2026年01月08日更新
【2026年最新】製菓・製パン業界のM&A動向・実績と事例10選
小麦価格の大幅な上昇で揺れている製菓・製パン業界では、多角化や海外進出など、生き残りを目指したM&Aが活発に行われています。本記事では、製菓・製パン業界のM&A動向を解説するとともに、実際に行われたM&A事例・実績を10選紹介します。
目次
1. 製菓・製パン業界とは
製菓・製パン業界とは、菓子やパンを製造・販売する事業者による業界のことです。大手メーカーから個人経営の菓子屋・パン屋まで、幅広い規模の事業者が存在しています。
市場規模は製菓・製パンともにそれぞれ1.5兆円前後で、食品業界全体では21兆円前後です。最大手は山崎製パンで、食品業界全体でも第4位となっています。
製菓・製パン業界のシェアは、山崎製パンやフジパングループなどの大手による寡占状態にあり、中小企業や個人経営のパン屋が残りのシェアを取り合う状況です。
市場規模は比較的安定しており、大きな業界再編も起こっていない状況ですが、小麦価格の大幅な上昇といったインパクトを与える要因もあるので、今後の業界動向は注視していく必要があります。
2. 製菓・製パン業界が抱える3つのテーマ
製菓・製パン業界も、ほかの業界と同様、時代の変化に合わせた経営戦略を練っていくことが必要です。近年の製菓・製パン業界が抱えるテーマとしては、主に次の3つが挙げられます。
【製菓・製パン業界が抱える3つのテーマ】
- 自社単独での成長の限界
- 見た目の美しさやSNSで発信できるストーリーなどの企画力
- リスク分散型の企業戦略
1.自社単独での成長の限界
個人経営で一から製菓・製パン業界に参入し、売り上げが伸びて店舗数を増やしていく事例はよくみられますが、自社単独での成長を目指そうとすると、どうしてもどこかで成長の限界がきます。
その主な原因は、店舗数を増やすと経営者が自分でカバーするのに限界が来ることです。製菓・製パン業界は流行の移り変わりが激しいので、一人の経営者が消費者のニーズを把握して、複数店舗の商品の質を維持するのは困難です。
複数店舗を管理するためには人員を増やして会社を組織化する必要がありますが、個人経営の延長でやってきた製菓・パン屋の構造を大幅に変更するとコストが上がり、かえって利益が落ちる危険性もあります。
効率的に店舗数を増やす他の手段としては、M&Aで他社と協働するというのも選択肢のひとつです。大手による寡占状態である製菓・製パン業界で中小規模の店舗が生き残る手段として、M&Aという選択肢を頭に入れておくのは有用でしょう。
2.見た目の美しさやSNSで発信できるストーリーなどの企画力
日本の製菓・製パン業界のレベルはとても高く、おいしいのは当然でそれ以上の付加価値を提供できるかがポイントとなっています。
近年、製菓・製パン業界でヒット商品を生み出す要因となっているのが、SNSなどのいわゆる「インスタ映え」をきっかけとしたブームです。
例えば、2021年にブームになった「マリトッツォ」も、SNSの発信力が大きく後押ししました。大量のクリームをはさんだインパクトある見た目に加えて、シンプルで大量生産しやすいのもブームの要因だといえます。
マリトッツォブームの火付け役となった福岡のパン店「アマムダコタン」のインタビューによると、マリトッツォを売り始めた元々の理由は、コロナ禍において店が混む時間を分散させるために、客が減る時間帯の目玉商品を作ることだったそうです。しかし、それをSNSで発信したところブームとなり、売り上げが一気に伸びました。
このように、適切な発信やストーリー展開をすることで、それをしなければ単なる一商品で終わっていたかもしれない商品をブームにすることも可能となります。
これからの製菓・製パン業界で生き残っていくためには、見た目が美しくSNSで発信したくなる商品、またはその商品のストーリー性といった企画力も重要になるでしょう。
3.リスク分散型の企業戦略
新型コロナの影響で多くの業界が打撃を受けましたが、製菓・製パン業界においては、店舗販売をメインとする事業者が特に大きな打撃を受けたといえます。
逆に、家庭向けの菓子・パンを主力にしている企業や、ネット販売でしっかりと顧客をつかんでいる企業は、それほど打撃を受けないか、むしろ売り上げが伸びたところもあるでしょう。
このように、製菓・製パン業界では、商品の傾向や販売チャネルが偏っていると、市場動向に大きな変化が起きた時に対応できないケースがでてきます。
