M&A仲介会社おすすめ25選を徹底比較!大手有名企業あり【2021年最新版】

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取締役
矢吹 明大

株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。

「会社や事業を売却したいけど、どのM&A仲介会社・企業に依頼すべきかわからない」と悩む経営者は多いです。今回は、M&A仲介会社・企業おすすめ25選をまとめました。特徴や報酬体系も詳しく説明します。自社に合う仲介会社を一覧から選びM&Aに臨みましょう。

目次

  1. M&A業界が年収ランキング上位を占める理由
  2. M&A仲介会社とは
  3. M&A仲介会社を選ぶポイント
  4. M&A仲介会社おすすめ25選
  5. M&A仲介会社の役割や手数料相場
  6. M&A仲介会社の力量によって売却額は大きく異なる!
  7. M&A仲介会社以外の相談先
  8. M&A仲介会社のまとめ
  • 今すぐ買収ニーズを登録する
  • 経験豊富なM&AアドバイザーがM&Aをフルサポート まずは無料相談
    プレミアム案件・お役立ち情報

1. M&A業界が年収ランキング上位を占める理由

M&A業界は、年収ランキング上位を占めます。ここでは、その理由を見ていきましょう。

M&A市場の推移

レコフデータによる「グラフで見るM&A動向(マールオンライン)」では、国内M&A件数は1980年代が500件前後でした。そして、2019年は4,000件以上に増加しています。

この件数は大規模案件のみを数えたものなので、中小企業のM&Aもカウントすれば何倍にもなるでしょう。M&A市場の推移は、増えていることがわかります。

M&A業界のビジネスモデル

買収側や売却側候補のネットワークからベストな相手をマッチングし、交渉などをサポートして仲介手数料を得るのがM&A業界のビジネスモデルです。

M&A業界は、高度な専門性と経験を必要とします。設備投資が少ないので高い利益率を上げられ、主にインセンティブの給与体系を用いるところが多いため、これらも年収が高い理由です。

2. M&A仲介会社とは

この章では、M&Aの仲介会社を紹介します。FAとの違いや中小企業向けのM&A仲介会社が増えている背景を見ていきましょう。

M&AアドバイザーとFAの相違点

M&Aアドバイザーは、M&Aのアドバイスや業務のサポートを行いますが、FAも同様にこれらを行います。

M&Aアドバイザーは、売却側と買収側の間における仲介役です。一方、FAは売却側につくときは売却側の利益を最優先、買収側につくときは買収側の利益を最優先するため、この点が異なります。FAの手数料や報酬は、売却側か買収側の一方へ請求します。

日本では、上場企業同士による大規模M&Aや海外企業の合併・買収で、FAを用いることが多いです。

中小企業向けのM&A仲介会社が増加している背景

中小企業向けのM&A仲介会社が増加している背景の1つに、事業承継M&Aの増加が挙げられます。近年、中小企業の後継者問題により、事業承継型のM&A実施が増えているのです。

少子高齢化や人口の都市部集中、後継者候補の親族が上京、子供が家業を継ぎたくないなど、親族内事業承継が減少傾向にあります。

中小企業における経営者の高齢化も、中小企業向けのM&A仲介会社が増加している背景です。近年、高齢化が進み、高齢の経営者が増えています。そして、後継者不在で事業承継できず、体力的な限界を迎えてM&Aによる売却を行うケースが上昇しているのです。

3. M&A仲介会社を選ぶポイント

この記事では、M&A仲介会社を25社紹介します。早速内容を確認したいところですが、最初にどのような基準でM&A仲介会社を選んだのか知るために、選び方のポイントを見ていきましょう。
 

  1. アドバイザリー型を選ぶ
  2. 自社と同じ規模・業種の実績があるか確認する
  3. 業界特化型か非特化型を選ぶ
  4. 料金体系に無理はないか確認する
  5. M&Aで達成したい目的を把握しておく

①アドバイザリー型を選ぶ

自社に親身になってくれるM&A仲介会社を選ぶなら、アドバイザリー型を見つけましょう。

アドバイザリー型は、依頼主の立場に寄り添って交渉や手続きを進めるからです。一方、仲介型では買い手と売り手の中間に立ち、お互いの意見を聞きながら進めていきます。

仲介型はあくまでも中立な立場であるため、ある程度の譲歩をしながらM&Aを進める可能性が高いです。

②自社と同じ規模・業種の実績があるか確認する

次に、依頼したいM&A仲介会社に、自社と同じ規模・業種の実績があるかチェックしましょう。類似する経験があれば、以下の視点から良質なサービスを受けられます。

  • どのようにすれば早く交渉が進むのか
  • どの点を重視すると価値が変わるのか
  • どのようなリスクがあるのか など

もともと専門家は、多方面の業種に関する知識を持っています。M&Aは今後の経営に大きな影響を与える行為です。信頼・安心して依頼できる仲介会社を見つけるためにも、実績を確認して自社にとって適切な会社なのか見極めてください

