まだまだ成長産業のM&A業界。
数多くの人の人生を大きく左右する責任の大きさと同時に、
それ以上のやりがいとリターンがあります。

自分と顧客の幸福度追求とインセンティブ制度を両立した環境に身を置きながら、

私たちの会社と共に
「 超グロース 」
していく人材求む。

Which do you choose?

あなたならどちらを選びますか?

こんな想いがある方

中途採用者の前職の業界は様々

M&Aアドバイザーには、幅広い知識と多岐に渡る能力が求められます。逆に言えば、これまでのどんな経験も無駄にならない業界です。
実際にM&A総研では、あらゆる業界から転職してきたM&A未経験者が活躍しています。

中途採用者の前職のグラフ
Merit

M&A総研で働くメリット

装飾

01 既得権益が一切なく、業界内でも
高い水準のインセンティブ率

M&A業界では既得権益が存在するケースも少なくありません。例えば、「未経験のメンバーはソーシングできる先に制限があり、大型案件の担当ができなかったり、エリアが限定されていたりする」ことや、 「サポートをする上司への、インセンティブの配分があり、配分率が最後まで不明確である」ことで、歴の浅い社員は売上を上げにくい構造になっている場合があります。

M&A総研では、このようなことは一切なく、公正・公平なカルチャーが根付いています。 また、徹底したDXやAIによる効率化によって、高い水準のインセンティブ率を誇っていることも大きなメリットです。

01

02 テクノロジーを最大限に活かし、
圧倒的な効率で働ける

これまでのM&A業界が抱えていた問題点として、優秀な人材を擁しているにもかかわらず実務の効率が悪くアナログな手法が多く残っているため、雑務に多くの時間を奪われていることが挙げられます。

M&A総研では、DXをはじめとしたテクノロジーを活かして業務を効率化しているという社長がエンジニア出身ならではの特徴があります。さらに、顧客対応以外の事務作業をアドバイザーから切り離し別部署で処理するといった体制を整えているため、顧客とのコミュニケーションに集中できます。

システムについては面接時に画面を見せながらご紹介いたします。実際にこれを見て入社を決めている方も多くいます。

圧倒的な効率で働けることで、ケタ違いな成長速度を多くのアドバイザーが実感しています。

02

03 東証プライム上場企業唯一の、
譲渡企業完全成功報酬制を採用

弊社は東証プライム上場企業の中で唯一「譲渡企業完全成功報酬制」を採用しており、譲渡企業様からは成約まで一切費用をいただいておりません。一般的なM&A仲介会社では着手金や中間金が発生するため、譲渡企業様にとってはリスクがあり、依頼しづらくなっております。

弊社の場合は成約しなければ一切費用がかからない料金体系なので、依頼しやすくなっており、非常に営業がしやすくなっております。

03

テクノロジーによる効率化で、労働時間を削減。
時間ではなく「質」で働く環境を整えています。

Average annual income

平均年収

M&A総研の平均年収は、
なんと2800万円超。
案件制約によるインセンティブで、
成果を出せば評価と給与に
しっかり反映
されます。
  • 企業情報部
    入社2年以上経過
  • 企業情報部
    入社1年以上経過
  • 法人部
    入社2年以上経過
  • 法人部
    入社1年以上経過
単位: 万円
  • 2021年入社
    キーエンス出身
  • 2023年入社
    人材業界出身
  • 2020年入社
    コンサル出身
  • 2022年入社
    商社出身
  • 2022年入社
    M&A仲介出身
  • 2021年入社
    大手証券出身
単位: 万円
向上心とチャレンジ精神を最大限発揮して、高い吸収力で圧倒的成長を。
徹底した効率化で、プライベートも充実。
自身の幸福があってこそ、他者を幸福にできる。
oneplat

検討前にしっかりリアルを知って欲しいから。あなたの疑問に、全て正直に答えます。

まずは気楽にお話しませんか?

成果=評価に直結
企業情報第七本部長 兼 企業情報第七本部第一部 部長
ARITOMO IKARI

三井住友銀行

当社

2020年 中途採用

前職の銀行員時代に、事業承継問題の解決、日本経済の発展に中小企業のM&A活性化が必要だと感じました。転職活動中に代表の佐上と話す機会があり、M&A業界に風穴をあける会社になると確信して、当社に入社することを決めました。DX、AI、徹底した業務効率化、クライアント利益の追求、M&Aアドバイザーとして活躍できる環境が整っており、やりがいを感じて日々業務に打ち込めております。

