会社売却・M&A仲介会社おすすめ15選!会社譲渡・事業譲渡を検討の方へ!

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

この記事では、会社売却におすすめのM&A仲介会社を、厳選して15社ご紹介しています。そのほかにも、M&A・会社売却の現状や、M&Aの仲介とアドバイザリーの違い、またそれぞれのメリットとデメリットについても解説しています。

目次

  1. 会社売却・M&Aは増加している!
  2. 会社売却・M&A仲介会社15選!
  3. 会社売却・M&A仲介会社とM&Aアドバイザリーとの違い
  4. こんな会社売却・M&A仲介会社は危険!
  5. 会社売却・M&Aのご相談はM&A総合研究所へ
  6. 会社売却・M&A仲介会社のまとめ
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1. 会社売却・M&Aは増加している!

会社売却・M&Aは増加傾向

出典: https://pixabay.com/ja/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95-%E6%88%90%E9%95%B7-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%88%A9%E7%9B%8A-%E9%85%8D%E5%BD%93%E9%87%91-%E9%81%8B-%E9%8A%80%E8%A1%8C-%E8%A8%BC%E5%88%B8%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80-163509/

トムソンロイター社がまとめた「2018年第3四半期・M&A市場リーグテーブル」によれば、日本が関わった2018年1月~9月までの会社売却・事業譲渡のM&Aは2,856件であり、前年の同じ時期と比べて287件増加しています。

ランクバリューは、30.6兆円をマークしており、年間の取引額との比較でも、これまでで一番の金額でした。

ランクバリューとは「取引額-引き継ぐ負債+短期・長期負債+優先株式-(現金+有価証券)」で算出される取引額に純負債を含めた値です。

特に1,000億円以上の取引が顕著で、会社売却・事業譲渡の案件は35件。これらのランクバリューだけでも、24.5兆円という額で、前の年と比べると249.2%の増加が見られました。

このように、M&Aによる会社売却・事業譲渡は、2018年の9カ月間で盛んに行われていましたが、残りの3カ月が加わることで、M&Aによる会社売却・事業譲渡の案件はさらなる増加が見込まれます。

会社売却・事業譲渡の対象は3分野に集中

M&Aによる会社売却・事業譲渡は、3つ分野に集中しました。1位がヘルスケア分野の約30%、2位が通信分野の21%で、3位がハイテクノロジー分野の15%という割合でした。

案件の数では、ハイテクノロジー分野が一番多く、753件。続いてヘルスケア分野が156件、通信分野は13件という結果でした。


占有率のトップがヘルスケア部門だった要因は、武田薬品工業によるシャイアーの買収です。取引額が、約6兆8千億円と高額でした。

2018年1月~9月までのM&Aによる会社売却・事業譲渡で、1位の割合を記録しているため、案件が少ないヘルスケア部門の占有率1位に輝いたといえます。

このような結果により、大型のM&Aは、ヘルスケア部門と通信分野に偏り、中・小規模のM&Aはハイテクノロジー分野に集中したと推測されます。

2. 会社売却・M&A仲介会社15選!

会社売却・M&A仲介会社15選!

経営者は高齢化や人材不足によって、M&Aによる会社売却や事業継承を望んでいます。とはいえ、会社の経営を行いながら譲渡先を探すことは、一筋縄ではいきません。

M&Aをスムーズに行うには、専門の仲介会社を活用することが重要です。専門家のサポートを受けることにより、忙しい経営者でもふさわしい交渉先が見つけることが可能です。

1.M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所は、M&Aの仲介とアドバイザリーを行う専門会社です。取り扱う案件は、常時約5,000社であり、日本全国の銀行や公認会計士・税理士事務所ともつながりを持ち、適切な交渉先を紹介しています。

M&Aに精通した公認会計士が専任につき、相談からクロージングまではもちろん、譲渡した事業や引き継いでもらった従業員の雇用などを考慮して、M&Aの成約までを一括サポートしています。

M&Aの完了までは平均して3~6カ月ほどと、短い期間でM&Aのクロージングを実現させています。取り扱う案件はさまざまですが、クロスボーダー型のM&Aにはバイリンガルの公認会計士が案件を担当します。

