範囲」です。そのマッチングサイトでは、サイト売買における流れの中で、「どこまでサポートしてくれるのか」をしっかり確認する必要があります。

いくつかマッチングサイトを確認してもらうと分かりますが、提供しているサービスの内容は、各マッチングサイトごとにバラバラです。

マッチングサイトの利用が無料の場合、サービス内容は少なくなります。「買い手と売り手をつなぐ掲示板だけ」といったマッチングサイトもあります。掲示板や直接交渉のみで、買い手と売り手を繋ぐ「仲介サービス」が無いと失敗するリスクが高まります。

M&Aマッチングサイトの仲介サービス

一方、有料にはなるけれど「M&Aの相談から、買い手・売り手との交渉、お金の管理、契約書の作成、サーバーの移転、ドメイン変更」など、サイト売買において必要不可欠な対応を、全て行ってくれるマッチングサイトもあります。

サイトの売却経験がない方やサイト売買に失敗したくない方、多少お金がかかってでも、「売買手続きを徹底的にサポートしてくれる業者」を選ぶことが大切です。

実績

M&Aマッチングサイトの実績

サイト売買を取り扱っているマッチングサイトは年々増えており、非常に多くの選択肢があります。サイトM&Aの事業に参入している企業が増えている要因の一つが、「現状では特別な資格を必要としない」からです。

例えば、「買い手」と「売り手」を仲介する業種として代表的な「不動産仲介業」は、「宅地建物取引士」という国家資格が必要になります。このように資格が必要な業種であれば、業者側もしっかりとしたサービスを提供してくれる可能性が高いです。

しかし、サイトのM&Aでは極端な話、誰でも事業を行うことができてしまいます。つまり、サイト売買の知識が無い人が、マッチングサイトを運営している可能性も考えられます。

誤った判断で、特にM&Aの知識がない業者を利用して損をしないように、マッチングサイト選びでは必ず業者の「実績」を確認・比較するようにしましょう。事業の継続年数が長く、実際にサイト売買の実績がある業者ほど、信頼して仲介を任せることができます。

住所や連絡先などの情報

M&Aマッチングサイトの住所や連絡先

利用したいマッチングサイトを見つけたら、マッチングサイトに「住所や連絡先などの情報」がきちんと記載されているか確認してください。

マッチングサイトを作るだけなら誰でもできてしまうため、「住所や連絡先の記載が無い」場合には、本気で事業を運営する意思の無い業者である可能性が高いです。サイト売買の取引中に問題が発生した際に、問い合わせ先が分からないのは非常に不安です。

また、住所や連絡先の記載が無い場合、そもそも「実体のないマッチングサイト」である可能性が高いです。せっかく自分が育てたサイトの売却に失敗しないためにも、住所や連絡先の記載がないマッチングサイトは、絶対に利用しないようにしましょう。

金銭の受け渡しの流れ

M&Aマッチングサイトのお金の受け渡し

自分が利用を検討している「マッチングサイト」を実際に使って、売買取引をする場合に、「金銭の受け渡しの流れ」がどのように設定されているのか、しっかりチェックしておきましょう。

特に注意してほしいのが、サイト売買の「契約締結前」に「代金の支払いを要求」してきたり、「売却代金の受け取り前」に「サイトの権限を要求」してくるマッチングサイトです。

悪質な業者につかまってしまうと、まだサイトの受け渡しが完了していない段階で支払いをしたにもかかわらず、取引相手がサイトの受け渡しをしないまま消えてしまうというトラブルも、実際に発生しています。

金銭のやり取りに関して不安や疑問がある場合は、直接マッチングサイトに連絡を入れて質問してみることも大切です。

相場とのズレがないか

サイトM&Aの相場

各マッチングサイトによって、提示されている売買価格が異なります。特にサイト売却を検討している方は、「提示が認められた価格」や「業者によって査定された価格」に「相場とのズレがないか」確認しましょう。

業者によっては、相場とかけ離れている非常に安価な査定価格を提示してくる場合があります。せっかく丹精込めて作ったサイトを、相場以下の価格で買いたたかれてしまうのは非常に残念なことです。

もっと儲かるのに、そのチャンスを逃す可能性もあります。ただ、そもそも「サイト売買の相場」が分かっていないために、実際に安値でサイトを売ってしまうケースもあります。

「サイト売買の相場」は、そのサイトから得られる「月々の収益×1~2年」といわれています。

サイト売買の相場価格

例えば、自分の「まとめサイト」が毎月50万円の収益を上げている場合、「月々の収益50万円×12カ月~24カ月=600万円~1200万円」がそのサイトの売却価格相場といえます。

この「相場の計算式」をしっかり覚えておいて、実際にサイト収益と照らし合わせながら、「自分がサイトを売却する場合、売却価格の相場はいくらくらいなのか」を必ず認識しておきましょう。

優良なマッチングサイトであれば、相場の2~3倍の価格で売却できる可能性もあります。そのため、マッチングサイトの提示可能価格や業者による査定価格を見て比較検討することが、サイト売買で失敗しないためにも重要なポイントです。

もしマッチングサイトが相場価格よりも低い価格でしか提示させてくれなかったり、相場価格と比較して非常に低い査定金額を提示してくるようなら、その業者の利用はやめましょう。より儲かるマッチングサイトを選ぶことが大切です。

5. サイト売買(M&A)を利用するメリット

サイトM&Aのメリット

現在、アフィリエイトサイトやブログ、まとめサイトなどを自分で運営していて、収益もしっかりと発生している方にとっては、「サイトを売却するメリット」が分からないという方もいるかもしれません。

そこで、ここからは、サイト売買(M&A)によって得られるメリットをご紹介していきます。また、マッチングサイトを利用してサイトを購入する「買い手」にとってのメリットも合わせて解説していきます。

