FUNDBOOK(ファンドブック)とは?年収、評判・口コミ、サービス内容を解説!仲介手数料は高い?

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取締役
矢吹 明大

株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。

FUNDBOOKは畑野CEOの手腕や年収の高さなどが口コミで評判のM&A仲介会社です。FUNDBOOKの実態を知るために、口コミ・評判からサービス内容・仲介手数料、そして、社員の基準年収や求人・新卒採用情報、電話番号に至るまで網羅します。

目次

  1. FUNDBOOK(ファンドブック)とは?
  2. FUNDBOOK(ファンドブック)の評判や口コミ
  3. FUNDBOOK(ファンドブック)のサービス内容・成功実績
  4. FUNDBOOK(ファンドブック)の仲介手数料
  5. FUNDBOOK(ファンドブック)で働く社員の年収
  6. FUNDBOOK(ファンドブック)の新卒採用
  7. FUNDBOOK(ファンドブック)の求人募集
  8. まとめ
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    プレミアム案件・お役立ち情報

1. FUNDBOOK(ファンドブック)とは?

FUNDBOOK(ファンドブック)とは?

FUNDBOOK(ファンドブック)は2017(平成29)年8月に設立された、M&A仲介事業を行うスタートアップ企業です。シリアルアントレプレナーでもある畑野CEOや経験豊富な初期メンバーが中心となり、昨今、急成長しています。

2018(平成30)年7月にはM&Aプラットフォームをリリースしており、オンラインとオフライン双方の強みを融合したサービスを展開中です。会社の沿革を以下の表にまとめました。
 

2017年3月1日 BuySell Technologiesの新規事業部として
M&Aプラットフォーム事業開始
2017年8月7日 FUNDBOOK(ファンドブック)設立
2017年10月1日 FUNDBOOK(ファンドブック)運営開始
2018年5月1日 第三者割当増資を執行
2018年7月2日 M&AプラットフォームFUNDBOOK(ファンドブック)本リリース
2019年2月 東京支社を新設
2019年11月 大阪支社を新設

FUNDBOOK(ファンドブック)の基本情報

FUNDBOOK(ファンドブック)は2017年8月に設立された、M&A仲介事業を行うスタートアップ企業です。「中小企業の廃業ラッシュをM&Aで救いたい」とする思いのもと設立されており、中小企業に寄り添ったM&Aサポートを行っています。具体的な事業内容は、以下のとおりです。

  • M&A仲介事業
  • M&Aプラットフォーム事業

M&A仲介事業では、M&Aコンサルタントが中小企業のM&Aをフルサポートしています。その一方で、M&Aプラットフォーム事業では、M&Aの売り手と買い手をマッチングするためのプラットフォームを提供中です。

したがって事業としてアドバイザーチームとプラットフォームの両方を自社内に持つ「ハイブリッド型」の仲介サービスを提供し、効率的にベストなM&Aが実現できるよう支援しています。

FUNDBOOK(ファンドブック)の会社概要は、以下のとおりです。

会社名 FUNDBOOK (英語表記 FUNDBOOK, Inc.)
代表取締役CEO 畑野 幸治
取締役 清水 保秀
安藤 淳
黒岩 俊介
中原 駿男
溝口 潤(社外)
小高 功嗣(社外)
設立 2017年8月7日
資本金 20億円(資本剰余金を含む)
従業員数 220名(2020年7月現在)
本社所在地 〒105-0001
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー24F 
電話: 03-3591-5066
支社所在地 東京支社
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5-12-11 NCOメトロ神谷町4F
電話:03-6459-0180
大阪支社
〒530−0011
大阪府大阪市北区大深町1−1 LINKS UMEDA 8F We Work内
電話:06-6743-4871
公式Webサイト https://fundbook.co.jp/

FUNDBOOK(ファンドブック)ならではの特徴

FUNDBOOK(ファンドブック)には日本全国から、さまざまな業界の譲受企業・譲渡企業が登録されているため、経営理念・経営方針・価格などの面で最適な企業とのマッチングを実現可能です。