また、法律関連のトラブルが起きても、対応に困ることはありません。M&Aに通じた弁護士がサポートをしてくれるため、安心してM&Aによる会社売却を任せられます。

M&A総合研究所は、M&Aの仲介業務のほかにアドバイザリー業務も行っています。そのため、中小企業や小規模の企業でも、自社の利益を優先してもらえるアドバイザリーを受けることができます。

着手金・中間報酬は無料の完全成功報酬型を採用しているため、コストを抑えつつ有効なM&Aを行うことが可能です。
 

業務内容 M&Aの仲介、アドバイザリー、マッチングサイトの運営
取り扱う案件 地方企業・中堅・中小企業の会社売却、事業譲渡など
成約件数 非公開
料金 成約報酬のみ(レーマン式-1%)
HP https://masouken.com/lp01

成功報酬の体系

以下のようにレーマン方式から-1%になります。(国内最安値の価格帯になります)

取引額 手数料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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2.株式会社日本M&Aセンター

株式会社日本M&Aセンターのwebページ

出典: https://www.nihon-ma.co.jp/

株式会社日本M&Aセンターは、M&Aの仲介・アドバイザリーを行う専門会社です。国内に7つの拠点を設けて、サービスを提供しています。

M&Aの仲介では、中堅・中小企業を対象とした成功報酬型と、小規模の企業をメインとしたマッチングサービスを展開しており、中堅から小規模企業のM&Aを主に取り扱っています。

全国規模のネットワークでは、9割の地方銀行・8割の信用金庫・780の会計事務所を活用し、満足の得られる会社譲渡・事業譲渡を手助けします。

成約前後のサポートも、おすすめするポイントのひとつ。高いシナジーを得られるように、両社の価値観をすり合わせて、納得できる会社売却・事業継承を実現させています。

業務内容 M&Aの仲介、M&A成立後のサポート、企業評価、企業再生支援など
取り扱い案件 クロスボーダー型M&A、上場企業間のM&A、中堅・中小・小規模企業のM&A
M&Aの実績 累計4,000件/2018年1月~6月・149件
料金 着手金・成功報酬

3. M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社のwebページ

出典: https://www.ma-cp.com/

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、東証一部に上場する企業です。中堅・中小企業を対象にした事業継承をサポート業務を行っています。

M&Aの仲介業に特化しており、案件ごとに専任のスタッフをつけてくれるため、途中で担当者が代わってしまうことがありません。会社売却の相談・成約を、安心して任せられます。

料金の徴収は、譲渡先との基本合意に支払う中間金と、M&Aの成立による成功報酬です。着手金や企業評価の料金は発生しません。

また、成功報酬の算出では、譲渡する株式の価値にのみ料率をかけるため、成功報酬の額を抑えられます。

業務内容 事業継承を対象としたM&Aの仲介
取り扱う案件 中堅・中小企業のM&A
成約実績 408件(2018年9月期)
料金 中間金(成功報酬の10%)・成功報酬(残りの90%)

4.株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A

株式会社コーポレート・アドバイザーズM&Aのwebページ

出典: https://co-ad.jp/

株式会社コーポレート・アドバイザーズM&Aは、M&Aの仲介や、アドバイザーズ、事業継承のコンサルを行う専門会社です。

グループ企業には、デューデリジェンスなどを行う会社や、税理士・社会労務士法人があり、専門家の立場からM&Aによる会社譲渡・事業継承を実現させます。

会社売却の相談から成約までを一貫してサポートし、成約を終えた後には、グループ会社の強みを生かして人事・労務・税務・会計などの統合を手伝います。

このほかにも、マーケティングを駆使した交渉相手の発掘を強みとしているため、シナジーを生む企業との交渉が行えます。
 

業務内容 M&Aの仲介、M&Aのアドバイザーズ、事業継承のコンサルティング
取り扱う案件 中堅・中小・小規模企業の会社譲渡、事業継承、事業譲渡
成約実績 累計100件以上/23件(2018年1月から9月)
料金 譲渡の場合:着手金50万円・成功報酬(取引額に応じた料率により変動)
買収の場合:中間金200万円・成功報酬(取引額に応じた利率により変動)
※買収の場合はオプションでマーケティングサービスの付与が可能、料金は20万円×3カ月から