売却側のメリット

サイト売却側のメリット

まずは、サイト売却側のメリットからです。売却側のメリットとしては、「高く売れる」「サイトから解放される」の2点が挙げられます。

高く売れる

サイトの売り手が得られる最大のメリットは、やはり自分が育てたサイトを「高く売ることができる」点です。アフィリエイトサイトやブログ、まとめサイトなどは、うまく運営することができれば、本業以上に儲かる可能性も十分に考えられます。

そのため、収益を生み出してくれるなら「サイトを売却しなくても良い」と感じる人もいるはずです。ただし、サイト売買することで、およそ「月々の収益×1~2年」という価格で自分のサイトを売却することができます。

適切な比較検討を行って、優良なM&Aマッチングサイトを選択することができれば、「相場の2~3倍」の利益も見込めるので、非常に儲かることが分かります。

サイト売買のメリット

また、サイトM&Aを利用してサイトを売却する人の多くは、「新しく事業を始めるための資金を得たい」「一度まとまった資産を手に入れておきたい」と考えている人もいます。

このような方にとっては、サイトを日々更新しながら毎月収益を得るよりも、サイトを高く売ってまとまったお金を手に入れることができるサイトM&Aは非常に便利です。

サイトから解放される

まとめサイトやアフィリエイトサイトなどは、定期的に更新し続けることが求められます。日々サイトを更新しないと、検索サイトでの表示順位が下がることで、読者も減ってしまい、広告収入によって儲かるチャンスを逃してしまうからです。

ただ、サイトを定期的に更新していくことは、非常に手間がかかります。また「更新しないと収益が低下してしまう」「もっと儲かるチャンスを逃す」というプレッシャーを日々感じているサイト運営者の方も多いです。

サイトM&Aを利用してサイトを売却すれば、サイトを更新する「手間やプレッシャーから解放される」というメリットがあります。

「サイト更新のプレッシャーから解放されたいけれど、せっかく育てたサイトを無駄にしたくはない」という方にとっては、サイトM&Aは非常に便利なサービスとなります。

購入側のメリット

サイト購入側のメリット

次に、サイトを購入する側のメリットについて解説していきます。サイトの売り手は「広告収入以上に儲かる」という分かりやすいメリットがありますが、サイトの買い手にはどのようなメリットがあるのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

サイト購入側のメリットとしては、「最初からアクセスが集まる」「ノウハウがない市場にも参入しやすくなる」「シナジー効果が期待できる」といったものがあります。それぞれ解説していきます。

最初からアクセスが集まる

サイト購入者は、「新規サイト」の立ち上げを考えている企業のケースが多いです。新しくサイトを立ち上げたい企業にとって、一番の問題は、メディアを立ち上げた初期段階では「アクセスがなかなか集まらない」ということです。

また、一から事業を立ち上げるには、非常に多くの人手・時間・資金を必要とします。その際に、サイトM&Aを利用して、すでに収益のあるサイトを購入することができれば、新規事業参入時の「アクセスが集まらない」という問題を解決することができます。

例えば、ある企業が新しく「ファッションのまとめサイト」を作ろうと考えているとします。まとめサイトは、「ファッション」というジャンルの情報をたくさん収集し、サイトを構築していく必要があります。

つまり、まとめサイトを一から作成していくには、非常に多くの労力を必要とします。しかし、すでに人気のあるまとめサイトを、サイト売買で購入することができれば、新規事業を開始した段階から読者・顧客を集めることができます。

ノウハウがない市場にも、比較的参入しやすくなる

企業にとっては、成長が期待できる市場に参入する際に、「今後成長が見込める市場だけれど、自社にはその分野のノウハウがないから参入が難しい」というケースがあります。

新規市場に参入するための知識や経験を獲得したり、能力のある人材を集めるには、お金と時間がかかります。この問題を解決できるのがサイト売買です。

サイトM&Aですでに人気のあるサイトを購入することで、比較的簡単に、ノウハウを持っていない市場にも参入することが可能になります。

シナジー効果が期待できる

サイトM&Aを利用する際の「購入側のメリット」には、「シナジー効果が期待できる」というものがあります。「シナジー効果」とは「相乗効果」とも言い換えることができます。

マッチングサイトを使って購入できるサイトの多くは、すでにアクセスが集まっていて、サイト自体のコンテンツも充実しています。そのため、購入したサイトが既存事業と上手く組み合わさることで、より儲かるチャンスが期待できるのです。

例えば、「買い手」となる企業が「ファッションメディア」を運営しているとします。その企業が「ファッションECサイト」を購入することで、「ファッションメディア」で紹介した服やアクセサリーを、すでに利用者がいるECサイトで販売することができます。

サイトM&Aによって、「ファッションメディアの読者の増加」と「ECサイトの売り上げ増加」が期待できるのです。これがサイトM&Aで期待できる「シナジー効果」です。

6. サイト売買(M&A)の流れ

サイト売買の流れ

ここからは、マッチングサイトを利用した「サイト売買の流れ」を解説していきます。マッチングサイトによってサービスの内容や手続きの流れに若干の違いはありますが、大枠の流れは同じになるので、マッチングサイトを利用する前にしっかり確認してください。

①売り手が売却希望サイトを登録

サイトM&Aマッチングサイト利用の流れ

まずサイトM&Aを希望する「売り手」側が、マッチングサイトに登録するところから始まります。ご自身の情報を入力して、マッチングサイトに会員登録してください。

会員登録が完了したら、申込フォームなどが表示されるので、売却を希望している自分のサイト情報を入力していきます。

②マッチングサイトが登録内容を反映

M&Aマッチングサイトに登録

サイトの売却希望者が入力した申込内容をもとに、マッチングサイト側がサイトの審査を行います。記入内容に不備があったり、疑問を感じたりする部分がある場合、マッチングサイト側からヒアリングなどが行われるケースもあります。

