M&Aニュース

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2022年01月24日

すららネットがファンタムスティックを買収/教育サービス事業のM&Aニュース

すららネットによるM&Aの概要

すららネット(東証マザーズ 3998)は、2022年1月14日に、M&Aによりファンタムスティックの株式を取得し子会社化した。取得価額は非公開。

すららネットとファンタムスティックの会社概要

買収側のすららネットは、教育サービスを事業としている企業である。小学生・中学生・高校生を対象としたデジタル学習教材の開発・販売を行ない、e-ラーニングサービスを提供している。また、サービスを導入するユーザーに対する教育支援やコンサルティング、他社との連携による学習コンテンツの開発・提供なども行なっている。
 
会社名 株式会社すららネット
設立年月 2008年8月
資本金 2億円
代表者 湯野川 孝彦
所在地 東京都千代田区内神田1-13-1 豊島屋ビル4階
事業内容 e-ラーニングによる教育サービスの提供、運用コンサルティング 他
売上高 16億円(2020年12月期 連結)
公式サイト https://surala.jp/

売却側のファンタムスティックは、教育サービスを事業としている企業である。乳児から小学生までを対象として、ゲームの要素を取り入れた知育アプリ・学習アプリの自社開発や受託開発を行なっている。ゲーム開発で培った高い設計力やデザイン性を強みとしている。
 
会社名 ファンタムスティック株式会社
設立年月 2010年2月
資本金 1億円
代表者 ベルトン シェイン
所在地 東京都港区六本木7-8-6
事業内容 子ども向け知育アプリ開発、学習コンテンツ開発
売上高 1億円(2021年9月期)
公式サイト https://fantamstick.com/

M&A当事会社であるすららネットとファンタムスティックは、ともにサービス業界に属している。

M&Aにおけるすららネット(買収側)の狙い

ファンタムスティックは、子ども向け知育アプリ・学習アプリの開発や学習コンテンツの開発を事業とし、教育機関に向けた受託開発分野における実績・技術力を有している。また、ゲームの要素を活用することで、子どもたちの学習意欲を継続させていくというコンセプトは、すららネットの理念と通じている。同社を子会社化することにより、今後国内や海外の両面でユーザーの新規獲得や顧客基盤の拡大などの相乗効果が期待できると判断して、株式の取得に至った。

すららネットの過去のM&A実績

(該当実績なし)