プルータス・マネジメントアドバイザリーのM&Aアドバイザリーとは?評判は?【採用・選考情報】

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取締役
矢吹 明大

株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。

株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリーは、M&Aを円滑かつ有利に進めたい売り手・買い手をサポートするM&Aアドバイザリー事業に特化した企業です。当記事では、プルータス・マネジメントアドバイザリーと同社のM&Aアドバイザリー事業を紹介します。

目次

  1. プルータス・マネジメントアドバイザリーとは
  2. プルータス・マネジメントアドバイザリーのM&Aアドバイザリーとは
  3. プルータス・コンサルティングとは
  4. プルータス・マネジメントアドバイザリーの評判
  5. プルータス・マネジメントアドバイザリーの採用、選考情報
  6. プルータス・マネジメントアドバイザリーのインターン募集はある?
  7. M&Aの仲介サポートをご希望の際はM&A総合研究所へ
  8. まとめ
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1. プルータス・マネジメントアドバイザリーとは

M&Aは、事業継続と企業価値向上の観点から、経営戦略として有効な手段です。一方、M&Aの目的や経営上の課題について正しい見極めができなければ、経営破綻や企業価値の低下を招くリスクも潜在します。

そのため、興味があっても及び腰になってしまう経営者や起業家も少なくありません。プルータス・マネジメントアドバイザリーは、そのような経営者や起業家のM&Aをサポートする、M&Aアドバイザリーサービスに特化した企業です。

この記事では、プルータス・マネジメントアドバイザリーの特徴やサービス内容、評判、採用情報を紹介します。

プルータス・マネジメントアドバイザリーはどんな企業か

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、プルータス・コンサルティングのグループ会社として、2017(平成29)年1月にプルータスM&Aアドバイザリーとして設立されました。

その後、2018(平成30)年10月に、現在のプルータス・マネジメントアドバイザリーに商号変更しています。そして、2020(令和2)年3月には、東京・霞が関の本社に加えて大阪・本町にも新たにオフィスを構えました。

事業内容は、M&Aアドバイザリーサービスと転職市場向け人材サービスという2つの事業を展開しています。設立して4年超ということで従業員数はまだ小規模です。

しかしながら、公認会計士を中心に20代後半から30代後半の年齢層で、資本政策に精通、あるいは人材紹介業界出身などの少数精鋭でメンバー構成されています。

プルータス・マネジメントアドバイザリーの最大の特徴は、売り手・買い手の間に入る仲介業務を一切行わずに、そのどちらかのみのM&Aアドバイザリーに特化したサービスを提供していることです。

【関連】M&Aでの公認会計士の役割と業務は?M&A業界への転職も解説

M&A仲介会社ではない?

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、M&Aアドバイザリーサービスを提供する会社です。

M&A仲介会社も同じくM&Aに関する業務を行っていますが、M&Aアドバイザリーは売り手・買い手のどちらか一方の立場に立ち、そのクライアントに有利になるようM&Aをサポートします。

一方、一般的なM&A仲介会社は、企業または事業の売買を希望する売り手と買い手をつなぐ役割として、中立の立場で双方を支援しM&A成立を目指すものです。

【関連】M&AのFA(アドバイザリー)とは?M&A仲介との役割・業務の違い

2. プルータス・マネジメントアドバイザリーのM&Aアドバイザリーとは

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、M&Aの売り手または買い手、どちらかのクライアントの立場で相手方と交渉するワンサイドアドバイザリーを行っています。

ただし、クライアントを売り手のみ、または買い手のみに限定してはいません。そのどちらの立場でも、依頼を受ければM&Aアドバイザリーを実施しています。

また、プルータス・マネジメントアドバイザリーでは、売り手と買い手をマッチングさせる仲介業務は行いません。したがって、売り手・買い手双方から報酬を受け取る、M&A仲介会社とは異なります。

プルータス・マネジメントアドバイザリーが報酬を受け取るのは、M&Aアドバイザリー契約をした、売り手または買い手のどちらか一方からのみです。なお、M&Aアドバイザリーの報酬は、一般的にM&A仲介会社と比較して高額に設定されています。