また、サイト内容や収益を確認できる資料を提出することが求められる場合もあります。登録内容に問題がないと判断されれば、マッチングサイトに自分の売りたいサイトの登録内容が反映されます。

売却したいサイトの内容が無事反映された後は、ご自身で取引を進めていきます。マッチングサイトによっては、買い手探しや交渉、お金のやり取りなどをすべてマッチングサイト側に任せる「仲介プラン」も用意されています。

仲介プランを利用する場合は、わざわざ売却希望のサイトをマッチングサイト上に掲載する必要がありません。その場合、申請をすればマッチングサイトに登録内容が反映されないようにすることもできます。

③買い手が問い合わせ

サイトの買い手が問い合わせ

マッチングサイトに反映された売却希望情報をもとに、サイトの購入を希望する「買い手」が問い合わせをします。買い手は興味のあるサイトを見つけたら、マッチングサイトに問い合わせをして商談交渉を行います。

また、売却希望一覧から、購入したいジャンルのサイトを比較検討する方法以外にも、事前にマッチングサイトに申請をしておくことで、希望条件に適したサイトを紹介してもらうこともできます。

ちなみに、買い手が興味のあるサイトを見つけ、問い合わせをする前は、売りに出されてるサイトの「詳細な情報」は確認できず、サイトが特定されないようになっているケースが多いです。

マッチングサイトに問い合わせをして、媒介契約(マッチングサイトが仲介者となって交渉を開始することを認める契約)を行ってから、購入を希望したサイトの具体的な情報を確認することができます。

④交渉

サイト売買の交渉

買い手が購入を希望するサイトを見つけ、マッチングサイト側と媒介契約を結んだら、いよいよサイト売買の交渉が開始されます。

利用するマッチングサイトによって異なりますが、マッチングサイトのアドバイザリーが仲介するかたちで売買交渉する場合もあれば、買い手と売り手が「直接」交渉する場合もあります。

お互いに、申請・提出された申込内容・サイト情報などを確認し、不備・不満が無ければ、契約書が作成されます。マッチングサイト側のアドバイザリーが、契約書の作成も行ってくれるケースが多いので、知識が無い方でも安心です。

契約書が完成すれば、無事にサイト売買の契約が成立したことになります。最後に、サイトの譲渡とお金の受け渡しが行われます。

7. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト40選!

M&Aマッチングサイトの紹介

それではここから、サイト売買(M&A)を行う際に利用できる「M&Aマッチングサイト」40社ご紹介していきます。

実際に、サイト売買を検討している方は、ここまで解説してきた「マッチングサイト選びのポイント」や「買い手・売り手それぞれのメリット」などを確認しながら、各社の特徴を比較して、自分・自社に適したマッチングサイトを探してみてください。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト①「Awesome(オーサム)」

M&Aマッチングサイト Awesome

出典: https://awesome-ma.com/

Awesomeは、売買金額が「1億円以上」のWebサイトやWebサービスを対象に仲介業務を行っているサイトM&Aマッチングサイトです。Awesomeの最大の特徴はなんといっても「高額な売買価格」です。

サイト売買の場合、通常は、数十万円~数百万円で取引されることが多いですが、Awesomeでは、1億円や5億円、中には10億円を超える案件も取り扱われています。

Awesomeで取り扱われているのは、アフィリエイトサイトやECサイトをはじめ、iPhoneやAndroidのアプリ、各種メディア、マッチングサイトなども売買の対象となっています。

M&Aマッチングサイト Awesome

出典: https://awesome-ma.com/

取り扱いの条件としては、「運営歴が1年以上であること」と「月間営業利益300万円以上」が挙げられています。サービス内容は、M&Aの戦略立案・コンサルティングから、買い手企業へのアプローチ、買い手企業との交渉、M&Aの実行まで行ってくれます。

取り扱い条件が厳しく設定されている分、買い手候補も優良企業ばかりなので、安心して取引できます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト②「M&A PARK」

M&Aマッチングサイト M&A PARK

出典: https://www.ma-park.com/

M&A PARKは、世界最大級の「M&Aマーケット」というキャッチコピーでサービスを提供しているM&Aマッチングサイトです。M&A PARKでは、事業の経営者が自分で直接、M&A案件を探すことができるプラットフォームになります。

M&A PARKは「登録・着手金が無料」で、手軽にサイト登録や売却依頼ができます。34か国以上の海外投資家が登録しているため、世界中の投資家や企業に対して自分のサイトをアピールすることができます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト③「M&Aプラス」

M&Aマッチングサイト M&Aプラス

出典: https://ma-plus.com/

M&Aプラスは、4大監査法人の一角を担っており、M&A分野において豊富な実績を持つ「デロイトトーマツグループ」のメンバーファームが運営している、M&Aマッチングプラットフォームです。

M&Aプラスでは、利益相反となってしまう仲介行為を厳格に禁止しており、売り手・買い手の双方の立場にフィナンシャルアドバイザーが立つことで、公正な取引を実現させています。

また「スピーディな案件のマッチングの実現」も目指しているため、「安心・スムーズ」なM&Aを行いたい方は注目です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト④「サイト売買屋さん」

M&Aマッチングサイト サイト売買屋さん

出典: http://xn--eck7a6c879tprd955g.com/

サイト売買屋さんは、個人が運営するサイトM&A専用サイトで、仲介業務などは無く、サイトM&Aに関する「掲示板」となります。サイトの売り手と買い手は、サイト売買屋さんのメッセージ機能を利用して、案件の交渉を行います。