③業界特化型か非特化型を選ぶ

M&A仲介会社は、業界特化型と非特化型の2種類に大きく分けられます。業界特化型は、特定の業界を知り尽くしている専門家です。細かい点まで気付いてもらえるため、リスクを抑えつつメリットを最大化するM&Aを実現してもらえるでしょう。

非特化型は、多種多様な業種に対応しているため、同業種から異業種まで幅広い相手を見つけることが可能です。目的の達成と同時に、自身では考えつかなかった新しいメリットが得られる相手が見つかりやすくなります。

M&A仲介会社を選ぶ際は、こうした特色の違いにも目を向けると絞り込みやすいです。

④料金体系に無理はないか確認する

M&A仲介会社の公式サイトなどを見て、料金体系に無理はないか確認しましょう。

例えば、料金が高すぎると交渉の間に資金が底をついてしまい、依頼を継続できなくなります。これまでに支払ってきた資金を無駄にする結果になれば、次のアクションにつなげず、廃業を選択せざるを得ない状況に陥ることも少なくありません。

手持ちの資金に不安を感じる場合は、完全成功報酬型の仲介会社がおすすめです。着手金や中間報酬などが不要で、M&Aが成立してから手数料を支払います。そのため、M&A成立前の資金に不安がある場合も仲介会社を利用できるケースが多いです。

⑤M&Aで達成したい目的を把握しておく

最後に、あらためてM&Aで達成したい目的を把握しましょう。M&Aを実施する目的は、事業の拡大や後継者を確保するための事業承継などさまざまです。

M&Aを何らかの経営課題における解決手段として活用する場合は、抱えている悩みそのものを解決できるM&A仲介会社に依頼しなければなりません。場合によっては、M&Aを実施する前に解決するべき経営課題も存在します。

M&A実施前後の対処も含めて、適切に実行してもらえる仲介会社に相談すると良いです。

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4. M&A仲介会社おすすめ25選

M&A仲介会社のおすすめを見ていきましょう。25社紹介しますが、それぞれ強みがあります。特徴をしっかり捉えて、自社に合うM&A仲介会社を選んでください。

①M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所

出典:https://masouken.com/

M&A総合研究所は、主に中小・中堅規模のM&Aを取り扱うM&A仲介会社です。全国の案件に対応しており、さまざまな業種で成約実績を有しております。

案件ごとに実績の豊富なM&Aアドバイザーがつく専任フルサポート制を採用しており、幅広い情報や培ったノウハウを生かして、多数の案件から最適な相手先を提案いたします。

料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。無料相談をお受けしておりますので、M&Aをご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

会社名 M&A総合研究所(非上場)
会社のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 完全成功報酬型
公式ホームページ https://masouken.com/lp01

M&A総合研究所が選ばれる4つの特徴

  • 完全成功報酬(※譲渡企業様のみ)を採用
  • M&Aに強いM&Aアドバイザーがフルサポート
  • 圧倒的なスピード対応
  • 独自のAIシステムによる高いマッチング精度

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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②Blue Partners

Blue Partnersは、M&A仲介・アドバイザリー、資金調達・事業成長コンサルティング、webシステム開発などを手掛けるM&A仲介会社です。

EBOやMBOなどの複雑な案件にも対応可能で、専門性の高さを重視する方に適しているでしょう。

2017年設立の会社ですが、豊富な成約実績があります。実力がありながら他社よりリーズナブルな料金設定もBlue Partnersの強みです。

会社名 Blue Partners(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京周辺
報酬体系 報酬体系の記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ https://bluep.jp/

③TRANBI

TRANBI(トランビ)は、オンラインM&A仲介サービス「TRANBI」を運営しているM&A仲介会社です。

「TRANBI」では、事業の買取希望を無料で募ることが可能で、メッセージをダイレクトに受け取れる国内初のM&Aプラットフォームとなっています。

無料サービスとはいえ多くのM&Aをサポートしてきた実績があり、幅広い候補者から選びたい方やできるだけ費用を抑えたい方におすすめです。

会社名 TRANBI
会社のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 売却側:無料
買取側:成約の際、成約価格の3%
公式ホームページ https://www.tranbi.com/

