【首都圏・財務良好】電気炉の製作を営む電気炉メーカーのM&A・譲渡

商社・小売・流通

【首都圏・財務良好】電気炉の製作を営む電気炉メーカー

案件ID：2119公開日：2024年08月02日

• 売上高

  10億円〜25億円

• 営業利益

  1億円〜2.5億円

• 譲渡希望価格

  8億円（応相談）

• エリア

  関東・甲信越

• 交渉対象

  法人

財務情報

• 会計年度

  総資産額

  負債額

• 2023年

  7.5億円〜10億円

  5億円〜10億円

• 売上

  営業利益

  譲渡希望価格

• 10億円〜25億円

  1億円〜2.5億円

  8億円（応相談）

案件概要

エリア

関東・甲信越

従業員数

20人以下

譲渡対象資産

法人（株式）

譲渡理由

事業存続に対する不安

譲渡理由(補足)

更なる事業の拡大及び従業員の安定雇用のため譲渡を検討

譲渡希望時期

6ヶ月以内

ビジネスモデル

事業概要

電気炉の設計・製造・販売

事業詳細

電気炉の製作および修理・メンテナンスを営む。
事業構成としては研究用の電気炉販売が70％、生産用の電気炉販売が20％、修理・メンテナンスが10％。

顧客

法人（大手企業との取引多数）

強み・差別化ポイント

・600℃～最高3,000℃の温度帯の電気路の製造が可能
・各部品や製品毎に設計可能な人材が在籍
・代表取締役の電気炉に関する設計ノウハウや経験を社内で標準化している
・保有土地に新工場の設立を検討しており、更なる増産体制の構築および売上増加を企図

補足情報

進行期はすでに約12億円の受注を確保しており、今後更なる受注増を見込んでいます。

その他案件情報

事業譲渡・事業承継に際して何を最も重視しますか？

譲渡後の成長率

自社の一番の魅力は何ですか？

実績

他社への譲渡後、社長の交代等により現状の売上維持が難しくなると考えられますか？

いいえ

事業譲渡・事業承継後も経営に関与したいですか？

いいえ

今までに法令違反の指摘や業務是正の勧告等を受けたことはありますか？

いいえ

これまでに税務署から重加算税または過少申告加算税など指摘をうけたことはありますか？

いいえ

貴社の構成員・株主・重要な取引先に反社会的な組織・人物はいますか？

いいえ