全国の候補先へスピーディーなアプローチが可能

プラットフォームを通して、全国の登録企業約4,000社へのアプローチが可能なため、多数の候補先から選べます。また、登録企業は必ず事前に秘密保持契約を結びますので、掲載情報の情報漏えいの心配はありません。

あらゆる可能性を追求する

FUNDBOOK(ファンドブック)のプラットフォームを通じ、登録企業に打診が行われます。そのため、M&Aの対象先を検討するうえで選択肢が広がり、あらゆる可能性を追求できます。

着手金無料の完全成功報酬型

手数料面を見ると、着手金無料の完全成功報酬型となっています。FUNDBOOK(ファンドブック)では譲受企業・譲渡企業の間に入ってアドバイスを行っており、双方の経営者や従業員の立場に寄り添った仲介を実現できる人材がそろっている点が強みです。

FUNDBOOK(ファンドブック)の代表と社員数

FUNDBOOK(ファンドブック)の畑野CEOは大学在学中に起業しており、インターネット広告事業を運営しています。

2度のスタートアップを成功させ、2012(平成24)年3月に創業したネット型リユース事業を運営するBuySell Technologiesでは、創業から約5年で総従業員数600名の企業に成長させました。

2017年3月にBuySell Technologiesの新事業としてスタートしたFUNDBOOK(ファンドブック)は同年8月に独立し、畑野氏はFUNDBOOK(ファンドブック)の代表取締役CEOに就任しています。

そして3度目のスタートアップに挑戦するシリアルアントレプレナーとして、FUNDBOOK(ファンドブック)の経営に携わっている状況です。

FUNDBOOK(ファンドブック)の従業員数は、2020(令和2)年7月時点で220名在籍しています。新卒採用・新卒の育成・中途求人に力を入れていて、従業員数は創業以来、急増中です。

2018(平成30)年には第1回新卒新入社員として15名を迎え入れ、2019(令和元)年には13名の新入社員を迎え入れました。そして2020年には51名の新入社員が入社しており、新卒採用および新卒の育成に力を入れているのがうかがえます。

なお、M&Aアドバイザーについては、金融機関の営業で活躍してきた中途採用者が多く在籍している仲介会社です。

【関連】M&Aアドバイザリーとは?業務内容を徹底解説!

2. FUNDBOOK(ファンドブック)の評判や口コミ

FUNDBOOK(ファンドブック)の評判や口コミ

ここではFUNDBOOK(ファンドブック)の評判や口コミを紹介します。元社員による良い点の口コミや気になる点の口コミ、FUNDBOOK(ファンドブック)利用者の口コミをまとめました。

FUNDBOOK(ファンドブック)の良い点

FUNDBOOK(ファンドブック)の評判・口コミで多いのが、社内風土の良さと社員の意欲が高いことや、会社自体の勢いが感じられるといった意見です。

FUNDBOOK(ファンドブック)には、畑野CEOやM&A業界で話題の実力派経営陣がそろっています。年収の高さだけでなく、求人や教育にも力を入れていることから、社員の質も高評価です。
 

  • 評判・口コミ①:女性や外国人も活躍している
  • 評判・口コミ②:ポジティブで活気のある社風である
  • 評判・口コミ③:意見をいいやすい空気がある
  • 評判・口コミ④:オフィスがきれいである
  • 評判・口コミ⑤:年収が高い
  • 評判・口コミ⑥:社会貢献度の高い事業である
  • 評判・口コミ⑦:会社に勢いがある
  • 評判・口コミ⑧:社長にカリスマ性がある
  • 評判・口コミ⑨:社員の意欲が高い
  • 評判・口コミ⑩:他社と差別化できる独自性がある

上記のように、ポジティブな評判・口コミが多いです。こうした評判・口コミを見て、「入社したい!」と考える人は多いものと推測されます。

FUNDBOOK(ファンドブック)利用者の声

FUNDBOOK(ファンドブック)ではプラットフォームを活用するほか、M&Aアドバイザー個人の実力だけに頼るのではなく、チームで対応するシステムが構築されていることもあって、迅速で誠実な対応が評価されています。

