M&Aに強い弁護士ランキングTOP20!報酬・業務内容は?

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

当記事では、M&Aに強い弁護士ランキングTOP20と報酬体系や業務内容を紹介しています。そのほか、M&Aにおける弁護士の役割や、M&Aに強い弁護士と通常の弁護士の違い、M&Aに強い弁護士の選び方についても解説しています。

目次

  1. M&Aにおける弁護士ならではの強み
  2. M&Aにおける弁護士の役割・費用は?
  3. M&Aに強い弁護士ランキングTOP20
  4. M&Aを扱う弁護士事務所の種類
  5. M&Aに強い弁護士の選び方
  6. M&Aに強い弁護士への依頼方法
  7. M&AのことならM&A総合研究所へ
  8. M&Aに強い弁護士ランキングまとめ
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1. M&Aにおける弁護士ならではの強み

M&Aにおける弁護士ならではの強み

近年は、M&A支援を行う弁護士事務所も増えていますが、弁護士にサポートを依頼するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。この章では、M&Aにおける弁護士ならではの5つの強みについて、解説します。

  • スキームごとの法的構成を完璧に把握
  • 法的トラブルを見越したスケジュール構成
  • 交渉に強い
  • 契約書作成が得意
  • 他の専門家との連携能力が高い

スキームごとの法的構成を完璧に把握

弁護士の強みの1つ目は、スキームごとの法的構成を完璧に把握していることです。M&Aの各スキームはさまざまな法律にかかわる要素があり、また手続きが必要なものもあります。

弁護士はスキームごとに必要となる法的要素はすべて把握しているため、スムーズにM&Aを進めることが可能です。

法的トラブルを見越したスケジュール構成

弁護士の強みの2つ目は、法的トラブルを見越したスケジュール構成ができることです。M&Aを進めるうえでは、少なからずトラブルは起きてしまうものですが、なかでも法的トラブルはこじれたり長引いたりする可能性があります。

弁護士は法律のプロであり、トラブル対処能力にも長けています。また、トラブル解消までの道筋を正確に把握することが出来るため、法的トラブルを見越したスケジュール構成が出来ることも強みです。

交渉に強い

弁護士の強みの3つ目は、交渉に強いことです。弁護士は法的な観点からはもちろん、普段から交渉事が多いため、どのように進めるのが有効なのかを把握しています。

M&Aの成立までには、条件などの交渉を何度も行わなければならないため、日頃から交渉に慣れている弁護士のサポートは心強いといえるでしょう。

契約書作成が得意

契約書は、内容に不備があれば効力を発揮することができないため、作成時は慎重に進めなければなりません。

弁護士の場合、法律に精通しており普段から書類作成を行っているため、正確な契約書類を作ることができます。

他の専門家との連携能力が高い

弁護士の強みには、法律関係の知識に長けていることや、交渉事や書類作成などの業務に精通していることだけではなく、弁護士業以外の専門家との連携能力が高いこともあげられます。

弁護士が法的問題解決のためには、場合によっては税理士や会計士などの士業と連携して進めることもあります。他の専門家との連携が強固であれば、M&Aをスムーズに進めることができます。

2. M&Aにおける弁護士の役割・費用は?

M&Aにおける弁護士の役割・費用は?

この章では、M&Aにおける弁護士の役割・費用について解説します。一概に弁護士といっても、M&Aに強い弁護士とそうでない通常の弁護士に分けることができるため、両社を比較しながら役割や費用についてみていきましょう。

M&Aに強い弁護士の場合

以前よりM&Aが積極的に行われるようになり、弁護士がM&Aをサポートするケースも増えています。

以前は、弁護士の役割といえ法務デューデリジェンスや契約書作成といったものが主な業務でしたが、近年はでM&Aの仲介からクロージングまで包括的にサポートを行うようになっています。

M&Aに強い弁護士への依頼費用は、成功報酬制・固定報酬制などが事務所によって各々設定されているため、初回面談時に必要な費用の詳細を確認するようにしましょう。

通常の弁護士の場合

弁護士がM&Aの仲介を行うことが一般的になりつつあるとはいえ、従来の役割である法務デューデリジェンスや契約書の作成を中心とする弁護士もまだ多いのが現状です。

通常の弁護士の場合、M&Aで必要になる契約書作成やデューディリジェンスを依頼することはできますが、交渉などの仲介サポートは行っていないことも多いです。

費用については、成功報酬の場合はM&Aに強い弁護士に依頼するのとほとんど変わらないため、弁護士と業委託契約を結ぶときはサポート内容を事前に確認し、費用や役割を比較してから選ぶことが重要です。