成功報酬の料金体系

成功報酬の手数料は次の通りです。

取引額 手数料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

5.株式会社ストライク

株式会社ストライクのwebページ

出典: https://www.strike.co.jp/

株式会社ストライクは、M&Aを仲介する専門会社。東京に支店を置き、全国に6つの支店を構えています。

これらの拠点を通じて、会社売却・事業譲渡・事業継承のほか、交渉先の企業を見極めるデューデリジェンスや企業価値評価などを行っています。

仲介役を務めるスタッフは、M&Aの業務に通じた公認会計士や金融業界を経験した専門家ばかりです。適切な交渉先を見つけて、希望する会社譲渡や買収の手助けを行ってくれます。

ネットでは、マッチングサービス「M&A市場SMARTTM」を展開しており、場所や時間を問わずに売り手と買い手の情報を見られるようにしています。
 

業務内容 M&Aの仲介、デューデリジェンス、企業価値評価、マッチングサービスの運営
取り扱う案件 中堅・中小企業(売上高1~50億)の事業継承、会社譲渡、
成約実績 88件(2018年8月期)
成約案件の内訳 1位:製造業の13.2%、2位:ITの8.4%、3位:建設の8.2%
料金 成功報酬

成功報酬の料金体系

成功報酬の支払い額は、譲渡する場合と買収する場合で手数料率をかける対象が異なります。

譲渡する場合   買収する場合  
株式・資産などの譲渡額 手数料率 買収先の時価総資産 手数料率
5億円以下に該当する部分 5% 5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4% 5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3% 10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2% 50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超えた部分 1% 100億円を超えた部分 1%

6.DRS株式会社

.DRS株式会社のwebページ

出典: http://drs.tokyo/

DRS株式会社は、医療業界に特化した専門会社です。事業承継・事業譲渡の仲介事業ほかにも、病院・調剤薬局・統合医療事業のコンサルティングや、医療法人の代わりとなって営利目的の事業を行う法人(MS法人)事業などを行っています。

スムーズなM&Aを提供し続けられるのは、自社が依頼者の希望を一手に引き受けているからです。依頼者と、医療経営に精通した専門家の間に入り、実現させたい事業承継・事業譲渡を計画して、実行に移します。

専門家には、税理士や弁護士、公認会計士などのそれぞれの分野に秀でた人材を用意。相談・マッチング・交渉・成約から、成約後の経営サポートまでを行います。
 

業務内容 医療事業に特化したM&A、医療事業のコンサル、MS法人の設立
取り扱う案件 医療関連の事業継承、事業譲渡
成約案件 非公開
料金 着手金(提携の仲介契約時)、成功報酬(正式契約と決済時)

7.株式会社経営承継支援

株式会社経営承継支援のwebページ

出典: https://jms-support.jp/

株式会社経営承継支援は、事業継承と会社譲渡を目的としたM&Aの仲介を行う専門会社です。扱う案件は、中堅と中小企業が中心で、1,000以上の拠点や事務所から情報を集め、ふさわしい交渉先をピックアップします。

応対するのは、事業継承・M&Aに精通したスタッフで、複数の選択肢の中から依頼者に合わせた方法を提案し、成約後の雇用や事業の継続など、経営者の要望をサポートします。

また、「事業承継・M&A無料診断」を行っており、親族間の事業継承や、再生・再編のための事業譲渡・会社譲渡について、情報を得ることもできます。

介護事業のM&Aにも力を入れ、2018年の8月には「介護事業支援室」を設けました。増えている介護事業の案件を取り扱って、事業の拡大を図る見込みです。
 

業務内容 事業継承のコンサルと、M&Aの仲介
取り扱う案件 中堅・中小企業の事業継承、事業譲渡、会社譲渡、M&Aによる買収
成約件数 非公開
料金 成功報酬1:100万円(基本合意の締結)
成功報酬2:取引額×料率-100万円(正式契約) 
※成功報酬2の最低額は500万円です

成功報酬2の手数料率

成功報酬2の手数料率は、次の通りです。

譲渡する場合  
株式・資産の取引価格(役員の退職金を含みます) 料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億円を超える部分 3%

