M&Aの仕事は社会貢献性が非常に高く、売主、買主双方から感謝されることを遣り甲斐に感じることが出来ます。一方、M&Aは売主様の人生を左右する決断でもあるため、M&Aアドバイザーはハイレベルなビジネススキルが求められます。これらに応えながら、日々自身の成長実感を得られることもこの仕事の特徴です。
また、M&Aアドバイザーとして活躍出来る方は、経営者になれる可能性が高い方だと考えています。将来的に、M&A仲介のアドバイザーだけに留まらず、自らが成長性のある企業を発掘・買収し、その企業の経営を担って頂きたいと考えています。M&A総合研究所では、そういったネクストキャリアを用意出来るビジョンや環境があることも大きな特長です。
ITの力を駆使することで、より多くのお客様に触れ、より多くの経験を積み、大きな成果を上げられる環境が整っています。共に「M&A」「AI」二つの時流に乗り、この時代を生きた証を刻みましょう。
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まだまだ成長産業のM&A業界。
数多くの人の人生を大きく左右する責任の大きさと同時に、
それ以上のやりがいとリターンがあります。
自分と顧客の幸福度追求とインセンティブ制度を両立した環境に身を置きながら、
私たちの会社と共に
「 超グロース 」
していく人材求む。
あなたならどちらを選びますか?
こんな想いがある方
中途採用者の前職の業界は様々
M&Aアドバイザーには、幅広い知識と多岐に渡る能力が求められます。逆に言えば、これまでのどんな経験も無駄にならない業界です。
実際にM&A総研では、あらゆる業界から転職してきたM&A未経験者が活躍しています。
M&A総研で働くメリット
テクノロジーによる効率化で、労働時間を削減。
時間ではなく「質」で働く環境を整えています。
平均年収
なんと2800万円超。
成果を出せば評価と給与に
しっかり反映されます。
徹底した効率化で、プライベートも充実。
自身の幸福があってこそ、他者を幸福にできる。
検討前にしっかりリアルを知って欲しいから。あなたの疑問に、全て正直に答えます。
まずは気楽にお話しませんか?
カルチャー
取り巻く環境が自分の成長に繋がる
お客様に上質なサービスを提供して初めて対価を得ることが出来る。
社会に求められていることをする。無価値なことで対価を得てもいずれ空虚になる。
感情論ではなく合理的に正しいと思うことは、はっきり言う。
個人ではなくチームで戦う組織。
全員が創業者である。M&A総合研究所を作っている自覚を持つ。
勤続年数や年齢は関係なく実力で評価する。
社会に求められていることをする。無価値なことで対価を得てもいずれ空虚になる。
1週間で100点目指すのではなく1日で60点を目指す。
仕事に改善が無い=バリューを生み出していない。 毎日0.1%の改善を続けると、10年で38倍の差になる。
和やかな顔と思いやりの言葉で人に接し相手の気持ちを労わる。先に相手の気持ちを察して、相手のために何ができるか自分自身に問いただす。
DX化による働きやすい環境の実現
M&A仲介の業界では、長時間労働が常態化していることも少なくありません。そんな業界の課題を解消するため、M&A総研ではテクノロジーを用いたDX化による効率化と、アドバイザーのノウハウを属人化させない仕組みを導入しています。
しっかり情報連携をすることで、組織としてのチームプレイを実感できる働きやすい環境が整っています。
当社はテクノロジーを使ったPMIを得意としています。M&A仲介事業と並行し、M&Aアドバイザー自らが事業承継に困る企業を発掘・買収し、経営陣・オーナーになりPMIを行っていきます。
M&Aアドバイザーとしてだけではなく、その先にネクストキャリアとして経営層という選択肢を用意することを考えながら、優秀な人材の未来の可能性を最大限広げることを意識した働き方があります。
経営層に入ったメンバーには、
代表が直接経営に関する動きをサポート