3. M&Aに強い弁護士ランキングTOP20

M&Aに強い弁護士ランキングTOP20

ここからはM&Aに強い弁護士ランキングTOP20をご紹介します。M&Aを検討中の方で、M&Aに強い弁護士を探したい場合にはぜひ参考にして下さい。

M&Aに強い弁護士ランキング第1位.

M&Aに強い弁護士1位は、渋谷プログレ法律事務所の亀田治男弁護士です。EC企業法務部における勤務経験があり、通販・IT法務に精通しており、契約書作成・交渉・訴訟等の日常的法務経験豊富な弁護士です。
 

業務内容 企業法務、労働・雇用、相続・遺言、債権回収
報酬 詳細は問合せ
その他費用 初回30分相談無料 以降15分毎2500円
住所 東京都渋谷区渋谷3-7-2 第3矢木ビル5階
連絡先 050-7586-5118

M&Aに強い弁護士ランキング第2位.

M&Aに強い弁護士ランキングの2位は、弁護士法人あい湖法律事務所東京オフィスの高橋秀和弁護士です。

主に中小企業支援に対する法律顧問サービスを提供しており、法務・ビジネスに強みを持っています。
 

業務内容 法務全般、事業承継・M&A、相続・遺言など
報酬 詳細は要問合せ
その他費用 初回相談無料
住所 東京都千代田区神田錦町2-11-7 小川ビル6階
連絡先 03-6273-7758

M&Aに強い弁護士ランキング第3位.

M&Aに強い弁護士ランキングの3位は東京スタートアップ法律事務所の小林 憲司弁護士です。

中小企業など起業家の志を応援し、法務面から全面的にバックアップを行う弁護士です。
 

業務内容 中小企業事業承継・M&A、IT法務、人材・派遣法務、
金融法務、その他法務全般など
報酬 詳細は問合せ
その他費用 1時間1.5万円(相談以来となった場合は返金)
住所 東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F
連絡先 03-5213-4205

M&Aに強い弁護士ランキング第4位.

M&Aに強い弁護士ランキングの4位は弁護士法人中島総合法律事務所の中島 賢悟弁護士です。職人気質の粘り強さを強みとしておりし、中小企業等の企業法務を主とする弁護士です。
 

業務内容 企業法務、事業承継・M&A、借金債務整理・交通事故など
報酬 案件に応じて見積り
その他費用 初回相談無料、以降30分5,000円
住所 東京都新宿区新宿2-1-5 パークサイドスクウェア6階
連絡先 03-5774-4558

M&Aに強い弁護士ランキング第5位.

M&Aに強い弁護士ランキングの5位は、U&T vessel法律事務所の田中 圭祐弁護士です。エンタメ業界での社内護士歴を持ち、法的側面からも経営をサポートできる弁護士です。
 

業務内容 企業法務、クロスボーダーM&Aも取扱い
報酬 契約体系により変動
その他費用 要問合せ
住所 東京都新宿区市谷田町3-6THE GATE ICHIGAYA8階
連絡先 03-6228-1395

M&Aに強い弁護士ランキング第6位.

M&Aに強い弁護士ランキングの6位は弁護士法人鈴木康之法律事務所の志水 隆一弁護士です。

金融機関での勤務経験を活かした財務的なサポートも行っており、中小企業・個人事業の支援に強みを持っています。
 

業務内容 企業法務
報酬 契約体系により変動
その他費用 要問合せ
住所 東京都千代田区麹町4-7-2 Daiwa麹町4丁目ビル3階
連絡先 03ー6261ー0061

M&Aに強い弁護士ランキング第7位.

M&Aに強い弁護士ランキングの7位は清水法律事務所の清水 廣人弁護士です。不動産関連事業での勤務経験があり、民間企業に実務に精通している弁護士です。
 

業務内容 企業法務、相続・事業承継、契約書作成等一連業務
報酬 事案ごとに異なるため要相談
その他費用 相談料1時間1万円他
住所 愛知県半田市宮本町3-217-21 セントラルビル307
連絡先 050-5212-3526

M&Aに強い弁護士ランキング第8位.