企業情報第三本部長 兼 企業情報第三本部第一部 部長
KENGO MASUDA

キーエンス

当社

2021年 中途採用

「完全成功報酬」という東証プライム上場企業では弊社しかない報酬体系であり、自身が営業として働くことをイメージした際に、クライアントに付加価値の高い提案ができると確信し入社しました。実際に働いてみて、完全成功報酬という明確な報酬体系であることから営業として非常に提案しやすく、案件も獲得しやすいと感じています。多くの案件を獲得し成約させることで、待遇も満足のいく水準となっております。

企業情報第九本部長 兼 企業情報第九本部第一部 部長
HYUGO YODA

キーエンス

当社

2021年 中途採用

営業に最大限リソースを割くことができる環境という軸で本業界について調べる中で、その環境が用意されている確信が持てたため入社を決めました。現在の感想として、社内制度は勿論、同様の考えを持つ同僚にも恵まれ、自身の望んだ環境で業務に携われていると感じております。多くのスキルや知識等、求められる能力は多いですが、充実感や達成感を楽しみながら仕事に取り組めております。

金融提携部 部長
AKIMITSU KURIBARA

群馬銀行

当社

2020年 中途採用

「M&A×Tech」を掲げており、他社との差別化が図れると感じ、入社を決めました。実際に効率化により業務が短縮された分、より多くの時間を経営者と真摯に向き合える環境だと感じております。M&A業務は”心の底”からお客様に感謝される数少ない仕事だと思います。苦労も多いですが、関わった全ての人を幸せにできる非常にやりがいのある業務だと感じております。

法人本部長 兼 法人第二部 部長
CHIHIRO TANAKA

みずほ証券

当社

2020年 中途採用

前職では古い縦割りの組織体制、社会的意義を感じられない営業スタイルが根付いており、自分が上げた数字が正当に評価されない環境でした。当社では、全く逆の環境であることを佐上との面接を通じてすぐに感じ取れました。入社以降、会社はより効率的で生産性の高い組織に日々成長していくとともに、自分自身は正当な評価を得られ充実した毎日を過ごせています。

企業情報第八本部長 兼 企業情報第八本部第一部 部長
YUICHI IWASAWA

キーエンス

当社

2020年 中途採用

効率化によりソーシングやディールに集中できる環境が整っている点と代表の佐上が描くビジョンやリーダーシップに惹かれ、入社を決めました。入社前の想像以上に業務が効率化されており、多くの案件に携わることができたことで日々成長を実感できる環境がありました。また、業界や規模感を問わず多くの案件に携わることができるため、今でも日々新鮮味を感じながら仕事ができております。

会計提携第二部 部長
TAKASHI MUKAI

M&A仲介

当社

2020年 中途採用

業界としてアナログな点が多い中、テクノロジーを駆使した当社は「M&A業界を変えられる」と考えたからです。当社では自社システムが常にブラッシュアップされ、業務の効率化を追求し続けることで、業績を向上させ続けています。効率化がなされることで多くの案件に携わることができます。様々な業種の会社とそこで働く従業員の方の未来に関わる責任ある仕事だからこそ、大きなやりがいを感じています。

企業情報副本部長 兼 企業情報第二本部長 兼 会計提携部本部長
HIROKI KAGAMI

M&A仲介

当社

2020年 中途採用

私は2020年に大手仲介会社から当社に転職をしました。当時、あまり転職を考えてはいませんでしたが、代表の佐上と面談した際、経営者としての持っている将来のビジョンや徹底した思考に裏打ちされた当社の運営方針に非常に強く惹かれました。入社後、効率化された営業体制や無駄なMTGのない合理的な組織の中で、顧客対応に最大限の時間を割くことができていると感じています。

企業情報第二本部第一部 部長
SOSHI NIWATA

オープンハウス

当社

2021年 中途採用

ビジネスパーソンとして圧倒的に成長したいという想いで転職しました。業務が効率化されていて多くの案件に携われるため、日々学びがあり、成長を実感しております。自分の携わった案件が成約し、どこか安心した社長の顔を見る時に一番のやりがいを感じます。学生時代、日本一を目指して打ち込んできた野球と同等、それ以上の熱量で仕事に没頭できているので毎日がとても充実しています。

企業情報第五本部長 兼 企業情報第五本部第一部 部長
TAISUKE MORI

M&A仲介

当社

2022年 中途採用

組織として効率化が徹底されており、M&Aコンサルタントとしてバリューを発揮するための業務に邁進できる環境が整っている点に魅力を感じています。また、無駄な会議や会合、社内向け業務が殆ど無く、営業時間の99%はお客様と向き合うための仕事が出来ています。弊社に入社後は、純粋に自身が取り組みたいM&A業務に集中することができる環境を手に入れることができ、大変満足しています。

