【M&A・事業承継セミナー】観光業のM&A～インバウンド獲得戦略で生き残りを図る～

コロナの水際対策が緩和・解除されたことでインバウンド需要や国内旅行需要が急速に回復した観光業界。円安による訪日観光客の増加や、出張需要の回復により、稼働率・客単価ともに上がっています。一方で、従業員の年間賃金は減少傾向が続いており、他業種よりも低賃金であるのが現状です。観光需要は回復してきていますが、人手不足や賃金の低さが課題となっています。本セミナーでは事業承継・成長戦略をお考えの経営者様向けに、観光業界のM&A動向や成功事例など、弊社アドバイザーが解説いたします。

セミナー内容	■日本国内におけるM&Aの動向について・日本国内でM&Aが増えている背景・後継者問題について・M&Aのメリットと目的・M&Aを行う際の注意点 ■観光業界の動向・ホテル/旅館業界の市場規模・譲受企業の最近の動向・観光業界のM&A事例 ■M&A総合研究所について
お申し込み方法	以下「アーカイブご視聴お申し込み」フォームより、お申し込みください。その後お申し込みいただいた方に、視聴URLをお送りいたします。 ※同業者様のお申し込みはお断りする場合がございます。予めご了承ください。
開催方法	オンライン
参加費用	無料
対象	・中小企業の経営者様・後継者がいらっしゃらない会社の経営者様・M&Aにより会社を成長させたい経営者様

登壇者

株式会社M&A総合研究所

企業情報第三本部第二部主任

安藤舜

関西学院大学経済学部卒業後、三井住友ファイナンス＆リース株式会社に入社。主に中小企業オーナー向けにレジャー関連設備、特にプレジャーボートのリース導入提案業務に従事。
他にも幅広い金融スキームを活用し、様々な経営課題の解決に尽力。
自身の祖父が経営者であることから感じた後継者不足問題の解決、経営における専門性のスキルアップを求め、M&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では製造業、建設業、IT業界を中心に幅広く担当。

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