M&Aに強い弁護士ランキングの8位はオーバル法律特許事務所の酒井 伸彦弁護士です。中小企業や個人事業主に向けて、リーガルチェックや企業法務の対応などを行っています。
 

業務内容 契約・リーガルチェック、企業法務
報酬 具体的な業務や頻度により金額が異なるため要相談
その他費用 初回相談無料、以降30分5000円
住所 名古屋市中区大須4-1-9 菱水ビル4階
連絡先 052-242-6411

M&Aに強い弁護士ランキング第9位.

M&Aに強い弁護士ランキングの9位はグラディアトル法律事務所大阪オフィスの北川 雄士弁護士です。

一般的な企業法務から企業の資金調達まで、幅広く業務をこなせることに強みを持つ弁護士です。
 

業務内容 企業法務、金融法務、事業承継・M&A、海外進出支援
報酬 初回相談時に詳細決定
その他費用 要問合せ
住所 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-12本町御堂パークビル8階
連絡先 06-6282-7390

M&Aに強い弁護士ランキング第10位.

M&Aに強い弁護士ランキングの10位は、弁護士法人ステラの天野 仁弁護士です。銀行に17年務めた経歴を持ち、中小企業の会社経営・事業支援に長けています。
 

業務内容 企業法務、金融法務、ビジネス関連
報酬 要問合せ
その他費用 初回相談無料、以降30分5400円
住所 東京都新宿区左門町4番地四谷アネックス5階
連絡先 03-6457-8808

M&Aに強い弁護士ランキング第11位.

M&Aに強い弁護士ランキングの11位は、葛飾総合法律事務所の角 学弁護士です。社労士・税理士向けセミナーを数多く実施するなど、他の専門家とのパイプを強く持つ弁護士です。
 

業務内容 金融法務、契約・リーガルチェックなど法務全般
報酬 相談料、着手金、報酬金(金額は問合せ)
その他費用 相談料30分以下無料
住所 東京都葛飾区金町6-4-1金町木下ビル306号室
連絡先 03ー5875ー6124

M&Aに強い弁護士ランキング第12位.

M&Aに強い弁護士ランキングの12位は、弁護士法人エース横浜事務所の氏家 悠弁護士です。契約書チェック・クラウドサービスの規約作成・売掛金回収など、一般的な企業法務のほか、中小企業事業承継等の業務にも強みを持つ弁護士です。
 

業務内容 企業法務、事業承継・M&Aなど
報酬 着手金10万円~、報酬金20万円~
その他費用 相談料無料
住所 東京都立川市曙町1-25-12 オリンピック曙町ビル403
連絡先 03-4405-4980

M&Aに強い弁護士ランキング第13位.

M&Aに強い弁護士ランキングの13位は、弁護士法人あしや岡田法律事務所東京事務所の岡田 潤弁護士です。

中小企業・大企業などの企業規模や業種に拘らず、企業顧問・スポットでの相談を受けることのできる弁護士です。
 

業務内容 企業法務全般、契約・リーガルチェック
報酬 契約書1件1万円、その他契約形態によって変動~
その他費用 初回相談無料
住所 東京都台東区台東3-46-6 ザ・パークハビオ上野御徒町203
連絡先 03-4405-5011

M&Aに強い弁護士ランキング第14位.

M&Aに強い弁護士ランキングの14位は、佐々木勝洋弁護士事務所の佐々木 勝洋弁護士です。企業法務や中小企業の経営支援など、トータルでサポートを行う弁護士です。
 

業務内容 企業法務、契約・リーガルチェックなど
報酬 事業規模・作業内容によって変動のため要問合せ
その他費用 初回相談30分無料、以降30分5000円
住所 東京都千代田区内神田2-14-13髙芳ビル2階
連絡先 050-7586-2996

M&Aに強い弁護士ランキング第15位.

