ピナクル株式会社のM&Aアドバイザリー実績は?従業員数、採用情報も紹介

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企業情報第三部 部長
鎌田 実築

三菱UFJ銀行にて中堅中小企業法人担当として、企業再生支援、事業承継支援、資産活用コンサルティング等幅広く活動。その後M&Aアドバイザーとして複数の業種で成約実績を積み、規模・エリアも問わず幅広い相談に対応。

M&Aアドバイザリー専門会社であるピナクル株式会社は多くの実績を積み重ねており、そのなかでも特にクロスボーダーM&Aに強みを持っています。当記事では、ピナクル株式会社のM&Aアドバイザリー実績、従業員数、採用情報などを紹介します。

目次

  1. ピナクル株式会社とは
  2. ピナクル株式会社のM&Aアドバイザリー実績
  3. ピナクル株式会社の事業内容
  4. ピナクル株式会社の従業員数
  5. ピナクル株式会社の採用条件
  6. ピナクル株式会社に向いた人材
  7. まとめ
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1. ピナクル株式会社とは

ピナクル株式会社とは

出典:https://pixabay.com/ja/

M&Aが有効な経営戦略であることが広く認知されるにつれ、実施件数は増加傾向にあり、それに伴いM&Aを支援する専門家の数も増えてきています。

ピナクル株式会社もM&Aを支援する会社のひとつですが、どのような特徴・強みがあるのでしょうか。この記事では、ピナクル株式会社の特徴やアドバイザリー実績、従業員数、採用に関する情報などを紹介します。

ピナクル株式会社の特徴

ピナクル株式会社は、2004年9月に設立されたM&Aアドバイザリー専門会社です。資本金は1億円で、東京港区に本社をかまえています。

メンバーは大手投資銀行・証券会社・コンサルティング会社などの出身者で構成されており、M&Aの一貫サポートや戦略コンサルティング、事業再生アドバイザリーなどを行っています。

M&Aアドバイザリー専門会社

M&Aアドバイザリーは、M&Aを行うにあたって必要となる手続きや交渉などの業務を総合的に支援する役割を担っています。

ピナクル株式会社は、社名からもわかるとおり、アドバイザリー型の支援を専門に行っている会社です。

M&Aアドバイザリーは、売り手側企業あるいは買い手側企業のいずれかと専属契約を結び、依頼者の利益が最大限になるよう、M&Aの交渉やアドバイスをします。

M&A仲介会社との違い

M&Aの支援にはアドバイザリー型のほかに仲介型があります。M&Aを支援する仲介会社は、仲介型のサポートを主に行っています。

仲介型とアドバイザリー型の大きな違いは、どのような立場から交渉を進めていくかという点にあります。

M&A仲介会社は、売り手側企業・買い手側企業の中立的な立場から交渉を進め、M&A成立を目指します。

また、M&A仲介会社は交渉先探しも行うことが大半であるため、売り手企業・買い手企業の互いの要望をくみ取り、双方のメリットバランスを考慮しながら条件交渉を進めていきます。

互いの落としどころをみつけながら交渉していくため、アドバイザリー型に比べると仲介型のほうが短期間でのM&A成立につながりやすく、中小企業の場合はM&A仲介会社に依頼するケースがほとんどです。

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2. ピナクル株式会社のM&Aアドバイザリー実績

ピナクル株式会社のM&Aアドバイザリー実績

出典:https://pixabay.com/ja/

ピナクル株式会社は、2004年の設立以降、さまざまな業界のM&Aを支援しています。特に強みとしているクロスボーダーM&A案件では、2018年の完了案件数が208件、総額は100億ドル超(約1兆800億円)という実績を上げています。

また、ピナクル株式会社は、世界で40国以上60拠点のM&Aアドバイザリー専業会社で構成されるIMAPに、日本で唯一加盟しています。

そのほか、国内M&Aにおいては、ハウスメーカー業界など多くの業界に対してM&Aの支援実績を持っています。

【関連】M&Aアドバイザリーとは?業務内容を徹底解説!