海外事業部 部長
RYO YOSHITAKE

三菱商事

当社

2022年 中途採用

営業が顧客との対話に集中出来る環境が整備されていることに魅力を感じ、入社を決めました。実際に入社して1年が経過しますが、社内向けの仕事は殆ど無く社内会議は月に1回15分間のみ、資料作成の為の単純作業は事務職員が対応する等、営業が外向けの仕事に最大限時間を活用出来る様なインフラが整備されておりました。そのおかげで日々の仕事では殆どストレスを感じず、充実した毎日を送れております。

企業情報第六本部第二部 部長
REN SATO

蝶理

当社

2022年 中途採用

効率化、成長環境、成果に対する正当な評価、全ての面で入社前の期待以上の環境下で働くことができています。ご成約式で全員が感動で涙する、こういった他の仕事では絶対に味わうことができない部分が、今は最大のモチベーションです。入社1年弱でマネジメントを任せて頂けている点も、他業界の同年代と比べると裁量権が大きく、責任感を持って働くことができていると実感しております。

企業情報第一本部第一部 部長
TOSHIKI MORIYA

野村證券

当社

2021年 中途採用

自らの成果を早く出せる環境で働きたいという想いがあり、弊社に入社を決意しました。とにかく業務の効率化が徹底されており、本来一番時間をかけるべきお客様のために時間を費やせることが弊社の一番の強みであると思います。私自身も入社して4ヵ月で1件目、初年度だけで合計3件の成約を実現できましたが、これは弊社だからこそ成し得た成果だと思っております。

企業情報第七本部長 兼 企業情報第七本部第一部 部長
ARITOMO IKARI

三井住友銀行

当社

2020年 中途採用

前職の銀行員時代に、事業承継問題の解決、日本経済の発展に中小企業のM&A活性化が必要だと感じました。転職活動中に代表の佐上と話す機会があり、M&A業界に風穴をあける会社になると確信して、当社に入社することを決めました。DX、AI、徹底した業務効率化、クライアント利益の追求、M&Aアドバイザーとして活躍できる環境が整っており、やりがいを感じて日々業務に打ち込めております。

企業情報第三本部長 兼 企業情報第三本部第一部 部長
KENGO MASUDA

キーエンス

当社

2021年 中途採用

「完全成功報酬」という東証プライム上場企業では弊社しかない報酬体系であり、自身が営業として働くことをイメージした際に、クライアントに付加価値の高い提案ができると確信し入社しました。実際に働いてみて、完全成功報酬という明確な報酬体系であることから営業として非常に提案しやすく、案件も獲得しやすいと感じています。多くの案件を獲得し成約させることで、待遇も満足のいく水準となっております。

企業情報第九本部長 兼 企業情報第九本部第一部 部長
HYUGO YODA

キーエンス

当社

2021年 中途採用

営業に最大限リソースを割くことができる環境という軸で本業界について調べる中で、その環境が用意されている確信が持てたため入社を決めました。現在の感想として、社内制度は勿論、同様の考えを持つ同僚にも恵まれ、自身の望んだ環境で業務に携われていると感じております。多くのスキルや知識等、求められる能力は多いですが、充実感や達成感を楽しみながら仕事に取り組めております。

金融提携部 部長
AKIMITSU KURIBARA

群馬銀行

当社

2020年 中途採用

「M&A×Tech」を掲げており、他社との差別化が図れると感じ、入社を決めました。実際に効率化により業務が短縮された分、より多くの時間を経営者と真摯に向き合える環境だと感じております。M&A業務は”心の底”からお客様に感謝される数少ない仕事だと思います。苦労も多いですが、関わった全ての人を幸せにできる非常にやりがいのある業務だと感じております。

法人本部長 兼 法人第二部 部長
CHIHIRO TANAKA

みずほ証券

当社

2020年 中途採用

前職では古い縦割りの組織体制、社会的意義を感じられない営業スタイルが根付いており、自分が上げた数字が正当に評価されない環境でした。当社では、全く逆の環境であることを佐上との面接を通じてすぐに感じ取れました。入社以降、会社はより効率的で生産性の高い組織に日々成長していくとともに、自分自身は正当な評価を得られ充実した毎日を過ごせています。

企業情報第八本部長 兼 企業情報第八本部第一部 部長
YUICHI IWASAWA

キーエンス

当社

2020年 中途採用

効率化によりソーシングやディールに集中できる環境が整っている点と代表の佐上が描くビジョンやリーダーシップに惹かれ、入社を決めました。入社前の想像以上に業務が効率化されており、多くの案件に携わることができたことで日々成長を実感できる環境がありました。また、業界や規模感を問わず多くの案件に携わることができるため、今でも日々新鮮味を感じながら仕事ができております。