案件が成立すると、成功報酬として「売買価格の5%」の支払いが必要となります。プラットフォームに登録されているサイトは、個人で運営されているものも多いです。

ただ、M&Aの仲介サービスなどはなく、掲示板のみであるため、そもそもサイト売買するに値しないサイトも混ざっており、取引に失敗するリスクのあるマッチングサイトといえます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑤「サイトキャッチャー」

M&Aマッチングサイト サイトキャッチャー

出典: http://sitecatcher.net/

サイトキャッチャーは、「株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)」が運営する、サイト売買のマッチングサイトになります。

サイトキャッチャーは登録者数も多く、日本一のサイト売買実績を誇るため、個人のアフィリエイターにも人気の高いプラットフォームです。

案件の交渉では、買い手と売り手が直接交渉を行う「直接交渉プラン」の他、仲介担当者に交渉を任せることができる「サイト売買仲介プラン」があります。そのため、初めてサイトM&Aを利用する方は、取引に失敗したくない方でも安心です。

また契約書を行政書士が無料で作成してくれるサービスも提供してくれています。サイトキャッチャーを利用した売却価格はおよそ数十万~数百万円となっており、比較的中規模のサイト売却に向いています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑥「プレミアM&A」

M&Aマッチングサイト プレミアM&A

出典: https://www.premierma.co.jp/

オークションサイトの運営などを手掛ける「株式会社トポロジ」が運営するサイトM&Aのプラットフォームが「プレミアM&A」です。会員登録をしないとサイトM&Aの案件を見ることができない、登録制のマッチングサイトです。

会員登録は無料でできます。登録制であるため、迷惑なユーザーが比較的少なく、安心できるマッチングサイトといえます。

ただし、現在はまだ登録者数が多くなく、積極的に売買が成立していないため、適切な相場で、適切なM&Aが行われているか分かりかねるというデメリットがあります。他のマッチングサイトと十分に比較する必要があります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑦「サイト楽市」

M&Aマッチングサイト サイト楽市

出典: http://www.site-rakuichi.com/

サイト楽市は、サイトを手軽に売買できるように作られたサイト売買マッチングサイトです。サイトの売却者も購入者も「売買手数料」が一切必要ありません。また「会員登録」が不要で手軽にサイト売買ができるという特徴もあります。

ただし、運営者情報が細かく記載されておらず、お問い合わせ方法も「メールのみ」のなっているため、安全に取引できるか不安を感じます。

また、案件交渉の仲介は行っておらず、買い手と売り手が直接交渉しなければならず、初めてサイト売買を行う個人の方は、取り引きに失敗するリスクがあります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑧「RESITE(リサイト)」

M&Aマッチングサイト RESITE

出典: https://ai-resite.jp/

RESITE(リサイト)は、サイトを購入したい人と売りたい人を「安心して」「効率よく」繋げることをコンセプトとしている、サイトM&Aのマッチングサイトです。

ECサイトやまとめサイト、アフィリエイトサイトなど、様々な種類のサイトを取り扱っています。RESITEは、上場企業の「フィンテックグローバル社」と業務提携しており、案件交渉の「仲介プラン」を用意しています。

そのため、初めてサイト売買をするという方でも安心です。さらに、金銭の受け渡しに関しては、「エスクローサービス」と呼ばれる「仮払い制度」を導入しています。

案件交渉が終わり、サイトの譲渡が完全に完了して初めてサイト売却代金の支払いが行われるため、「代金を支払ったのにサイトを譲渡してもらえなかった」という問題を未然に防ぐことができます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑨「サイトトランスファー」

M&Aマッチングサイト サイトトランスファー

出典: http://paradigm-shift.co.jp/

サイトトランスファーは、事業開発やM&Aアドバイザリー事業を展開している「株式会社パラダイムシフト」が運営しており、サイトM&A事業も行っています。

運営会社のトップ陣が長年にわたってIT企業のM&Aに携わってきたため、サイト売買に関するノウハウや経験も豊富にあります。サイトトランスファーでは、サイト以外にも、ソフトウェアやASPサービスのM&Aも取り扱われています。

会員登録に費用は掛かりませんが、サイトM&A案件が成立した場合、成功報酬として売買価格の5~10%の支払いが必要になります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑩「サイトEX」

M&Aマッチングサイト サイトEX

出典: http://site-baibai.com/

サイトを売りたい人と買いたい人を結び付けるプラットフォームとして作られた「サイトEX」は、「仲介手数料」や「登録手数料」が完全無料となっています。

ただし、サイトEXは企業ではなく「個人」によって運営されているようで、売却依頼案件の数も非常に少なく、サイト自体が盛り上がっていない印象です。案件交渉も、売り手と買い手が直接行わなければいけません。

現在の状況では、取引に失敗する可能性が高いマッチングサイトといえます。「手数料無料」に飛びつかず、他のマッチングサイトとしっかり比較して利用するか判断してください。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑪「サイトレード」

M&Aマッチングサイト サイトレード

出典: https://site-trade.jp/

サイトレードは、「株式会社ゼスタス」が運営している、Webサイトに特化したM&A・事業譲渡の仲介専門サービスです。日本初のサイト売買専門会社として、Webサイトの売買・M&A・事業譲渡に関して多くの売買実績があります。

また、その売買実績をもとに、サイトM&Aで良く起こるトラブルを事前に回避して、売買のスピードと制度を向上出来るようなサービスを提供しています。

単にサイト売買案件を紹介するだけでなく、ヒアリングレポートの作成や、サイトリノベーション、ビジネスサポートなどのアフターケアまで行ってくれます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑫「SiteStock(サイトストック)」