今後の製菓・製パン業界では、複数ジャンルの商品や販売チャネルを持つ、リスク分散型の企業戦略が重要になると考えられます。違う強みを持つ企業同士が協働していくなど、リスク分散型の経営体制を構築する手段としてM&Aは大変有用です。
3. 製菓・製パン業界の現状とM&A動向
M&Aを成功させるためには、業界の現状を把握しておくのに加えて、M&A動向をみておくことが大切です。この章では、製菓・製パン業界の現状とM&A動向について解説します。
製菓・製パン業界の現状
製菓・製パン業界の現状としては、次の3つの特徴がみられます。それぞれ詳しくみていきましょう。
【製菓・製パン業界の現状】
- 競争の激化
- 原材料価格の高騰
- 将来的な市場縮小
①競争の激化
製菓・製パン業界は、山崎製パンを始めとする大手がシェアを占めているので、中小の事業者が残りのシェアを取り合っている状態です。
大手の寡占状態は今後も維持されるか、さらに寡占が進む可能性が高く、中小の事業者は生き残りのためにさらなる競争が必要となり、シェア争いが激化していくと考えられます。
近年の製菓・製パン業界はどの事業者も商品のレベルが高いので、他との差別化をいかに行うかという方向性で競争が行われると推察されます。
実際、他社が作っていないオリジナル商品の開発に加えて、オーソドックスな食パンなどの商品でも品質や製法に独自性を持たせるといった、さまざまな方向性での差別化が進んでいます。
②原材料価格の高騰
北米での小麦の不作やウクライナ情勢などを受けて、2022年4月から、政府が製菓・製パン業界の各企業に売り渡す小麦の価格が約17%引き上げられました。
パンの原料である小麦は、国が買い付けたものを製菓・製パン業界の各企業が購入するシステムになっているので、政府の売り渡し価格の上昇はほぼそのまま原材料費の上昇となります。小麦の大幅な値上げにいかに対応していくかは、今後の製菓・製パン業界の重要な課題です。
ここ数十年で米に対してパンのシェアが伸びましたが、パンは小麦を輸入に頼るため、米に比べて価格が変動しやすいという特徴があります。
今回のような大幅な価格変動は今後も起こる可能性があるので、製菓・製パン業界全体で対策を考えることは重要です。最近は米粉を使ったパンが人気ですが、これは小麦に依存しない業態として非常に有力となる可能性があります。
③将来的な市場縮小
製菓・製パン業界の市場規模はほぼ横ばいか微増といわれており、今後も微増傾向となるという予測もあります。
しかし、日本は今後人口が大幅に減少していくので、人口減少による市場縮小は避けられないでしょう。
人口減少による市場縮小は、特に大手にとって影響が大きいと考えられます。製菓・製パン業界は現在は大手の数社がシェアを争っていますが、将来的には大手同士が統合する、大規模な業界再編が起こる可能性もあります。
市場縮小に対応する方法としては、新しいニーズを掘り出すというのも重要です。例えば、高齢者は米が好きなイメージがありますが、炊かずに手軽に食べられるパンが好きという高齢者も意外に多いといわれています。
こういった潜在的ニーズを掘り起こす経営戦略をとることができれば、市場縮小していく製菓・製パン業界で生き残る可能性が高くなるでしょう。
製菓・製パン業界におけるM&Aの特徴
製菓・製パン業界におけるM&Aの特徴としては、コスト削減やスケールメリットを目的とするM&Aなど、以下の4点が挙げられます。
【製菓・製パン業界におけるM&Aの特徴】
- コスト削減やスケールメリット享受を目的とするM&A
- 多角化を目的とするM&A
- 海外進出を目的とするクロスボーダーM&A
- 事業承継を目的とするM&A
①コスト削減やスケールメリット享受を目的とするM&A
製菓・製パン業界は大手がすでにスケールメリットを追求した結果寡占状態となっていますが、コスト削減やスケールメリット享受を目的とするM&Aは今後も行われていくと考えられます。コスト削減やスケールメリットのためのM&Aは、大手だけでなく中小の事業者でも実施が可能です。
中小企業は、販売エリアが一部の地域に特化していたり、製造が1つの工場に依存していたりする場合が多いですが、別な販売エリアや工場を持つ企業同士がM&Aで協働すれば、大きなコスト削減やスケールメリットが得られる可能性があります。
コスト削減については、業務のIT化など自社で行える部分もあるので、M&Aで他社と協働するのとどちらが有効か判断していくことが大切です。
②多角化を目的とするM&A