3. ピナクル株式会社の事業内容

ピナクル株式会社の事業内容

出典:https://pixabay.com/ja/

ここでは、ピナクル株式会社の主な事業内容を紹介します。ピナクル株式会社は以下5つの事業を主に手掛けています。
 

  • M&Aアドバイザリー
  • 事業承継アドバイザリー
  • クロスボーダーアドバイザリー
  • 事業再生アドバイザリー
  • 戦略コンサルティング

M&Aアドバイザリー

1つ目の事業内容は、M&Aアドバイザリーです。ピナクル株式会社では、契約した会社が中長期的な経営戦略のために必要なM&Aについてサポートを行っています。

M&A手法検討や実行準備などのM&A取引の初期検討(プランニング・オリジネーション)、M&A実行からクロージングまでのM&A取引の実行(エクセキューション)など、M&Aに関わる事柄に関してのアドバイスを総合的に行っています。

【M&Aアドバイザー事業の主なサービス内容】

  • 経営計画作成にかかる支援
  • M&A取引スケジュールの管理
  • 候補先選定とアプローチ
  • ストラクチャー立案に関する支援
  • デュー・ディリジェンスに関する支援
  • 株式価値評価
  • 取引条件・契約内容の交渉支援
  • 関係者間の調整
  • 必要書類・公表資料等の作成支援

事業承継アドバイザリー

2つ目の事業内容は、事業承継アドバイザリーです。ピナクル株式会社は、後継者問題の解決や事業の売却など、多くの中小企業が抱えている事業承継に関する問題をM&Aを活用して解決しています。

【事業承継アドバイザー事業の主なサービス内容】

  • M&A戦略立案
  • 買手先、売却候補のリストアップとアプローチ
  • バリュエーション(価値評価)
  • デューディリジェンスのサポート
  • 取引条件の交渉

クロスボーダーアドバイザリー

3つ目のの事業内容は、クロスボーダーアドバイザリーです。クロスボーダーとは「国境を越えて」という意味ですが、ピナクル株式会社では海外企業とのM&Aも支援しています。

クロスボーダーM&A案件はピナクル株式会社の最も得意とするところでもあり、前述のようにIMAPへ唯一日本のパートナーとして加盟しています。IMAPと協調しながら質の高いクロスボーダーM&A支援を行っています。

事業再生アドバイザリー

4つ目の事業内容は、事業再生アドバイザリーです。ピナクル株式会社は事業再生に関する支援でも多くの実績を持っています。

事業再生に必要な計画案の作成段階からスポンサー先となる企業探しなど、豊富なネットワークや高い交渉能力を活かして支援を行っています

【事業再生アドバイザリー事業の主なサービス内容】

  • 再生計画案の作成支援
  • 関係者間(金融機関・株主など)の調整
  • スポンサー候補先選定とアプローチ
  • デューディリジェンスに関する支援

戦略コンサルティング

5つ目の事業内容は、戦略コンサルティングです。ピナクル株式会社は、契約会社に対して事業戦略や財務戦略のコンサルティングを行っています。また、敵対的買収の防衛についてのアドバイス業務も行っています。

【事業戦略コンサルティングの主なサービス内容】

  • 事業戦略策定アドバイス
  • 業界調査のサポート(国内市場、グローバル市場)
  • 事業計画シミュレーションのサポート
  • 事業・株式価値評価書のご提供

【財務戦略コンサルティングの主なサービス内容】
  • 財務戦略策定アドバイス
  • 資本調達および資本構成に係るアドバイス
  • 株式上場、非公開化のアドバイス
  • 子会社上場、完全子会社化のアドバイス

【敵対的買収防衛コンサルティングの主なサービス内容】
  • 平時における買収防衛策の導入サポート
  • 有事における防衛アドバイス

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4. ピナクル株式会社の従業員数

ピナクル株式会社の従業員数

出典:https://pixabay.com/ja/

多くの実績を有するピナクル株式会社ですが、総従業員数は17名とそれほど多くはありません。役職ごとの人数内訳は以下のようになっており、少数精鋭でM&A支援にあたっていることが窺えます。
 