M&Aマッチングサイト サイトストック

出典: http://sitestock.jp/

SiteStock(サイトストック)は、インターネットメディアの企画・運用やアプリケーション開発などの事業を展開する「株式会社サイトストック」が運営する、サイトM&A専門のマッチングサイトです。

サイト売買を専業としているマッチングサイトの中では、比較的規模の大きいものになります。無料で登録できる他、契約書の作成も無料で行ってもらえるのが魅力的です。

主に取り扱われている案件は、個人で運用されているアフィリエイトサイトなどが多く、サイトストックで取引される案件の売買価格相場は、およそ「数十万円~数百万円」のものが多いです。

また、サイトストックではM&Aの進行方法の一つとして、「オークション方式」によるサイト売却も可能となっています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑬「サイト売買M&Aの売却専門サービス『サイトマ』」

M&Aマッチングサイト サイトマ

出典: https://saitoma.com/

サイトマは、サイト売買の仲介サービスを提供しているサイトM&Aプラットフォームです。「エベレディア株式会社」によって運営されています。

サイトマでは、「サイト情報の登録」から、「案件の販売・価格交渉」、「買い手との打ち合わせ」、「契約書作成」、「サーバー移動」などのサイトM&Aに必要な業務をすべて任せることができます。

そのため、初めてサイトの売却を検討している方にとっては、非常に便利なプラットフォームと考えられます。

また、買い手が仮払いしておく「エスクロー入金制度」を導入しているので、買い手にとっては、「お金を払ったのにサイトを売却してもらえなかった」という問題を事前に解決できるので安心です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑭「FUNDBOOK(ファンドブック)」

M&Aマッチングサイト FUNDBOOK

出典: https://fundbook.co.jp/

FUNDBOOK(ファンドブック)は、「株式会社FUNDBOOK」により運営されているM&Aプラットフォームです。

FUNDBOOKは、最先端のテクノロジーを駆使しながら、様々な業種や事業規模、地域、経営方針などに対応しており、事業の売り手にとって「最適な取引相手とのマッチング」の実現を目指しています。

初めてM&Aを経験するという方でも、安心して案件の登録や交渉が行えるように、実績と経験を併せ持つFUNDBOOKのアドバイザー(仲介者)がサポートしてくれます。プラットフォーム利用料は無料となっています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑮「サイト売買Z」

M&Aマッチングサイト サイト売買Z

出典: https://www.site-z.com/

サイト売買Zは、サイトM&Aやサイトの無料査定を行ってくれる「サイト売買専門」のM&Aマッチングサイトになります。

ユニークなウェブサイトの運営を行っている「株式会社スモールラボ」が運営していましたが、2018年3月から「株式会社サイトM&Aパートナーズ」に運営会社が変更されています。

主に取り扱われている案件は、個人が運営するアフィリエイトサイトで、およそ「数十万円~数百万円」という価格で取引されています。特徴的なのが、「8時~23時」まで、電話での問い合わせに対応しており、サイトM&Aの方でも安心できます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑯「MAfolova」

M&Aマッチングサイト MAfolova

出典: https://www.mafolova.biz/

MAfolovaは、転職サイトの「エン転職」や「ミドルの転職」、その他「エン派遣」や「エンバイト」などの人材サービスを提供している「エン・ジャパン株式会社」によって運営されているM&Aプラットフォームです。

2018年5月にサービスを開始した、比較的新しいプラットフォームであるため、登録されている案件数などはまだ少ないです。MAfolovaの特徴は、M&Aマッチングサイトの中で唯一「すべての案件が非公開」となっている点です。

そのため、購入を希望する企業は、他サイトに出回らない優良な案件と出会える確率が上がります。また、MAfolovaは全国のM&Aアドバイザーとのネットワークを構築しています。

このことで、サイトを購入したい企業は、自社が求める買収ニーズをMAfolovaに登録するだけで、そのニーズに適した案件情報が自動的に届く仕組みになっています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑰「サイト売買専門『チェンジ』」

M&Aマッチングサイト サイト売買専門「チェンジ」

出典: http://kyoukasyo.jp.net/

サイト売買専門「チェンジ」は、「合同会社ゼロ」によって運営されているサイトM&Aマッチングサイトです。サイト売買専門「チェンジ」では、主にアフィリエイトサイトやECサイトが取り扱われています。

ただし、売買価格はおよそ「数万円~数十万円」と、あまり高くはありません。また、登録案件数も少なく、あまり盛り上がっていないプラットフォームといえます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑱「サイトバンク」

M&Aマッチングサイト サイトバンク

出典: http://sitebank.jp/

サイトバンクは、「株式会社サイトバンク」が運営する、サイトM&Aのマッチングサイトになります。「もう欲しいサイトを見落とさない!」がコンセプトで、日本最大級の売却サイト案件数を謳っています。

サイトバンクでは、売却案件の掲載や商談、サイト売買成約などを、すべて完全無料となっているため、気軽にサイト売却することができます。

現在交渉中の売却案件数は2000件を超えており、売買価格は「数十万円~数百万円」と、様々な種類のサイトM&A案件が取り扱われています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑲「サイトバリュー」

M&Aマッチングサイト サイトバリュー

出典: http://www.site-value.jp/

サイトバリューは、「留学JP株式会社」が運営しているサイト売買プラットフォームです。サイトバリューでは、まず最初に「自社でサイトを購入するかどうか」を判断します。サイトの売却希望者は、希望売却価格を入力して無料査定をします。

その無料査定によって、「留学JP株式会社」が購入する価値ありと判断すれば、サイト売買が成立します。購入したサイトは、「留学JP株式会社」が自社サイトとして運営するか、サイトのリノベーション後「仲介サービス」により転売する形式になっています。