M&Aアドバイザーとして活躍していく中で、様々な業界の知識を吸収できるのはもちろんですが、実際に経営していくとなると更なる知識が必要になります。どんな方でもしっかりやり切れるよう、自分で軌道に乗るまでは代表自らがしっかりしたサポートを行うので安心してください。
プレイヤーをやりながら
新しい事業を展開していくことも可能
経営層というキャリアを選択したとしても、プレイヤーもやり続けたいという方は少なくありません。業務の中でインプットされる様々な知識やクライアント様からの声を直接聞く機会があることもM&Aアドバイザーの大きな醍醐味です。
だからこそ、プレイヤーとして活躍しながら並行して新規事業に挑戦するという選択肢も用意しています。責任感ややり抜く体力は確かに必要ですが、希望するキャリアを描けるサポートをすることも組織の役割だと私たちは考えています。
実際にアドバイザーと
新規事業立ち上げを両立している
社員のインタビューをご紹介
新規事業の経営へ
新卒で入社したのは、キーエンスです。最初の数年は張り切って仕事に向かっていたのですが、四年、五年と時間が経ってくると、自分の成長に限界が見えてきます。営業以外の業務も経験したい、本格的に経営を学びたいと思っても、大きな組織では自分のやりたいことができるわけではありません。年齢的にもそろそろ転職が難しくなる頃でしたし、この状況を打破するためにも、転職を決意。そこで候補となったのがM&A総研でした。
新規事業立ち上げの両立
M&A仲介会社がこうしたやり方で新規事業を広げていくことについては、人によって賛否があるだろうと思っています。外部から経営に長けたプロを招くというやり方もありますし、そのほうが手堅い、という判断もあるはずです。 ただ、ある程度事業ができあがっているならともかく、まったくのゼロから立ち上げるとなると、M&A総研という会社をよく知っていないと難しいでしょう。 また、社内のメンバーで立ち上げを経験すれば、それがノウハウとなって社内に蓄積され、次の立ち上げが楽になります。これらの点を考えあわせると、とてもクレバーなやり方だと思います。
私たちM&Aアドバイザーは日々、いろいろな業界の経営者様……場合によっては、上場企業の経営者様と直接話し合う機会が多くあります。そうして得られるお話の中には、M&Aでなければ得られない情報もあるわけです。それをアウトプットする「新規事業」という場があり、そこにアドバイザーをアサインをするというのは、とても理にかなったことです。
私自身の今後を考えると、正直、未知数なところはあります。新規事業を立ち上げた時、自分がそちらに専念するのか、あるいはアドバイザーとの両輪でやりたいのか。「まだ分からない」というのが本音ですが、自分が立ち上げた事業がある程度うまく回るようになったら、また次の事業をやってみたい、という気持ちはありますね。ゼロから事業を組み立てていく楽しさ、面白さがありますから。
また「経営に興味はあるけれど、すでに家庭を持っている身で、一から独立起業する勇気がない」という人も多いでしょう。恥ずかしながら、私自身がそうでした。同じような境遇の人は、とても多いのではないでしょうか。
でもM&A総研ならば、日々の仕事とは別に経営層への道筋があります。ゼロからの起業というリスクなく、自分の力を試すことができるのですから、これはとても大きな魅力です。経営に興味がある方であれば、M&A総研はとても良い選択になるでしょう。
何より、弊社代表の佐上が私と同じ三十代で、最も成功した経営者ですし、その直下で経営を学べることが大きいですね。効率的な仕事の進め方、スピードの上げ方、徹底した情報収集の方法。どれをとっても非常にハイレベルなのですが、それらのノウハウすべてを教えてもらえますし、それを自分の中に落とし込み、消化することで、大きな成長を実感できます。 新規事業を手がけていく上で、どこに勘どころがあり、どのように実践していくのか。佐上の発想や方法論を深いところまで知ることができることは、今後の自分がどのようなキャリアをとるかにかかわらず、貴重な経験であり、財産になるだろうと確信しています。