自社の力だけで新規事業に参入するのは大変なので、M&Aで異業種の企業を買収して多角化を目指すのはよくある事例です。
製菓・製パン業界では、米菓最大手の亀田製菓が積極的なM&Aで多角化を目指しており、これが成功すれば他の企業も追随していくかもしれません。
大手以外でも、小麦価格の高騰に対応するために、中小企業がM&Aで小麦に依存しない事業に進出する動きが加速する可能性もあります。
また、ここ数年はコロナによる補助金を活用して、製菓・製パン業界に参入してくる異業種の企業も増えています。製菓・製パン業界は自宅で食べる商品も多いため、コロナ禍の影響を受けにくいと判断されているようです。
③海外進出を目的とするクロスボーダーM&A
製菓・製パン業界の海外進出は他業種に比べて特に積極的というわけではありませんが、それでも最大手の山崎製パンを始め、大手は海外進出しているところが多いです。
海外進出は自社単独で行う事例もありますが、山崎製パンや亀田製菓などの大手はクロスボーダーM&Aも行っています。
国内市場はすでに寡占状態で市場規模の拡大も見込めないため、今後は大手が事業規模を拡大する手段として、クロスボーダーM&Aがより活発化する可能性もあります。
④事業承継を目的とするM&A
近年は製菓・製パン業界に限らず中小企業の事業承継問題が深刻化しており、親族に適切な後継者がいない企業がM&Aで存続を図る事例はますます増えるでしょう。
特に、製菓・製パン業界は和菓子など伝統的な商品を手がける老舗企業も多いので、事業承継を成功させることは伝統や文化を守ることにもつながります。
事業承継のためのM&Aは早めに準備することが重要ですが、本業が忙しい、M&Aがよく分からないので億劫といった理由で、先延ばしにしてしまう事例も多いです。
製菓・製パン業界の事業承継M&Aを成功させるためには、早い段階からM&A仲介会社などの専門家に相談し、必要な準備を進めておきタイミングを逃さないこともポイントです。
4. 製菓・製パン業界のM&A事例10選
この章では、製菓・製パン業界のM&A事例として、最近行われた事例を中心に以下の10選を紹介します。
大手によるM&Aだけでなく、老舗企業の事業承継M&Aや、小さなパン屋が成長して投資ファンドに売却された事例など、M&Aといってもさまざまなケースがあることが分かるはずです。
自社のM&Aのモデルケースとして、参考になる事例がないか探してみるとよいでしょう。
【製菓・製パン業界のM&A事例10選】
- 竹下製菓が清水屋食品を完全子会社化
- 亀田製菓がタイナイの米粉パン事業を買収
- 銀の汐が三州製菓と資本業務提携
- 亀田製菓がベトナムの菓子製造会社を子会社化
- ユニゾン・キャピタルがオールハーツ・カンパニーを譲受
- 亀田製菓がマイセンを子会社化
- ジャフコが日東コーン・アルムを譲受
- 日本投資ファンドがたくみやホールディングスを譲受
- 鈴木栄光堂が千秋庵総本家を譲受
- 山崎製パンが米BAKEWISE BRANDES社を子会社化
1.竹下製菓が清水屋食品を完全子会社化
2022年2月、竹下製菓株式会社が株式会社清水屋食品を完全子会社化しました。竹下製菓は「ブラックモンブラン」などを始めとするアイスクリームとお菓子のメーカーで、2020年にも埼玉のアイスクリーム会社を買収しています。
清水屋食品は岡山の製菓・製パン会社で、シュークリームのようにパン生地でクリームを包んだ「生クリームパン」を主力商品としています。
両社の強みを生かしたコラボ商品の開発や、季節に左右されない安定した売上の構築などが本M&Aの目的となっています。
2.亀田製菓がタイナイの米粉パン事業を買収
2021年7月に、亀田製菓株式会社が、株式会社タイナイの米粉パン事業を買収し完全子会社化しました。タイナイの米粉パン事業と青果物卸売り事業を分社化し、米粉パン事業会社の全株式を亀田製菓が取得する形となります。取得価額は非公表です。
亀田製菓は新潟に本社のある日本最大の米菓メーカーで、「ハッピーターン」「ぽたぽた焼き」など多数の人気商品を持っています。子会社となったタイナイは、米粉パンを製造・販売しているメーカーで、アレルギー特定原材料を使わない製法が人気です。
亀田製菓は近年米菓以外の食品事業を強化しており、本M&Aも同様の目的です。亀田製菓はアレルギー対応の米粉パン市場は今後大きく伸びると予想しており、量産できる体制が整っているタイナイの買収により、同市場でのシェア獲得が見込めるとしています。