会計提携第二部 部長
TAKASHI MUKAI

M&A仲介

当社

2020年 中途採用

業界としてアナログな点が多い中、テクノロジーを駆使した当社は「M&A業界を変えられる」と考えたからです。当社では自社システムが常にブラッシュアップされ、業務の効率化を追求し続けることで、業績を向上させ続けています。効率化がなされることで多くの案件に携わることができます。様々な業種の会社とそこで働く従業員の方の未来に関わる責任ある仕事だからこそ、大きなやりがいを感じています。

企業情報副本部長 兼 企業情報第二本部長 兼 会計提携部本部長
HIROKI KAGAMI

M&A仲介

当社

2020年 中途採用

私は2020年に大手仲介会社から当社に転職をしました。当時、あまり転職を考えてはいませんでしたが、代表の佐上と面談した際、経営者としての持っている将来のビジョンや徹底した思考に裏打ちされた当社の運営方針に非常に強く惹かれました。入社後、効率化された営業体制や無駄なMTGのない合理的な組織の中で、顧客対応に最大限の時間を割くことができていると感じています。

企業情報第二本部第一部 部長
SOSHI NIWATA

オープンハウス

当社

2021年 中途採用

ビジネスパーソンとして圧倒的に成長したいという想いで転職しました。業務が効率化されていて多くの案件に携われるため、日々学びがあり、成長を実感しております。自分の携わった案件が成約し、どこか安心した社長の顔を見る時に一番のやりがいを感じます。学生時代、日本一を目指して打ち込んできた野球と同等、それ以上の熱量で仕事に没頭できているので毎日がとても充実しています。

企業情報第五本部長 兼 企業情報第五本部第一部 部長
TAISUKE MORI

M&A仲介

当社

2022年 中途採用

組織として効率化が徹底されており、M&Aコンサルタントとしてバリューを発揮するための業務に邁進できる環境が整っている点に魅力を感じています。また、無駄な会議や会合、社内向け業務が殆ど無く、営業時間の99%はお客様と向き合うための仕事が出来ています。弊社に入社後は、純粋に自身が取り組みたいM&A業務に集中することができる環境を手に入れることができ、大変満足しています。

海外事業部 部長
RYO YOSHITAKE

三菱商事

当社

2022年 中途採用

営業が顧客との対話に集中出来る環境が整備されていることに魅力を感じ、入社を決めました。実際に入社して1年が経過しますが、社内向けの仕事は殆ど無く社内会議は月に1回15分間のみ、資料作成の為の単純作業は事務職員が対応する等、営業が外向けの仕事に最大限時間を活用出来る様なインフラが整備されておりました。そのおかげで日々の仕事では殆どストレスを感じず、充実した毎日を送れております。

企業情報第六本部第二部 部長
REN SATO

蝶理

当社

2022年 中途採用

効率化、成長環境、成果に対する正当な評価、全ての面で入社前の期待以上の環境下で働くことができています。ご成約式で全員が感動で涙する、こういった他の仕事では絶対に味わうことができない部分が、今は最大のモチベーションです。入社1年弱でマネジメントを任せて頂けている点も、他業界の同年代と比べると裁量権が大きく、責任感を持って働くことができていると実感しております。

企業情報第一本部第一部 部長
TOSHIKI MORIYA

野村證券

当社

2021年 中途採用

自らの成果を早く出せる環境で働きたいという想いがあり、弊社に入社を決意しました。とにかく業務の効率化が徹底されており、本来一番時間をかけるべきお客様のために時間を費やせることが弊社の一番の強みであると思います。私自身も入社して4ヵ月で1件目、初年度だけで合計3件の成約を実現できましたが、これは弊社だからこそ成し得た成果だと思っております。

