2025年12月17日更新
水産加工・卸のM&A|譲渡・売却・事業承継の現状は?事例や動向から価格相場まで解説
本記事では、中小企業が多数を占める水産加工・卸業界におけるM&Aの最新動向、豊富な事例、そして企業価値評価のポイントまでを網羅的に解説します。厳しい環境下で成長を目指す水産加工・卸会社の経営者様、事業承継を検討中の方はぜひご一読ください。
目次
1. 【水産加工・卸業界のM&A】業界の最新市場動向と課題
水産加工・卸業とは
水産加工・卸業とは、水産物の加工や卸売をする業種です。水産加工・卸業は水産業の1つであり、水産物を獲る漁業と水産加工・卸業に分けられます。
水産加工・卸業で扱うのは天然魚だけではありません。養殖魚の加工や卸売も行います。近年は国による後押しもあり、養殖魚に取り組む水産加工・卸会社が増えているのが現状です。
水産加工・卸業の特徴
水産加工・卸業が扱う魚介類の量は、国内消費量と輸出入量の影響を受けます。農林水産省のデータによると、日本国内の魚介類消費量は、2001年をピークに減少傾向が続き、2022年度の一人当たりの年間消費量は23.2kgと、ピーク時の半分以下になっています。近年は健康志向の高まりから、サケやマグロなどの人気が根強く、消費者のニーズも多様化しているのが現状です。
日本は魚介類の大幅な輸入超過国です。財務省貿易統計によると、2023年の水産物の輸入額は1兆7,838億円に対し、輸出額は4,365億円と、依然として輸入超過が続いています。特にサケ、エビ、マグロなどの輸入が多く、一方でホタテやカニ、ブリなどが主要な輸出品目となっています。水産系の高校・大学が全国に50校以上あり、その卒業生たちが水産関連産業の中核を担う人材です。
独自ルートで買い付けを行うスーパーマーケットの増加
近年、スーパーマーケットなどの大手小売店は、仲卸市場を通さずに独自ルートで直接仕入れを行うことで、安定した品質・価格の水産物を販売する流通システムを構築しています。この動きはさらに加速しており、2024年以降も卸売市場を介さない取引が増加する見込みです。これにより、既存の卸売市場の事業者は厳しい経営環境に置かれ、小規模事業者の減少は今後も続くと予測されます。そのため、各卸売事業者は、国内消費の減少を補うべく、海外市場への輸出拡大や高付加価値製品の開発といった戦略が喫緊の課題となっています。
多くの中小企業は赤字経営になっている
水産加工・卸業界では、全事業所の約8割が小規模事業者であり、その数は年々減少傾向にあります。人手不足や原材料費の高騰、流通コストの増加など、多岐にわたる環境の変化に対応するため、各事業者は付加価値の高い水産加工品の開発、ブランド化、および卸売ルートの効率化によるコスト削減に急ピッチで取り組んでいます。国も、水産業推進のため、水産物の安全性認定(HACCP導入支援など)や輸出の簡便化、漁業構造改革推進交付金など各種対策を講じ、業界の活性化を支援しています。
水産加工・卸業界の市場規模
経済産業省の調査によると、水産食料品製造業の事業所数は2023年6月時点で約4,800事業所と、減少傾向にあります。
農林水産省の「水産加工統計調査(令和5年確報)」によれば、2023年における食用加工品の生産量は前年比でさらに微減し、135万トンでした。
加工種類別では練り製品が依然として最も多く、全体の約33%を占めています。次に多いのが冷凍食品(シェア約16%)で、以下、塩蔵品(約10%)、塩干品(約8%)、節製品(約4%)、煮干し品(約3%)と続いています。また、生鮮冷凍水産物の生産量も、2023年は前年比で約3%減の104万トンとなっています。
水産加工・卸業界の課題と展望
現在、世界の魚介類の生産量は人口増加や健康志向の高まりを背景に右肩上がりに成長を続けています。一方で、食生活の変化、国内漁業資源の枯渇、遠洋漁業の衰退を背景に、日本の魚介類の生産量は年々減少しており、特に沿岸・沖合漁業での厳しさが増しています。水産業は、労働集約型で既存業者による生産性向上への取り組みが遅れがちと指摘される業界でしたが、近年はスマート漁業やAIを活用した養殖技術など、最新テクノロジーの導入による変革の動きが活発化しています。近畿大学の養殖クロマグロに代表されるような革新的な技術開発に加え、新たな技術やビジネスモデルを持つベンチャー企業への期待も高まっているのです。
2. 水産加工・卸業界のM&Aを加速させる業界再編と海外戦略
水産加工・卸業界の現在のM&A動向は、以下のような状況です。
- M&Aによる業界再編が起こり始めている
- 国内での需要減に伴う海外進出が増加している
- 海外市場を目指した養殖場などの買収も増加傾向
①M&Aによる業界再編が起こり始めている
国内の水産物消費量減少、原材料費高騰、そして国際的な水産物需要の増加といった急速な環境変化に対応するため、大手の水産加工・卸各社を中心にM&Aによる業界再編が活発化しています。この動きは国内企業間だけでなく、海外企業とのM&A・資本提携も積極的に進められています。M&Aを通じて、企業は水産物・水産加工物の輸出入拡大、国内外の流通網強化、安定的な水産物確保のための仕入れルート確立、そして持続可能な養殖施設の確保などを推進し、激変する業界環境への適応を図っています。特に、サプライチェーンの強化や、生産から加工、販売までを一貫して行う垂直統合型のM&Aが増加傾向にあります。
②国内での需要減に伴う海外進出が増加している