8.株式会社ベンチャー・インキュベーション・プランニング

株式会社ベンチャー・インキュベーション・プランニングのwebページ

出典: http://www.viplan.co.jp/

株式会社ベンチャー・インキュベーション・プランニングは、ベンチャー企業に関わるM&Aの仲介を扱う専門会社です。

そのほかにも、ベンチャー企業の経営を支えるコンサルティングや、研究開発事業、EC事業などを展開しています。

M&Aの仲介では、サポートしたベンチャー企業や、投資事業でのつながりを活用し、依頼者の希望に沿う会社と引き合わせます。

取り扱う案件は、ベンチャー企業をはじめ、地方の企業や、新興国の企業とのM&A・事業継承です。今後は、地方にも提携先を増やして、首都圏以外でもM&Aの仲介業を進めていく方針です。

業務内容 M&Aの仲介、事業継承、M&Aアドバイザリーなど
取り扱う案件 ベンチャー企業、地方の中堅・中小企業、新興国企業
成約件数 非公開
料金 着手金(アドバイザリー契約時)・成功報酬(決済時)
※初回の相談料は無料

9.株式会社フォーバル

株式会社フォーバルのwebページ

出典: https://www.forval.co.jp/

株式会社フォーバルは、中小・小規模企業向けのM&A・事業継承を行う会社です。M&Aによる事業譲渡・会社譲渡のほかにも、通信事業や、国内外の企業に向けた経営コンサルなどの行う専門会社でもあります。

取り扱う案件は、従業員20人以下の小規模な企業です。廃業や後継者不足に悩む経営者に対して、納得できる事業継承のサービスを提供しています。

経営を支援する「アイコンサービス」を通じて、取引のある約2万社の企業から、依頼者に合った候補を選出。成約後の経営を視野に入れた企業を探してくれます。

事業継承の選択肢には、親族間や役員への継承はもちろん、第三者への事業譲渡・会社譲渡なども候補に挙げて、最適な方法を提案しています。
 

業務内容 会社譲渡・事業譲渡などM&A、事業継承
取り扱う案件 中小・小規模企業
得意とする案件 IT・調剤薬局・介護・不動産分野
対象企業の売上高 5千万円未満、5千万円から10億円未満、10億円以上
料金 着手金(仲介契約の締結時)・成功報酬(仲介業務の完了・売却益の受け取り)

着手金と成功報酬の金額

着手金  
交渉先・簿価上の総資産額 料金
1億円未満 50万円
1億円以上10億円未満 100万円
10億円以上 200万円
 
成功報酬額  
交渉先の時価総資産額(営業権を含みます) 手数料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

10.インテグループ株式会社

インテグループ株式会社のwebページ

出典: https://www.integroup.jp/

インテグループ株式会社は、M&Aの仲介とアドバイザリー業務を行う企業です。M&Aの専門会社であると共に、MBOによる株式・事業譲渡などのサポートも行っています。

対象企業は、中堅と中小企業が中心で、売上高1億円~150億円ほどの会社が多く見られますが、数千億規模の大型案件も受け入れています。

独立系の利点を活かし、関連会社からのしがらみを排除し、依頼者にふさわしい案件を用意します。また、素早い成約も魅力のひとつで社内に在籍する専門家によって、3~6カ月ほどの短い期間で、会社譲渡や事業譲渡などの事業継承を完了させています。

料金の徴収は、成功報酬型を採用。着手金・中間金の発生がないため、M&Aが成立しなければ、料金の支払い義務は発生しません。リーズナブルで分かりやすい料金体系を望む方におすすめの会社です。
 

業務内容 M&Aの仲介、アドバイザリー、MBOのサポート
取り扱う案件 中堅・中小企業、上場企業、投資会社
成約件数 コンサルタント1人あたり3~5件/年間
料金 成功報酬のみ(取引額が1億円以下の場合は500万円)

成功報酬額の料金体系

売買額 手数料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

11.株式会社東京MAパートナーズ

株式会社東京MAパートナーズのwebページ

出典: https://www.tma-partners.co.jp/

株式会社東京MAパートナーズは、M&A・アドバイザリー事業を行う専門会社です。取り扱う案件は、調剤薬局事業を中心に事業譲渡や会社譲渡などを行ってきました。そのほかにも、中小企業や小規模の企業の仲介も数多く手掛けています。

調剤業界特有の問題を知り尽くし、トラブルが発生しても、適切な対処が可能で、約10年の経験を活かした紹介も魅力のひとつです。地域・企業の規模・従業員の数など、依頼者の希望に沿った案件を紹介しています。
 