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成果=評価に直結
2021年 中途入社
企業情報第五本部第三部 部長
YUSUKE TAKENOUCHI
2021年 中途入社
企業情報第九本部第二部 部長
SHOGO KAWAMURA
2021年 中途入社
企業情報第十本部第二部 シニアマネージャー
WAKO FUKUCHI
2021年 中途入社
企業情報第一本部第一部 部長
TOSHIKI MORIYA
2022年 中途入社
会計提携第一部 シニアマネージャー
SEIJI HIROSE
【書籍要約動画】
〜M&A総合研究所に人気が殺到している理由〜
M&A業界を目指す人向けガイドブック
2021年 中途入社
企業情報第四本部第二部 シニアマネージャー
DAICHI KATO
2021年 中途入社
企業情報第九本部長 兼 企業情報第九本部第一部 部長
HYUGO YODA
2020年 中途入社
企業情報第七本部長 兼 企業情報第七本部第一部 部長
ARITOMO IKARI
2023年 新卒入社
法人第二部 次長
TAKUMI KOBAYASHI
2023年 新卒入社
企業情報第十本部第一部 次長
YOSHIKI NAKAO
2023年 新卒入社
企業情報第五本部第三部 主任
SOU SATO
2023年 新卒入社
企業情報第三本部第二部 マネージャー
TOMOROWO OGITA
2021年 中途入社
企業情報第五本部第三部 部長
YUSUKE TAKENOUCHI
2021年 中途入社
企業情報第九本部第二部 部長
SHOGO KAWAMURA
2021年 中途入社
企業情報第十本部第二部 シニアマネージャー
WAKO FUKUCHI
2021年 中途入社
企業情報第一本部第一部 部長
TOSHIKI MORIYA
2022年 中途入社
会計提携第一部 シニアマネージャー
SEIJI HIROSE
【書籍要約動画】
〜M&A総合研究所に人気が殺到している理由〜
M&A業界を目指す人向けガイドブック
2021年 中途入社
企業情報第四本部第二部 シニアマネージャー
DAICHI KATO
2021年 中途入社
企業情報第九本部長 兼 企業情報第九本部第一部 部長
HYUGO YODA
2020年 中途入社
企業情報第七本部長 兼 企業情報第七本部第一部 部長
ARITOMO IKARI
2023年 新卒入社
法人第二部 次長
TAKUMI KOBAYASHI
2023年 新卒入社
企業情報第十本部第一部 次長
YOSHIKI NAKAO
2023年 新卒入社
企業情報第五本部第三部 主任
SOU SATO
2023年 新卒入社
企業情報第三本部第二部 マネージャー
TOMOROWO OGITA
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CULTURE

カルチャー

装飾

取り巻く環境が自分の成長に繋がる

01.

顧客第一

お客様に上質なサービスを提供して初めて対価を得ることが出来る。

02.

社会貢献

社会に求められていることをする。無価値なことで対価を得てもいずれ空虚になる。

03.

合理主義

感情論ではなく合理的に正しいと思うことは、はっきり言う。

04.

組織主義

個人ではなくチームで戦う組織。

05.

全員創業者

全員が創業者である。M&A総合研究所を作っている自覚を持つ。

06.

実力主義

勤続年数や年齢は関係なく実力で評価する。

07.

プロフェッショナリズム

社会に求められていることをする。無価値なことで対価を得てもいずれ空虚になる。

08.

圧倒的スピード

1週間で100点目指すのではなく1日で60点を目指す。

09.

0.1%の改善

仕事に改善が無い=バリューを生み出していない。 毎日0.1%の改善を続けると、10年で38倍の差になる。

10.

和顔愛語、先意承問

和やかな顔と思いやりの言葉で人に接し相手の気持ちを労わる。先に相手の気持ちを察して、相手のために何ができるか自分自身に問いただす。

DX化による働きやすい環境の実現

M&A仲介の業界では、長時間労働が常態化していることも少なくありません。そんな業界の課題を解消するため、M&A総研ではテクノロジーを用いたDX化による効率化と、アドバイザーのノウハウを属人化させない仕組みを導入しています。

しっかり情報連携をすることで、組織としてのチームプレイを実感できる働きやすい環境が整っています。

グラフ
羅針盤

当社はテクノロジーを使ったPMIを得意としています。M&A仲介事業と並行し、M&Aアドバイザー自らが事業承継に困る企業を発掘・買収し、経営陣・オーナーになりPMIを行っていきます。

M&Aアドバイザーとしてだけではなく、その先にネクストキャリアとして経営層という選択肢を用意することを考えながら、優秀な人材の未来の可能性を最大限広げることを意識した働き方があります。

経営層に入ったメンバーには、
代表が直接経営に関する動きをサポート

M&Aアドバイザーとして活躍していく中で、様々な業界の知識を吸収できるのはもちろんですが、実際に経営していくとなると更なる知識が必要になります。どんな方でもしっかりやり切れるよう、自分で軌道に乗るまでは代表自らがしっかりしたサポートを行うので安心してください。

プレイヤーをやりながら
新しい事業を展開していくことも可能

経営層というキャリアを選択したとしても、プレイヤーもやり続けたいという方は少なくありません。業務の中でインプットされる様々な知識やクライアント様からの声を直接聞く機会があることもM&Aアドバイザーの大きな醍醐味です。

だからこそ、プレイヤーとして活躍しながら並行して新規事業に挑戦するという選択肢も用意しています。責任感ややり抜く体力は確かに必要ですが、希望するキャリアを描けるサポートをすることも組織の役割だと私たちは考えています。

実際にアドバイザーと
新規事業立ち上げを両立している

社員のインタビューをご紹介

アドバイザーの資質を活かし、
新規事業の経営へ
私の父と祖父は、ともに会社を創業して経営者として仕事をしていました。それを間近で見ていましたから、いつ頃からか、自分もそうした将来像を描いていました。