水産物の価格高騰、多様な食生活への変化、さらには人口減少の影響などにより、国内の水産物消費量は長期的な減少傾向にあり、今後も大幅な増加は見込みにくい状況です。
一方で、海外ではアジアをはじめとする新興国での生活水準向上に伴う健康志向の高まりや、日本食ブームの継続により、水産物需要が堅調に推移しています。特に、欧米市場においても、持続可能な水産物や高品質な加工品への関心が高まっています。
このような背景から、国内の水産加工・卸会社は、成長市場を求めて海外に拠点を新設したり、現地企業の買収・提携を進めたりと、海外戦略を強化しているのです。これにより、新たな販路開拓やブランド構築を図り、企業価値向上を目指しています。
③海外市場を目指した養殖場などの買収も増加傾向にある
国内では、漁獲量が大幅に減少した水産物が増えたことにより水産物価格が高騰しているなどの理由から、海外の養殖会社などを買収する企業が増加傾向です。特に需要の高さと費用の安さから、新興国での養殖場獲得が目立ちます。
スーパーマーケットの動向やM&A・売却・買収の事例、ポイントについては下記の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。
3. 水産加工・卸業界でM&Aが選ばれる5つの戦略的理由
水産加工・卸会社では、以下のような目的でM&Aによる譲渡・売却が行われています。
- 後継者問題の解決
- 従業員の雇用を確保
- 個人保証・担保などを解消できる
- 競争の激化と将来性の不安
- 譲渡・売却益の獲得
①後継者問題の解決
水産加工・卸業界の事業者の大半を占める小規模事業者では、高齢化が進む経営者に比して、親族内での後継者不在や、後継者育成の準備不足が深刻な課題となっています。特に地方の中小企業においては、この問題が事業継続を脅かす最大の要因の一つです。このような状況下で、M&Aによる第三者への譲渡・売却は、培ってきた事業を存続させ、従業員の雇用を守るための有効な手段として選択されるケースが急速に増加しています。
②従業員の雇用の維持
M&Aによる譲渡・売却を行えば、事業とともに従業員も買収側に引き継いでもらえます。信頼できる相手企業に従業員を雇用してもらうことで、譲渡した企業の経営者も安心してリタイアできます。
③個人保証・担保などを解消できる
中小規模の水産加工・卸会社の場合、個人保証が原因で廃業を選択する経営者も少なくありません。しかし、第三者へのM&Aによる譲渡・売却を選択すれば、個人保証などの負担を解消できます。
④競争の激化と将来性の不安
国内消費量の減少、国内外での漁獲量変動、原材料費の高騰、そして流通システムの多様化と変化の加速により、多くの中小規模の水産加工・卸会社は厳しい経営環境に直面し、事業所数は減少の一途を辿っています。単独での事業継続が困難な状況において、M&Aによる大手・中堅企業の資本下に入ることは、経営基盤の強化、新たな販売チャネルの獲得、生産体制の効率化、そして最新技術の導入など、事業の立て直しや長期的な安定成長を実現するための戦略的な選択肢となり得ます。
⑤譲渡・売却益の獲得
自社を廃業したり、倒産してしまったりした場合、経営者自身の生活に支障が出る場合もあります。一方、M&Aによって譲渡・売却益を得られれば、リタイア後の生活資金や新事業向けの資金などさまざまな用途に活用できるのです。
4. 水産加工・卸業界のM&Aの成功事例に見る戦略的統合
ここでは、水産加工・卸業界関連のM&A事例として、以下の7事例を紹介します。
- 旭食品によるTFFAのM&A
- 紀文食品によるマルハニチロとの資本業務提携
- マルハニチロによるマリンアクセスのM&A
- マルセ秋山商店からハイブリッドラボへのM&Aによる譲渡・売却
- マルハニチロによる系列会社のTOB
- トーホーによるシンガポール水産卸会社のM&A
- インタークレストからジーエフシーへのM&Aによる譲渡・売却
①旭食品によるTFFAのM&A
食品卸大手の旭食品は2024年7月8日、オーストラリアのクイーンズランド州にある水産加工品の卸売りを行うThe Fish Factory Australia(TFFA)を買収したと発表しました。同日付でTFFAの発行済株式の80%を取得しましたが、投資額は公表されていません。
旭食品はアジアでの海外事業を強化しており、今回の買収を通じてオセアニアでも水産加工品の卸売事業を拡大する方針です。
②紀文食品によるマルハニチロとの資本業務提携
紀文食品は、2024年3月25日に開催された取締役会で、マルハニチロとの間で資本業務提携契約を締結することを決議しました。
紀文食品は、「紀文ブランド」のもとで国内外に水産練り製品を提供し、高い顧客価値を追求しています。
マルハニチロは、世界の「食」に貢献する企業として、多様化する消費者ニーズに対応する総合食品企業を目指して経営に取り組んでいます。
今回の提携契約は、両社の食品事業の拡大を目的としています。各社の強みを活かし、国内外での食品事業の協業を進めるとともに、共同での新製品開発により新市場の創出を目指します。これにより、顧客価値の向上と両社の企業価値の向上を図ります。
③マルハニチロによるマリンアクセスのM&A
マルハニチロは、マリンアクセスの株式を日本アクセスから取得することで合意し、契約を締結しました。これにより、マリンアクセスはマルハニチログループの一員となる予定です。マルハニチロは、マリンアクセスの発行済株式の65%を取得します。
