中小企業向けのM&A仲介会社15選!会社の選び方も解説

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企業情報第三部 部長
鎌田 実築

三菱UFJ銀行にて中堅中小企業法人担当として、企業再生支援、事業承継支援、資産活用コンサルティング等幅広く活動。その後M&Aアドバイザーとして複数の業種で成約実績を積み、規模・エリアも問わず幅広い相談に対応。

昨今は、中小企業のM&A・買収が盛んに行われています。しかし、どの機関にM&Aを相談すべきなのか悩んでいる中小企業の経営者の方も多いはずです。そこで本記事では、中小企業・個人に向けて、おすすめのM&A仲介会社を15選にして紹介します。

目次

  1. 中小企業のM&Aに詳しい専門家の種類
  2. 中小企業が自社に合った仲介会社を選ぶポイント
  3. 中小企業のM&Aに強いM&A仲介会社3選
  4. 小規模案件に対応している仲介会社3選
  5. 中小企業向け業種特化型のM&A仲介会社6選
  6. マッチングサイトで買い手を見つける仲介会社3選
  7. まとめ
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    プレミアム案件・お役立ち情報

1. 中小企業のM&Aに詳しい専門家の種類

中小企業のM&Aに詳しい専門家の種類

中小企業のM&Aに精通する専門家の種類は、以下のとおりです。
 

  1. 会計士・税理士の事務所
  2. 弁護士事務所
  3. 銀行などの金融機関
  4. ファイナンシャルプランナー
  5. M&A仲介会社

それぞれの相談先の特徴を知っておくと、自社のM&A計画に適したアドバイザーを見つけやすくなります。

特に「どこにM&Aを相談すれば良いのか?」「中小企業のM&Aに詳しい専門家はどこにいるのか?」とお悩みの経営者はぜひチェックしておいてください。

①会計士・税理士の事務所

多くの経営者が始めに思いつく専門家が、会計士・税理士の事務所です。自社の会計・税務などで日常的にコミュニケーションを取っているという経営者も多く、M&Aの際にも気軽に相談できる専門家として代表的な存在だといえます。

会計士・税理士に相談すると、会社の会計・税務状況に即したアドバイスをもらえるため、堅実なM&A計画を策定可能です。

また、買い手候補となる企業の資産状況などを専門家目線でしっかり調査してもらえるため、経営状況の良い買い手を見極めることもできます。

とはいえ、会社の顧問会計士・税理士の多くはM&Aサポートを集中的に行った経験がなく、M&A実務に関しては不慣れな部分が目立つというケースが多いです。

M&A成立まで総合的にサポートをしてもらいたいという場合には、M&Aサポートに特化した外部の会計士・税理士事務所に相談したり、以下で紹介する別の相談先を検討したりしましょう。

②弁護士事務所

M&Aでは法律面の知識も必要となるため、弁護士事務所に相談したいと考える中小企業の経営者も多いです。

弁護士事務所では、M&A成立までの契約事項・M&A後の取引先や従業員との契約事項を中心に、法律の専門家として適切なアドバイスを行っています。

そのため、「将来的に法的なペナルティを受けたくない」「M&A後の雇用契約などについてきちんと対応してもらいたい」という方におすすめです。

とはいえ、弁護士事務所は大企業向けのM&Aサポートを中心に手掛ける傾向があり、中小企業のM&A実務には不慣れなケースが多く見られます。

また、小規模な弁護士事務所の場合には持っているM&A案件が少なく、適切な買い手がなかなか見つからないといったトラブルに見舞われる可能性が高いです。

中小企業がM&Aを行う際には、法務だけでなく税務・会計などの知識を持つ専門家によるトータルサポートが必須といえます。

③銀行などの金融機関

開業費用・投資費用を融資してもらったという経験から、銀行などの金融機関にM&Aを相談する経営者も少なくありません。

最近ではサポートサービスを専門的に実施している金融機関もあり、こうした機関にはM&Aに関する専門知識を持ったアドバイザーが多数在籍しています。

もしも大規模な金融機関であれば、取引関係にある全国各地の会社とのネットワークにより買い手をスムーズに探せるでしょう。

しかし、金融機関が得意とするのは、大企業向けのM&A案件です。譲渡利益が大きくなることを前提に手数料が設定されているため、譲渡利益数百万〜数千万円程度の小規模M&A案件の場合には、金融機関に支払う費用負担が大きくなってしまいます。

