プレスリリース

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2020年12月17日

電気工事業界のM&A戦略・事業承継について解説した資料「高まる需要に反して進む電気工事業界の人材不足とM&A戦略」を公開

株式会社M&A総合研究所( https://masouken.com/ )(本社:東京都港区、代表取締役 佐上峻作、以下「当社」)は、電気工事業界のM&A戦略・事業承継について解説した「高まる需要に反して進む電気工事業界の人材不足とM&A戦略」を公開しました。

■資料作成の背景・目的

電気工事業の受注高は、オリンピックや都市再開発などによって増加傾向にある一方で慢性的な人材不足が大きな問題となっています。さまざまな要因で経営コストが肥大化している中で、最優先課題である人材不足の解消に向けた抜本的な改善策が求められます。この条件を満たす改善策としてM&Aが注目されています。
本資料では、電気工事業界の課題を解決してさらなる成長につなげるためのM&A戦略について紹介しております。当社部長であり、電気工事業界のM&Aに特化してきた辻の監修のもと、業界情報からM&A事例まで解説する資料を作成いたしました。

■対象

○慢性的な人材不足に悩む電気工事業の経営者の方
○なるべく投資額を抑えた改善策を検討している経営者の方
○電気工事業界のM&A戦略に興味のある方

■M&A資料内容

○​電気工事業界の現状をデータやグラフを交えて解説
第一種電気工事士など有資格者の人材不足、業界全体の就業者数の減少といった様々な課題を抱える電気工事業界の現状をグラフを使用しながら解説しています。

○電気工事業界におけるM&Aのメリットや事例を紹介
様々な問題を抱える電気工事業界がM&Aによって得られるメリットを譲渡側・譲受側の視点から解説しています。また、M&A事例など、監修者である専門アドバイザーが自身の経験・知見を踏まえてコメントを執筆しています。

■「高まる需要に反して進む電気工事業界の人材不足とM&A戦略」の入手方法

「高まる需要に反して進む電気工事業界の人材不足とM&A戦略」をお求めの経営者様は、以下の資料DLページ下部のフォームにご連絡先をご記入いただき、ご送信ください。
https://masouken.com/documents/14

ダウンロード用URLを自動メールで送付させていただきます。
 

■監修者のプロフィール

辻 亮人 株式会社M&A総合研究所 企業情報第一部 部長

立命館大学大学院卒業後、大和証券に入社。上場企業を中心に資本政策のコンサルティングに従事する。その後、大手M&A仲介会社において、事業承継や戦略的な成長を目指すM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、電気工事業界をはじめとする設備工事業に注力し、経営者が抱える業界特有のお悩みに寄り添い、M&Aがより良いものになるよう邁進している。

■関連リンク
・電気工事特設ページ
https://masouken.com/lp/electricalwork
・当社WEB記事:【2020年最新】電気工事会社のM&A・売却・買収事例33選!
https://masouken.com/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AEM&A%E3%82%84%E5%A3%B2%E5%8D%B4%E3%81%A8%E8%B2%B7%E5%8F%8E

【会社概要】
株式会社M&A総合研究所
事業内容:M&A仲介事業
資本金:4.1億円(資本準備金含む)
本社:東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
代表者:代表取締役CEO 佐上 峻作

【代表プロフィール】
代表取締役CEO 佐上 峻作(さがみ しゅんさく)
神戸大学卒。
2015年に創業した株式会社メディコマをわずか1年で株式会社ベクトルに9.5億円で株式譲渡。その後、計10回以上の企業・事業買収を実施。自らのM&A経験を活かし、M&A総合研究所を創業。
M&A Tech(データとテクノロジーでM&Aマーケットを変革する)領域で譲渡企業や譲受企業のマッチングを加速させることで、日本の課題である事業承継問題の解決を促進し、日本企業と社会の発展を目指す。

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