日本アクセスは、食品、水産物、農産物、畜産物、花卉などの販売、輸出入、買付、加工、商品企画、開発、品質検査、分析業務を行い、貨物自動車運送事業、食品安全コンサルタント業務、情報処理サービス業務も手掛けています。
マリンアクセスは静岡県に拠点を持ち、マグロを中心とした水産物の調達、加工(刺身・ネギトロ等)、超低温冷凍保管、販売までの一連の事業を展開しています。
このM&Aにより、マルハニチロはマグロ事業のさらなる拡大を図り、顧客に対するサービスの向上を目指します。
④マルセ秋山商店からハイブリッドラボへのM&Aによる譲渡・売却
2020年6月、ラックランドの完全子会社であるハイブリッドラボが、破産会社であるマルセ秋山商店から不動産を譲受し、水産加工事業と食品加工技術の研究開発事業を開始しました。
ハイブリッドラボは、不動産の譲受をきっかけとして、本社を宮城県仙台市から石巻市へ移転しました。
本M&Aを通じて、ハイブリッドラボの飲食店支援事業やスタートアップ支援事業を推進し、グループ全体としてシナジー創出を目指しています。
⑤マルハニチロによる系列会社のTOB
2020年3月から5月にかけて、マルハニチロは、その子会社と合わせてすでに約50%の株を保有していた水産卸大手の大都魚類に対し、TOB(株式の公開買い付け)を実施しました。
TOBは成功し、マルハニチロは大都魚類の約90%の株式を所有することとなったため、6月には大都魚類は上場廃止しています。
大都魚類を完全子会社化したマルハニチロとしては、自社のノウハウや流通網をダイレクトに大都魚類に反映させ、経営の効率化と業績拡大を図る考えです。
⑥トーホーによるシンガポール水産卸会社のM&A
2019年8月、トーホーは、シンガポールで水産品卸売事業を行うGolden Ocean seafood(S)Pte Ltdを株式譲渡により子会社化しました。
これにより、トーホーグループは、シンガポールで行っている食品卸売事業に、水産品をラインアップとして加えています。
⑦インタークレストからジーエフシーへのM&Aによる譲渡・売却
2019年2月、水産物の輸入・販売を行うインタークレストは、業務用加工食品の製造・卸を行うジーエフシーへ株式譲渡を行い子会社となりました。これにより、ジーエフシーは、水産加工品分野の事業内容を充実させています。
5. 水産加工・卸業界のM&Aを成功させるための具体的なステップと留意点
M&Aの専門家との連携が成功の鍵
水産加工・卸業界のM&Aを検討する際、専門的な知識と経験を持つM&Aアドバイザーや仲介会社との連携は、成功の確率を大きく高めます。水産業界特有の商習慣、季節性、流通経路、許認可、さらに海外事業における法規制や文化の違いなどを理解している専門家は、適切な相手企業のマッチング、企業価値評価の適正化、複雑な交渉プロセスの円滑な進行、そして契約書作成までを強力にサポートしてくれます。特に中小企業の場合、M&Aのプロセスを自社だけで進めるのは非常に困難であり、専門家のサポートなしには予期せぬトラブルや不利な条件での取引を招くリスクが高まるでしょう。
企業価値評価の重要性と算定方法
M&Aにおける企業価値評価は、譲渡・譲受価格を決定するための重要なプロセスです。水産加工・卸業界の企業価値評価では、単に過去の財務諸表だけでなく、将来の収益性、保有する加工技術、ブランド力、特定の仕入れルートや販売チャネル、養殖施設や漁業権などの特殊な資産、さらには従業員のスキルや経験といった無形資産も総合的に評価されます。主な算定方法としては、DCF法(ディスカウンテッド・キャッシュフロー法)による将来の収益予測、類似会社比較法による同業他社との比較、純資産法による帳簿上の資産価値評価などがあり、これらを組み合わせて多角的に評価することが一般的です。適正な企業価値評価は、双方にとって納得のいくM&Aを実現するために不可欠です。
譲渡後の統合プロセス(PMI)を見据えた戦略
M&Aは契約締結がゴールではなく、その後の統合プロセス(PMI: Post Merger Integration)が成功の成否を分ける最も重要なフェーズです。水産加工・卸業界のM&Aにおいても、統合計画を事前に綿密に策定することが求められます。具体的には、文化の異なる組織間の融合、従業員のモチベーション維持、事業シナジーの早期実現、重複する業務プロセスの統合、ITシステムの連携などが挙げられます。特に水産業界では、現場でのノウハウや人的ネットワークが強みとなるため、譲渡元の強みを最大限に活かしつつ、譲受企業の経営資源と組み合わせるための円滑なコミュニケーションと具体的な施策が不可欠です。PMIを成功させることで、期待されるシナジー効果を最大化し、長期的な企業価値向上へと繋げることができます。
6. 水産加工・卸のM&A・譲渡・売却価格の相場
水産加工・卸業のM&Aでの買収側は、主に商品ラインアップの拡充や輸出入の強化、養殖魚の確保、流通網など業務の効率化を目的としてM&Aを行います。
譲渡・売却側が、ブランド力のある商品を持っているか、輸出入実績があるか、独自の流通ルートを持っているかなどが、M&A価格に影響するのです。
ただし、近年の中小規模の水産加工・卸会社のM&Aでは、収益力の低下や赤字により、相場よりも安く事業を譲渡・売却しているケースも見られます。
7. 水産加工・卸のM&A・譲渡・売却・事業承継で失敗しない方法5選
水産加工・卸業界でM&Aによる譲渡・売却・事業承継を失敗しないためには、以下のポイントを意識して進める必要があります。