また、銀行などの金融機関は組織自体が大きいことから、迅速な対応が難しい場面も多いです。すぐに買い手を見つけてスピーディーな成約を実現したいという方は別の相談先を検討すると良いでしょう。

④ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは、個人や会社の資産状況を分析したり、今後の運用方法についてアドバイスを行ったりする専門家をさします。

ファイナンシャルプランナーは、法人ではなく個人に向けて、お金の使い方・管理の方法に関する相談対応を実施するのが一般的です。

企業M&Aに関する専門家ではないため、中小企業M&Aの買い手探し・実務などについては、別の専門家に相談しましょう。

ただし、「M&Aによりリタイア後の生活費を得たい」「まとまった売却利益を上手く管理したい」という場合には、ファイナンシャルプランナーへの相談がおすすめです。

M&A成立の見とおしが立ちそうな場合には、今後の生活についてファイナンシャルプランナーにアドバイスをもらうのも良いでしょう。

⑤M&A仲介会社

中小企業のM&Aに関する相談先として最適なのが、M&A仲介会社です。M&A仲介会社はM&A実務のサポートを専門的に手掛けており、M&A実務に関する豊富な知識を有しています。

仲介会社によっては中小・中堅企業専門でM&A支援を実施している機関もあるため、中小企業向けのM&A相談役として最も適しているのです。

さらに、M&A仲介会社はさまざまな売り・買い案件の情報を抱えているため、相手先探しもスムーズに進みます。自社に合った相手先を少しでも早く見つけたい方は、相談料無料のM&A仲介会社を利用してみましょう。

ただし仲介会社によっては、M&Aの成立のみを目指しサポートを疎かにしたり、着手金目的で丁寧な対応を実施しなかったりする機関も見られます。M&A仲介会社を選ぶ際には、口コミ・評価などをきちんとチェックしたうえで判断すると良いでしょう。

ここまで紹介した相談先の詳しいメリット・デメリットについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

【関連】M&Aの相談先はどこがおすすめ?【徹底解説】

2. 中小企業が自社に合った仲介会社を選ぶポイント

中小企業が自社に合った仲介会社を選ぶポイント

中小企業のM&Aサポートに最も適した相談先は、M&A仲介会社です。しかし、仲介会社選びで失敗してしまうと、手数料を支払ったのに納得いくM&Aができなかったというトラブルにつながりかねません。

リタイア後もさらに会社を成長させていくためにも、以下のポイントを頭に入れてM&A仲介会社選びは慎重に行いましょう。
 

  1. 中小企業のM&Aに強みを持っているか
  2. 会計士などの専門家が多数揃っているか
  3. たくさんの案件を持っているか
  4. 中小企業でも払える料金設定になっているか
  5. 担当者との相性が合うか

M&A仲介会社選びについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてください。

【関連】M&A仲介会社12社を徹底比較!7つの比較ポイントを確認しよう

ポイント①中小企業のM&Aに強みを持っているか

M&A仲介会社は、中小企業のM&Aサポートに関する実績を持っている機関を選びましょう。M&A仲介会社はそれぞれ得意分野が異なり、中小・中堅企業のM&A実務に慣れていない機関もあります。

大企業のM&A支援を中心に行っている仲介会社に相談しても、会社の規模が小さいからとサポートを断られるケースも少なくありません

自社にぴったりの仲介会社にスピーディーに出会うためには、気になる仲介会社のWebサイトをチェックし、自社と同じくらいの規模を持つ会社のM&Aを支援してきた実績があるかどうか確認しましょう。

同じように、M&A仲介会社の料金体系のうち「最低成功報酬」の金額をチェックすることも効果的です。例えば、最低成功報酬額として「1,000万円〜」など非常に高い金額が定められている場合、大企業向けのM&Aサポートを中心に手がけている仲介会社であると考えられます。

