プレスリリース

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2020年07月22日

【株式会社M&A総合研究所】ヤマトヒューマンキャピタルとM&A業界ウェビナー「M&A総合研究所採用キャリアセミナー」を開催しました

株式会社M&A総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐上 峻作、以下「当社」)は、ヤマトヒューマンキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀江 大介、以下「ヤマトヒューマンキャピタル」)と、新型コロナウイルスの影響で採用活動のオンライン化が広がっていること、また、M&A業界で働かれている方・興味がある方に当社を知っていただく機会として2020年7月12日(日)に「M&A総合研究所採用キャリアセミナー」をオンラインで開催致しました。
【開催概要】
・日時:2020年7月12日(日)
    13:00-14:00
・開催方法: オンライン開催(リアルタイム配信・Zoomを利用)
 
【セミナー概要】
・Part.1
- 開催の挨拶
- 会社紹介
・創業経緯
・なぜ群雄割拠のM&A業界で勝つことが出来るのか
・将来何を目指しているのか

・Part.2
- M&A総合研究所で働く魅力
- 求める人物像
- Q&A

【登壇者/モデレーター紹介】
①佐上 峻作(株式会社M&A総合研究所 代表取締役CEO)
神戸大学卒。2015年に創業した株式会社メディコマをわずか1年で株式会社ベクトルに9.5億円で株式譲渡。その後、計10回以上の企業・事業買収を実施。自らのM&A経験を活かし、株式会社M&A総合研究所を創業。
M&A Tech(データとテクノロジーでM&Aマーケットを変革する)領域で譲渡企業や譲受企業のマッチングを加速させることで、日本の課題である事業承継問題の解決を促進し、日本企業と社会の発展を目指す。

②矢吹 明大(株式会社M&A総合研究所 取締役)
明治大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。
2015年に株式会社日本M&Aセンターに入社。製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等のメインアドバイザーとして、20件以上のM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、ディールマネージャーとして営業部を統括。

③堀江 大介(ヤマトヒューマンキャピタル株式会社代表取締役)
新卒で野村證券に入社し、経営者に対する金融商品のセールス、事業承継/M&A支援などの業務に従事する。その後、ITベンチャー、コンサル業界専門の転職エージェント会社を経て、金融/ファイナンス業界出身者のキャリアアップ支援を行うヤマトヒューマンキャピタル株式会社を創業。
これまで1,000名以上の金融・コンサルティング業界を中心としたプロフェッショナル人材のキャリア形成に携わる。主な転職支援先はM&Aブティック/PEファンド/ベンチャーキャピタル/投資銀行/プライベートバンキング/コンサルティング業界など。
【セミナー内容】
最初に、当社の会社概要やM&A業界全体についての説明から始まり、当社の強みであり特長でもある、AIやITをM&Aの業務の中でどう駆使しているか、また、WEBマーケティングをどう活用しているかといった説明や、当社でM&Aアドバイザーとして働くストロングポイントについてなどお話しさせていただきました。その後のQ&Aでは、モデレーターの堀江さんや、事前に受講者の皆さんからいただいた質問に対する回答。また、それだけではなく、セミナーの受講により疑問に思われた点について、チャットで質問をいただき、その場で回答するといったオンライン開催でもオフラインに近いセミナーとなりました。

【Q&A】
①AIマッチングによるコンサルタント側のメリットは?
⇒M&Aらしい属人的な部分を生かしながら機械化を進めているので、コンサルタントにとってもこれまでの経験を超えた新しいマッチングの可能性に気が付くことができ、クライアントに対して新しい提案をすることが出来ます。

②M&A総合研究所で働くことで得られるスキル・経験は?
⇒M&Aの業務を行う上で付く能力や知識に加え、ITに強いためITに関するマーケティング知識やシステムスキルが身に付きます。また、上場を全社一丸となって目指しているフェーズのため、上場準備における稀有な経験や知識を得ることができます。

【会社概要】
株式会社M&A総合研究所
事業内容:M&A仲介事業
資本金:4.1億円(資本準備金含む)
本社:東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
代表者:代表取締役CEO 佐上 峻作
HP:https://masouken.com/
採用HP:https://recruits.masouken.com/
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