④タナベ経営

タナベ経営は、大手の経営コンサルティング会社で、東証一部上場企業としての豊富なノウハウや経験、専門性を生かした高品質のサービスが最大の強みです。

1957年の創業から、経営コンサルティングを軸に事業を行っており、経営戦略と一体のM&Aコンサルティングに定評があります。経営に関する悩みを相談できる仲介会社を探している方におすすめです。

会社名 タナベ経営(上場)
会社のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 報酬体系の記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ https://www.tanabekeiei.co.jp/

⑤インターリンク

インターリンクは、顧客至上主義・行動重視主義をモットーとするM&A仲介会社です。M&Aの総合プロデューサーとして、以下に挙げるすべてのフェーズでアドバイス・サポートを行っています。
 

  • 企画
  • 立案
  • 調査
  • 分析
  • 売却先の選定
  • 交渉の仲介
  • 契約締結
  • クロージングサポート など

インターリンクは、顧客とじっくり向き合いつつスピード感を持って行動できる会社です。同業他社との連携やインターネットをあえて使わないことで、秘密保持を徹底します。

対面でじっくりと自分の思いをわかってくれるM&A仲介会社に任せたいと考えている経営者に適した仲介会社です。
 

会社名 インターリンク(非上場)
会社のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京近辺
報酬体系 着手金・成功報酬
公式ホームページ http://www.interlink-ma.co.jp/

⑥クラリスキャピタル

クラリスキャピタルは2014年に設立されました。業界の中では若手のM&A仲介会社です。上場企業から中小企業、個人店舗などさまざまな企業の実績を持ちます。顧客を大切にし、丁寧かつ迅速な対応を行うので、利用者の満足度は高いです。

本社は東京に構えていますが、日本国内の案件に対応しています。着手金や固定報酬がなくM&A成立時に初めて費用が発生する完全成功報酬型を採用しているため、気軽に相談可能です。

「自社は小さすぎるから売れないかも」という不安を持つ経営者も、クラリスキャピタルならスムーズに売却まで導いてもらえます。初めてのM&Aでも親切に対応してもらえるため、気軽に相談してみましょう。
 

会社名 クラリスキャピタル(非上場)
会社のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金なし・完全成功報酬型
公式ホームページ http://clarisc.co.jp/

⑦中小企業M&Aサポート

中小企業M&Aサポートは、名前のとおり中小企業に特化した仲介会社です。日本国内に対応し、東京と大阪に拠点があります。スピーディーな成約期間の実績があるので、急いでいる経営者は相談を検討してみると良いでしょう。

成約率は約80%で、非常に高い率を保持しています。中小企業に特化しているので、企業規模が小さくて不安な人でも安心して相談可能です。
 

会社名 中小企業M&Aサポート(非上場)
会社のタイプ 仲介系型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金・月額報酬・企業価値算定が無料
公式ホームページ https://www.chusho-ma-support.com/

⑧インテグループ

インテグループは、中堅・中小企業のM&A案件を豊富に扱うM&A仲介会社です。東京と大阪に拠点を持ちます。インテグループの強みは、知識の豊富さと情報量の多さです。

多くの金融機関・会計事務所などと連携しており、ベストな買収先を見つけられます。スピードも重視し、平均3〜6カ月のM&A成約が実現可能です。中小企業に特化したM&A仲介会社で、圧倒的な情報量によって、細かなアドバイスを受けられます。
 

会社名 インテグループ(非上場)
会社のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京・大阪近辺
報酬体系 着手金なし・完全成功報酬型
公式ホームページ https://www.integroup.jp

⑨NIコンサルティング

NIコンサルティングは、中堅・中小企業をメインとするM&A仲介会社です。7拠点の営業所を持ち、日本国内に対応しています。

もともとは、経営・ITのコンサルティングを強みとする会社でした。そのため、M&A仲介業でも事業再編・事業承継・事業創造の案件を多く取り扱っています

M&A成立後、丁寧にサポート・コンサルティングしてくれる点も特徴的です。会社・事業売却側に寄り添い気持ちを尊重する丁寧な姿勢のもとでサポートを受けられます。

 

会社名 NIコンサルティング(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金・成功報酬
公式ホームページ http://www.ni-consul.co.jp/

⑩MAパートナーズ

MAパートナーズは、中堅・中小企業やSOHOのM&Aを対象としたM&A仲介会社です。本社を構える東京を中心に活動しています。

所属するコンサルタントは、M&A実務経験者ばかりです。そのため、経験や実績をもとにスムーズに成約まで案件を進めてもらえます。

非特化型ですが、医薬や医療機器分野・食品分野・スーパーなどの小売業・システム開発・人材派遣業の実績を豊富に持つ仲介会社です。
 

会社名 MAパートナーズ(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京近辺
報酬体系 着手金なし・完全成功報酬型
公式ホームページ http://www.ma-partners.co.jp/index.html