相談する際には、最低成功報酬額が数百万円規模に設定されているか、そもそも最低金額が決められていない仲介会社を選びましょう。

ポイント②会計士などの専門家が多数揃っているか

会計士などの専門家が多数揃っている仲介会社を選ぶと、よりハイレベルなサポートを期待できます。

M&Aの買い手探しから実務・契約をスムーズに終わらせるには、経営に関する数多くの専門家が必要です。

会計士・税理士・弁護士など各分野のプロフェッショナルとネットワークを持つ仲介会社を選ぶと、適切なアドバイスを受けながら納得いくM&Aを実現できるでしょう。

M&A仲介会社によっては、こうした専門家を仲介会社に在籍させているケースもあります。また、専門家が自社内にいない場合でも、税理士事務所や弁護士事務所などと協力し、スピーディーにM&Aの相談対応を行える体制を整えている機関も多いです。

M&A仲介会社を選ぶときは、資格と経験を持ったアドバイザーとスムーズにやり取りできるのか、公式サイトの情報などをもとにチェックしましょう。

ポイント③たくさんの案件を持っているか

多数のM&A案件を持つ仲介会社に相談すると、中小企業を買収したいと考える買い手に手早く出会えます。

M&A仲介会社によっては買い手側の案件をそれほど多く持っておらず、適切な買い手を紹介できないケースも少なくありません。

しかし、M&A仲介会社として数多くの実績を持っている機関であれば、買い希望の案件も多数持っているため、豊富な候補の中から売り手に合う案件をセレクト・紹介してもらえます。

少しでも多くの買い手と出会うことで、売却のチャンスが高まります。また、少しでも高く中小企業を売りたい場合、複数の買い手から高値を付けてくれる会社を選んで交渉を進めることが重要です。

仲介会社によっては公式サイトでどんな買い希望が出ているのか紹介している機関もあります。自社事業を求める買い手と出会うためにも、まずは案件の例をチェックしてみましょう。

ポイント④中小企業でも払える料金設定になっているか

M&A仲介会社を選ぶ際は、中小企業の資金力でも十分に支払える料金設定になっているかどうか確認する必要があります。

M&Aの料金体系にはさまざまな種類があり、それぞれ支払う額・タイミングは仲介会社ごとに異なるのです。

一般的にM&A専門会社に支払う手数料には、業務委託契約締結時に支払う「着手金」・基本合意時に支払う「中間金」・契約成立時に支払う「成功報酬」などがあります。

最近はこうした細かい費用項目をなくして、M&Aの成立時にのみ料金を支払う完全成功報酬型の料金体系が増加中です。

着手金・中間金はM&Aが成立しなくても返金されないため、「M&Aの成功時以外費用を支払いたくない」「M&Aで譲渡利益が出ないと支払いが厳しい」という方は、完全成功報酬型の会社を選ぶと良いでしょう。

ただし、完全成功報酬型の料金体系であっても、特別な手数料としてM&A成約前に料金を請求してくる仲介会社もあります。想定外の手数料が発生する事態を防ぐためにも、仲介会社に依頼する前に必ず見積りを確認しましょう。

M&A仲介会社の手数料・報酬体系については、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

【関連】M&Aの手数料・報酬体系の相場は?M&A仲介会社別を徹底比較!

ポイント⑤担当者との相性が合うか

M&Aの準備から成立まで一貫してサポートしてもらうアドバイザーとの相性は、仲介会社選びにおいて非常に重要です。

最近ではサポート力の高さをアピールしている仲介会社が目立ちますが、良いアドバイザーであっても会社の担当者と馬が合わないと、相談が上手く進まないというケースも少なくありません

実際に担当者との相性が悪く、コミュニケーション不足により細かな話し合いができなかったことが原因で、M&Aが破談になってしまった事例も報告されています。

サービス・料金面で都合の良い仲介会社であっても、担当者との相性が合わない可能性は十分にあり得るでしょう。正式にサポートを依頼する前に担当者と十分にコミュニケーションを取りながら、信頼できる人物かどうか確かめてみることをおすすめします。

ここまで、中小企業が自社に合う仲介会社を見つけるポイントを解説してきました。適切な仲介会社に相談することで、適切な買い手を見つけながらスムーズに手続きを進められます。

ここからは中小企業のM&Aに強い仲介会社を具体的に紹介していきます。相談先選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

