同志社大学卒業後、野村證券株式会社に入社しリテール営業、国内外での新規事業開発に従事。マレーシア駐在時に社内制度を活用し新規事業を立ち上げ、企画立案・検証から顧客獲得のための飛び込み営業まで全て単独で実行。コロナ禍を理由に帰国する際、現地コワーカーへ事業譲渡。帰国後も日本国内で新規事業の立ち上げに注力。M&A総合研究所では情報通信業、製造業、建設業、卸売業など幅広く担当しながら、各国の会計事務所等とのアライアンスにも従事。現地企業の事業承継や成長戦略支援の他、海外における日本企業の「選択と集中」についての支援も可能。

法政大学卒業後、パナソニック産機システムズ株式会社に入社し、空質空調部門にて営業活動に従事。大手エネルギー会社、サブコン、設備商社などの取引先とともに、官公庁の大規模案件や、あらゆるビル・工場などの省エネ事業に尽力。M&A総合研究所では、アジア・オセアニア、北米を中心に建設業、製造業、IT業、小売業を中心にあらゆる業種を担当。海外マーケットのリサーチや、クロスボーダー案件における提携先の新規開拓に従事。