⑪M&Aマーケット

M&Aマーケットは、Web上で売却案件・買収案件をマッチングさせるWebサイトを運営する会社です。M&Aマーケットに登録すれば、「買い手情報」を見られます。そして「ぜひ買ってほしい」という企業が見つかると、Web上のメッセージで交渉可能です。

必要であればM&Aの専門家が間に入って交渉を進めてくれます。基本的に自身で交渉を進めていくので、主体的にM&Aを進めたい人におすすめです。
 

会社名 M&Aマーケット(非上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 会員・案件登録、メッセージのやりとりなどすべて無料
成約の際に手数料発生
公式ホームページ https://ma-market.com/

⑫オンデック

オンデックは、中堅・中小企業などの中規模M&Aを扱う老舗のM&A仲介会社です。どのような小規模案件でも取り扱うため、1店舗単位のM&Aでも相談できます。

無料相談時から簡易評価を実施してもらえるので、「これくらいの価格で売却できるのか」と納得したうえで案件を進められる点も特徴的です。専門知識が豊富なM&Aの専門家を紹介してもらえます。
 

会社名 オンデック(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 大阪・東京の周辺地域
報酬体系 成功報酬
公式ホームページ https://www.ondeck.jp/

⑬日本M&Aマネジメント

日本M&Aマネジメントは、中堅企業から東証一部上場企業まで幅広くM&Aを取り扱うM&A仲介会社です。
株式譲渡事業譲渡・営業譲渡など、さまざまな手法のM&Aを提案します。非特化型ですが、アパレルや飲食など店舗M&Aの実績も豊富です。

さまざまな規模・業種に対応しているため、いかなる企業からの相談にも対応しています。豊富な実績のもと、経営者が気付きにくい点まで丁寧にアドバイスしてくれる点が魅力です。
 

会社名 日本M&Aマネジメント(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京近辺
報酬体系 報酬体系の記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ http://j-mam.co.jp/

⑭みそうパートナーズ

みそうパートナーズは、個人事業主向けのM&A仲介会社です。経営コンサルティング業の会社で、個人事業主や中小企業のM&Aサポートにも対応し、M&Aによる効果の最大化を目指したサポートを手厚く行っています。

経験豊富なプロフェショナル集団が、幅広いサービスをノンストップで提供してくれるのです。
 

会社名 みそうパートナーズ(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 大阪・東京の周辺地域
報酬体系 記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ https://misou-p.com/

⑮かえでファイナンシャルアドバイザリー

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、攻めのM&Aを売りにしているM&A仲介会社です。

上場・非上場に関係なくさまざまな規模の仲介を成立させているので、自社と類似する実績を確認してみましょう。買い手情報も豊富にあるため、スピーディーなマッチングを狙えます。

海外企業とのクロスボーダーM&Aにも対応しており、海外進出を狙う人にもおすすめの仲介会社です。
 

会社名 かえでファイナンシャルアドバイザリー(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内(海外も可能)
報酬体系 国内案件:完全成功報酬
海外案件:相談無料
公式ホームページ https://www.kaedefa.com/

⑯共生基盤

共生基盤は、中小企業の小規模事業承継に力を入れているM&A仲介会社です。アパレル・医療・商社・飲食など、業界業種問わずさまざまな案件を取り扱っています。個人の案件も多く取り扱っているため、小規模案件でも相談しやすい会社です。

スピード感のあるM&Aを重視しているためレスポンスは非常に早く、ホームページからの問い合わせでは24時間以内の返信をしています。即座に返事が欲しい、早速M&Aに向けて動き出したいと検討している人におすすめです。
 

会社名 共生基盤(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 東京近辺
報酬体系 着手金なし・完全成功報酬
公式ホームページ https://www.kyoseikiban.com/

⑰リソア

リソアは、建設業に特化した企業再生・事業再生のためのM&A仲介会社です。対応するM&A案件は企業再生・事業再生における1つの手段という位置づけですが、さまざまな提案で会社の再建をサポートしてくれます。

中堅・中小企業をメインとし、東京本社のみの拠点ですが、日本国内にも対応しています。建設業に特化しているため、関連事業のM&Aを考えたときにおすすめの仲介会社です。
 

会社名 リソア(非上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 建設業に特化
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金:50万円
月額コンサルタント料:5万円
成功報酬
公式ホームページ http://www.lisoa.co.jp/

