【M&A・事業継承セミナー】工務店を取り巻く環境～M&Aが可能にする未来を考える～

工務店業界は、長時間労働による疲労や3Kと呼ばれる労働環境から、就労者離れが深刻化しています。こうした人材不足の動向は担い手不足にまで発展しており、地方では事業を廃業する小さな工務店が後を絶ちません。今後、有事での安定した経営基盤を求めて、M&Aで大手に集約されていく動きも出てくるほか、将来的な全国展開を目指してM&Aを活用する動きもでてくるでしょう。本セミナーでは事業継承・成長戦略をお考えの経営者様向けに、工務店のM&A動向や成功事例など、弊社アドバイザーが解説いたします。

セミナー内容	■日本国内におけるM&Aの動向について・日本国内でM&Aが増えている背景・後継者問題について・M&Aのメリットと目的・M&Aを行う際の注意点 ■工務店を取り巻く環境・業界が抱える3つの課題と背景・よくあるM&Aのパターン ■譲渡時に評価されやすい企業の特徴・譲受ニーズが高い企業とは・M&Aにおける株価評価方法 ■工務店のM&A事例・社長が日々感じている悩み・譲渡を決断された決め手 ■M&A後の変化・譲渡企業目線でM&Aをして良かった点 ■M&A総合研究所について
お申し込み方法	以下「アーカイブご視聴お申し込み」フォームより、お申し込みください。その後お申し込みいただいた方に、視聴URLをお送りいたします。 ※同業者様のお申し込みはお断りする場合がございます。予めご了承ください。
開催方法	オンライン
参加費用	無料
対象	・工務店、住宅業界の経営者様・後継者がいらっしゃらない会社の経営者様・M&Aにより会社を成長させたい経営者様

登壇者

株式会社M&A総合研究所

企業情報第二本部第三部

次長

園靖之

立命館大学を卒業後、大手住宅メーカーに入社。注文住宅の営業にて社長賞を複数回受賞し本社業務を担当。その業務において業界分析をする中で建築業界の後継者不足を実感。
また、両親が経営する会社が後継者不在による廃業を余儀なくされた経験から、M&Aの社会的意義を感じ、M&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では、建築業、不動産業、教育業など業種を問わず幅広いM&A・事業承継に対応。

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