新規事業の経営へ
新卒で入社したのは、キーエンスです。最初の数年は張り切って仕事に向かっていたのですが、四年、五年と時間が経ってくると、自分の成長に限界が見えてきます。営業以外の業務も経験したい、本格的に経営を学びたいと思っても、大きな組織では自分のやりたいことができるわけではありません。年齢的にもそろそろ転職が難しくなる頃でしたし、この状況を打破するためにも、転職を決意。そこで候補となったのがM&A総研でした。
新規事業立ち上げの両立
M&A仲介会社がこうしたやり方で新規事業を広げていくことについては、人によって賛否があるだろうと思っています。外部から経営に長けたプロを招くというやり方もありますし、そのほうが手堅い、という判断もあるはずです。 ただ、ある程度事業ができあがっているならともかく、まったくのゼロから立ち上げるとなると、M&A総研という会社をよく知っていないと難しいでしょう。 また、社内のメンバーで立ち上げを経験すれば、それがノウハウとなって社内に蓄積され、次の立ち上げが楽になります。これらの点を考えあわせると、とてもクレバーなやり方だと思います。
私たちM&Aアドバイザーは日々、いろいろな業界の経営者様……場合によっては、上場企業の経営者様と直接話し合う機会が多くあります。そうして得られるお話の中には、M&Aでなければ得られない情報もあるわけです。それをアウトプットする「新規事業」という場があり、そこにアドバイザーをアサインをするというのは、とても理にかなったことです。
私自身の今後を考えると、正直、未知数なところはあります。新規事業を立ち上げた時、自分がそちらに専念するのか、あるいはアドバイザーとの両輪でやりたいのか。「まだ分からない」というのが本音ですが、自分が立ち上げた事業がある程度うまく回るようになったら、また次の事業をやってみたい、という気持ちはありますね。ゼロから事業を組み立てていく楽しさ、面白さがありますから。
また「経営に興味はあるけれど、すでに家庭を持っている身で、一から独立起業する勇気がない」という人も多いでしょう。恥ずかしながら、私自身がそうでした。同じような境遇の人は、とても多いのではないでしょうか。
でもM&A総研ならば、日々の仕事とは別に経営層への道筋があります。ゼロからの起業というリスクなく、自分の力を試すことができるのですから、これはとても大きな魅力です。経営に興味がある方であれば、M&A総研はとても良い選択になるでしょう。
何より、弊社代表の佐上が私と同じ三十代で、最も成功した経営者ですし、その直下で経営を学べることが大きいですね。効率的な仕事の進め方、スピードの上げ方、徹底した情報収集の方法。どれをとっても非常にハイレベルなのですが、それらのノウハウすべてを教えてもらえますし、それを自分の中に落とし込み、消化することで、大きな成長を実感できます。 新規事業を手がけていく上で、どこに勘どころがあり、どのように実践していくのか。佐上の発想や方法論を深いところまで知ることができることは、今後の自分がどのようなキャリアをとるかにかかわらず、貴重な経験であり、財産になるだろうと確信しています。
ビジョン
M&Aアドバイザーに留まらない
未来を見据えた人材へ。
代表取締役社長 佐上 峻作
よくある質問
Q どのような人材が活躍していますか?
M&A仲介という仕事は、中小企業のオーナーと向き合い、かつ専門的な知識を駆使しながら大きなディールを進めていくことになりますから、相応のクレバーさが必要です。また、中小企業の経営者ご自身が何十年もかけて育ててきた会社の譲渡をサポートするので、経営者の気持ちに寄り添える、高い人間力も求められます。こうしたスキルを持つ人が活躍しています。
Q 未経験で1年目からでも活躍できますか?
M&未経験で入社された方のうち、約7割の方が一年目に一件以上成約しています。また、一年半以上在籍しているメンバーは全員が二件以上の制約を経験しており、そのうちの約8割は三件以上成約しています。(2022年12月時点)
Q 入社後はどのような教育体制があるのでしょうか?