⑱フォーバル

フォーバルは、中規模・小規模会社の事業承継をメインに取り扱うM&A仲介会社です。インターネット上で売却案件・買収案件を常に公開しています。

日本国内10拠点に営業所があり、国内対応なので地方でも気軽に相談できる点が強みです。M&A成立後のアフターサービスも実施しており、売却後も従業員や顧客のサポートをしてくれます。

M&A後の生活に至るまで親身に相談に乗ってくれるので、売却後のことも考えたい人におすすめです。
 

会社名 フォーバル(上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金・成功報酬
公式ホームページ https://www.forval-shoukei.jp/

⑲GCA

GCAは完全独立系のM&Aアドバイザリーファームです。東証一部上場で、世界12カ国23拠点で事業展開しています。売り手・買い手いずれかのアドバイザーとしてサポートにつき、依頼者の利益が最大限になるよう、交渉やアドバイスを行っています。

多数のM&A支援による経験やグローバルなネットワークを生かしたサポートを行い、上場企業同士のM&A実績も豊富です。
 

会社名 GCA(上場)
業者のタイプ アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 世界各国
報酬体系 要お問い合わせ
公式ホームページ http://www.gcaglobal.co.jp/

⑳レコフ

レコフは、1987年創業の老舗M&A仲介会社です。上場企業同士の大型案件から中堅・中小企業まで、さまざまな規模のM&A案件を取り扱っています。

上場企業との豊富な専門知識を持つので、小さな企業でも上場企業の子会社になるチャンスをつかみやすいです。ASEANを中心にアジア圏にも支社があり、海外とのM&Aも検討できます。
 

会社名 レコフ(非上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本・アジア圏
報酬体系 記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ https://www.recof.co.jp/

㉑ビザイン

ビザインは、中小企業・スモールM&Aに特化したM&A仲介会社です。東京と福岡にオフィスを構え、東京・福岡・大阪・名古屋の大都市に所在する会社のM&Aに対応しています。

特に、スモールM&Aに特化し、最低報酬は150万円と低価格に設定されているため相談しやすいです。「小規模ビジネスなのに売却できるのか?」とお悩みであれば、ビザインに相談すると良いでしょう。
 

会社名 ビザイン(非上場)
業者のタイプ 仲介型・アドバイザリー型
得意な業種 中小企業・スモールM&A
対応地域 東京・福岡・大阪・名古屋
報酬体系 着手金・成功報酬
公式ホームページ https://www.bizign.jp

㉒コーポレート・アドバイザーズM&A

コーポレート・アドバイザーズM&Aは、会計事務所グループとして、M&A・事業承継・財務会計・税務・人事労務の専門家が在籍するM&A仲介会社です。初期相談から譲渡後のPMIまで、支援を一貫して依頼できます。

日本国内に対応し、セミナーを活発に行っている点も特徴的です。すぐに相談すべきなのか悩む場合は、まずセミナーから参加してみるのも良いでしょう。
 

会社名 コーポレート・アドバイザーズM&A(非上場)
業者のタイプ 仲介型・アドバイザリー型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内
報酬体系 着手金無料・成功報酬(中間金50万円)
公式ホームページ https://co-ad.jp/

㉓ベンチャー・インキュベーション・プランニング

ベンチャー・インキュベーション・プランニングは、主にベンチャー企業や中小企業のM&A仲介業を行う会社です。M&A事業以外に、起業支援・経営コンサルティング・IT戦略など、企業を支援するさまざまな事業を展開しています。

ベンチャー・インキュベーション・プランニングの特徴は、新興国とのマッチングも行う点です。より企業幅の広いM&Aを検討したい場合は、相談してみましょう。
 

会社名 ベンチャー・インキュベーション・プランニング(非上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 日本国内・新興国
報酬体系 記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ http://www.viplan.co.jp/

㉔東京MAパートナーズ

東京MAパートナーズは、調剤薬局業界のM&Aや事業承継をコンサルティングするM&A仲介会社です。調剤薬局業界に特化しているため、業界内のM&Aを考えている場合に検討をおすすめします。

報酬体系は固定制で、売り手側は1店舗のみであれば無料、2店舗以上であれば500万円と安価な点が特徴的です。調剤薬局業界では大企業が小さな調剤薬局を買収する傾向にあり、買い手側から報酬を受け取る仕組みとなっています。
 

会社名 東京MAパートナーズ(非上場)
業者のタイプ 仲介型・アドバイザリー型
得意な業種 調剤薬局
対応地域 日本国内
報酬体系 1店舗までは無料、2店舗以上なら500万円(固定報酬料金)
公式ホームページ https://www.tma-partners.co.jp/