新卒で入社したのは、キーエンスです。最初の数年は張り切って仕事に向かっていたのですが、四年、五年と時間が経ってくると、自分の成長に限界が見えてきます。営業以外の業務も経験したい、本格的に経営を学びたいと思っても、大きな組織では自分のやりたいことができるわけではありません。年齢的にもそろそろ転職が難しくなる頃でしたし、この状況を打破するためにも、転職を決意。そこで候補となったのがM&A総研でした。

転職にあたっては、代表である佐上から細かな説明を受けていました。M&Aとは別に、新規事業の立ち上げを計画していること。その際には、アドバイザーとして活躍しているメンバーを、経営層としてアサインしていくつもりであること。これは当時の私にとって、とても魅力的な話でした。M&A総研に移って二年少々、実際に新規事業が動き始めた時に、手を挙げて起用してもらえた、というわけです。
アドバイザーと
新規事業立ち上げの両立
現在はアドバイザー業務と並行して、新規事業の準備を進めています。毎日が変化に富み、そこに楽しさや面白さはありますが、決して楽ではありません。求められるレベルはかなり高く、スピード感も必要です。安全性・確実性を損なうことなく、いかに迅速に進めていくか。アドバイザー業務との両立はハードではありますが、日々、自分に負荷をかけながら仕事にあたっています。

M&A仲介会社がこうしたやり方で新規事業を広げていくことについては、人によって賛否があるだろうと思っています。外部から経営に長けたプロを招くというやり方もありますし、そのほうが手堅い、という判断もあるはずです。 ただ、ある程度事業ができあがっているならともかく、まったくのゼロから立ち上げるとなると、M&A総研という会社をよく知っていないと難しいでしょう。 また、社内のメンバーで立ち上げを経験すれば、それがノウハウとなって社内に蓄積され、次の立ち上げが楽になります。これらの点を考えあわせると、とてもクレバーなやり方だと思います。

私たちM&Aアドバイザーは日々、いろいろな業界の経営者様……場合によっては、上場企業の経営者様と直接話し合う機会が多くあります。そうして得られるお話の中には、M&Aでなければ得られない情報もあるわけです。それをアウトプットする「新規事業」という場があり、そこにアドバイザーをアサインをするというのは、とても理にかなったことです。

私自身の今後を考えると、正直、未知数なところはあります。新規事業を立ち上げた時、自分がそちらに専念するのか、あるいはアドバイザーとの両輪でやりたいのか。「まだ分からない」というのが本音ですが、自分が立ち上げた事業がある程度うまく回るようになったら、また次の事業をやってみたい、という気持ちはありますね。ゼロから事業を組み立てていく楽しさ、面白さがありますから。
ここで学べる優れた経営ノウハウは、貴重な財産
近年では、M&Aの仲介会社が市場に数多く登場してきました。それらの会社の中には、自社で買収した企業の経営層に、自社メンバーを起用しているところもあるようです。ですが上場四社に限っていえば、こうした仕組みを持っているのは弊社だけです。

また「経営に興味はあるけれど、すでに家庭を持っている身で、一から独立起業する勇気がない」という人も多いでしょう。恥ずかしながら、私自身がそうでした。同じような境遇の人は、とても多いのではないでしょうか。

でもM&A総研ならば、日々の仕事とは別に経営層への道筋があります。ゼロからの起業というリスクなく、自分の力を試すことができるのですから、これはとても大きな魅力です。経営に興味がある方であれば、M&A総研はとても良い選択になるでしょう。

何より、弊社代表の佐上が私と同じ三十代で、最も成功した経営者ですし、その直下で経営を学べることが大きいですね。効率的な仕事の進め方、スピードの上げ方、徹底した情報収集の方法。どれをとっても非常にハイレベルなのですが、それらのノウハウすべてを教えてもらえますし、それを自分の中に落とし込み、消化することで、大きな成長を実感できます。 新規事業を手がけていく上で、どこに勘どころがあり、どのように実践していくのか。佐上の発想や方法論を深いところまで知ることができることは、今後の自分がどのようなキャリアをとるかにかかわらず、貴重な経験であり、財産になるだろうと確信しています。
全文読む
アドバイザーの資質を活かし、
新規事業の経営へ
私の父と祖父は、ともに会社を創業して経営者として仕事をしていました。それを間近で見ていましたから、いつ頃からか、自分もそうした将来像を描いていました。

新卒で入社したのは、キーエンスです。最初の数年は張り切って仕事に向かっていたのですが、四年、五年と時間が経ってくると、自分の成長に限界が見えてきます。営業以外の業務も経験したい、本格的に経営を学びたいと思っても、大きな組織では自分のやりたいことができるわけではありません。年齢的にもそろそろ転職が難しくなる頃でしたし、この状況を打破するためにも、転職を決意。そこで候補となったのがM&A総研でした。