3.銀の汐が三州製菓と資本業務提携
2021年5月に、銀の汐株式会社が三州製菓株式会社と資本業務提携を締結しました。本M&Aにより三州製菓は経営陣を一新した新体制でのスタートとなり、三州製菓の店舗や工場は当面は運営委託の形にし、独立した企業として経営していきます。
銀の汐は、米菓や珍味などのお菓子の製造・販売、およびとんかつ「かつや」などの飲食事業を展開する企業です。三州製菓は「パスタスナック」を始めとする米菓などのメーカーで、こだわりの伝統的な和菓子で60年以上の歴史があります。
銀の汐と三州製菓は、両社の商品ラインナップや、銀の汐が持つアミューズメント施設への販売ルートなどを活用し、事業のさらなる発展を目指すとして本M&Aに至りました。
4.亀田製菓がベトナムの菓子製造会社を子会社化
2021年5月に、亀田製菓株式会社が、ベトナムの菓子製造会社「THIEN HA KAMEDA JOINT STOCK COMPANY」を子会社化しました。亀田製菓は以前から同社の株式の30%を保有していましたが、本M&Aにより21%を追加取得しています。
THIEN HA KAMEDA社は2013年に亀田製菓との合弁会社として設立された会社で、現地では「ICHI」などの米菓が人気商品です。
ベトナムは1億人近い人口があり国内市場が大きく、さらに米の生産が盛んで原材料が確保しやすい土地です。本M&Aによりベトナムでの事業をさらに強化し、海外事業の発展を目指します。
5.ユニゾン・キャピタルがオールハーツ・カンパニーを譲受
2020年12月に、ユニゾン・キャピタル株式会社が株式会社オールハーツ・カンパニーの全株式を取得し、完全子会社化しました。
ユニゾン・キャピタルはプライベートエクイティファンドで、ゴールドマン・サックス出身の日本人らによって1998年に設立されました。近年は韓国への投資にも力を入れています。
オールハーツ・カンパニーは、パン専門店「アンティーク」などを展開する製菓・製パン業界の企業です。ほかにも「ねこねこ食パン」やなめらかプリンの「パステル」など、さまざまなブランドを展開しています。
オールハーツ・カンパニーのさらなる事業拡大を目指すことが目的となっており、本M&Aによりオールハーツ・カンパニー前社長の田島氏は経営を退き、チョコレートブランド「CACAOCAT」を手がける株式会社DADACAなどの新事業を展開しています。
事業を立ち上げて成長させ高値で売却し、また新しい事業に乗り出すという、いわゆる「シリアルアントレプレナー」の成功事例だといえるでしょう。
6.亀田製菓がマイセンを子会社化
2019年2月に、亀田製菓株式会社が株式会社マイセンの株式の90%を取得し、子会社化しました。
マイセンは福井県にある製菓・製パン業界の企業で、家庭用及び業務用の米と玄米や、「大豆と玄米のベジフィレ」を始めとする玄米加工食品を製造・販売しています。
亀田製菓は米菓以外の食品事業の拡大を目指しており、本M&Aもその一環です。玄米を使った新商品の開発などの事業展開を実現し、健康に意識の高い層の顧客拡大を目指します。
7.ジャフコが日東コーン・アルムを譲受
2019年6月に、ジャフコグループ株式会社が株式会社日東コーン・アルムの株式を譲受しました。
ジャフコグループは日本を代表するベンチャーキャピタルで、国内・海外さまざまなベンチャー企業の投資を手がけています。
日東コーン・アルムは、業務用の冷凍ケーキを中心に、さまざまな菓子・スイーツを製造・販売している企業です。
ジャフコグループは、人手不足が深刻な外食業界において、事業者向けの冷凍菓子・スイーツは需要が大きいとみており、新工場の設立や海外進出などで事業拡大を目指します。
8.日本投資ファンドがたくみやホールディングスを譲受
2018年7月に、株式会社日本投資ファンドが、たくみやホールディングス株式会社と資本提携を締結しました。
日本投資ファンドは、大手M&A仲介会社の日本M&Aセンターと日本政策投資銀行が設立したファンドで、日本M&Aセンターのノウハウを生かした中堅・中小企業向けのファンドです。
そして、たくみやホールディングスは、和菓子・タルト・はちみつなどを販売するメーカーの持株会社です。
たくみやホールディングス傘下企業における、新商品開発や経営効率化を支援することが本M&Aの目的となっています。
9.鈴木栄光堂が千秋庵総本家を譲受
2017年10月に、株式会社鈴木栄光堂が株式会社千秋庵総本家を譲受し、完全子会社化しました。