3. 中小企業のM&Aに強いM&A仲介会社3選

中小企業のM&Aに強いM&A仲介会社3選

中小企業のM&Aの経験と実績を持つ仲介会社の代表例は、以下のとおりです。
 

  1. M&A総合研究所
  2. M&Aアソシエイツ
  3. かえでファイナンシャルアドバイザリー

中小企業のM&A経験を豊富に持つ仲介会社に相談すると、自社に合った適切な買い手に出会えます。気になる仲介会社には、まず今の経営状況を相談してみると良いでしょう。

仲介会社①M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所

出典:https://masouken.com/

M&A総合研究所は、中小企業のM&Aに関する豊富な実績を持っております。中小企業のM&Aサポート実績を持つ専門家がM&A成約までフルサポートを実施しておりますので、M&A手続きに不安を感じている方はぜひご相談ください。

また、M&A総合研究所では数多くの買い案件・売り案件を持っており、効率よくM&Aの相手候補を探せます。

さらに、M&A総合研究所の料金体系は完全成功報酬制を採用しておりますので、M&Aが成約しなかった場合には料金が発生しません。

相談料は無料となっているほか、他のM&A仲介会社に相談した後のセカンドオピニオンとしての利用も可能ですので、ぜひ相談先候補のひとつとしてご検討ください。

会社名 M&A総合研究所
URL https://masouken.com/lp01
電話番号 0120-401-970
特徴 ・中小企業M&Aに詳しいアドバイザーによるフルサポート
・幅広いネットワークでスピーディーな買い手探しが可能
・完全成功報酬制
・セカンドオピニオンとしての利用も可能

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
電話で無料相談
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仲介会社②M&Aアソシエイツ

M&Aアソシエイツは、政府系金融機関出身のスタッフにより設立された仲介会社です。中堅・中小企業の顧客に特化しているため、後継者問題や従業員とのトラブル対策をしっかり実施してくれます。

公的機関出身者として目先の利益だけでなく会社の長期的な発展を実現するM&Aサポートを行っている点も、M&Aアソシエイツの持つ大きな特徴です。

売却後の会社にさらなる成長をして欲しい方は、ぜひ一度相談してみましょう。

M&Aアソシエイツの料金体系は、わかりやすい完全成功報酬型となっています。売却成功まで一切費用が発生しないので、安心して依頼できます。

会社名 M&Aアソシエイツ
URL http://maa.pw/
電話番号 初回はWeb相談のみ
特徴 ・中堅・中小企業のM&Aサポートに特化
・会社の長期的な発展に向けた買い手選びを実現
・完全成功報酬制

仲介会社③かえでファイナンシャルアドバイザリー

かえでファイナンシャルアドバイザリー

出典:https://www.kaedefa.com/

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、M&A仲介を専門的に行っている会社です。会社の規模を問わずさまざまな企業のM&Aをサポートしてきた実績があり、対応も丁寧で高評価を得ています。

かえでファイナンシャルアドバイザリーの公式サイトでは売却および購入希望案件事例が公開されているので、どんな買い手がいるのか気になる方はぜひチェックしてください。

気になる買い手がいれば、契約をしなくても案件事例を手軽に確認できるため、目星をつけてから相談することも可能です。

かえでファイナンシャルアドバイザリーの料金体系は、完全成功報酬型となっています。M&A成約時にのみ費用が発生するため、売却前にまとまったお金を用意できない中小企業の方でも安心です。

会社名 かえでファイナンシャルアドバイザリー
URL https://www.kaedefa.com/
電話番号 03-6205-7994
特徴 ・経験にもとづく丁寧な対応
・購入希望案件がサイトでもチェック可能
・完全成功報酬制

【関連】かえでファイナンシャルアドバイザリーの実績や評判/口コミ/年収

4. 小規模案件に対応している仲介会社3選

小規模案件に対応している仲介会社3選

小規模案件にもしっかり対応しているM&A仲介会社の代表例は、以下の3社です。
 

  1. 中小企業M&Aサポート
  2. コネクトエッジ
  3. ビザイン

「会社の規模が小さくて大手には断られそう」「売却額が大きくないという理由で適当な対応をされそう」と不安に感じている方は、小規模なM&A(スモールM&A)の実績を持った仲介会社に相談しましょう。