- 計画的にM&Aの準備をする
- 顧客・取引先・収益などのデータをまとめる
- M&Aの目的を明確にする
- 希望条件をはっきりと決める
- M&Aの専門家に相談する
①計画的にM&Aの準備をする
水産加工・卸会社がM&Aを行う場合、事前に譲渡・売却の計画・戦略を綿密に準備しておくことが大切です。
計画を立てることですべきことが明確になり、最適な条件でのM&Aが可能になります。まずは、M&Aの専門家に相談するなどして、準備するようにしましょう。
②顧客・取引先・収益などのデータをまとめる
小規模の水産加工・卸会社ほど、顧客・取引先・収益などのデータが整理されていないケースは少なくありません。
買収側は、相手企業の顧客・取引先・収益などのデータを基にM&A価格などを決めていくので、正確なデータを提出することは大事なプロセスです。
③M&Aの目的を明確にする
売却側がM&Aの目的を明確にすることで、仲介する専門家や相手企業のスタンスも明確になり、手続きや交渉が進めやすくなります。
目的や目標数値があいまいな場合は、M&Aの専門家に相談して確認し、明確化しておくようにしましょう。
④希望条件をはっきりと決める
希望条件があいまいだと、交渉時に相手に振り回されたり、不利な条件での成約成立になってしまいます。
条件提示の相場観がよくわからない場合は、M&Aの専門家などからアドバイスをもらいながら明確にしておくとよいでしょう。
⑤M&Aの専門家に相談する
M&Aの専門家に相談することでM&Aの手続きが進められるだけでなく、不安点の解決やM&A後のフォローも受けられます。
M&Aを検討し始めたら、まずは早めに専門家へ相談することが最適なM&Aの成立・成功につながります。
8. 水産加工・卸のM&A・譲渡・売却・事業承継のまとめ
水産加工・卸業のM&Aを行う際は、事前にしっかりと計画をたて、ポイントを意識して進めることが大切です。本記事の概要は、以下のようになります。
【水産加工・卸業のM&A動向】
- M&Aによる業界再編が起こり始めている
- 消費量が減少傾向にある
- スーパーマーケットでは独自ルートで買い付けを行う
- 多くの中小企業は赤字経営になっている
- 海外市場を目指した養殖場などの買収も増加傾向
【水産加工・卸会社がM&Aによる譲渡・売却を行う理由】
- 後継者問題の解決
- 従業員の雇用先を確保
- 個人保証・担保などを解消できる
- 競争の激化と将来性の不安
- 譲渡・売却益の獲得
【水産加工・卸業界でM&Aによる譲渡・売却を成功させるポイント】
- 計画的にM&Aの準備をする
- 顧客・取引先・収益などのデータをまとめる
- M&Aの目的を明確にする
- 希望条件をはっきりと決める
- M&Aの専門家に相談する
水産加工・卸業界でM&Aを成功させるためには、計画的・戦略的なM&Aを行うことが重要です。戦略策定には、専門的な知識や見解も必要となるため、専門家のサポート下で進めることをおすすめします。
9. 食品製造・食品卸売業界の成約事例一覧
10. 食品製造・食品卸売業界のM&A案件一覧
【無借金経営/創業100年超】製麺業
食品製造/食品卸・小売/近畿案件ID:4394公開日:2026年11月04日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
希望なし
製麺業を営む企業となります。 オーダーメイドの麺製造も可能であり 大手外食チェーンや、ラーメン店のオリジナル麺等の生産を行っております。 設備に対し人員が足りていない為、稼働率が現状余裕が...
【北海道/好立地・高利益率】青果物の卸売・小売業
食品卸・小売/北海道案件ID:4384公開日:2026年10月28日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
近隣飲食業やホテルへの青果物の卸売・小売
【売上高14億円/産地直送の調達力あり】関東地方×農産物卸事業
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:4367公開日:2026年10月20日売上高
10億円〜25億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
農産物の卸事業/流通加工業
【マレーシア】粉末インスタント飲料製造会社
食品製造/海外案件ID:4360公開日:2026年10月16日売上高
5億円〜10億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約15億2,000万円/EVベース
・コーヒー、ココア等の粉末飲料の製造 ・自社ブランドおよび大手B2Bパートナー向けのOEM/PB製造 ・スティック・小袋・ビンなど、さまざまな包装形態に対応し、顧客に合わせたオリジナルの味・...
【大手量販店との直取引/海外協力工場を活用/食品企画・輸入卸業@首都圏
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:4313公開日:2026年10月02日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
首都圏に本社を構え、冷凍・加工食品の商品企画から海外協力工場の選定・生産管理・輸入卸売まで一気通貫で手掛ける企業でございます。 後継者不在およびさらなる事業拡大を目的として譲渡を検討しておりま...