鈴木栄光堂は明治10年創業の老舗和菓子メーカーで、ゲームセンターなどアミューズメント施設の景品の菓子や、海外向けに菓子の輸出事業などを手がける企業です。
千秋庵総本家は北海道の老舗和菓子メーカーで、どら焼き・まんじゅうなどの和菓子に加えて、アップルパイやフィナンシェといった洋菓子も手がけています。
千秋庵総本家の後継者問題の解決が本M&Aの目的で、千秋庵総本家を存続させるとともに従業員の雇用の維持に成功しました。
10.山崎製パンが米BAKEWISE BRANDES社を子会社化
2016年7月に、山崎製パン株式会社が、アメリカのBakewise Brands,Inc.(Bakewise社)の全株式を取得し、完全子会社化しました。
山崎製パンは製菓・製パン業界の最大手で、パン事業では世界シェアでも第2位の企業です。パンだけでなく洋菓子・和菓子なども販売しており、コンビニチェーン「デイリーヤマザキ」も運営しています。
Bakewise社はアメリカでベーグルを販売している会社です。ニューヨーク州を拠点としており、子会社には高級ホテルやレストラン向けの高品質パンを手がけるトム・キャット・ベーカリー社があります。
山崎製パンはBakewise社とその子会社と連携することで、アメリカでの事業拡大を目指すことを目的として本M&Aに至りました。
5. 製菓・製パン業界のM&Aを成功させるには
M&Aを行うためには、まず相手を探すためのネットワークが必要であり、さらに専門性の高い手続きを円滑に進める知識と経験が求められます。
これらを製菓・製パン業界の経営者が本業の傍らで行うのは困難であり、やはりM&A仲介会社など専門家のサポートが不可欠ともいえるでしょう。
M&A総合研究所は、主に中堅・中小企業M&Aを手がけている仲介会社で、製菓・製パン業界の多数のM&A実績がございます。業界動向に精通した経験豊富なアドバイザーによる、きめ細かなサポートが可能です。
M&Aに興味があるが、まだ実際に行うかは決めかねているという経営者様も、ぜひ一度相談へお越しください。適正な譲渡金額や譲渡可能性を、正直にお話しさせていただきます。
料金体系は成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。製菓・製パン業界のM&Aに関して、無料相談をお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
6. まとめ
製菓・製パン業界は、大手のM&Aも小規模な菓子屋・パン屋のM&Aもある程度盛んに行われており、原料高騰や市場縮小などで今後さらに活発化する可能性もあります。
業界動向やM&A動向を押さえたうえで、適切なタイミングでM&Aを行えるように準備しておくことが大切です。
【製菓・製パン業界が抱える3つのテーマ】
- 自社単独での成長の限界
- 見た目の美しさやSNSで発信できるストーリーなどの企画力
- リスク分散型の企業戦略
【製菓・製パン業界の現状】
- 競争の激化
- 原材料価格の高騰
- 将来的な市場縮小
【製菓・製パン業界におけるM&Aの特徴】
- コスト削減やスケールメリット享受を目的とするM&A
- 多角化を目的とするM&A
- 海外進出を目的とするクロスボーダーM&A
- 事業承継を目的とするM&A
7. 食品メーカー・食品加工・食品工場業界の成約事例一覧
8. 食品メーカー・食品加工・食品工場業界のM&A案件一覧
【マレーシア】粉末インスタント飲料製造会社
食品製造/海外案件ID:4360公開日:2026年10月16日売上高
5億円〜10億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約15億2,000万円/EVベース
・コーヒー、ココア等の粉末飲料の製造 ・自社ブランドおよび大手B2Bパートナー向けのOEM/PB製造 ・スティック・小袋・ビンなど、さまざまな包装形態に対応し、顧客に合わせたオリジナルの味・...
【海外販路拡大中・増収増益見込み】バウムクーヘンの製造・販売
食品製造/中国・四国案件ID:4353公開日:2026年10月15日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
中四国エリアを拠点に、20年以上の業歴を持つ菓子製造業者です。 バウムクーヘンの製造・販売を行っており、売上規模は1億円以上です。 進行期売上は前年対比120%超で推移しており、増収増益での...