M&Aに強い弁護士ランキングの15位は弁護士法人エースの鹿野 舞弁護士です。契約書作成等に強みを持ち、群を抜くアクセサビリティと迅速なレスポンスで、経営者との信頼関係を構築する弁護士です。
 

業務内容 企業法務、契約・リーガルチェックなど
報酬 顧問料・着手金・報酬金要問合せ
その他費用 相談料無料
住所 東京都立川市曙町1-25-12 オリンピック曙町ビル403
連絡先 03-4405-4980

M&Aに強い弁護士ランキング第16位.

M&Aに強い弁護士ランキングの16位は、東京スタートアップ法律事務所の高島 宏彰弁護士です。

消費者保護問題の経験が多く、顧客トラブル対応・法令遵守・紛争予防のノウハウ等も多く有している弁護士です。
 

業務内容 企業法務全般、書類・リーガルチェック、刑事事件など
報酬 要問合せ
その他費用 初回相談無料
住所 東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F
連絡先 03-5213-4205

M&Aに強い弁護士ランキング第17位.

M&Aに強い弁護士ランキングの17位は、富士見坂法律事務所の井上 義之弁護士です。企業法務に特に強みを持ち、日々のサポート、トラブル解消など幅広く対応できる弁護士です。
 

業務内容 契約書の作成、顧問先の法律相談への回答、
債権回収、労働問題、企業法務
報酬 事業によっても変動のため要問合せ
その他費用 初回相談1万円(1時間)以降、30分1万5千円
住所 東京都文京区本郷2丁目16-10西澤ビル203号
連絡先 050-5285-2496

M&Aに強い弁護士ランキング第18位.

M&Aに強い弁護士ランキングの18位は、東京スタートアップ法律事務所の安田 剛弁護士です。

元企業内弁護士の経験を有し、企業内での法務経験をもとに、弁護士・経営者の目線からアプローチを行うことのできる弁護士です。
 

業務内容 企業法務、金融法務、資金調達、クロスボーダーM&A経験有
報酬 要問合せ
その他費用 相談料1時間1万5千円
住所 東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F
連絡先 03-5213-4205

M&Aに強い弁護士ランキング第19位.

M&Aに強い弁護士ランキングの19位は森田匡貴法律事務所の森田 匡貴弁護士です。企業内弁護士の経験を活かし、中小企業の税務・法務など様々な問題に対応できる弁護士で、特にファンドに関する業務に強みを持っています。
 

業務内容 企業法務、契約、ファンドの私的公募など
報酬 着手金 10万~30万円
報酬金 得られた経済的利益の16%
その他費用 初回相談無料
住所 東京都港区赤坂二丁目14番5号Daiwa赤坂ビル7F
連絡先 050-7302-5455

M&Aに強い弁護士ランキング第20位.

M&Aに強い弁護士ランキングの20位は、文京湯島法律事務所の小野章子弁護士です。企業法務から国際企業法務など、それぞれの状況に応じてリーガルサービスを、ワンストップで行うことのできる弁護士です。
 

業務内容 企業法務(国際企業法務含む)、金融法務など
報酬 料金は状況によって変動のため要問合せ
着手金10万~
報酬金20万~
その他費用 相談料金:事業形態によって変動
住所 東京都文京区湯島1ー2ー5聖堂前ビル4階
連絡先 03ー3526ー2112

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4. M&Aを扱う弁護士事務所の種類

M&Aを扱う弁護士事務所の種類

M&Aを扱う弁護士事務所は、大まか以下の5種類に分けられ、対象とする企業規模や費用などに差があります。この章では、以下の弁護士事務所について、対象企業や費用などを解説します。

  1. 四大法律事務所
  2. 外資系法律事務所
  3. 普通の法律事務所
  4. M&A専門法律事務所
  5. 少人数法律事務所

四大法律事務所

四大法律事務所とは以下の4事務所を指し、どの事務所も主に企業を顧客とし、総合的なリーガルサービスを提供することが特徴です。

四大法律事務所では大型案件を主な対象としており、中には数億から数百億といった案件もあるため、弁護士報酬も高額な報酬になることが多く、数千万から数億円となることが多いといわれています。