㉕ブティックス

ブティックスは、介護施設や医療業界に特化したM&A仲介会社です。介護系・医療系それぞれでマッチングプラットフォームを持ち、スムーズに相手企業を見つけられます。

もともと介護業界でのイベントやEコマース事業を展開しており、そこで培った知識と人脈を生かしている会社です。そのため、丁寧なM&Aサービスを期待できます。
 

会社名 ブティックス(非上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 介護・医療業界
対応地域 日本国内
報酬体系 記載なし※要お問い合わせ
公式ホームページ https://btix.jp/business/

5. M&A仲介会社の役割や手数料相場

実際にM&A仲介会社はどのような業務をするのか気になる経営者は少なくありません。

ここでは、M&A仲介会社の役割・活用するメリット・手数料相場・活用するときの注意点を紹介します。仲介会社に依頼するときの参考にしてください。

M&A仲介会社の役割

まずは、M&A仲介会社の役割から見ていきましょう。簡単に説明すると、M&Aのトータルサポートが主な業務です。代表的な業務は、以下の4つとなります。

  • スケジュールと戦略の決定
  • 売買相手の選定
  • 売買条件の交渉に立ち会う
  • 弁護士や専門家などの紹介

スケジュールと戦略の決定

M&A仲介会社に依頼すると、これから進めていくM&Aのスケジュールと戦略を決めます。ここで決定するのは、「どの工程をどの時期までに終える」という明確なスケジュールなので、活用すると迷うことなく成立まで進められるのです。

スケジュールには、戦略を盛り込むこともあります。例えば、自社の状況を洗い出して、アピールポイントをまとめる期間はどのくらいにするのか、具体的に何をアピールポイントとするのかといった戦略です。

こうして完成したスケジュールと戦略をベースとして計画的にM&Aを進めていきます。

売却先の選定

M&A仲介会社が行う売買相手の選定も、非常に重要な役割です。

持っているプラットフォームや連携先の金融機関が保有する情報などを活用しながら、目的を達成できる相手を紹介してくれます。場合によっては50件以上の候補を見つけてもらえるため、候補を絞り込めるよう自社で条件を付けておきましょう。

売買相手を探すのは簡単ではありません。専門家に依頼できる点は大きなメリットです。

売買条件の交渉に立ち会う

M&A仲介会社から選ばれた担当スタッフは、トップ面談など交渉の席に立ち会います。自身で交渉するのも良いですが、足りない部分や伝えなければならない点などを忘れることもあるため、立ち会いをしてもらえるだけでも安心して交渉に臨むことが可能です。

気になったことをその場で相談できる相手なので、不利な条件に気付けます。伝えにくいことも代弁してもらえることから、安心して交渉に挑めるため依頼を検討しましょう。

弁護士や専門家などの紹介

M&Aでは法務や税務・財務なども関わるため、仲介会社は弁護士を紹介する役割も担います。スムーズに手続きを進めて簿外債務などのリスクを減らすには、弁護士など専門家の存在が必要不可欠です。もしM&A仲介会社に在籍していれば、迅速にサポートを依頼できます。

M&Aをスピーディーに進めたければ、依頼するM&A仲介会社に弁護士が在籍しているか確認してください。

M&A仲介会社を活用するメリット

費用はかかりますが、多くの企業が仲介会社に依頼をしたうえでM&Aを実施しています。なぜなら、以下のメリットが得られるからです。

  • 専門知識が豊富なアドバイザーの力でM&A相手を探せる
  • M&Aと並行して本業に集中できる
  • 誠実・適正な取引を実現できる
  • リスク・トラブルを抑制できる

専門知識が豊富なアドバイザーの力でM&A相手を探せる

M&A仲介会社に依頼すれば豊富な知識を活用してM&A相手を探せます。M&A仲介会社には多くの買い手・売り手希望の情報が集まっているからです。M&Aを成功させるうえで、自社と相性の良い相手先企業を見つけるプロセスは非常に重要といえます。

自社と相性の悪い企業とM&Aを実施すれば、期待していたメリットが得られないばかりか、M&A自体の失敗に直結しかねません。M&Aを成功させるためにも、M&A仲介会社が持つ豊富な知識を活用しましょう。

M&Aと並行して本業に集中できる

M&A仲介会社に依頼すれば、M&Aと並行して本業に集中できます。手続きから書類作成に至るまでさまざまな業務を任せられるからです。実際にM&Aを実施すると、非常に多くの時間と労力を必要とするため、本業に集中できません。

これにより、経営者が良好な経営状態を支えていた判断やアクションに携われなくなり、売上が低下して結果的に企業の価値が下がることもあるのです。仲介会社に依頼すると、時間を確保して本業と並行して進められる大きなメリットがあります。