小規模向け仲介会社①中小企業M&Aサポート

中小企業M&Aサポートは名前のとおり中小企業のM&Aに特化した仲介会社で、非常に小規模なM&Aにも対応しています。

株式上場はしていませんが1999年12月設立とM&A専門会社の中では長い歴史を持ち、これまでに多くの中小企業のM&Aを成功に導いた実績を持つ会社です。

中小企業M&Aサポートでは会社内に専門家が在籍しているほか、他の専門家との提携も活発に行っています。M&Aアドバイザーだけでなく税理士や会計士などさまざまな専門家の話が聞きたいという方にぴったりです。

中小企業M&Aサポートの料金体系は、着手金・月額報酬・企業価値算定が無料で、成功報酬は150万円からとなっています。相談は無料となっているので、まずは話を聞きたいという方は問い合わせをしてみましょう。

会社名 中小企業M&Aサポート
URL https://www.chusho-ma-support.com/
電話番号 03-6860-8272
特徴 ・中小企業のM&Aに特化
・各専門家とのネットワークあり
・相談は無料

小規模向け仲介会社②コネクトエッジ

コネクトエッジは、中小企業のスモールM&Aに特化した仲介会社です。

零細企業の成長・生き残りを重視している仲介会社で、M&A以外にも再生・資金調達など、多様な視点での提案を実施しています。

また、コネクトエッジでは、小規模案件でも費用面の負担が大きくならないよう、成約金額に関わらず定額の手数料を設定しています。パッケージ方式で、200万円プラン・350万円プラン・500万円プランが用意されているので予算に合わせて選択可能です。

会社名 コネクトエッジ
URL https://connect-edge.com/
電話番号 03-6870-3453
特徴 ・中小企業・スモールM&Aに特化
・事業再生目的などさまざまな課題に対応
・パッケージ方式で定額の料金プラン

小規模向け仲介会社③ビザイン

東京・福岡・大阪・名古屋におけるスモールM&Aに強みを持っている仲介会社が、ビザインです。ビザインでは、事業・会社の規模が小さいという理由で大手仲介会社に断られた案件にもしっかり対応しています。

「M&Aの準備がしたい」「セカンドオピニオンを求めている」など、中小企業のM&Aに関する悩みに幅広く答えてくれるので、M&Aについて詳しくない方にもぴったりです。

ビザインの料金体系は、完全成功報酬制となっています。また1億円以下の少額M&Aの場合、手数料は最安で150万円〜とされているため、譲渡利益が小さい会社であっても安心です。

会社名 ビザイン
URL https://www.bizign.jp/
電話番号 0120-287-387
特徴 ・東京・福岡・大阪・名古屋の案件に強み
・中小企業・スモールM&Aに特化
・完全成功報酬制

【関連】ビザインは中小企業・スモールM&Aが得意?実績・評判まとめ

5. 中小企業向け業種特化型のM&A仲介会社6選

中小企業向け業種特化型のM&A仲介会社6選

中小企業向けM&A仲介会社の中には、特定の業種に強みを持っている機関もあります。業種特化型の仲介会社を利用するメリットは、以下のとおりです。
 

  • 特定の業界に詳しい
  • 業界の専門家としてアドバイスを行う
  • 業界内のネットワークが広い

自社事業に適する特化型の仲介会社があれば、ぜひ相談してみましょう。ここでは、中小企業向け業種特化型のM&A仲介会社として、以下の6社を紹介します。
 

  1. レバレジーズM&Aアドバイザリー
  2. MIKATA
  3. ユニヴ
  4. ブティックス
  5. ケンビレッジ
  6. アックスコンサルティング

それぞれの会社を順番に見ていきましょう。

特化型の仲介会社①レバレジーズM&Aアドバイザリー

レバレジーズM&Aアドバイザリーは、IT・Web領域などのM&Aに特化した仲介会社です。IT・Web企業などの適切な売買価格を算出しながら、企業価値に合ったM&Aを実現しています。

レバレジーズグループはM&A仲介以外に、IT・Web領域の転職サービス・キャリアアドバイスなども手掛けており、専門知識が豊富です。

M&A実施後の会社融和・システム統合などの課題にも、専門知識を用いて丁寧に対応してくれます。

レバレジーズM&Aアドバイザリーの料金を知るには、お問い合わせが必要です。相談料は無料なので、IT・Web領域などでM&Aを検討している方はぜひ検討してみてください。

会社名 レバレジーズM&Aアドバイザリー
URL https://leverages.jp/ma/
電話番号 03-5774-2908
特徴 ・IT・Web領域などに特化
・M&A後の統合サポートにも強み

