M&Aで気を付けておくべき点について解説した資料「【永久保存版】5つのポイントで掴むM&Aの完全成功マニュアル」を公開

M&Aによる第三者への事業承継に対するイメージは年々改善され、経営者様の抱える様々な課題を解決する手段のひとつとして定着しつつありますが、一方で、業績に問題がないにも関わらず、廃業を選択してしまう中小企業が一定数存在するのも事実です。その主な原因が、会社譲渡に取り組む時期です。 

譲渡を決断したとしても、日々の仕事に忙殺されながらM&Aに向けた準備を整えなければなりませんし、何から着手して良いか分からない中では、M&Aを行う最良のタイミングや良縁を掴んでいくことは困難です。

そこでどなたが読んでもM&Aに着手する際に気を付けるべきポイントを把握できることを目的として、オーナー経営者様にとって有益な情報を５つのポイントにまとめた解説資料を作成いたしました。

■対象 
○M&Aの基本的な流れを知りたい方
○M&A、事業承継をお考えの経営者
○M&A、事業承継を成功させたい経営者
 

M&Aの準備を進める際、事前に把握しておきたい情報を「中小企業と大企業のM&Aの違い」「企業価値評価の方法」「M&Aの流れや成約までの期間」「会社譲渡を行うベストなタイミング」「M&A後の処遇」という5つのポイントにまとめました。

本資料をお読みいただければ、M&Aの５つのポイントを把握することで「M&Aを進める上で何から着手すべきか、どの辺りに気を付けないといけないのか」を想定することが出来るようになります。

■「【永久保存版】5つのポイントで掴むM&Aの完全成功マニュアル」の入手方法
「【永久保存版】5つのポイントで掴むM&Aの完全成功マニュアル」をお求めの経営者様は、以下の資料DLページ下部のフォームにご連絡先をご記入いただき、ご送信ください。
https://masouken.com/documents/7
ダウンロード用URLを自動メールで送付させていただきます。

矢吹明大 株式会社M&A総合研究所 取締役
明治大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。
2015年に株式会社日本M＆Aセンターに入社。製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等のメインアドバイザーとして、20件以上のM＆Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、ディールマネージャーとしてアドバイザーチームを統括。

株式会社Ｍ＆Ａ総合研究所
事業内容：M＆A仲介事業
資本金：4.1億円(資本準備金含む)
本社：東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
代表者：代表取締役CEO　佐上 峻作
HP： https://masouken.com/

【代表プロフィール】
代表取締役CEO 佐上 峻作（さがみ しゅんさく）
神戸大学卒。
2015年に創業した株式会社メディコマをわずか1年で株式会社ベクトルに9.5億円で株式譲渡。その後、計10回以上の企業・事業買収を実施。自らのM&A経験を活かし、M&A総合研究所を創業。
M&A Tech（データとテクノロジーでM&Aマーケットを変革する）領域で譲渡企業や譲受企業のマッチングを加速させることで、日本の課題である事業承継問題の解決を促進し、日本企業と社会の発展を目指す。