誠実・適正な取引を実現できる

誠実・適正な取引を実現できることも、大きなメリットです。

実際のM&A交渉では、いかなる企業も自社に有利な条件で進めてきます。専門知識を把握できていない状態で交渉に臨むと、目的すら達成できずM&Aに失敗してしまいかねません。

最初に有利な条件で交渉を始めるのは交渉術としての基本ですが、リスクを見抜けなければ損をします。専門家は誠実・適正な取引を実現する知識と経験を持つので、M&A失敗の可能性を軽減するためにも依頼するべきでしょう。

リスク・トラブルを抑制できる

見逃せないメリットが、リスク・トラブルを抑制できる点です。

専門家は知識と経験から、リスクの存在有無やリスクが引き起こすトラブルを熟知しています。百聞は一見に如かずという言葉どおり、自身にどれだけ知識があっても、初めての経験ではリスクを見逃してしまい訴訟問題に発展するケースも少なくないのです。

M&A仲介会社に在籍している専門家であれば、リスク・トラブルを的確に見極められるので、安心してM&Aを進められます。

M&A仲介会社の手数料相場

M&A仲介会社の手数料体系は会社ごとに異なり、具体的な手数料相場の定義はありません

各企業は、相談料・着手金・中間手数料・リテイナーフィー・デューデリジェンス費用など独自の設定で手数料体系を構成しています。

着手金

M&A仲介会社へ正式依頼をした後に支払うのが、着手金です。M&A仲介会社によっては、着手金が無料のところもあれば、100万円~200万円かかるところもあります。着手金を必要とする仲介会社のメリットは、真剣にM&Aの成功を目指す企業が集まる点です。

しかし、着手金はM&Aに失敗しても返金されません。手元資金がほとんどない売却側は、着手金がかからないM&A仲介会社を選ぶのも良いでしょう。

中間報酬

M&Aのプロセスがある程度進んだ時点で支払うのが、中間期です。基本合意書締結時点で支払うのが一般的ですが、中間金が無料の仲介会社もあります。中間報酬がかかる場合は、100万円程度の固定報酬あるいは成功報酬の10~20%くらいです。

一般的に基本合意書に法的拘束力はないので、基本合意書を締結して中間金を払っても、デューデリジェンスの結果によりM&Aが成立しないこともあります。その場合も中間金は返金されないことを知っておきましょう。

成功報酬

成功報酬に関しては、多くの企業で共通した計算式が使われています。それが、以下に取り上げたレーマン方式と呼ばれる計算式です。一定の手数料率を用いれば、ある程度の相場が把握できます。
 

売却額 手数料の割合
5億円以下の部分 5%
5億円超・10億円以下の部分 4%
10億円超・50億円以下の部分 3%
50億円超・100億円以下の部分 2%
100億円超 1%
<出典:ビズリサーチ・サクシード‐M&Aに必要な手数料は?相場・計算方法・仲介会社の報酬を解説>

レーマン方式の計算例を見ていきましょう。

【例】売却額が9億円

  • 5億円以下の部分:5%
  • 5億円超・10億円以下の部分:4%
  • 計算式:5億円×5%+4億円×4%=4,100万円

売却額が9億円のときの手数料は、4,100万円です。計算が複雑であるため、不安であれば依頼を予定している仲介会社に直接尋ねましょう

M&A仲介会社を活用するときの注意点

M&A仲介会社に依頼する前に、以下2つの点に注意してください。

  • 内部情報を開示することになる
  • 成立よりも成功を重視する仲介会社を選ぶ

内部情報を開示することになる

最初に知っておきたい注意点は、内部情報は細かいところまで開示する点です。M&Aでは、具体的には知られたくない会計情報や特許に関する情報まで開示して、相手先に伝えなければなりません。もちろん隠せますが、デューデリジェンスなどの調査により簡単に見破られます。

情報を開示する理由は、誠実・適正な取引を実現するためです。簿外債務を隠している相手企業を想定した場合、最初に伝えてもらうのと調べて発覚するのでは、どちらがより信頼度が高いでしょうか。

伏せておきたい情報はあるかもしれませんが、情報の開示は重要なのでできるだけ伝えてください。

成立よりも成功を重視する仲介会社を選ぶ

依頼するときは、成立よりも成功を重視する仲介会社を選びましょう。成立のみであれば相手の条件をすべて受け入れるだけで簡単に達成できるからです。

M&Aを検討している場合は、何らかの目的や解決したい課題があります。こうした状況におけるM&Aの「成功」とは、目的や解決したい課題に対して効果を十分に得られた状態のことです。

成立だけを追い求める仲介会社に依頼してしまうと、必ずしも満足いくM&Aを実現できないおそれがあります。自社に寄り添ってくれる仲介会社に依頼して、成功を目的として動いてくれるところに依頼しましょう。

M&A総合研究所では、M&Aの豊富な知識と経験を持つM&Aアドバイザーが交渉・企業価値算定などの手続きを親身になって一括サポートいたします。

料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。無料相談をお受けしておりますので、M&Aをご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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6. M&A仲介会社の力量によって売却額は大きく異なる!