転職にあたっては、代表である佐上から細かな説明を受けていました。M&Aとは別に、新規事業の立ち上げを計画していること。その際には、アドバイザーとして活躍しているメンバーを、経営層としてアサインしていくつもりであること。これは当時の私にとって、とても魅力的な話でした。M&A総研に移って二年少々、実際に新規事業が動き始めた時に、手を挙げて起用してもらえた、というわけです。
アドバイザーと
新規事業立ち上げの両立
現在はアドバイザー業務と並行して、新規事業の準備を進めています。毎日が変化に富み、そこに楽しさや面白さはありますが、決して楽ではありません。求められるレベルはかなり高く、スピード感も必要です。安全性・確実性を損なうことなく、いかに迅速に進めていくか。アドバイザー業務との両立はハードではありますが、日々、自分に負荷をかけながら仕事にあたっています。

M&A仲介会社がこうしたやり方で新規事業を広げていくことについては、人によって賛否があるだろうと思っています。外部から経営に長けたプロを招くというやり方もありますし、そのほうが手堅い、という判断もあるはずです。 ただ、ある程度事業ができあがっているならともかく、まったくのゼロから立ち上げるとなると、M&A総研という会社をよく知っていないと難しいでしょう。 また、社内のメンバーで立ち上げを経験すれば、それがノウハウとなって社内に蓄積され、次の立ち上げが楽になります。これらの点を考えあわせると、とてもクレバーなやり方だと思います。

私たちM&Aアドバイザーは日々、いろいろな業界の経営者様……場合によっては、上場企業の経営者様と直接話し合う機会が多くあります。そうして得られるお話の中には、M&Aでなければ得られない情報もあるわけです。それをアウトプットする「新規事業」という場があり、そこにアドバイザーをアサインをするというのは、とても理にかなったことです。

私自身の今後を考えると、正直、未知数なところはあります。新規事業を立ち上げた時、自分がそちらに専念するのか、あるいはアドバイザーとの両輪でやりたいのか。「まだ分からない」というのが本音ですが、自分が立ち上げた事業がある程度うまく回るようになったら、また次の事業をやってみたい、という気持ちはありますね。ゼロから事業を組み立てていく楽しさ、面白さがありますから。
ここで学べる優れた経営ノウハウは、貴重な財産
近年では、M&Aの仲介会社が市場に数多く登場してきました。それらの会社の中には、自社で買収した企業の経営層に、自社メンバーを起用しているところもあるようです。ですが上場四社に限っていえば、こうした仕組みを持っているのは弊社だけです。

また「経営に興味はあるけれど、すでに家庭を持っている身で、一から独立起業する勇気がない」という人も多いでしょう。恥ずかしながら、私自身がそうでした。同じような境遇の人は、とても多いのではないでしょうか。

でもM&A総研ならば、日々の仕事とは別に経営層への道筋があります。ゼロからの起業というリスクなく、自分の力を試すことができるのですから、これはとても大きな魅力です。経営に興味がある方であれば、M&A総研はとても良い選択になるでしょう。

何より、弊社代表の佐上が私と同じ三十代で、最も成功した経営者ですし、その直下で経営を学べることが大きいですね。効率的な仕事の進め方、スピードの上げ方、徹底した情報収集の方法。どれをとっても非常にハイレベルなのですが、それらのノウハウすべてを教えてもらえますし、それを自分の中に落とし込み、消化することで、大きな成長を実感できます。 新規事業を手がけていく上で、どこに勘どころがあり、どのように実践していくのか。佐上の発想や方法論を深いところまで知ることができることは、今後の自分がどのようなキャリアをとるかにかかわらず、貴重な経験であり、財産になるだろうと確信しています。
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VISION

ビジョン

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M&Aアドバイザーに留まらない
未来を見据えた人材へ。

代表取締役社長 佐上 峻作

M&Aの仕事は社会貢献性が非常に高く、売主、買主双方から感謝されることを遣り甲斐に感じることが出来ます。一方、M&Aは売主様の人生を左右する決断でもあるため、M&Aアドバイザーはハイレベルなビジネススキルが求められます。これらに応えながら、日々自身の成長実感を得られることもこの仕事の特徴です。

また、M&Aアドバイザーとして活躍出来る方は、経営者になれる可能性が高い方だと考えています。将来的に、M&A仲介のアドバイザーだけに留まらず、自らが成長性のある企業を発掘・買収し、その企業の経営を担って頂きたいと考えています。M&A総合研究所では、そういったネクストキャリアを用意出来るビジョンや環境があることも大きな特長です。

ITの力を駆使することで、より多くのお客様に触れ、より多くの経験を積み、大きな成果を上げられる環境が整っています。共に「M&A」「AI」二つの時流に乗り、この時代を生きた証を刻みましょう。

FAQ

よくある質問

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Q どのような人材が活躍していますか?

