【需要拡大中/EBITDA2億円以上】『高温超電導線材』向けの生産設備を製作・販売する企業のM&A・譲渡

商社・小売・流通

【需要拡大中/EBITDA2億円以上】『高温超電導線材』向けの生産設備を製作・販売する企業

案件ID：1988公開日：2024年06月28日

• 売上高

  10億円〜25億円

• 営業利益

  1億円〜2.5億円

• 譲渡希望価格

  10億円以上

• エリア

  関東・甲信越

• 交渉対象

  法人

財務情報

• 会計年度

  総資産額

  負債額

• 2023年

  7.5億円〜10億円

  5億円〜10億円

• 売上

  営業利益

  譲渡希望価格

• 10億円〜25億円

  1億円〜2.5億円

  10億円以上

案件概要

エリア

関東・甲信越

従業員数

5人以下

譲渡対象資産

法人（株式）

譲渡理由

その他

譲渡理由(補足)

第三者との資本提携により人材・製造能力を拡充し、企業の成長につなげるため。

譲渡希望時期

至急

ビジネスモデル

事業概要

真空成膜装置などの生産設備を設計・製作・販売する企業

事業詳細

核融合発電での使用も期待される『高温超電導線材』向けの真空成膜装置などの生産設備を設計・製作・販売する企業

顧客

『高温超電導線材』の生産で有力とされる国内外企業や、
先行技術開発を行う公的機関からも引き合いがある。

強み・差別化ポイント

◆グローバルで急激な市場拡大が見込まれる『核融合発電炉』のコア部品生産用の『生産設備を設計、製作』
◆20年以上の研究ノウハウから、対象設備で技術的な優位性を持ち、グローバルトップメーカーから受注を受ける
◆資本提携により、人員・生産能力を拡充することで、高まる需要を取り込むことが可能
　（人員、生産能力がネックで、拡販をあえて控えている状況）
◆核融合以外にも、広く真空・レーザー装置の開発・製作実績を持ち、事業拡大ポテンシャルを有する

補足情報

簿外資産、M&A時の非事業用資産の買取等を加味すると、NETCASHは4億2,000万円以上
譲受先の条件として、電気・電子制御（PLC制御、オムロン・キーエンス装置を使用）技術者が必要

その他案件情報

事業譲渡・事業承継に際して何を最も重視しますか？

譲渡価格

自社の一番の魅力は何ですか？

商品

他社への譲渡後、社長の交代等により現状の売上維持が難しくなると考えられますか？

いいえ

事業譲渡・事業承継後も経営に関与したいですか？

いいえ

今までに法令違反の指摘や業務是正の勧告等を受けたことはありますか？

いいえ

これまでに税務署から重加算税または過少申告加算税など指摘をうけたことはありますか？

いいえ

貴社の構成員・株主・重要な取引先に反社会的な組織・人物はいますか？

いいえ