【不動産M&A】北海道歓楽街の商業ビルのM&A・譲渡

住宅・不動産・建設

【不動産M&A】北海道歓楽街の商業ビル

案件ID：1871公開日：2024年05月29日

• 売上高

  1億円〜2.5億円

• 営業利益

  非公開

• 譲渡希望価格

  2億円

• エリア

  北海道

• 交渉対象

  法人・個人

財務情報

• 会計年度

  総資産額

  負債額

• 2023年

  非公開

  非公開

• 売上

  営業利益

  譲渡希望価格

• 1億円〜2.5億円

  非公開

  2億円

案件概要

エリア

北海道

従業員数

譲渡対象資産

法人（株式）

譲渡理由

後継者不在（事業承継）、その他

譲渡理由(補足)

創業者利潤の獲得

譲渡希望時期

ビジネスモデル

事業概要

・対象会社が所有する物件は、当ビル1棟のみ。
・最寄駅（JR）から徒歩10分、歓楽街中心に位置する商業施設（土地約488坪）所有。
・各テナントとは変動賃料（店舗売上の約10%）にて賃貸借契約を締結。
・コロナの影響により近年は赤字推移及び稼働率低下し、2022年10月より一部テナントのみに集約し、運営を行っている。
上記に加えて建物の老朽化問題から、建物取壊しを想定。建物取壊し後の想定時価純資産は約3億5,000万円。

事業詳細

・現況有姿での引渡し、譲渡後の建物取壊しを前提としており、総投資費用（本件譲渡額、借入金、解体費用、立退料等）は8～10億円前後を想定。昨今の建築費高騰による影響が懸念されますが補助金の活用による負担軽減が見込まれますが詳細はお問い合わせ頂いた上でご開示いたします。
・代表者、従業員は譲渡後ご勇退の意向です。

顧客

強み・差別化ポイント

・商業地域、角地物件と再建築にも向いており、譲渡後幅広い用途(マンション・ホテル)への転用が見込めます。
・不動産M&Aの活用による税制メリットがあります。

補足情報

・歓楽街の中心地に位置しており、ホテルやマンション、その他商業施設など幅広く転用可能と考えます。
・早期のご売却を希望されており、TOP面談や条件相談についても応諾頂いております。

その他案件情報

事業譲渡・事業承継に際して何を最も重視しますか？

譲渡後の成長率

自社の一番の魅力は何ですか？

未回答

他社への譲渡後、社長の交代等により現状の売上維持が難しくなると考えられますか？

いいえ

事業譲渡・事業承継後も経営に関与したいですか？

いいえ

今までに法令違反の指摘や業務是正の勧告等を受けたことはありますか？

いいえ

これまでに税務署から重加算税または過少申告加算税など指摘をうけたことはありますか？

いいえ

貴社の構成員・株主・重要な取引先に反社会的な組織・人物はいますか？

いいえ