【F&B/大韓民国】有名ブランドのトッポッキのM&A・譲渡

商社・小売・流通

【F&B/大韓民国】有名ブランドのトッポッキ

案件ID：3493公開日：2025年12月16日

• 売上高

  2.5億円〜5億円

• 営業利益

  5000万円〜1億円

• 譲渡希望価格

  約4億円以上 (応相談)

• エリア

  海外

• 交渉対象

  法人

財務情報

• 会計年度

  総資産額

  負債額

• 2025年

• 売上

  営業利益

  譲渡希望価格

• 2.5億円〜5億円

  5000万円〜1億円

  約4億円以上 (応相談)

案件概要

エリア

海外

従業員数

譲渡対象資産

法人（株式）

譲渡理由

戦略の見直し

譲渡理由(補足)

譲渡希望時期

ビジネスモデル

事業概要

韓国トッポギ・粉食（プンシク）フランチャイズ本部の運営および食材供給事業

事業詳細

顧客

強み・差別化ポイント

◆ 構造改革完了済：過去の急拡大による歪みを解消するため、300店舗以上の不採算店整理と、収益性の高い「低価格・高回転モデル」への業態転換を完遂。（現62店舗全て黒字）
◆ 6無政策：加盟金・ロイヤリティ・教育費などを一切徴収しない政策を用いて、圧倒的な加盟店開発力を保持。
◆ 収入源：加盟店からの継続的な食材仕入れ（物流売上）に特化しており、店舗が増えるほど本部の利益が積み上がる「ストック型・B2B卸売モデル」を確立。
◆ ワンオペ可能な超効率スナックフード：インフレ下でも強い「3,500ウォン（約350円）」の低価格帯へモデルチェンジ済。麻辣（マーラー）やロゼなど若者トレンドを即座に商品化するR&D機能と、在庫負担を極小化する運営システムにより、個人オーナーでも参入しやすい高い再現性を持つ。
◆ 圧倒的ブランドの日本上陸：「5年連続大賞受賞。韓国No.1級の認知度を誇る『検証済みブランドIP』」を活かした、リテール展開への拡張性が担保されている。

補足情報

その他案件情報

事業譲渡・事業承継に際して何を最も重視しますか？

譲渡価格

自社の一番の魅力は何ですか？

ブランド

他社への譲渡後、社長の交代等により現状の売上維持が難しくなると考えられますか？

いいえ

事業譲渡・事業承継後も経営に関与したいですか？

いいえ

今までに法令違反の指摘や業務是正の勧告等を受けたことはありますか？

いいえ

これまでに税務署から重加算税または過少申告加算税など指摘をうけたことはありますか？

いいえ

貴社の構成員・株主・重要な取引先に反社会的な組織・人物はいますか？

いいえ