【四大法律事務所】

  1. アンダーソン・毛利・友常法律事務所
  2. 長島・大野・常松法律事務所
  3. 西村あさひ法律事務所
  4. 森・濱田松本法律事務所

外資系法律事務所

外資系法律事務所では、クロスボーダーM&Aと呼ばれる海外の法人を含めたM&Aを主に扱っています。

外資系法律事務所は、日本と海外の大型案件M&Aに必要な専門知識や実績が豊富なため、安心して依頼をするできるというメリットがあります。

その案件の大きさからもわかるように、費用や弁護士報酬が高額になるケースが多いため、主に大企業が対象になります。

普通の法律事務所

一般的な法律事務所は、小規模・中規模の企業案件も請け負っているところが大半であり、比較的相談がしやすい点がメリットです。

しかし、M&Aは扱っていなかったり実績が少なかったりするため、M&Aのサポートを依頼する場合は、どの程度の実績があるのかなどを事前に確認する必要があります。

M&A専門法律事務所

法律事務所のなかには、M&Aを専門に取り扱う事務所もあります。しかし、一般法律業務を行う法律事務所と比較すると数が圧倒的に少ないのが現状です。

その理由は、M&Aでは会社間で起こるリスクを多方面から予想・検討しなければならず、企業法務の紛争を数多く取扱っていなければ、起こりうるリスクが予想できないためだといわれています。

M&A専門法律事務所には、M&Aに強い弁護士が多く在籍しており法的トラブルに関して解決が可能ですが、該当する法律事務所の数が少ないため依頼しづらいことがデメリットといえるでしょう。

少人数事務所

M&Aを取扱う法律事務所の中には、少人数の事務所もあります。少人数事務所ときくと不安になる方もいるかもしれませんが、大手法律事務所で多くのM&A案件を取扱ってきた弁護士が独立し、事務所を立ち上げているケースが多いです。

そのため、大手企業で経験した知識や実績を持つ弁護士に、比較的利用しやすい費用で依頼できることがメリットです。

しかし、独立後も継続してM&A案件を取扱っていない場合は、知識が最新のものではない可能性もあるため、依頼前に確認したほうがよいでしょう。

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5. M&Aに強い弁護士の選び方

M&Aに強い弁護士の選び方

ここでは、M&Aに強い弁護士の選び方について、押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。

  1. M&Aの実績が豊富
  2. 最初から最後まで業務をできる
  3. 他の専門家とのパイプを持っている
  4. 企業法務の実績が豊富
  5. 弁護士の人柄が良い

M&Aの実績が豊富

1つ目のポイントは、M&Aの実績が豊富であることです。どれだけ法務関連の知識があるとしても、M&Aの実績や経験がなければ、想定外の事態に対処できない可能性もあります。

弁護士にM&Aのサポートを依頼する場合は、M&Aの実績の有無について事前に確認することが大切です。

最初から最後まで業務をできる

2つ目のポイントは、M&Aに関する業務を一貫して行えることです。一般的な弁護士でも、法務デューデリジェンスや契約書作成については、業務を行っているところも多いです。

しかし、それ以外の業務を行っていなかったり詳しくなかったりする場合、交渉などのサポートを改めてM&A仲介会社などに依頼しなければなりません。

M&Aを弁護士に依頼するときは、M&Aに関する業務の一貫サポートが可能かを確認するようにしましょう。

他の専門家とのパイプを持っている

3つ目のポイントは、他の専門家とのパイプを持っていることです。実績豊富で高度な知識を有していても、弁護士一人ではM&Aを進めることはできません。

M&Aを成約させるまでには、税務・許認可・会計・環境などについて精通している各専門家の協力が不可欠であるため、他の専門家とのパイプを有していれば、M&Aをスムーズに進めることができます。

企業法務の実績が豊富

4つ目のポイントは、企業法務の実績が豊富であることです。M&A実績はもちろんのこと、日頃の企業法務でさまざまな紛争やトラブルを解決しているかどうかも確認しておきましょう。

M&Aの経験豊富な弁護士に依頼すれば、万一、M&Aを進めるうえで法務トラブルが起こっても、スムーズな解消や交渉に期待できます。

弁護士の人柄が良い

5つ目のポイントは、弁護士の人柄です。M&Aを進めるうえでは、会社担当者と弁護士は何度も打合せをする必要があり、相手先企業とも交渉を行わなければなりません。

M&Aをサポートする弁護士が、ビジネスマナーに欠けていたり、相性が悪かったりする場合は円滑にM&Aの交渉を進めることが難しくなるでなく、関係を悪化させてしまうことも考えられます。