「仲介サービス」によってサイトが売却された場合は、売買金額の5%が仲介手数料として徴収されます。「運営期間が長い(3年以上を希望)」「取り引き顧客数あり(収益は赤字でもOK)」というサイトであれば、買い取ってもらえる可能性があります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト⑳「サイトハント」

M&Aマッチングサイト サイトハント

出典: https://site-hunt.net/

サイトハントは、「株式会社イディオス」によって運営されている、サイト売買プラットフォームです。サイトM&A以外にも、IPOを目指すための投資やエンジェル投資家を募る案件なども数多く提供しています。

売却希望のサイト情報を登録したら、サイトハント側で審査が行われます。そのため、サイトの買い手からすると、優良な案件がそろっているので安心です。

また、サイト売買の交渉段階では、サイトハントを介しての3者面談も実施されるため、サイトM&Aの失敗リスクを抑えることができます。

サイト売買が成立した後も、サイトの運営代行やSEO対策、WEB広告、戦略立案などのアフターフォローも充実しています。成約案件の中には、1億円を超えるものもあります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉑「M&Aマーケット トランビ」

M&Aマッチングサイト トランビ

出典: https://www.tranbi.com/

「M&Aマーケット トランビ」は、M&Aのマッチングプラットフォームで、サイト売買に限らず、中小企業のM&A案件も多く取り扱っています。「株式会社トランビ」によって運営されています。

登録者数はおよそ14,000人に及び、M&Aの売り手・買い手ともに非常に注目度の高いプラットフォームになります。トランビでは、基本的には自分自身で案件を登録し、買い手との交渉を行うシステムです。

ただ、希望すれば、M&Aの専門家による仲介やアドバイザリーサービスを利用することもできます。ちなみに、トランビに登録したM&A情報はすべて匿名掲載になります。交渉する際にも匿名で行われます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉒「ビザイン」

M&Aマッチングサイト ビザイン

出典: https://www.bizign.jp/

株式会社ビザインによって運営されているM&Aマッチングプラットフォームの「ビザイン」は、サイト売買専門のマッチングサイトではありませんが、一部Web関連のM&Aも実施されています。

ビザインは、財団法人日本M&Aアドバイザー協会の正会員でもあるため、プラットフォーム自体の信頼性は高いといえます。ビザインはこれまでのM&A実績も豊富で、スムーズで安心できるM&Aが期待できます。

また、M&Aの仲介サービスの他にも、M&A手続きのアドバイザリーやM&A前のコンサルティングといったサービスも充実しています。これまでM&A案件を経験したことない方でも、安心して任せることができるM&Aマッチングサイトといえます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉓「サイト売買プロ」

M&Aマッチングサイト サイト売買プロ

出典: http://sitema.biz/

「サイト売買プロ」は、株式会社アイランドによって運営されている、サイトM&Aマッチングサイトです。サイト売買プロでは、サイトの売り手と買い手が「直接交渉」を行う場合、完全無料でサイトM&Aが可能です。

もちろん、直接交渉が不安な方は、サイト売買プロによる仲介サービスも利用できます。ただし、仲介基本料が300,000円とされており、成功報酬もサイト売買価格の10%が徴収されてしまいます。

そのため、売却案件価格が高額のケースでないと、仲介サービスを利用するのは難しいです。また、サイトの登録者数や登録案件数も、他のマッチングサイトと比較すると多くないため、売買が成約しにくい環境と考えられます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉔「P2 Online」

M&Aマッチングサイト P2 Online

出典: https://partner2.jp/

「P2 Online」は、IT業界・ソフトウェア業界・インターネット業界のM&A・事業継承を専門とするM&Aプラットフォームです。パートナーズ株式会社によって運営されています。

パートナーズ株式会社は、会社売買や事業売買の他、サイト売買、アプリ売買、ソフトウェア売買の案件も取り扱っています。P2 Onlineでは、企業情報や事業情報を「匿名」で登録するだけで、売却候補先を「月額無料」で公募することができます。

また、「オンラインチャット」「自動オンライン査定」「オークション機能」「案件進捗管理機能」「M&A相談掲示板」など、初めてサイト売買を行う人でも安心できるサービスが充実しています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉕「WEBサイト買取サイノツノ」

M&Aマッチングサイト WEBサイト買取サイノツノ

出典: http://www.sainotsuno.com/

WEBプロデュース会社である「株式会社 Easy Communications」によって運営されている「WEBサイト買取サイノツノ」は、その名の通り「サイトM&Aに特化した」M&Aサービスです。

「WEBサイト買取サイノツノ」で売却されたWEBサイトは、「株式会社 Easy Communications」によって運営が引き継がれることになります。サイトの買取価格は、「5万円~5000万円」とされています。

売却可能なサイトは「ブログ」「ポータルサイト」「WEBサービス」など幅広く、サイトの価値を高く評価されると、大きく儲かる可能性もあります。サイトM&Aの「仲介サービス」ではないため、案件情報を非公開で取引することが可能です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉖「Batonz(バトンズ)」

M&Aマッチングサイト Batonz

出典: https://batonz.jp/sell_cases

Batonz(バトンズ)は、「アンドビズ株式会社」によって運営されているM&Aマッチングプラットフォームです。「アンドビズ株式会社」は、M&A支援サービスを提供する大手企業である「日本M&Aセンター」のグループ会社です。

そのため、プラットフォームの信頼性は非常に高いと考えることができます。企業売却や事業譲渡の案件が多い中、ECサイトやキュレーションメディアのM&A案件もあるため、バトンズを利用してサイト売買することも可能です。

バトンズ自体のユーザー数は1万人を超えており、身元情報がはっきりしている相手とだけ案件交渉できるようになっているため、M&A失敗のリスクが低く、安心してサイト売買を検討できます。

