監修者一覧
このページでは、M&Aマガジン記事の監修者について紹介をします。
矢吹 明大
株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。
小林 雄太
青山学院大学卒業後、The Prudential Gibraltar Financial Life Insurance Co.Ltd.にて会社業績の経営層向けのレポーティングや業績分析など経営層に近い位置での業務に従事。その後、Accenture Japan Ltdにて大手金融機関の大規模PJTに参画し、組織運営課題における提言や全体スケジュールの策定などを行う。 日本の中小企業の事業承継問題を強く感じ、中小企業の発展・存続に貢献するため、M&A業界に転身。 M&A総合研究所ではIT業界を中心に幅広い業種を担当。
猪狩 有智
慶應義塾大学卒業後、三井住友銀行の法人営業部で中小企業から上場企業まで様々な企業を担当。企業の成長戦略や企業再生支援、事業承継などに携わる。 その後、トレーダーとして為替や債券の運用業務に従事。日々経済活動を追う中で日本の後継者不足やM&Aによる企業の成長に可能性を感じ、M&A総合研究所に参画。 M&A総合研究所ではIT業、広告業、製造業、小売業、建設業、海外案件など、数多くの成約実績を保有。
辻 亮人
大手M&A仲介会社にて、事業承継や戦略的な成長を目指すM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、経営者が抱える業界特有のお悩みに寄り添いながら、設備工事業や建設コンサルタント、製造業、医療法人など幅広い業種を担当。
岩沢 裕一
慶應義塾大学を卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。中小企業から上場企業まで幅広く担当し、自動化・省力化・生産性向上において大きく貢献し、複数回受賞。 親族や前職において多くの経営者が後継者・人材・営業・設備投資など多くの課題を抱えていることを目の当たりにし、M&Aによる事業承継・企業成長の必要性を強く感じ、M&A業界に転身。 M&A総合研究所にて製造業・建設業・運輸業・不動産業・情報通信業など幅広い業種の支援実績を有する。
堀江 大也
大学卒業後、証券会社に入社。富裕層、医師、中小企業オーナーなどを中心に資産運用や相続などの提案業務に従事。その後、大手人材会社において、大手から中小企業まで幅広い企業の採用支援と、M&A事業の新規立ち上げに携わる。M&A総合研究所では人材業、小売・卸売業、運送業など幅広い業種を担当。