【独自ブランド保有・自社一貫生産】関西エリア×食肉卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:4294公開日:2026年09月28日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
自社で食肉の飼育から加工、販売まで一貫して行う会社
【モロッコ/水産加工・輸出業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4280公開日:2026年09月24日売上高
50億円〜100億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
EBITDAの6~7倍 (EVベース、Net Debt 「ゼロ」)
モロッコにてタコ、イカ等の頭足類の水産加工・輸出を行う企業でございます。
【ベトナム/日本国内拠点あり】水産品/肉製品養殖・加工販売
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4279公開日:2026年09月24日売上高
100億円〜250億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
USD21mil(約32億3,400万円/Equity Valueベース)
ベトナムにて水産品の自社養殖、加工、肉製品の輸入、加工販売を展開する企業様でございます。
【水産加工業/HACCP認定】関西で鮭を中心とした商品を自社工場で製造
食品製造/近畿案件ID:4243公開日:2026年09月09日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1円
水産製品製造業、冷凍食品製造業 (各種鮮魚貝類・冷凍魚類・塩干卸)
【東海エリア】製菓製造機械の開発・卸売と食品材料販売を行う企業
工業製品製造/食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:4238公開日:2026年09月09日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
菓子製造に関わる「製造機械」「原材料」「完成品OEM」をワンストップで提供できる独自のビジネスモデルを確立しています。
【九州】新規参入困難な許認可と設備基盤を有する養鰻(ウナギ養殖)事業
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:4232公開日:2026年09月04日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
九州にて、地下水や排水環境が整った施設を活用して手掛けるウナギの養殖・加工・販売事業を行っています。生産管理ノウハウの蓄積に加え、卸売・ふるさと納税・自社ECなど多角的な販売チャネルを構築しています。
【EBITDA約9,000万円超/知名度高】高級スイーツの企画・製造・販売業
食品製造/食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/関東・甲信越案件ID:4219公開日:2026年09月03日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
3億円 (応相談)
東京都を拠点に圧倒的な商品力と収益性の高いD2Cモデルを強みに、Webメディアでも話題を集める高級スイーツの企画・製造・販売を手掛ける企業
【オーストラリア/食品卸売】売上約12億円/健康食品卸売業
食品卸・小売/海外案件ID:4211公開日:2026年08月28日売上高
10億円〜25億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約9億9,000万円~15億8,000万円
・健康食品(植物由来デザート、グルテンフリー食品等)の専門卸売・流通を展開 ・小売店やカフェ等のフードサービス事業者へ冷蔵・冷凍・常温の3温帯で商品を供給
【イギリス】業歴20年/自社工場および直営10店舗を有するベーカリー
食品製造/飲食店/海外案件ID:4210公開日:2026年08月28日売上高
5億円〜10億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約4億6000万円~6億5000万円
イングランド北東部で20年の実績を持つ、地域密着型のリテールベーカリー・製菓製造のリーディングブランド
【西日本×業歴40年超×営業利益1.5億円超】発酵食品・健康食品製造業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/非公開案件ID:4207公開日:2026年08月27日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
◆発酵商品、健康食品、サプリメント等の製造販売
【近畿/独自の商品開発力】食品の品質改良調味料メーカー
食品製造/近畿案件ID:4180公開日:2026年08月18日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
食品の品質改良調味料メーカー
【首都圏/稀少案件】地下天然水の採水・販売企業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/関東・甲信越案件ID:4170公開日:2026年08月14日売上高
〜1000万円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
500万円
富士山麓にて地下天然水の採水・販売を行う
【FA案件 / シンガポール】食品製造・卸売事業(製パン・製菓・冷菓・加工食品)
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4169公開日:2026年08月13日売上高
10億円〜25億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約31億2,500万円(EVベース)
シンガポールにてワンストップフードサービス(食品製造・卸売)を行っている企業
【ギリシャ/地中海向け調理済食品製造業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4167公開日:2026年08月13日売上高
100億円〜250億円
営業利益
25億円〜50億円
譲渡希望価格
EBITDAの9倍 (EVベース)
ギリシャにて地中海向け調理済み食品の製造を展開する企業でございます。
【製造商品転用可】冷凍食品工場
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:4147公開日:2026年08月07日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
北海道にて冷凍食品製造を手掛ける企業
【ポーランド】健康食品関連サプリメント/無添加化粧品一貫メーカー
食品製造/医薬品製造/美容・健康食品/海外案件ID:4128公開日:2026年07月31日売上高
25億円〜50億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約27億2,800万円 ※2025年EBITDA(見込)の9.3倍の51%取得想定
ポーランドにて液状サプリメント・無添加ジュース・化粧品の開発、製造、販売を展開する企業
【首都圏/トップクラスの調達能力】高級コーヒー豆の輸入・卸売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:4098公開日:2026年07月22日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
高級コーヒー豆の輸入・卸売業
【オーストラリア】プロテインなど機能性栄養食品・ウェルネスブランド保有
食品製造/医薬品製造/海外案件ID:4093公開日:2026年07月17日売上高
25億円〜50億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
約72億~83億円(応相談)
オセアニア地域にて20年以上、プロテインを中心とした機能性食品・ダイエット食品を展開