特化型の仲介会社②MIKATA

MIKATAが運営するECのミカタM&Aは、ECサイトの売買のみに特化したサービスです。サイト売買を専門に行う仲介会社は多数ありますが、ECサイト専門でサービスを提供する仲介会社は非常に少ないといえます。

ECサイトの売却を考えている方は、まず公式サイトをチェックしてみましょう。

ECのミカタはECサイトを運営する方への情報提供・相談受付なども行っているので、ECサイトに関する専門知識が非常に豊富です。

詳しい料金体系については問い合わせが必要ですが、問い合わせは無料となっているので気になる方は相談を検討しましょう。

会社名 MIKATA
URL https://ecnomikata.com/ecma/
電話番号 0120-089-741
特徴 ・ECサイトの売買に特化
・EC業界の情報に精通
・問い合わせは無料

特化型の仲介会社③ユニヴ

調剤薬局のM&Aに特化した仲介会社が、ユニヴです。

調剤薬局向け総合サービスを提供してきたからこそ活かせる専門知識とネットワークにより、売り手と買い手の利益が最大になるよう丁寧なマッチングを実施しています。

ユニヴは、特にオーナーの想いの引き継ぎを重視しており、売り手の要望に沿った買い手を紹介する会社です。

ユニヴの料金は完全成功報酬制となっており、M&Aで会社の譲渡が完了するまで完全無料です。調剤薬局の引き継ぎ・事業承継を考えている方はぜひチェックしてみてください。

会社名 ユニヴ
URL https://biz.pha-net.jp/ma/
電話番号 0120-948-240
特徴 ・調剤薬局のM&Aに特化
・売り手側の要望を重視
・完全成功報酬制

特化型の仲介会社④ブティックス

仲介会社ブティックスの運営する医療M&A支援センターは、病院・クリニックのM&Aに特化したサービスです。

介護・医療分野に詳しい専門スタッフが独自のネットワークを利用してスピーディに買い手を探すため、医療のスキル・診療科目などの扱いに不安を感じている方にぴったりです。

また、M&Aサポートについて相談すると、医療業界におけるコストカットのノウハウをまとめた本をプレゼントしてくれます。M&A前に経営を見直したい方は、無料相談を利用してみましょう。

さらに、医療M&A支援センターの運営元であるブティックスは、介護業界に特化した介護M&A支援センターでもサポートを実施しています。

医療や介護業界で会社・施設・クリニックの売却を考えている方は、まず公式サイトをチェックしてください。

会社名 ブティックス
URL http://iryo-ma.com/
電話番号 0120-836-211
特徴 ・医療や介護分野に特化
・コストカットのノウハウ本をプレゼント

特化型の仲介会社⑤ケンビレッジ

建設業のM&Aに特化した仲介会社が、建設M&Aを運営するケンビレッジです。建設M&Aでは、建設業者であれば手掛ける工事の種類を問わずM&Aのサポートを実施しています。

建設業に関するサイト売買にも対応しているため、建設業に詳しい専門家に相談したいという方にぴったりです。

建設M&Aの料金体系について詳しく知るには、問い合わせが必要です。相談は無料かつ全国対応可能となっているので、気になる中小建設会社の方はぜひ連絡をしてみましょう。

会社名 ケンビレッジ
URL http://kensetsuma.com/
電話番号 03-6869-4434
特徴 ・建設会社のM&Aに特化
・建設業のサイト売買にも対応
・相談無料

特化型の仲介会社⑥アックスコンサルティング

アックスコンサルティングは、士業事務所および関与先事業に特化したM&Aサービス「全国M&A支援協会」を提供している仲介会社です。

M&Aに限らず、士業事務所や関連企業の売上アップ・事業所の存続などを目的に多角的なアドバイスを実施しているので、M&Aだけでなく経営改善のアドバイスもしてもらいたいという方にぴったりです。

また、アックスコンサルティングは特に会計事務所同士のM&Aに強みを持っており、事業規模やエリアを問わず対応しています。

料金体系は成功報酬型となっており、最低報酬は300万円からです。小規模な士業事務所を売却したい方は、相談を検討してみてください。

会社名 アックスコンサルティング
URL https://accs-ma.com/
電話番号 03-5420-2711
特徴 ・士業関係のM&Aに特化
・経営改善のアドバイスも提供
・完全成功報酬制