M&Aの仲介会社を決めるときは、直接自社についてくれる担当者も見極めるべきです。同じM&A仲介会社内でも、担当のM&A仲介人によって売却額は大きく異なることがあります。

優秀なM&A仲介人を選ぶポイントをしっかり確認して、より高い価格で会社や事業を売却しましょう。

  1. スピード感がある
  2. 実績と経験が豊富にある
  3. 自身と相性が良い

①スピード感がある

スピード感がある仲介人は、実力のある仲介人です。スピード感を見極めるには、次のステップを見据えて話を進めているか注目してください。問い合わせた内容に対する返事の速さや打ち合わせの準備が十分にできているかなども確認しましょう。

連絡してもすぐに折り返しの電話がなかったり、メールが返ってこなかったりする担当者は要注意です。M&A自体が前進しない可能性が十分にあります。疑問や質問にはすぐに返答し、「次はこうしましょう」と提案してくれる仲介人に任せましょう。

②実績と経験が豊富にある

実績や経験が豊富にある仲介人を選ぶことも大切です。仲介人の実績や経験を生かすには、自社の規模と同じ案件を取り扱っているか確認する必要があります。

初回相談時に、「過去にどのようなM&Aを手掛けたのですか?」と聞いてみましょう。実績と経験がある仲介人は、具体的に数や事例を教えてくれます。

③自身と相性が良い

自身との相性が良いM&A仲介人を選びましょう。M&Aでは、会社の機密情報を共有するほか、資金面の打ち合わせも実施して重要事項を決定していくため、人間関係の相性も非常に重要なポイントです。

仲介人とのコミュニケーションが十分に取れないと、要望が伝わらなかったり契約条件の食い違いが生まれたりするおそれがあります。直感的に「やりにくい」と思ったら、仲介人を交代してもらいましょう。

【関連】M&Aアドバイザリーとは?業務内容を徹底解説!

7. M&A仲介会社以外の相談先

この章では、M&A仲介会社以外の相談先にはどのようなところがあるのか紹介します。

金融機関

M&A仲介会社以外の相談先として、銀行や証券会社などの金融機関があります。金融機関は、会計の知識があり、紹介できる企業が多いです。M&Aの専門部署を持つ金融機関であれば、M&Aの高い専門性を持つ可能性もあるでしょう。

ただし、金融機関は一定規模以上の大企業が顧客であることが多いので、中小企業がM&Aのサポートを依頼するのは困難なケースが見られます。最低手数料が高い金融機関もあるので、中小企業にとっては負担がかかることも考えられます。

弁護士事務所

法律の専門家である弁護士事務所も、M&A仲介会社以外の相談先です。M&Aのサポートを受けながら相続対策の相談をしたり遺言書の依頼などを一緒に準備したりできます

ただし、弁護士は、M&Aのサポートをすべて行うわけではありません。会計や税務のプロである公認会計士や税理士も必要です。弁護士事務所は相談料などが高額となることもあります。

そのため、M&A仲介会社に相談して社内に在籍する弁護士や連携した弁護士に必要とするリーガルチェックなどを依頼するほうが良いといえます。

税理士・会計士事務所

M&Aを行うときは、財務諸表の確認や企業の資産価値算出、税金の計算など、税務や会計の知識が欠かせません。税理士・会計士事務所にM&Aの相談をすれば、専門性が高い税務や財務の知識が必要な手続きは円滑に進みます

ただし、税理士・会計士事務所が持つネットワークは限られていることが少なくありません。そのため、自社の希望に沿う相手がなかなか見つからないこともあります。M&Aの知識がない税理士・会計士事務所もあるので、M&Aの知識があるか確認しましょう。

8. M&A仲介会社のまとめ

本記事では、M&A仲介会社を選ぶポイントと、仲介会社のおすすめ25選を紹介しました。実際にM&A仲介会社へ依頼する際は、以下の5つをチェックしながら自社に合う仲介会社を選びましょう
 

  • アドバイザリー型を選ぶ
  • 自社と同じ規模・業種の実績があるか確認する
  • 業界特化型か非特化型を選ぶ
  • 料金体系に無理はないか確認する
  • M&Aで達成したい目的を把握しておく

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