【フランス/高級チョコレート・ペストリー製造販売業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4092公開日:2026年07月17日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
EUR5.5mil (約10億1,200万円/株式価値ベース/Net Debt EUR約0.7 mil)
フランスにおいて職人による高級チョコレートおよびペストリーの製造・販売を行う企業でございます。
【FA案件 / 欧州】創業100年の水産加工メーカー
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4090公開日:2026年07月17日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
約16億円(EVベース)
欧州(デンマーク)において、大手小売やディストリビューターと強固な取引関係を持つ、「老舗シーフード加工事業」
【FA案件 / インドネシア】飲料向けプラスチック包装・受託充填大手企業
その他の製造業/海外案件ID:4087公開日:2026年07月16日売上高
50億円〜100億円
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
約137億円~168億円(EVベース:譲渡割合70%~100%)
インドネシアにおいて、主要な飲料ブランドと強固な取引関係を持つ、 「飲料向け硬質プラスチック包装資材製造・受託充填事業」
【安定的な受注基盤/財務優良】東海地方×食肉加工業
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:4074公開日:2026年07月14日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
食肉加工業
【韓国】スパイス(唐辛子パウダー)製造販売大手/強固な顧客・収益基盤
食品製造/海外案件ID:4067公開日:2026年07月13日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
20億円〜
大手団体給食・食品企業向けの韓国産および輸入唐辛子粉の製造・流通を担っている大手食材メーカーです。
【関東圏/多品種少量生産】冷凍コロッケの製造会社
食品製造/食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:4054公開日:2026年07月08日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
株価1円+役員借入金2,162万円の返済
静岡県にて、冷凍コロッケの製造を手掛ける企業
【リトアニア】自社水源・ブランド有/水・清涼飲料・アルコール飲料製造
食品製造/海外案件ID:4040公開日:2026年07月03日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約55億3,800万円/EVベース
水、ソフトドリンク、アルコール飲料の製造、、缶、PETボトル、ガラス瓶へのボトリング
【産地直送100%/優良顧客先多数】九州地方×カットねぎ製造業
食品製造/食品卸・小売/飲食店/九州・沖縄案件ID:4031公開日:2026年07月02日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
食品製造業
【近畿地方・運送業】食品関係の加工・配送業
倉庫・物流・運送・宅配/近畿案件ID:3993公開日:2026年06月18日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
食品関係の加工・配送をメインにチルド食品の配送も請負う
【北海道・催事出店実績多数】自社オリジナル食品の製造・販売
食品製造/食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/北海道案件ID:3987公開日:2026年06月16日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
対象企業は、自社工場でオリジナル食品を仕入から製造・出荷までを一貫して行っており、全国で百貨店等の催事販売している会社でございます。
【ベトナム】プロテインスナック・即席食品製造業
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:3967公開日:2026年06月05日売上高
10億円〜25億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約 13 億2000万円 / EVベース
若年層をターゲットとした、高品質なプロテインスナック(常温保存可能 なホットドッグ、ミートボール等)および即席便利食の製造・販売
【関東地方×青果卸売業】管理農家複数保有で安定供給確保
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:3966公開日:2026年06月05日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
関東地方で葉野菜など青果物の卸売りをおこなう企業
【関西圏/セントラルキッチン】地域密着型の老舗ベーカリー
食品製造/食品卸・小売/近畿案件ID:3954公開日:2026年06月02日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
希望なし
食品製造/小売・卸売業
【独自ルート保有/中央卸売市場仲卸】首都圏×青果仲卸業
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:3948公開日:2026年06月02日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
青果卸業
【高収益・強固な顧客基盤・拡張余地大】輸出業
食品卸・小売/その他の卸・小売/九州・沖縄案件ID:3942公開日:2026年06月01日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2億円以上(応相談)
食品、雑貨、機械部品などの輸出業
【圧倒的ブランド力/自社工場保有】九州地方の食品製造業
食品製造/九州・沖縄案件ID:3930公開日:2026年05月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1,500万円(応相談)
九州地方において、一定の知名度を誇るブランド力のある人気食品の製造・販売を手掛ける企業
【顧客基盤安定】業務用カット野菜の製造販売業@大阪府
食品製造/食品卸・小売/飲食店/近畿案件ID:3919公開日:2026年05月22日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
業務用カット野菜の製造・販売業
【FA案件 / シンガポール】野菜・果物 輸入卸売配送業
食品卸・小売/海外案件ID:3916公開日:2026年05月22日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約24億8,000万円(EVベース)
野菜・果物の輸入から卸売、自社車両による配送までを一貫して展開
【FA案件 / フィリピン】食肉加工業 / 調味料製造業
食品製造/海外案件ID:3843公開日:2026年04月23日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
約19億2,000万円
食品加工、調味料/フレーバー製造業を営む企業
【創業100年超/国指定有形文化財】九州地方の醤油醸造業
食品製造/九州・沖縄案件ID:3830公開日:2026年04月20日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
九州地方にて醬油醸造業を営んでおります。 100年以上の歴史を有しており、保有物件は国の有形文化財に指定されております。
【希少製法/増産余力あり】東北地方の醬油製造業
食品製造/食品卸・小売/東北案件ID:3781公開日:2026年04月16日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
希少製法による醤油製造
【九州地方×クラフトビール醸造所】自社で製造から小売まで一貫対応可能