M&Aアドバイザリーの業務内容

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、売り手の立場に立ったセルサイドM&Aアドバイザリーと、買い手の立場に立ったバイサイドM&Aアドバイザリーを提供しています。

いずれの立場でも、戦略策定・事前調査・相手先の選定・交渉や契約へのアドバイスなど、一貫したM&Aアドバイザリーサービスを行うのが特徴です。

セルサイドM&Aアドバイザリーでは、売り手であるクライアントの希望を尊重したうえで、クライアントに最適な手法でM&Aを提案します。

【セルサイドM&Aアドバイザリー】

  • ベンチャー企業のM&Aによるエグジットを目指すM&Aアドバイザリー
  • 親族外事業承継アドバイザリー
  • 子会社やノンコア事業の売却、組織再編M&Aアドバイザリー

バイサイドM&Aアドバイザリーでは、成長戦略の加速・市長開拓・中長期戦略の実現に向けた戦略的M&Aを支援しています。

【バイサイドM&Aアドバイザリー】

  • 戦略的M&Aアドバイザリー

設立当初は、ホテル業・美容業・飲食業などのセルサイドM&Aアドバイザリーが中心でしたが、最近では、電気通信業・運輸業・小売業などバイサイドでのM&Aアドバイザリーも多く手掛けています。

M&Aアドバイザリーの役割

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、クライアントである売り手または買い手の立場に立って、その利益を最大化することをミッションとしています。メンバーの多くが、企業価値評価の専門機関である親会社のプルータス・コンサルティング出身です。

したがって、プルータス・マネジメントアドバイザリーは、クライアントの企業価値を正しく見極め、その利益を最大化するM&Aを実現することでクライアントの高い満足度を得ています。

【関連】M&Aアドバイザリーとは?業務内容を徹底解説!

3. プルータス・コンサルティングとは

プルータス・コンサルティングは、2006(平成18)年に企業の価値評価機関のパイオニアとなるメンバー2名でスタートし、ストックオプションの設計・評価業務を開始しました。

その後、ファイナンシャルアドバイザー業務、デリバティブや金融商品会計基準に対応した時価評価業務を開始し、近年は、第三者委員会向けアドバイザリー業務や、海外M&Aにおける財務アドバイザリー業務の実施体制の強化もしています。

現在は、東京・霞が関を拠点(プルータス・マネジメントアドバイザリーと同所)に、延べ1,000社を超える企業の有価証券の設計を手掛ける日本最大級の評価機関です。

【関連】M&Aの企業価値評価とは?算出方法を詳しく解説!

プルータス・コンサルティングの業務内容

プルータス・コンサルティングは、資本政策やバリュエーションなどの企業価値評価の専門機関です。

有価証券の設計や評価を中心に、企業の規模や業種・業態にかかわらず、ファイナンス、M&A、ストックインセンティブなどの領域で公正価値評価機関またはアドバイザーとして携わっています。

【プルータス・コンサルティングのソリューション】

  • M&A、組織再編
  • インセンティブプラン
  • エクイティファイナンス
  • 会計アドバイザリー
  • 事業承継に関するサービス
  • ベンチャー企業支援
  • 紛争、裁判の支援
  • 情報発信、調査研究

主な実績として、過去にはトヨタ自動車の発行する種類株式の評価、ヤフーが発行したストックオプションの設計・評価のほか、最近ではソニーの公開買付けにおける株式価値の算定および意見表明などがあります。

【関連】M&Aの企業価値評価(バリュエーション)とは?算定方法を解説【事例あり】

プルータス・マネジメントアドバイザリーとの関係性

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、親会社であるプルータス・コンサルティングのM&Aアドバイザリー事業から始まりました。