案件交渉や契約書チェックなどは、バトンズの「承認アドバイザー」に委託することが可能です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉗「株式会社ストロボ」

M&Aマッチングサイト 株式会社ストロボ

出典: https://www.strobo-inc.jp/2018/03/06/ma/

株式会社ストロボは、サイトM&Aの活動支援サービス「サイトM&A運用移管エクスクロ―サービス」の提供を2018年から開始しました。

株式会社ストロボがこれまで行ってきた「大手メディアの運用受託」「グロースハック」「マネタイズ支援」といったサービスから得た知識やスキルを活かして、サイト売買に伴う「売り手と買い手の失敗リスク」を出来るだけ軽減することを目指しています。

サイト売買成立後のアフターフォローが魅力的であり、今後ユーザー数も伸びていくサービスと考えられます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉘「TRENDIX(トレンディクス)」

M&Aマッチングサイト TRENDIX

出典: https://www.trendix.jp/ma_info.htm

TRENDIX(トレンディクス)は、「TRENDIX株式会社」によって運営されているサイトM&Aサービスです。

M&Aマッチングサイトではなく、「M&Aの戦略立案」「売買交渉候補となる企業のファインディング」「M&A案件の交渉から契約」といった、M&Aのコンサルティングを主なサービスとしています。

公開されているサイトM&Aの実績には、「株式会社小学館の事業提携」などの記載があり、事業提携・M&Aの実績に関しては、信頼できるものがあります。ただし、TRENDIXのホームページで公開されている情報が非常に少ないことがデメリットといえます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉙「M&A市場SMART」

M&Aマッチングサイト M&A市場SMART

出典: https://www.strike.co.jp/smart/sell.html

「株式会社ストライク」によって運営されている「M&A市場SMART」は、M&Aマッチングプラットフォームです。

WEBサイトのM&Aに関しては専門ではありませんが、IT・WEB関連の事業売買も取り扱っており、掲載案件の中では、ECサイト事業もあります。

「M&A市場SMART」では、M&Aを希望する企業・事業の存在を、出来るだけ多くの購入希望者に知らせるために、WEBサイトやメールマガジンなどで情報発信を行っています。また、事業の売却希望者は、無料で事業情報を掲載することも可能です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉚「サイトボックス」

M&Aマッチングサイト サイトボックス

出典: http://www.site-box.jp/

サイトボックスは、「株式会社コアテック」によって運営されているサイトM&Aマッチングサイトです。サイトボックスで取り扱われているM&A案件には、アフィリエイトサイトやECサイトなどの他、アプリや使用済みドメインなどもあります。

サイトボックスには、M&Aを希望しているサイトの売却希望価格が適正であるかどうかの「査定基準」を用いて、売却金額の査定サービスも提供しています。

また、サイト買取後の「サイトリニューアル」や「サイト運営代行」「SEO対策」といったアフターサービスも充実しています。サイトボックスのデメリットを挙げると、登録されているM&A案件の数が少なく、スピーディに取引が行われない可能性がある点です。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉛「サイト売買のサイトマッチ」

M&Aマッチングサイト サイト売買のサイトマッチ

出典: https://matchma.net/

サイト売買のサイトマッチは、サイトM&Aに特化したマッチングサイトです。現在、サイトマッチを利用した「サイトM&Aの交渉・契約・閲覧」などをすべて手数料無料で行うことができます。

ユーザー登録をする必要が無く、面倒な作業は必要ありませんが、あまりサイトM&Aに対して本気ではないユーザーが紛れてしまう可能性もあります。登録案件数は約50件と、プラットフォーム自体はあまり盛り上がっていない印象です。

また、最も不安なのが、マッチングサイト自体に「運営者情報」が記載されていない点です。お問い合わせも「メールのみ」となっており、使用するには少々不安を感じるマッチングサイトといえます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉜「Sitemart(サイトマート)」

M&Aマッチングサイト サイトマート

出典: https://sitemart.jp/

「株式会社サイトマート」が運営する「Sitemart(サイトマート)」は、主にオウンドメディアやホームページ制作、サイトリノベーションのコンサルティング、サイトの移転といったサービスを中心に提供しています。

「サイト売買コンサルティング」サービスを提供してはいますが、サイト売買サービス自体は専門的に行っているわけではないようです。M&Aの実績もほとんど紹介されていないのが現状です。

どちらかというと、サイトを一から構築していき、将来的にサイト売買を希望する方に向いています。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉝「株式会社メディアエクシード」

M&Aマッチングサイト 株式会社メディアエクシード

出典: https://www.mexce.net/business/ma

株式会社メディアエクシードは、「サイトM&A」サービスの他、「誹謗中傷サジェストの削除」や「オウンドメディアの政策」「SNS拡散サービス」「サジェスト対策」「NAVERまとめ作成代行」といった様々なWEB関連のサービスを提供しています。

サイトM&Aの実績自体は、はっきりと記載されていません。サイトM&Aに限らず、事業譲渡や会社売却、会社譲渡などの相談も受け付けています。

株式会社メディアエクシードにサイトM&Aを依頼した場合、メディアエクシードが直接サイトを購入するケースと、委託販売を行うケースがあります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉞「M&Aクラウド」

M&Aマッチングサイト M&Aクラウド

出典: https://macloud.jp/

M&Aクラウドは、「株式会社M&Aクラウド」が運営しているM&Aマッチングサイトです。M&Aクラウドでは、M&Aを積極的に行おうと考えている「買い手企業」がたくさん登録されていています。

