M&Aアドバイザー紹介
様々な業種でM&A仲介実績がある担当者が親身にサポート致します。
譲渡企業の売上規模約1億円〜約100億円と幅広くご対応させていただいております。
また在籍しているメンバーは、M&A総合研究所で多くの経験を積み重ねた者だけではなく、
日本全国にあるM&A仲介会社から転籍してきたメンバーも数多く在籍しており、
M&Aの知識や経験値、ノウハウが共有され日本トップクラスのクオリティを誇るM&A仲介会社へと成長してきました。
※アドバイザー名・人数については四半期毎に更新しております。
企業情報本部長 兼 企業情報第一本部長
辻 亮人
立命館大学大学院卒業後、大和証券に入社。上場企業を中心に資本政策のコンサルティングに従事する。その後、大手M&A仲介会社において、事業承継や戦略的な成長を目指すM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、設備工事業や建設コンサルタント、製造業、医療法人など幅広い業種を担当している。経営者が抱える業界特有のお悩みに寄り添い、M&Aがより良いものになるよう邁進している。
企業情報第一本部第一部 部長
守屋 俊毅
同志社大学卒業後、野村證券株式会社に入社。7年間中小企業オーナーへの事業承継業務、M&A業務を経験。
その後、当時最年少でプライベートバンカーとなり、上場企業オーナー等、超富裕層向けの事業承継及び税務対策に対するソリューションの提供に従事。
M&A総合研究所では、入社から約2年半で10件以上のM&Aを成約に導き、最短で部長に昇進。歴代記録を多数保持。現在は、グループ会社の代表取締役COOも兼務。
企業情報第一本部第二部 部長
木浪 拓馬
成蹊大学卒業後、野村證券株式会社にてリテール営業、法人向けソリューション営業に従事。主に中小中堅企業担当として資産運用コンサルティング、事業承継支援等に従事。
その後大手M&A仲介会社にて業種・規模・エリア問わず成約実績を積み、M&A総合研究所に参画。
M&A総合研究所では、製造業をはじめ建設業、IT業界や医療業界(病院・介護問わず)を中心に担当し、幅広く見地を有する。
企業情報第一本部第三部 部長
西村 祐
広島大学卒業後、三井住友銀行に入行。中堅・中小企業から大企業まで様々な業界業種のお客様を担当し、事業承継や成長戦略等の経営課題解決に資するソリューション提供に従事。
日々の提案活動の中で、日本市場全体の成長鈍化や後継者不足等の社会課題に強い危機感を抱き、その解決の一助となるべくM&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では不動産業、建設業、物流倉庫業などを中心に幅広い業種を担当。
企業情報副本部長 兼 企業情報第二本部長 兼 提携本部本部長
鏡 弘樹
立命館大学卒業後、地方銀行にて中堅中小企業を担当。ファイナンス、ビジネスマッチング等に従事した後、本部専門部署にて事業承継支援を専門として実績を積む。
その後、大手M&A仲介会社において、事業承継や戦略的な成長を目的としたM&Aを業種・規模問わず、多数成約に導く。
M&A総合研究所では、製造業や建設業、不動産業など幅広い業種を担当。
企業情報第二本部第一部 部長
庭田 草志
明治大学商学部を卒業後、大手不動産会社に入社し、個人・法人問わず不動産売買の営業に従事。
祖父が経営する繊維関係の下請会社(京都府綾部市)が、後継者不在により廃業したことをきっかけに、より深く後継者問題の解決に関わることを決意し、M&A総合研究所に入社。
M&A総合研究所では、不動産・建設業、医療・福祉業、食品関連業を中心に幅広い業種を担当し、事業承継案件にとどまらず成長戦略型M&Aも多数成約に導く。