【業歴30年以上のリーディングカンパニー】シンガポール陳列棚製造業のM&A・譲渡

商社・小売・流通

【業歴30年以上のリーディングカンパニー】シンガポール陳列棚製造業

案件ID：2354公開日：2024年10月23日

• 売上高

  50億円〜100億円

• 営業利益

  5億円〜10億円

• 譲渡希望価格

  約70億円（SGD61mil）

• エリア

  海外

• 交渉対象

  法人

財務情報

• 会計年度

  総資産額

  負債額

• 2023年

  非公開

  非公開

• 売上

  営業利益

  譲渡希望価格

• 50億円〜100億円

  5億円〜10億円

  約70億円（SGD61mil）

案件概要

エリア

海外

従業員数

譲渡対象資産

法人（株式）

譲渡理由

後継者不在（事業承継）

譲渡理由(補足)

譲渡希望時期

ビジネスモデル

事業概要

スーパーマーケットやホームセンター等で使用する商品陳列棚の製造、据付、保守

事業詳細

・在シンガポールのホールディング会社傘下にインド、マレーシア(5社)、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンの子会社あり
・マレーシアに2ヶ所、インドに1ヶ所、合計約31,000㎡の自社工場を保有しており、商品の製造キャパシティは48,200MT/年
・インド工場は拡大余地あり、製造能力は最大60,000MT/年とすることが可能

顧客

・イオンやLOTTE Mart等、大手小売店を中心に10年以上取引を継続している顧客多数

強み・差別化ポイント

・業歴30年以上のリーディングカンパニーであり、ASEAN及びインドにて商品陳列棚の製造販売を行う
・各国の売上比率はマレーシア51%、インド17%、インドネシア11%、シンガポール11%、フィリピン8%、ベトナム2%
・通常の商品棚に加え、冷蔵・冷凍棚等、顧客の要望に応じてオーダーメイドでの製品提供に対応
・スーパーマーケット市場は2028年までにインドでCAGR7.96%、マレーシアでCAGR6.44%となる見込み
・ホームセンター市場も先4年でインドでCAGR4.33%、マレーシアでCAGR4.53%となる見込みであり、事業の拡大余地は大きい

補足情報

・基本的にオーナーは2人は勇退意向、1人は続投可能

その他案件情報

事業譲渡・事業承継に際して何を最も重視しますか？

譲渡・売却時期

自社の一番の魅力は何ですか？

商品

他社への譲渡後、社長の交代等により現状の売上維持が難しくなると考えられますか？

いいえ

事業譲渡・事業承継後も経営に関与したいですか？

いいえ

今までに法令違反の指摘や業務是正の勧告等を受けたことはありますか？

いいえ

これまでに税務署から重加算税または過少申告加算税など指摘をうけたことはありますか？

いいえ

貴社の構成員・株主・重要な取引先に反社会的な組織・人物はいますか？

いいえ