【関連】株式会社パラダイムシフトはIT領域に特化したM&A企業【評判/口コミ】

6. マッチングサイトで買い手を見つける仲介会社3選

マッチングサイトで買い手を見つける仲介会社3選

M&Aマッチングサイトとは、売り手と買い手がそれぞれ自社の情報を登録し、相手からのアプローチを待つ登録サービスのことをさします。

M&Aマッチングサイトのメリットは、以下のとおりです。
 

  • 買い手からのアプローチを待つだけなので手間がかからない
  • 良い買い手がいれば自力で交渉できる
  • 手数料が安い
  • 小規模な案件も登録できる

手数料を抑えながら気軽に自分の会社や事業を売買したい場合は、以下で紹介するサービスをチェックし、M&Aマッチングサイトを利用してみましょう。
 
  1. バトンズ
  2. トランビ
  3. スピードM&A

それぞれの項目を順番に見ていきます。

サイト式仲介会社①バトンズ

バトンズは、国内最大級の成約支援実績を持つM&Aマッチングサイトです。売り手と買い手がそれぞれ情報を登録し自分で相手探しができるほか、承継アドバイザーに交渉・契約を委託することもできます。

売主であればマッチングサービスは無料となっているため、買い手の情報を収集するためにもまずは登録してみると良いでしょう。

バトンズには、個人事業・法人を含め数多くの案件が登録されています。「小規模な会社だけど売却したい」という方は、まずバトンズに登録されている売り案件をチェックしてください。

M&Aマッチングにかかる料金は無料ですが、承継アドバイザーに交渉などを委託した場合には料金が発生します。料金の内訳や金額は委託するアドバイザーによって異なるため、登録後に確認を行ってください。

会社名 バトンズ
URL https://batonz.jp/
電話番号 03-5218-5088
特徴 ・個人案件にも対応
・承継アドバイザーへの委託も可能
・基本サービスの利用は無料

サイト式仲介会社②トランビ

国内最大級の事業承継・M&A案件を持つトランビは、常時2,000を超える案件で中小企業のM&Aをサポートします。

売り手の場合には、平均15社の買い手候補が見つかるほど案件が豊富なので、少しでも多くの買い手に出会いたい中小企業にぴったりです。

売り手の場合、成約後トランビに報告をすれば基本サービスをすべて無料で利用できます。コストを安く抑えたい方はぜひチェックしてください。

会社名 トランビ
URL https://www.tranbi.com/
電話番号 03-6808-6252
特徴 ・常時2,000件を超える豊富な案件
・基本サービスはすべて無料(条件あり)

サイト式仲介会社③スピードM&A

M&A成約までのスピードを重視している企業およびそのサービスが、スピードM&Aです。売り手がスピードM&Aのサイトに登録し買い手とのマッチングを行う仕組みですが、直接アドバイザーへの相談もできます。

譲渡価格100万円〜1億円程度の小規模案件も掲載できるので、「売上の金額が少なくて不安」という方にもぴったりです。

買い手と直接交渉も可能ですが、不安があれば無料でアドバイザーに相談できます。買い手探しの段階から専門家に依頼することも可能なので、小規模案件の売却であれば問い合わせをしてみましょう。

料金は売り手の場合には基本的に無料となっているため、まずはM&A市場の動向を見たいという方にもおすすめです。

会社名 スピードM&A
URL https://speed-ma.com/
電話番号 サイト内お問い合わせフォームにて
特徴 ・スピーディなM&Aを実現
・無料でアドバイザーに相談可能
・売り手は手数料無料

【関連】【M&Aマッチングサイト一覧】サイト売買(M&A)・M&Aマッチングサイト40選!

7. まとめ

まとめ

最近では後継者不在や人材不足などの経営課題を解決するため、M&Aで会社を残す中小企業が増えています。しかし適切な相談先に出会えなければ、希望に見合った買い手が見つからなかったり、低い金額でM&Aが成立してしまったりするおそれがあるため注意が必要です。

中小企業のM&Aでお悩みの場合、まずM&A総合研究所へご相談ください。現時点ではM&Aの実施を決めていないという場合でも、今後の業界動向を踏まえながらわかりやすいアドバイスを実施いたします。

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