東海地方・水処理・プラント工事・設置業
建設・土木・工事・住宅/専門サービス/リサイクル・環境/中部・北陸案件ID:4346公開日:2026年10月13日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
東海地方にて水処理・プラント工事・設置・製造を行う企業
【大手量販店との直取引/海外協力工場を活用/食品企画・輸入卸業@首都圏
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:4313公開日:2026年10月02日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
首都圏に本社を構え、冷凍・加工食品の商品企画から海外協力工場の選定・生産管理・輸入卸売まで一気通貫で手掛ける企業でございます。 後継者不在およびさらなる事業拡大を目的として譲渡を検討しておりま...
【独自ブランド保有・自社一貫生産】関西エリア×食肉卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:4294公開日:2026年09月28日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
自社で食肉の飼育から加工、販売まで一貫して行う会社
【モロッコ/水産加工・輸出業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4280公開日:2026年09月24日売上高
50億円〜100億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
EBITDAの6~7倍 (EVベース、Net Debt 「ゼロ」)
モロッコにてタコ、イカ等の頭足類の水産加工・輸出を行う企業でございます。
【ベトナム/日本国内拠点あり】水産品/肉製品養殖・加工販売
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4279公開日:2026年09月24日売上高
100億円〜250億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
USD21mil(約32億3,400万円/Equity Valueベース)
ベトナムにて水産品の自社養殖、加工、肉製品の輸入、加工販売を展開する企業様でございます。
【EBITDA7,000万円】飲食店10店舗超の運営 × 中国地方
飲食店/中国・四国案件ID:4242公開日:2026年09月09日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
中国地方にて、飲食店10店舗以上の運営を手掛ける法人
【九州】新規参入困難な許認可と設備基盤を有する養鰻(ウナギ養殖)事業
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:4232公開日:2026年09月04日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
九州にて、地下水や排水環境が整った施設を活用して手掛けるウナギの養殖・加工・販売事業を行っています。生産管理ノウハウの蓄積に加え、卸売・ふるさと納税・自社ECなど多角的な販売チャネルを構築しています。
【EBITDA約9,000万円超/知名度高】高級スイーツの企画・製造・販売業
食品製造/食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/関東・甲信越案件ID:4219公開日:2026年09月03日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
3億円 (応相談)
東京都を拠点に圧倒的な商品力と収益性の高いD2Cモデルを強みに、Webメディアでも話題を集める高級スイーツの企画・製造・販売を手掛ける企業
【西日本×業歴40年超×営業利益1.5億円超】発酵食品・健康食品製造業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/非公開案件ID:4207公開日:2026年08月27日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
◆発酵商品、健康食品、サプリメント等の製造販売
【近畿/独自の商品開発力】食品の品質改良調味料メーカー
食品製造/近畿案件ID:4180公開日:2026年08月18日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
食品の品質改良調味料メーカー
【首都圏/稀少案件】地下天然水の採水・販売企業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/関東・甲信越案件ID:4170公開日:2026年08月14日売上高
〜1000万円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
500万円
富士山麓にて地下天然水の採水・販売を行う
【ギリシャ/地中海向け調理済食品製造業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4167公開日:2026年08月13日売上高
100億円〜250億円
営業利益
25億円〜50億円
譲渡希望価格
EBITDAの9倍 (EVベース)
ギリシャにて地中海向け調理済み食品の製造を展開する企業でございます。
【製造商品転用可】冷凍食品工場
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:4147公開日:2026年08月07日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
北海道にて冷凍食品製造を手掛ける企業
愛知県/業歴50年超・地域密着の老舗和洋菓子店
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:4136公開日:2026年08月04日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
〜1000万円
愛知県/地域密着の老舗和洋菓子店2店舗を運営する企業
【ポーランド】健康食品関連サプリメント/無添加化粧品一貫メーカー
食品製造/医薬品製造/美容・健康食品/海外案件ID:4128公開日:2026年07月31日売上高
25億円〜50億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約27億2,800万円 ※2025年EBITDA(見込)の9.3倍の51%取得想定
ポーランドにて液状サプリメント・無添加ジュース・化粧品の開発、製造、販売を展開する企業
【首都圏/トップクラスの調達能力】高級コーヒー豆の輸入・卸売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:4098公開日:2026年07月22日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
高級コーヒー豆の輸入・卸売業
【オーストラリア】プロテインなど機能性栄養食品・ウェルネスブランド保有
食品製造/医薬品製造/海外案件ID:4093公開日:2026年07月17日売上高
25億円〜50億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
約72億~83億円(応相談)
オセアニア地域にて20年以上、プロテインを中心とした機能性食品・ダイエット食品を展開