満足いくM&Aを行うためには、自社の希望条件や思いなどにくみ取ってくれるなど、弁護士の人柄も重要になるでしょう。

6. M&Aに強い弁護士への依頼方法

M&Aに強い弁護士への依頼方法

M&Aに強い弁護士の選び方を理解できたら、実際に弁護士に依頼をする必要があります。ここでは、M&Aに強い弁護士の依頼方法・流れについて解説します。

  • まずはコンタクトを取る
  • 初回相談を行う
  • 委任契約書を締結する

まずはコンタクトを取る

M&Aのサポートを依頼したい弁護士が決まったら、まずは弁護士とコンタクトを取ります。たいていの場合、問い合わせ方法は弁護士事務所のホームページに記載されているので、それに従い連絡します。

初回の連絡時は、詳細な内容までを伝える必要はないので、大まかな概要を伝えて初回相談の予約を行うだけでかまいません。

初回相談を行う

初回相談では、M&Aの実施可否についての判断や、具体的な今後の方針等について話を進め、料金体系など質問事項があれば、この段階で聞いておくとよいでしょう。

初回相談費用は1時間あたり1万円程度が相場ですが、なかには初回相談無料で行っている事務所などもあります

委任契約書を締結する

M&Aのサポートを依頼することが決まったら、委任契約書を締結します。委任契約書締結後は、その弁護士がM&Aの担当アドバイザーとなるため、より緻密で具体的な話を進めることが可能になります。

秘密保持契約を締結しなくとも、弁護士には守秘義務があるため情報漏洩の心配は不要ですが、やはり書面で残しておくことをおすすめします。

7. M&AのことならM&A総合研究所へ

M&AのことならM&A総合研究所へ

M&A・売却・買収・事業承継をご検討の際は、一貫したサポートが可能なM&A総合研究所に、ぜひご相談ください。

M&A総合研究所では、豊富な知識と実績・経験を持つアドバイザー・M&A専門の会計士・弁護士の3名体制で、クロージングまでしっかりサポートいたします。

また、独自AIシステムを導入したマッチングは非常に精度が高く、スムーズに相手先企業を探すことができます。

料金体系は着手金・中間報酬は無料の完全成功報酬型となっており、成約に至らなければ費用は一切かかりません。。

無料相談は24時間年中無休でお受けしていますので、M&A売却・買収・事業承継をご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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0120-401-970
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M&Aのプロに相談する

8. M&Aに強い弁護士ランキングまとめ

M&Aに強い弁護士ランキングまとめ

今回は、M&Aに強い弁護士ランキングや、その役割・費用・報酬などについて紹介しました。M&Aを進める際は、弁護士やM&A仲介会社など専門家のサポートが不可欠になりますが、自社の規模や条件に合ったところにサポートを依頼することが重要です。

【M&Aにおける弁護士の強み】

  1. スキームごとの法的構成を完璧に把握
  2. 法的トラブルを見越したスケジュール構成
  3. 交渉に強い
  4. 契約書作成が得意
  5. 他の専門家との連携能力が高い

【M&Aにおける弁護士の役割・費用や報酬】
  • 普通の弁護士:従来の役割である法務デューデリジェンスや契約書の作成などの業務がメイン
  • M&Aに強い弁護士:法務デューデリジェンスや契約書の作成といった業務以外にも、M&Aの仲介からクロージング・最終締結まで総合的にサポートを行うことが出来る(双方を比べても費用の差はそこまでない)

【M&Aを取扱う弁護士事務所の種類】
  1. 四大法律事務所
  2. 外資系法律事務所
  3. 普通の法律事務所
  4. M&A専門法律事務所
  5. 少人数法律事務所

【M&Aに強い弁護士を選ぶポイント】
  1. M&Aの実績が豊富
  2. 最初から最後まで業務をできる
  3. 他の専門家とのパイプを持っている
  4. 企業法務の実績が豊富
  5. 弁護士の人柄が良い
M&A総合研究所では、実績・経験豊富なアドバイザー・M&Aに強い会計士・弁護士の3名体制で、クロージングまでをフルサポートいたします。

M&A・売却・買収・事業承継をご検討の際は、どうぞお気軽に無料相談をご利用ください。

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