事業内容 M&Aの仲介、アドバイザリー
取り扱う案件 調剤薬局事業、中堅・中小企業の事業承継・会社譲渡
成約件数 4件/2018年(10月まで)、7件/2017年
料金 譲渡側:1店の場合は無料、2店以上の場合は500万円
買収側:中間金(100万円)、成功報酬(1店あたり500万円~)
※成功報酬:買収する企業が小規模であれば、300万円を基本に料金を定めます。

12.株式会社ロシェル

株式会社ロシェルのwebページ

出典: https://www.rochelle.co.jp/

株式会社ロシェルは、1984年に設立されたM&Aを仲介する専門会社です。中堅・中小企業を中心とした案件を取り扱い、これからの成長が見込めるベンチャー企業も取り扱っています

。M&Aの仲介業をはじめるまでは、公認会計士事務所として事業を行っていため、M&Aにかかせない会計や、税務、法律などに精通しています。

さらに、株式会社ロシェルでは、たくさんの買収候補を揃えています。500件ほどの買い手から、売り手に合った交渉先を紹介し、経営者の希望を叶える事業譲渡・会社売却を実現させています。
 

業務内容 M&Aの仲介、アドバイザリー、M&Aに関するコンサルなど
取り扱う案件 中堅・中小企業、ベンチャー企業
成約件数 非公開
料金 成功報酬のみ

成功報酬の料金体系

取引額 手数料率
5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

13.ブティックス株式会社

ブティックス株式会社のwebページ

出典: http://btix.jp/

ブティックス株式会社はM&Aの仲介業を営む会社で、仲介する分野は、医療と介護の分野に限定されています。

介護分野の展示会や、介護・医療などの製品を取り扱う通販サイトで得たネットワークと経験を活用し、売り手と買い手が望む交渉先を紹介しています。

そのほかにも、介護分野の専門会社として、ネット上で情報が得られる「CareTEXクラウド」を開設しました。依頼する側の事情に合わせて情報の閲覧や、売却情報の掲載などを行えるようにしています。

さらに、ブティックス株式会社では、短期間の成約を強みとしています。案件によっては1~3カ月ほどで成約を完了させているのです。

ふさわしい相手を選別することで交渉する時間を短縮し、迅速なM&Aを可能としています。
 

業務内容 M&Aの仲介、展示会の開催、通販、マッチングサイトの運営
取り扱う案件 介護・医療分野
成約件数 累計153件
料金 成功報酬のみ(基本料の100万円+時価総資産額×手数料率)

成功報酬の料金体系

売り手企業の時価総資産額 手数料率
0~2,000万円以下に該当する部分 10%
2,000万超~4,000万円以下に該当する部分 9%
4,000万超~6,000万円以下に該当する部分 8%
6,000万超~8,000万円以下に該当する部分 7%
8,000万超~1億円以下に該当する部分 6%
1億超~5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1%

14.名南M&A株式会社

名南M&A株式会社のwebページ

出典: https://www.meinan-ma.com/

名南M&A株式会社は、東海エリアでM&Aの仲介事業を営む企業です。対象とする企業は、中堅と中小企業で、年間の成約数は40件ほどと非常に多く、東海エリアにおける仲介業の専門会社として、他を圧倒する数字を打ち出してきました。

力を入れている分野は、自動車産業・介護・医療・調剤薬局事業です。土地柄や時代の流れに合わせて、4つの分野を中心にM&Aや事業継承をサポートしています。

案件の情報は、地銀や信用金庫などとの提携により、ふさわしい譲渡・買収先を提案します。事業継承や会社売却では、20名のコンサルタントと、グループ会社の専門家が対応にあたります。
 

業務内容 M&Aの仲介
取り扱う案件 東海エリアの自動車産業・介護・医療・調剤薬局事業が中心
成約実績 40件/年間
料金 譲渡側:着手金60~200万円、成功報酬
買収側:着手金50~200万円、基本合意の着手金50~200万円(成功報酬の一部)、残りの成功報酬

成功報酬の料金体系

譲渡・買収における成功報酬は次の通りです。どちらの場合も、最低金額を1,000万円としています。

譲渡側の成功報酬   買収側の成功報酬  
自社の時価総資産額(営業権を含みます) 手数料率 対象企業の時価総資産額(営業権を含みます) 手数料率
5億円以下に該当する部分 5% 5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4% 5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3% 10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億超~100億円以下に該当する部分 2% 50億超~100億円以下に該当する部分 2%
100億円を超える部分 1% 100億円を超える部分 1%