  • 代表取締役会長 兼 社長 兼 CEO:1名
  • ピナクルTTソリューション株式会社 代表取締役社長:1名
  • マネージングディレクター:2名
  • エグゼグティブディレクター:3名
  • ディレクター:3名
  • アソシエイトディレクター:1名
  • アソシエイト:1名
  • アナリスト:4名
  • リサーチアシスタント:1名

5. ピナクル株式会社の採用条件

ピナクル株式会社の採用条件

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現在、ピナクル株式会社の公式ホームページ上では、採用募集やそれに関連する情報は掲載されていません。

ピナクル株式会社の採用条件を知ることはできませんが、構成メンバーが大手投資銀行・証券会社・コンサルティング会社・公認会計士事務所などの出身者であることを考えると、同様の経歴や有資格者が望ましいと推測されます。

また、ピナクル株式会社は特にクロスボーダーM&Aに力を入れているため、実際に英語でアドバイスを行えるなど、ある程度の語学力も必要になってくると考えられます。

【関連】M&A業界へ転職するには?未経験と経験者別に解説

6. ピナクル株式会社に向いた人材

ピナクル株式会社に向いた人材

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現在のことろ、ピナクル株式会社の採用情報はありませんが、ピナクル株式会社に向いているのはどのような人なのでしょうか。ピナクル株式会社に向いていると考えられるのは、以下3つの条件を満たすような人材です。

  1. 大きな達成感を得たい人
  2. M&Aに関連した経験・資格を持っている人
  3. 海外を視野に入れた仕事をしたい人

1.大きな達成感を得たい人

大きな達成感を得たいと考えている人は、ピナクル株式会社に向いた人材だといえるでしょう。アドバイザリー型のM&A支援を利用するのは大手企業が多いため、おのずと取引額も大きなものになります。

また、前述したようにピナクル株式会社はM&Aアドバイザリー事業において多くの実績を持っているため、従業員となればたくさんのM&Aに関わることができます。

大規模案件も多数扱っているため、自身が関わった業務で大きな達成感を得たい人には、向いている会社だといえるでしょう。

2.M&Aに関連した経験・資格を持っている人

M&Aに関連した経験・資格を持っている人も、ピナクル株式会社に向いた人材だと考えられます。

ピナクル株式会社の構成メンバーや取り扱い案件をみてもわかるように、実務にあたってはこれまでの経験や資格が活かせる場面も数多くあると推測できます。

M&Aに関する経験や資格を活かして働きたいと考える人は、ピナクル株式会社に向いた人材だといえるでしょう。

【関連】M&Aの資格・種類まとめ!仲介とアドバイザーの資格って?

3.海外を視野に入れた仕事をしたい人

海外を視野に入れた仕事をしたいと考えている人も、ピナクル株式会社に向いた人材だと考えられます。

ピナクル株式会社はクロスボーダーM&Aに強みをがあり、実績も豊富に持っています。また、海外40カ国以上のM&Aアドバイザリー会社で構成されるグローバル・ネットワーク「IMAP」の、日本唯一のパートナーでもあります。

そのため、国内のM&Aだけではなく、海外のM&A業務にも関わりたいと考える人には、適した会社といえるでしょう。

7. まとめ

まとめ

まとめ

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ピナクル株式会社は、M&Aアドバイザリーを専門として国内外の多くのM&Aを支援している会社です。なかでもクロスボーダーM&Aには強みがあり、多くの実績を積み重ねています。

M&Aの支援にはアドバイザリー型のほかに仲介型もあります。それぞれ異なる特徴があるため、M&Aの相談先を決める際は、自社の目的や案件規模に合ったところを選ぶことが大切です。


【ピナクル株式会社の事業内容】

  1. M&Aアドバイザリー
  2. 事業承継アドバイザリー
  3. クロスボーダーアドバイザリー
  4. 事業再生アドバイザリー
  5. 戦略コンサルティング

【ピナクル株式会社に向いた人材】
 
  1. 大きな達成感を得たい人
  2. M&Aに関連した経験・資格を持っている人
  3. 海外を視野に入れた仕事をしたい人

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