M&Aクラウドを利用した場合、買い手と売り手の間に「仲介業者」が入りません。そのため、買い手企業探しからM&A案件の完了まで、すべて無料で行うことができます。

もし、M&Aの仲介サービスを利用したい場合は、利用料金を支払うことで「アドバイザリー」を依頼することも可能です。M&Aクラウドのサイト上には、「M&Aお役立ち資料」も掲載されており、始めてサイトM&Aをする方にも役立つ情報を確認できます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㉟「SITE TRUST(サイトトラスト)」

M&Aマッチングサイト サイトトラスト

出典: http://sitetrust.jp/

SITE TRUST(サイトトラスト)は、サイト売却専用のM&Aサービスを提供しています。「株式会社スペースウォーク」によって運営されています。サイトトラストは、サイトM&Aのマッチングサイトではなく、「売却専用」である点に注意が必要です。

査定が完了したサイトは、サイトトラストによって購入されることになります。過去のM&A実績も掲載されており、成約した案件の売買価格は「数十万円~数百万円」となっています。

サイトトラストの特徴は、「24時間以内の査定」で、売却希望のサイト情報を登録してから24時間以内に「買取価格の査定」「見積り」が算出されます。

また、司法書士による確認が済んでいる「売買契約書」も用意されているので、初めてサイトを売却する方でも安心してM&A取引をすることができます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㊱「サイトサクセス」

M&Aマッチングサイト サイトサクセス

出典: http://sitesuccess.jp/

サイトサクセスは、「株式会社スプリングフィーリング」が運営している、サイトM&Aマッチングサイトです。サイトサクセスは「サイトM&A」を専門として事業を展開しています。

サイトM&Aを行う際は、売り手と買い手の「直接交渉」の他、「専任コンサルタント」が交渉・契約・サイトの譲渡作業までしっかりサポートしてもらえる「仲介サービス」も利用することができます。

また、サイトサクセスでは、M&A業界に精通している弁護士によるサポートも受けることができます。さらに、売り手・買い手双方の合意があった場合、「エスクローサービス」が利用可能です。

「エスクローサービス」では、買い手が支払った売買代金を一旦サイトサクセスが預かり、サイト譲渡が完了した段階で、売り手に譲渡代金が支払われることで、サイトM&Aに伴う失敗のリスクを抑えることもできます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㊲「パゲオク」

M&Aマッチングサイト パゲオク

出典: http://www.pageauctions.jp/

パゲオクは、中古サイトやドメインなどをオークションによって売買できるオークションサイトになります。サイトM&Aを繰り返している企業が、以前買い取ったサイトなどを再び売却する際に利用することが多いようです。

パゲオクで取り扱われているサイトには、ユーザーが限定されているような「需要の小さなサイト」も存在します。そのため、「自分の運営しているサイトを売却できるのか不安」という方に適しています。

ただし、「運営者情報がハッキリと記載されていない」「オークションに参加しているユーザーが少ない」「金銭の受け渡しやサイト譲渡の際にトラブルが多発する」といったメリットもあります。

自分が大切に育てたサイトの売却に失敗したくない方は、利用するかどうかを慎重に見極める必要があります。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㊳「SITE BUYER(サイトバイヤー)」

M&Aマッチングサイト サイトバイヤー

出典: http://www.mercury-sys.com/sitebuyer/

SITE BUYER(サイトバイヤー)は「株式会社マーキュリーシスコム」によって運営されているサイトM&Aマッチングサイトです。サイトバイヤーを利用したサイトM&Aでは、信頼できるプロフェッショナルが、サイト売買の交渉を完全にサポートしてくれます。

また、買い手がサイトを購入した後、「サイトM&Aに失敗した」と後悔しないように、「どのような企業戦略を立てているのか」を徹底的にヒアリングして、買い手の希望に適したアドバイス・売り手の紹介を行っています。

サイトバイヤーで「仲介サービス」を利用した場合は、最低基本成功報酬が20万円となっています。また、案件が成約した後、買い手と売り手の双方から10%の成果報酬が徴収されます。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㊴「Flippa(フリッパ)」

M&Aマッチングサイト Flippa

出典: https://flippa.com/

Flippa(フリッパ)は、海外のサイト売買サービスです。世界で最も利用されている「サイトM&Aマッチングプラットフォーム」といわれています。世界中のサイトが売買されていて、場合によっては高額なサイトM&Aも行われています。

ただし、Flippaに登録されているユーザーの中には「詐欺サイト」と呼ばれているものも多く、サイト売買に失敗する可能性が高いという口コミも多く見受けられます。

また、サイト売買のやり取り自体英語で行われているため、英語が得意な方でないと、効果的に利用できないサイトと言わざるを得ません。

サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト㊵「Yahoo!オークション」

M&Aマッチングサイト Yahoo!オークション

出典: https://auctions.yahoo.co.jp/

日本最大のオークションサイトである「Yahoo!オークション」では、アフィリエイトサイトなどのサイトを手軽に売買することができます。Yahoo!オークションを使ったサイト売買の場合、売買価格の相場は「数万円~数十万円」とされています。

Yahoo!オークションを使うことで、手軽にサイトを売却できるかもしれませんが、売買契約書の作成やサイト譲渡の交渉などを、すべて自分で行わなければならず、トラブルも発生しやすいです。

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8. サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイトまとめ

サイト売買・M&A

今回は、サイト売買・M&Aの詳細と、サイト売買する際に利用する「M&Aマッチングサイト」について解説してきました。

アフィリエイトサイトやブログ、まとめサイトなどは、マッチングサイトを利用して売却することで、広告収入以上の収益を得ることができます。一方で、マッチングサイト選びを誤ってしまうと、せっかく育てたサイトを無駄にしてしまうかもしれません。

サイト売買を検討している方は、当記事を参考にして、「適切なM&Aマッチングサイト選び」「サイト売買の成功」を実現させてください。

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