【フランス/高級チョコレート・ペストリー製造販売業】
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:4092公開日:2026年07月17日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
EUR5.5mil (約10億1,200万円/株式価値ベース/Net Debt EUR約0.7 mil)
フランスにおいて職人による高級チョコレートおよびペストリーの製造・販売を行う企業でございます。
【安定的な受注基盤/財務優良】東海地方×食肉加工業
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:4074公開日:2026年07月14日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
食肉加工業
【韓国】スパイス(唐辛子パウダー)製造販売大手/強固な顧客・収益基盤
食品製造/海外案件ID:4067公開日:2026年07月13日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
20億円〜
大手団体給食・食品企業向けの韓国産および輸入唐辛子粉の製造・流通を担っている大手食材メーカーです。
【リトアニア】自社水源・ブランド有/水・清涼飲料・アルコール飲料製造
食品製造/海外案件ID:4040公開日:2026年07月03日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約55億3,800万円/EVベース
水、ソフトドリンク、アルコール飲料の製造、、缶、PETボトル、ガラス瓶へのボトリング
【産地直送100%/優良顧客先多数】九州地方×カットねぎ製造業
食品製造/食品卸・小売/飲食店/九州・沖縄案件ID:4031公開日:2026年07月02日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
食品製造業
【九州トップクラスの製造工場】きのこの製造業
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:4024公開日:2026年06月30日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1億3,000万円
・九州トップクラスの広大な土地と設備を保有 ・工場キャパはあるため、生産体制さえ整えば一定の売上が見込める ・工場への投資金額は、過去数年間で銀行借入返済済みであり、身軽な経営状態
【北海道・催事出店実績多数】自社オリジナル食品の製造・販売
食品製造/食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/北海道案件ID:3987公開日:2026年06月16日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
対象企業は、自社工場でオリジナル食品を仕入から製造・出荷までを一貫して行っており、全国で百貨店等の催事販売している会社でございます。
【関西圏/セントラルキッチン】地域密着型の老舗ベーカリー
食品製造/食品卸・小売/近畿案件ID:3954公開日:2026年06月02日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
希望なし
食品製造/小売・卸売業
【独自ルート保有/中央卸売市場仲卸】首都圏×青果仲卸業
食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:3948公開日:2026年06月02日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
青果卸業
【圧倒的ブランド力/自社工場保有】九州地方の食品製造業
食品製造/九州・沖縄案件ID:3930公開日:2026年05月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1,500万円(応相談)
九州地方において、一定の知名度を誇るブランド力のある人気食品の製造・販売を手掛ける企業
【顧客基盤安定】業務用カット野菜の製造販売業@大阪府
食品製造/食品卸・小売/飲食店/近畿案件ID:3919公開日:2026年05月22日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
業務用カット野菜の製造・販売業
【関東・創業200年超】最大20億円規模の生産能力を有する老舗酒造拠点(不動産M&A)
食品製造/その他の製造業/飲食店/関東・甲信越案件ID:3847公開日:2026年04月23日売上高
〜1000万円
営業利益
譲渡希望価格
応相談
日本酒製造用不動産および設備一式の管理・賃貸
【希少製法/増産余力あり】東北地方の醬油製造業
食品製造/食品卸・小売/東北案件ID:3781公開日:2026年04月16日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
希少製法による醤油製造
【九州地方×クラフトビール醸造所】自社で製造から小売まで一貫対応可能
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:3776公開日:2026年04月08日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
九州地方で、クラフトビール醸造所・飲食店の運営を行う企業
【純資産アンダー / オーダーメイド設計】製麺機製造・販売業
工業製品製造/その他の製造業/その他/東北案件ID:3764公開日:2026年03月30日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
・製麵機製造、販売、メンテナンス
【ベトナム】フルーツ加工販売・輸出事業/世界7か国に販路
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:3752公開日:2026年03月26日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約10億800万円円/EVベース
果物、冷凍・乾燥加工品及び高度加工品(酵素・ワイン等)の輸出を行うフルーツ加工会社
【充実した製造設備保有/オリジナル商品あり】東海地方×食品製造業(※工場の転用可)
食品製造/中部・北陸案件ID:3719公開日:2026年03月15日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・東海地方にて調味料、お菓子等の食料品の製造を手掛ける会社
【FA案件 / タイ】冷凍食品製造(即席食・惣菜・海鮮素材)
食品製造/海外案件ID:3710公開日:2026年03月13日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
約26億円
冷凍加工食品(即席食、惣菜、海鮮素材)の製造・販売
【マレーシア】キノコの栽培・成分抽出・製品化を行うバイオテクノロジー企業
食品製造/医薬品製造/美容・健康食品/海外案件ID:3658公開日:2026年02月25日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
30million USD(約46億円)(~100%)
マレーシアにて独自の特許技術を用いた機能性キノコ(タイガーミルクキノコ等5種)の栽培および成分抽出・製品化を行うバイオテクノロジー企業。(売上比率:自社ブランド 34%、OEM 32%、原料販売...