FUNDBOOK(ファンドブック)利用者の声を以下にまとめました。
 

  • 評判・口コミ①:成約までのスピードが速い
  • 評判・口コミ②:遠隔地でも対応してもらえる
  • 評判・口コミ③:営業マンに誠意が見られた
  • 評判・口コミ④:話や相談をしっかりと聞いてくれる
  • 評判・口コミ⑤:会社売却後も安心できる

このように、利用者からは高評価を受けています。経営者にとって、M&Aは社運を掛けた大きな選択です。M&Aに関するコンサルティングが「良い」と評価されているのは、真に満足のいくM&Aができたとの表れといえるでしょう。

【関連】M&Aの相談先はどこがおすすめ?【徹底解説】

3. FUNDBOOK(ファンドブック)のサービス内容・成功実績

FUNDBOOK(ファンドブック)のサービス内容・成功実績

FUNDBOOK(ファンドブック)では、買い手企業と売り手企業をマッチングするオンラインプラットフォームを提供しています。ビッグデータとAIの活用によって、最適な企業とのマッチングが可能です。

買い手からすると、FUNDBOOK(ファンドブック)と秘密保持契約を結ぶことで、オンライン上で売り手企業の詳細な情報を閲覧できます。その後は、エグゼキューターと呼ばれるサポート担当とマッチングを進めていく仕組みです。

売り手企業は、エグゼキューターにサポートしてもらいながら、売り手情報を登録します。オンラインでのマッチングだけではなく、エグゼキューターを通じてオフラインも活用するハイブリッド型のマッチング業務が特徴的です。

ここで1つ事例を紹介します。あるWeb制作会社は、創業時からの役員が退職したことから会社売却を検討していました。

上記のタイミングでFUNDBOOK(ファンドブック)から提案があったことで、M&Aを検討し始めます。M&Aアドバイザーの提案する買い手企業に魅力的な会社が多かったことや、M&Aアドバイザーのアドバイスが的確で熱意がこもっていたこともあり、依頼を決意してIT企業への売却に至りました。

売却後の事業も、順調に進んでいます。そのほかにも、廃業を検討していたもののM&Aによって十分な売却益が得られたとの声や、成功報酬のみであるため安心して依頼できた、といった声が寄せられています。

M&Aコンサルタントは、相手企業を紹介するサービスも実施可能です。自分でベストな相手企業を見つける自信のない場合には、M&Aコンサルタントから紹介を受けるとよいでしょう。

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4. FUNDBOOK(ファンドブック)の仲介手数料

FUNDBOOK(ファンドブック)の仲介手数料

FUNDBOOK(ファンドブック)は、相談料や着手金などが無料の仲介会社です。成功報酬の算出については、レーマン方式が採用されています。畑野CEOは、サービス充実の面などから、他社と比べて特別安くする対応は取らない方針を語っていました。

FUNDBOOK(ファンドブック)および他社大手企業の仲介手数料を比較・紹介します。
 

  FUNDBOOK 他社大手企業
着手金 無料 無料〜500万円ほど
中間報酬 成功報酬の10% 無料~数千万円ほど
成功報酬 算出はレーマン方式、中間報酬の残り90% レーマン方式など

*FUNDBOOK(ファンドブック)のレーマン方式
譲渡対象資産額(営業権を含む) 手数料率
5億円以下 5%
5億円超~10億円以下 4%
10億円超~50億円以下 3%
50億円超~100億円以下 2%
100億円超 1%

このようにFUNDBOOK(ファンドブック)は、相談料・着手金は無料ですが、中間報酬が発生するタイプの成功報酬制である点に特徴があります。また、多くのM&A仲介会社においてレーマン方式での成功報酬算出は実施されていますが、各社によって基準となる金額が違う点には留意しましょう。

たとえば、FUNDBOOK(ファンドブック)では、時価総資産額(=譲渡対象資産額)を基準として手数料率を掛け合わせます。一方、同じ手数料率であっても、M&Aの成約金額が基準となる会社も多いです。