15.株式会社中小企業M&Aサポート

株式会社中小企業M&Aサポートのwebページ

出典: https://www.chusho-ma-support.com/

株式会社中小企業M&Aサポートは、中小企業を対象にしたM&Aの仲介を行う専門会社です。後継者不足や将来への不安を抱える経営者と、事業の成長・新領域への展開を希望する会社との懸け橋となっています。

高い成約率(82.4%/2016~2017年8月末まで)は、数千を超える登録案件と、日本全国に点在する専門家たちとのつながりによる成果です。

さらに、依頼者と直接やり取りを行うため、余計な仲介料は発生しません。もちろん、間に入る会社が存在しないので、会社の大切な情報を漏らす危険も減らせます。
 

業務内容 M&Aの仲介、M&Aのコンサル業など
取り扱う案件 中小企業
成約率 82.4%/2016~2017年8月末の間
料金 譲渡側:中間金(100万円)、成功報酬(最低150万円)
買収側:着手金(50万円)、中間金(50万円)、成功報酬
※弁護士費用などの諸経費は別途必要です

成功報酬の料金体系

譲渡・買収を行う場合、支払う成功報酬は事業譲渡と株式譲渡で料金体系が異なります。また、株式譲渡では、売買金額の代わりに移動総資産を基準となることも把握しておいてください。

事業譲渡   株式譲渡  
譲渡額+保証金 手数料率 売買金額(役員の退職金などを含みます) 手数料率
1,000万円以下 150万円 1,000万円以下 150万円
3,000万円以下 250万円 3,000万円以下 250万円
6,000万円以下 350万円 6,000万円以下 350万円
1億円以下 500万円 1億円以下 500万円
1億超~5億円以下に該当する部分 5% 1億超~5億円以下に該当する部分 5%
5億超~10億円以下に該当する部分 4% 5億超~10億円以下に該当する部分 4%
10億超~50億円以下に該当する部分 3% 10億超~50億円以下に該当する部分 3%
50億円を超える部分 2% 50億円を超える部分 2%

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3. 会社売却・M&A仲介会社とM&Aアドバイザリーとの違い

M&A仲介会社とM&Aアドバイザリーとの違い

出典: https://pixabay.com/ja/%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%81%AA%E3%81%9C-%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%80%9D%E3%81%86-%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-2123967/

事業継承や会社売却のサポートするM&Aの仲介会社と、アドバイザリーには、3つの大きな違いが見られます。

  1. 仲介会社は売り手と買い手の間に立ち双方の利益を考える。アドバイザリーは売り手と買い手のどちらかについて、M&Aの成約を支援する。
  2. M&A仲介会社は譲渡・買収側の両方と契約を結ぶ。M&Aアドバイザリーは譲渡・買収側のどちらかと契約を結ぶ。
  3. 仲介会社は中堅や小規模の案件が中心。アドバイザリーを行う会社では、上場企業のM&Aと海外企業とのクロスボーダーM&Aが中心
ひとつ目は、両社の立ち位置です。仲介会社は、売り手と買い手の間に立ち、双方の利益を考えます。どちらの要望も叶え、得られる利益を最大にすることを業務としているのです。

一方のアドバイザリーは、売り手と買い手のどちらかについてM&Aの成約を支援し、サポートする側の利益を第一に考えます。

2つ目の違いは、契約する対象です。M&Aの仲介会社は譲渡・買収側の両方と、契約を結びます。M&Aのアドバイザリーでは、どちらかとだけ契約を結び、成約のサポートを行うのです。

3つ目の違いは、取り扱う案件です。仲介会社は中堅や中小、小規模の案件を取り扱っています。一部の会社では、大型案件の取り扱いも見られました。ただ、ほとんどの仲介会社では、中程度から小規模のM&Aを中心としています。