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:3776公開日:2026年04月08日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
九州地方で、クラフトビール醸造所・飲食店の運営を行う企業
【ベトナム】フルーツ加工販売・輸出事業/世界7か国に販路
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:3752公開日:2026年03月26日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約10億800万円円/EVベース
果物、冷凍・乾燥加工品及び高度加工品(酵素・ワイン等)の輸出を行うフルーツ加工会社
【充実した製造設備保有/オリジナル商品あり】東海地方×食品製造業(※工場の転用可)
食品製造/中部・北陸案件ID:3719公開日:2026年03月15日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・東海地方にて調味料、お菓子等の食料品の製造を手掛ける会社
【FA案件 / タイ】冷凍食品製造(即席食・惣菜・海鮮素材)
食品製造/海外案件ID:3710公開日:2026年03月13日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
約26億円
冷凍加工食品(即席食、惣菜、海鮮素材)の製造・販売
【関東地方/高い衛生管理体制】水産加工・卸売業
食品製造/関東・甲信越案件ID:3680公開日:2026年03月03日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
3,000万円(応相談)
水産加工業(冷凍加工・卸売業)
【買参権保有・食肉マイスター在籍】 牛・豚・鶏各種食肉の加工卸売業
食品製造/中国・四国案件ID:3652公開日:2026年02月24日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
中国・四国エリアに本社を置き、食肉の加工・卸売を手掛ける企業です。
【ベトナム / 対日取引有】水産加工会社
食品製造/海外案件ID:3596公開日:2026年01月30日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
15億円 ※100%譲渡の場合
ベトナム最大の漁業拠点に近接し、日本・韓国・EU等との取引実績を有する水産加工会社
【マレーシア/EBITDA 1億円以上】健康食品製造業
食品製造/医薬品製造/海外案件ID:3592公開日:2026年03月13日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
RM 50 mil (約 18.5 億円 / EVベース / 応相談 )
マレーシアにて健康食品製造業を提供する企業です。
【四国地方/食肉卸売業/EBITDA5,000万円/自社にて加工設備も保有】
食品卸・小売/中国・四国案件ID:3562公開日:2026年01月19日売上高
5億円〜10億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
3億5,000万円
食肉卸売・加工
【メディア露出多数 / 高い商品開発力】四国地方×食品製造
食品製造/中国・四国案件ID:3514公開日:2025年12月25日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1円+役員借入金3,000万円の返済(応相談)
四国地方にて食品製造を行う企業
【韓国/高収益】プレミアム海苔プラットフォーム
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/食品製造/海外案件ID:3494公開日:2025年12月16日売上高
100億円〜250億円
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
応相談
水産加工会社(海苔)×「K-Food」のグローバル・ブランドメーカー
【F&B/大韓民国】有名ブランドのトッポッキ
その他の卸・小売/飲食店/海外案件ID:3493公開日:2025年12月16日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約4億円以上 (応相談)
韓国トッポギ・粉食(プンシク)フランチャイズ本部の運営および食材供給事業
【近畿地方/業歴100年超】水産加工品卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:3462公開日:2025年12月03日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1億円
水産加工品卸売業
【稀少/営業利益3期連続で増益】食用ブランド鳥の飼育・加工販売@首都圏
食品製造/関東・甲信越案件ID:3435公開日:2025年11月26日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
首都圏にて食用ブランド鳥の飼育・加工販売及び飲食業を行う会社
【創業100年超・純資産以下譲渡】総合食品卸売業(水産/青果/食料品等)
食品卸・小売/近畿案件ID:3376公開日:2025年11月09日売上高
5億円〜10億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
総合食品卸売業(水産物・青果物・食料品等の卸売業)
【高品質/財務安定】加工食品の製造販売業
食品製造/九州・沖縄案件ID:3348公開日:2025年10月29日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
食品加工業
【モンドセレクション2度受賞】高級パン製造販売業
食品製造/関東・甲信越案件ID:3334公開日:2025年10月27日売上高
10億円〜25億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
高級パンの製造と販売
株価大幅減額‼‼ 純資産アンダーの中華料理店運営@東海地方
飲食店/近畿案件ID:3318公開日:2025年10月23日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
東海地方にて中華料理店をメインとし、自社で餃子の製造も手掛ける企業
【韓国】バリューチェーン統合型・高収益性食肉輸入大手
食品卸・小売/海外案件ID:3240公開日:2025年09月28日売上高
500億円〜
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
20億円〜
対象会社は韓国の食肉輸入業者であり、主に米国やオーストラリアなどから輸入した牛肉、豚肉、鶏肉を扱っております。同社は食肉の輸入からB2B卸売、B2C小売、加工、HMR(家庭用代用食)生産まで、完...
【地域密着/充実した設備】水産卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:3222公開日:2025年09月24日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5,000万円(応相談)
養殖魚の加工・卸売
【北海道/自社ブランド保有】鶏卵生産及び青果卸事業
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:3208公開日:2025年09月18日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・鶏卵生産、販売 ・鶏卵加工食品製造、販売 ・青果販売
【無借金経営】関西地方/梅製品中心の食料品卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:3207公開日:2025年09月18日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
梅製品を中心に約300種類の商品を取り揃え、得意先の多様なニーズに柔軟に対応可能。 カタログ販売を活用した受注型の販売スタイルを採用しており、在庫リスクを抑えつつ必要最小限の運転資金での運営が...