プルータス・マネジメントアドバイザリー代表取締役会長の野口真人氏は、プルータス・コンサルティングの設立者であり、現在も同社の代表取締役社長を務めています。

また、プルータス・マネジメントアドバイザリーでは、代表取締役社長の門澤慎氏をはじめメンバーの多くが、プルータス・コンサルティング出身です。

単に資本関係があるだけではなく、事業の方向性や人材交流の面から、両社の結びつきは非常に強いといえるでしょう。

4. プルータス・マネジメントアドバイザリーの評判

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、専門性が高いとの評判があります。

【口コミ】

  • 独自開発したソリューションが多く、レベルの高い専門家が多い
  • 圧倒的な専門性がある
  • 対応がスピーディで柔軟
  • 株式評価とストックオプション導入コンサルは圧倒的な業界知名度
  • 小さい会社なので良くも悪くも風通しがよい

より有利な条件でM&A契約を締結するには、財務会計など会社経営に関する専門知識が不可欠です。

多くの大手企業をクライアントに持ち、急成長した親会社のブルータス・コンサルティングから、高い専門性を引き継ぐプルータス・マネジメントアドバイザリーは、非常に高い評価を得ています。

【関連】M&A仲介会社を比較!手数料・サービス・実績を徹底比較!

5. プルータス・マネジメントアドバイザリーの採用、選考情報

プルータス・マネジメントアドバイザリーは、キャリア・新卒・インターンを問わず、M&Aアドバイザリー業務に興味のある人材を随時、募集しています。

なお、応募条件などの詳細は、プルータス・マネジメントアドバイザリーへの直接問い合わせが必要です。現在のメンバーの多くが、他業種からの転職によって、プルータス・マネジメントアドバイザリーで活躍しています。

【関連】M&A業界へ転職するには?未経験と経験者別に解説

6. プルータス・マネジメントアドバイザリーのインターン募集はある?

2021(令和3)年1月現在、プルータス・マネジメントアドバイザリーの学生向けM&Aアドバイザリー業務インターンについて、公式アナウンスがありません。

実情についての確認は、プルータス・マネジメントアドバイザリーへの直接問い合わせが必要です。ここでは参考までに、前年の学生向けM&Aアドバイザリー業務インターンの内容を紹介します。

【インターン募集概要】

  1. 主な業務内容:業界分析、顧客分析、社内ミーティングへの参加、契約書製本・郵送作業など
  2. 勤務地:本社(東京都千代田区霞が関)
  3. 勤務時間:10時~19時(実働8時間)
  4. 給与:時給1,000円~

【関連】M&Aアドバイザーって?選び方と利用するメリットを解説!

7. M&Aの仲介サポートをご希望の際はM&A総合研究所へ

M&Aアドバイザリー・仲介サポート依頼を検討されている場合は、M&A総合研究所へぜひご相談ください。

M&A総合研究所では、豊富な経験と知識を持つM&Aアドバイザーが専任となり、ご相談からクロージングまでM&Aを徹底サポートいたします。

通常は10カ月~1年以上かかるとされるM&Aを、最短3カ月で成約した実績を有する機動力も強みです。

料金体系は完全成功報酬制(※譲渡企業様のみ)となっており、着手金は譲渡企業様・譲受企業様とも完全無料です。

無料相談を受けつけておりますので、M&Aを検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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8. まとめ

プルータス・マネジメントアドバイザリーと同社のM&Aアドバイザリー事業について紹介しました。本記事の概要は、以下のとおりです。

【プルータス・マネジメントアドバイザリーの特徴】

  1. M&Aアドバイザリーに特化
  2. クライアントの利益を最大化する
  3. 専門性が高い

【プルータス・マネジメントアドバイザリーの業務内容】

  • エグジットM&Aアドバイザリー
  • 親族外事業承継アドバイザリー
  • 事業売却、組織再編M&Aアドバイザリー
  • 戦略的M&Aアドバイザリー

ひと口にM&A仲介会社といっても、プルータス・マネジメントアドバイザリーのようにM&Aアドバイザリーに特化した会社もあれば、中立の立場でM&A仲介業務を行う会社、さらには、そのどちらのケースにも対応する会社もあります。

M&Aでの売り手・買い手どちらか一方の立場で利益を最大化することを目的とするM&Aアドバイザリー、中立の立場でスピーディーな成約を目指すM&A仲介会社を、目的やスタンスに応じて使い分けることがM&Aの成功につながるでしょう。

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