A

M&A仲介という仕事は、中小企業のオーナーと向き合い、かつ専門的な知識を駆使しながら大きなディールを進めていくことになりますから、相応のクレバーさが必要です。また、中小企業の経営者ご自身が何十年もかけて育ててきた会社の譲渡をサポートするので、経営者の気持ちに寄り添える、高い人間力も求められます。こうしたスキルを持つ人が活躍しています。

Q 未経験で1年目からでも活躍できますか?

A

M&未経験で入社された方のうち、約7割の方が一年目に一件以上成約しています。また、一年半以上在籍しているメンバーは全員が二件以上の制約を経験しており、そのうちの約8割は三件以上成約しています。(2022年12月時点)

Q 入社後はどのような教育体制があるのでしょうか?

A

無駄な研修は行わず、OJT中心の研修を行っています。未経験の方が二件成約するまでは、上司が1対1でついてフォローします。それ以降も都度チームのメンバーに相談したり、専門的な論点は社内の弁護士や会計士の助力を受けながら進めることができます。協調性が高いメンバーが多く、相談しやすい環境が整っています。三件目の成約以降は、メンバーや上司にフォローしてもらった際も基本的にインセンティブの配分は不要です。

Q 入社後はどういうキャリアアップがありますか?

A

まずは成果を出すことで役職が上がり、マネジメント層に入ります。さらに活躍している方には、子会社の経営層に入るチャンスがあります。実際にM&Aアドバイザーの業務をこなしながら、子会社の経営層として活躍しているメンバーもおり、他にも新規事業や営業企画・IR部門を兼任しているメンバーがいます。

Q 担当できる案件の規模や業界に制限はありますか?

A

全くありません。入社直後から、あらゆる業界・規模の会社にアプローチすることができます。社歴が長い人や役職が高い人が有利になるような制限はありません。

Q 新規営業はどのような方法で行っているのでしょうか?

A

アウトバウンド活動が多いですが、手紙の送付フローもDXで自動化できており、ほとんど工数をかけずワンクリックで送付することが可能です。

Q 社内での案件の取り合いや、足の引っ張り合いのようなことは起きないですか?

A

あるアドバイザーがアプローチした先は、一定期間は他のメンバーが当たれないようにシステム上で制御されています。そのため同時に複数のアドバイザーが同じ会社に連絡をするなど、社内でのバッティングは発生しません。もちろん。誰かが一度アプローチした企業でも、一定期間が経過すれば、他のメンバーが当たれるようになります。

Q 同業から転職される方の転職理由はどういったものが多いのでしょうか?

A

まず、業界内でも高い水準のインセンティブ率と稼ぎやすい仕組みがあります。また、徹底的な業務の効率化により、無駄な業務を極限まで減らし、営業に集中できる環境があることも大きな理由です。手紙の発送はワンクリックで可能で、平均残業時間も30-40時間と非常に短く、無駄な会議は一切ありません。さらに、上司が有利になる既得権益がなく、公平公正な評価制度であることが理由の一つです。アプローチ先のエリアや業種、売上規模などによる制限も一切ありません。

company

会社概要

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会社名 株式会社M&A総合研究所 jpx
代表取締役
社長
佐上 峻作
役員 取締役COO 矢吹 明大
取締役CFO 荻野 光(公認会計士)
社外取締役 水谷 亮
社外取締役 上山 亨
社外取締役 青木 美佳(弁護士)
常勤監査役 岡本 尚樹(公認会計士)
社外監査役 東 陽亮(公認会計士)
社外監査役 熊澤 誠(弁護士)
顧問 金髙 雅仁(第25代警察庁長官)
従業員数 440名(2024年9月末時点)
住所 【東京本社】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付)
【大阪オフィス】
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビルディング10階
【名古屋オフィス】
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-20 名古屋三井ビルディング新館9階
【福岡オフィス】
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-12-14 紙与渡辺ビル4階
【沖縄オフィス】
〒900-0012 沖縄県那覇市泊2-1-18 T&C泊ビル5階
【札幌オフィス】
〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5-2 札幌興銀ビル9階
【シンガポールオフィス】
〒079903 アンソンロード10番地 インターナショナルプラザ5階

連絡先 0120-401-970
saiyo@masouken.com
事業内容 M&A仲介事業
経験豊富なM&Aアドバイザーが専属でフルサポートするM&Aの仲介事業となります。
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