無駄な研修は行わず、OJT中心の研修を行っています。未経験の方が二件成約するまでは、上司が1対1でついてフォローします。それ以降も都度チームのメンバーに相談したり、専門的な論点は社内の弁護士や会計士の助力を受けながら進めることができます。協調性が高いメンバーが多く、相談しやすい環境が整っています。三件目の成約以降は、メンバーや上司にフォローしてもらった際も基本的にインセンティブの配分は不要です。
Q 入社後はどういうキャリアアップがありますか?
まずは成果を出すことで役職が上がり、マネジメント層に入ります。さらに活躍している方には、子会社の経営層に入るチャンスがあります。実際にM&Aアドバイザーの業務をこなしながら、子会社の経営層として活躍しているメンバーもおり、他にも新規事業や営業企画・IR部門を兼任しているメンバーがいます。
Q 担当できる案件の規模や業界に制限はありますか?
全くありません。入社直後から、あらゆる業界・規模の会社にアプローチすることができます。社歴が長い人や役職が高い人が有利になるような制限はありません。
Q 新規営業はどのような方法で行っているのでしょうか?
アウトバウンド活動が多いですが、手紙の送付フローもDXで自動化できており、ほとんど工数をかけずワンクリックで送付することが可能です。
Q 社内での案件の取り合いや、足の引っ張り合いのようなことは起きないですか?
あるアドバイザーがアプローチした先は、一定期間は他のメンバーが当たれないようにシステム上で制御されています。そのため同時に複数のアドバイザーが同じ会社に連絡をするなど、社内でのバッティングは発生しません。もちろん。誰かが一度アプローチした企業でも、一定期間が経過すれば、他のメンバーが当たれるようになります。
Q 同業から転職される方の転職理由はどういったものが多いのでしょうか?
まず、業界内でも高い水準のインセンティブ率と稼ぎやすい仕組みがあります。また、徹底的な業務の効率化により、無駄な業務を極限まで減らし、営業に集中できる環境があることも大きな理由です。手紙の発送はワンクリックで可能で、平均残業時間も30-40時間と非常に短く、無駄な会議は一切ありません。さらに、上司が有利になる既得権益がなく、公平公正な評価制度であることが理由の一つです。アプローチ先のエリアや業種、売上規模などによる制限も一切ありません。
company
会社概要
会社概要
会社名 | 株式会社M&A総合研究所 |
代表取締役 社長 |
佐上 峻作 |
役員 |
取締役COO 矢吹 明大 取締役CFO 荻野 光(公認会計士) 社外取締役 水谷 亮 社外取締役 上山 亨 社外取締役 青木 美佳(弁護士) 常勤監査役 岡本 尚樹(公認会計士) 社外監査役 東 陽亮(公認会計士) 社外監査役 熊澤 誠(弁護士) |
顧問 | 金髙 雅仁(第25代警察庁長官) |
従業員数 | 440名(2024年9月末時点) |
住所 |
【東京本社】 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付) 【大阪オフィス】 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビルディング10階 【名古屋オフィス】 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-20 名古屋三井ビルディング新館9階 【福岡オフィス】 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-12-14 紙与渡辺ビル4階 【沖縄オフィス】 〒900-0012 沖縄県那覇市泊2-1-18 T&C泊ビル5階 【札幌オフィス】 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5-2 札幌興銀ビル9階 【シンガポールオフィス】 〒079903 アンソンロード10番地 インターナショナルプラザ5階 |
連絡先 | 0120-401-970 saiyo@masouken.com |
事業内容 |
M&A仲介事業 経験豊富なM&Aアドバイザーが専属でフルサポートするM&Aの仲介事業となります。 |
弊社のM&A 仲介サービスの 特徴と強み |
①東証プライム上場企業唯一の 完全成功報酬制 ②最短1.5ヶ月のスピード成約 ③上場の信頼感と豊富な実績 ④専門部署によるマッチング |