【ベトナム】小麦粉、配合粉、水産物配合粉の製造・販売業
食品製造/海外案件ID:3046公開日:2025年08月27日売上高
100億円〜250億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
希望なし
小麦粉、プレミックス小麦粉、シーフード小麦粉の生産と取引
【業歴50年超/高収益率】 関西地方の青果卸・小売業
食品卸・小売/近畿案件ID:2983公開日:2025年07月03日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
創業以来、地元に根差した店舗運営を展開しており、中央卸売市場をはじめとする 多数の青果仲卸業者との強固な取引関係により安定的な仕入を実現
【EBITDA10億円/大手顧客あり】 ベトナム・HACCP認証取得済の水産物加工・輸出販売
食品卸・小売/海外案件ID:2955公開日:2025年06月23日売上高
50億円〜100億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
USD52.6mil (約76億2,700万円/Equity Value)
ベトナムにてHACCP認証を取得し、冷凍水産物、缶詰等の加工・輸出業を展開する企業様です。
【売上3億円以上/関西地方】業歴70年以上の米穀類卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:2809公開日:2025年04月24日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
農家から直接仕入3割、一次卸経由7割で米を仕入れ、精米作業を経てスーパーなどの販売先に卸している。
【ベトナム・HACCP】海産物加工、輸出販売業
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:2773公開日:2025年04月10日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
17Million USD(約25億円)
ベトナムにて海産物の加工および輸出販売を手掛けるHACCP取得済の企業です。
【東海×生和菓子類の製造・販売】実績豊富/大手取引先との取引あり
食品製造/中部・北陸案件ID:2739公開日:2025年03月24日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
希望なし
和菓子類の製造・販売
【中国エリア / 取扱商材多数】中央卸売市場の青果仲卸業
食品卸・小売/中国・四国案件ID:2587公開日:2025年01月30日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
中国エリアの中央卸売市場で青果仲卸を行う企業
【売上10億円超 / 仕入・販売先とのネットワーク強固】東北地方の青果卸売業
食品卸・小売/東北案件ID:2458公開日:2024年12月06日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
・市場、同業の卸売業者に加え、500軒超の生産者から直接仕入を行う ・取扱い品種は550種以上 ・地場スーパーのほか、全国の市場との取引きを保有
【老舗/純資産程度】中国地方 水産加工業
食品卸・小売/中国・四国案件ID:2423公開日:2024年11月19日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
希望なし
鮪をはじめとした水産加工を行う
【東海地方/米の生産・卸売業】大型保管庫完備・280反の生産農地あり
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:2193公開日:2024年08月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
譲渡希望価格
応相談
東海地方にて米の生産・卸売を手掛ける企業でございます。
【北海道×製麺・中華惣菜製造業】自社オリジナル商品多数
食品製造/北海道案件ID:2127公開日:2024年08月07日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
北海道エリアにて、製麺・中華惣菜製造業を営む企業 自社に蓄積されたノウハウやレシピから、多数のオリジナル商品の開発実績があり、取引先からの信頼が高い
【シンガポール】日本にも馴染みある食品の加工製造・販売業
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:2014公開日:2024年07月04日売上高
5億円〜10億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
希望なし
シンガポールにて加工食品の製造・販売を提供する企業
【シンガポール】冷凍肉・魚介類サプライヤ
食品製造/食品卸・小売/飲食店/海外案件ID:1966公開日:2024年06月21日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約40億円(SGD34mil)
主に卸売業者、セントラルキッチン、レストラン、ウェットマーケット、ミニマーケット向けに冷凍肉・魚介類を供給
【海外/寿司ケータリング】ベトナムの日本食卸売業
食品卸・小売/海外案件ID:1896公開日:2024年05月24日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
10億円〜15億円
日本食の卸売業
【海外/インドネシア】HACCP認証取得済のうなぎ養殖・加工業
食品製造/その他の製造業/その他/海外案件ID:1810公開日:2024年04月23日売上高
〜1000万円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
約1億円
インドネシアにおいてうなぎ養殖・加工を行い、卸売や輸出を行う会社。 HACCP認証を取得している他、無投薬養殖を行っており、良質で安心なウナギの養殖が可能。
【海外/急成長中/ハラル認証取得済】シンガポールの食品加工卸売事業
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:1779公開日:2024年04月12日売上高
10億円〜25億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
15億円〜20億円
魚介類、食肉、惣菜、野菜、果実、缶詰等、食品の加工及び卸売
【海外/シンガポール】顧客数700社以上の食品(グローサリー)卸売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/海外案件ID:1767公開日:2024年04月10日売上高
10億円〜25億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
応相談
・生鮮食品を除く食料品や飲料(グローサリー)の卸売事業を運営
【中国地方/一部自社製造もあり】基礎調味料を中心とした食品卸売業
食品製造/食品卸・小売/中国・四国案件ID:1763公開日:2024年04月09日売上高
5億円〜10億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・基礎調味料(だしの素、しょうゆ、ソース等)の卸販売 ・一部製品の自社製造
【HACCP認証工場/買参権複数保有】北海道×水産加工・卸売業
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:1700公開日:2024年03月18日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
・HACCP認証工場保有の水産加工・卸売業
【関東/製造実績豊富】食料品製造業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/関東・甲信越案件ID:1672公開日:2024年03月08日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
食料品製造業
【安定した収益を維持/北陸地方】業務用食材の加工業
食品製造/中部・北陸案件ID:1194公開日:2023年08月18日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
業務用食材の加工業
【実店舗複数所有/東北地方】豊富な酒類を取り扱う酒類卸・小売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/東北案件ID:0925公開日:2023年03月23日売上高
5億円〜10億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
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