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M&A総合研究所は完全成功報酬制

中小企業のM&Aを多く手掛けているM&A総合研究所では、完全成果制(※譲渡企業様のみ)を採用しております。

M&Aアドバイザーによる専任フルサポートを行っており、通常は10カ月~1年以上かかるとされるM&Aを、最短3か月で成約した実績を有するなど機動力も強みとなっています。また、弁護士が在籍しておりますので、法律面でも安心かつ確実なM&Aを実現可能です。

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5. FUNDBOOK(ファンドブック)で働く社員の年収

FUNDBOOK(ファンドブック)で働く社員の年収

FUNDBOOK(ファンドブック)では、担当する業務によって年収は大きく異なります

求人情報によると、以下のとおりです。
 

  • 新卒採用時は月給22万円程度〜25万円程度で、年収は360万円以上
  • M&Aアドバイザー職の年収は600万円程度〜5,000万円程度(出来高により変動あり)
  • M&Aテクニカルサポート職の年収は500万円程度〜1,000万円程度

エンジニアの年収は、非公開となっています。中途採用の社員は、それまでの経歴や入社後の実績によって年収は大きく変わるケースが多いです。

【関連】M&A仲介会社は高年収!理由と業務内容を解説

6. FUNDBOOK(ファンドブック)の新卒採用

FUNDBOOK(ファンドブック)の新卒採用

FUNDBOOK(ファンドブック)は、スタートアップ企業の中でも新卒採用の数が多いです。畑野CEOはこれまでの経験から、新卒の採用と中長期的な育成に力を入れています。

過去のデータを見ると、2018年には第1回新卒新入社員として15名を迎え入れ、2019年には13名の新入社員を迎え入れました。そして2020年には51名の新入社員が入社しており、新卒採用および新卒の育成に力を入れているのがうかがえます。

2022年の新卒採用として、総合職の採用活動を実施中です。総合職の採用では、以下いずれかのポジションへの配属となります。
 

  • インサイドセールス職
  • セールスアナリティクス職
  • マーケティング職
  • コーポレート職

新卒での配属は入社時、研修後に適正や希望などを考慮したうえで決定されるほか、入社後は教育・研修体制が充実しているため、スキル面での心配は不要です。なお、エグゼクティブセールス職(M&Aアドバイザー)への昇格は、入社後に発揮するパフォーマンス次第となっています。

畑野CEOは、今後も新卒採用に力を入れていく方針です。

【関連】M&A業界へ転職するには?未経験と経験者別に解説

7. FUNDBOOK(ファンドブック)の求人募集

FUNDBOOK(ファンドブック)の求人募集

FUNDBOOK(ファンドブック)は急成長中のスタートアップ企業のため、さまざまな分野で求人募集しています。
 

  • M&Aアドバイザー
  • Webエンジニア
  • データサイエンティスト
  • カスタマーサポート
  • セールスアシスタント
  • 人事労務
  • 財務経理
  • マーケティング担当

このように求人募集は多岐に渡り、即戦力人材を随時募集しています。新卒者の場合、はじめからエグゼクティブセールス職(M&Aアドバイザー)につくことはできません。

しかし、入社後、評価されれば、エグゼクティブセールス職(M&Aアドバイザー)へ昇格できる可能性はあります。

【関連】M&Aアドバイザーって?選び方と利用するメリットを解説!

8. まとめ

まとめ

FUNDBOOK(ファンドブック)は2017年8月に設立された、M&A仲介事業を行うスタートアップ企業です。元社員や利用者から寄せられる評判や口コミは良く、ポジティブなイメージを持つ会社といえます。

FUNDBOOK(ファンドブック)を利用しようか考えているのであれば、合わせてM&A総合研究所への依頼もご検討ください。

M&A仲介会社の料金体系は各社で異なるため、実際にM&Aを行う場合は比較検討して依頼先を選ぶことで、よりコストを抑えるのが可能です。

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