これとは反対にアドバイザリーを行う会社では、上場企業のM&Aと海外企業とのクロスボーダーM&Aが中心です。

大きな企業は取引先が多く、M&Aによって契約に反したり、取引先の利益を損なったりと、関係先への配慮が求められます。

徹底した調査を行うために、一方の企業だけをサポートするアドバイザリーの会社が利用されているのです。

【関連】M&AのFA(アドバイザリー)とは?M&A仲介との役割・業務の違い

会社売却・M&A仲介会社のメリットとデメリット

会社売却・事業継承では、どちらの会社にM&Aの仲介を依頼すればよいのでしょうか。会社売却・M&A仲介会社のメリットとデメリットは以下の通りです。

【M&A仲介会社のメリット】

  • M&Aによって双方の会社がシナジーを得られる点。
  • 中堅・中小・小規模の企業でも、M&Aの成約を依頼できる点。
  • 短い期間で成約を終えられる点。
  • 売り手と買い手から仲介料を取るため、料金が安く設定されている点。
  • 取り扱う案件が多く、全国規模のネットワークを活用したマッチングが受けられる点。
  • 相談から成約までを一貫して行ってくれる点。


【M&A仲介会社のデメリット】
  • 株主からの反発が予想される点。
  • ノンネームシートが出回ってしまい、会社の特定につながることがあります。
  • 求めた利益を得られなかったり、要望が通らなかったりする点。

会社売却・M&Aアドバイザリーのメリットとデメリット

M&Aアドバイザリーでは、次のようなメリット・デメリットが存在します。

【M&Aアドバイザリーのメリット】

  • 大型案件・上場企業間のM&A・クロスボーダー型のM&Aを取り扱っている点。
  • 会社の利益が尊重される点。
  • 会社の情報が外に漏れにくい点。
  • 戦略・デューデリジェンスに長けている点。
  • 利害のある関係者にM&Aのプロセスを説明してくれる点。


【M&Aアドバイザリーのデメリット】
  • 片方の利益を追求するため、落とし所が見つけにくい点。
  • 買収側の手数料が、譲渡側よりも高い傾向にある点。
  • 中堅以下の企業案件が少ない。
  • 料金が高い(成功報酬)。

4. こんな会社売却・M&A仲介会社は危険!

こんな会社売却・M&A仲介会社は危険!

出典: https://pixabay.com/ja/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E5%89%8A%E9%99%A4-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB-%E4%B8%AD%E6%AD%A2-%E8%B5%A4-%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E7%9B%AE%E7%9B%9B%E3%82%8A-%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF-296507/

M&Aの仲介会社には、依頼者の利益を損なう会社が存在します。ほかの事業とは違い、自社の利益を守ってくれる法律は設けられていません。

そのため、会社売却や事業継承などでM&Aの仲介を依頼するときは、次のような業者に気をつけましょう。

  • 契約内容のすべてを、依頼主に教えない会社
  • 対象企業の問題点を隠す会社
  • M&Aの成約ばかりを急ぎ、依頼者の利益を考えていない会社
  • 会社の情報を外に漏らす会社
  • 過去に関わったM&Aが原因で、訴訟を起こされている会社

5. 会社売却・M&Aのご相談はM&A総合研究所へ

会社売却・M&Aのご相談はM&A総合研究所へ

会社売却・M&Aを行う際は、綿密に戦略を練り自社にふさわしい手法を選ぶことが大切です。また、相手先との交渉や諸手続きに関する書類作成など、専門的な知識や経験も必要になります。

会社売却・M&Aを成功させるには、M&A仲介会社・アドバイザリーなどの専門家のサポートを受けながら進めていくのが近道といえるでしょう。

M&A総合研究所では、会社売却・M&Aに精通した会計士が専任に就き、交渉からクロージングまでを一括サポートいたします。

着手金・中間報酬は無料の完全成功報酬型を採用しており、手数料は業界最安値水準となっているため、コストを抑えつつ有効なM&Aを行うことができます。


会社売却・M&Aに関する無料相談を行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
電話で無料相談
0120-401-970
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6. 会社売却・M&A仲介会社のまとめ

会社売却の仲介会社を選ぶときは、サポートの内容や、取り扱う案件数、成約実績、専門家の在籍のほか、支払う料金・アドバイザリー業務の有無などを確かめておきましょう。

仲介会社の選択を誤ると、望んだ会社売却や事業継承が失敗に終わったり、完了までに長い時間がかかったりします。

会社や株主、従業員にとってふさわしいM&Aを行うためにも、信頼できる仲介会社を選ぶことが大切です。

M&A総合研究所では、会社売却に精通したM&A専門の公認会計士によるフルサポートを行っているため、実短期間でのクロージングが可能です、

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