【ベトナム / 対日取引有】水産加工会社
食品製造/海外案件ID:3596公開日:2026年01月30日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
15億円 ※100%譲渡の場合
ベトナム最大の漁業拠点に近接し、日本・韓国・EU等との取引実績を有する水産加工会社
【4期連続増益 / 高い競合優位性】仕出し料理事業@九州
食品製造/食品卸・小売/九州・沖縄案件ID:3572公開日:2026年01月21日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
7,000万円 (応相談)
冠婚葬祭向けの仕出し料理事業、引出物販売事業
【メディア露出多数 / 高い商品開発力】四国地方×食品製造
食品製造/中国・四国案件ID:3514公開日:2025年12月25日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1円+役員借入金3,000万円の返済(応相談)
四国地方にて食品製造を行う企業
【韓国/高収益】プレミアム海苔プラットフォーム
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/食品製造/海外案件ID:3494公開日:2025年12月16日売上高
100億円〜250億円
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
応相談
水産加工会社(海苔)×「K-Food」のグローバル・ブランドメーカー
【F&B/大韓民国】有名ブランドのトッポッキ
その他の卸・小売/飲食店/海外案件ID:3493公開日:2025年12月16日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
約4億円以上 (応相談)
韓国トッポギ・粉食(プンシク)フランチャイズ本部の運営および食材供給事業
【稀少/営業利益3期連続で増益】食用ブランド鳥の飼育・加工販売@首都圏
食品製造/関東・甲信越案件ID:3435公開日:2025年11月26日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
首都圏にて食用ブランド鳥の飼育・加工販売及び飲食業を行う会社
【高品質/財務安定】加工食品の製造販売業
食品製造/九州・沖縄案件ID:3348公開日:2025年10月29日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
食品加工業
【モンドセレクション2度受賞】高級パン製造販売業
食品製造/関東・甲信越案件ID:3334公開日:2025年10月27日売上高
10億円〜25億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
高級パンの製造と販売
【韓国】バリューチェーン統合型・高収益性食肉輸入大手
食品卸・小売/海外案件ID:3240公開日:2025年09月28日売上高
500億円〜
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
20億円〜
対象会社は韓国の食肉輸入業者であり、主に米国やオーストラリアなどから輸入した牛肉、豚肉、鶏肉を扱っております。同社は食肉の輸入からB2B卸売、B2C小売、加工、HMR(家庭用代用食)生産まで、完...
【マレーシア】 生鮮野菜生産会社/約200ヘクタールの農場保有
食品製造/食品卸・小売/海外案件ID:3233公開日:2025年09月30日売上高
25億円〜50億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
約81億5,500万円
30種程度の野菜生産、肥料生産、収穫、コールドチェーン保管、市場への直接配送
【地域密着/充実した設備】水産卸売業
食品卸・小売/近畿案件ID:3222公開日:2025年09月24日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5,000万円(応相談)
養殖魚の加工・卸売
【北海道/自社ブランド保有】鶏卵生産及び青果卸事業
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:3208公開日:2025年09月18日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・鶏卵生産、販売 ・鶏卵加工食品製造、販売 ・青果販売
【タイ/300店舗以上】 チェーンカフェレストラン業
食品卸・小売/飲食店/海外案件ID:3089公開日:2025年08月15日売上高
50億円〜100億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
応相談
タイにてチェーンカフェレストラン事業を手掛ける企業
【首都圏/EBITDA6,500万円】化粧品・健康食品販売業
食品製造/医薬品製造/ECサイト(カートあり)/関東・甲信越案件ID:2867公開日:2025年05月21日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
・健康食品販売 ・化粧品販売
【1円譲渡 / 近畿】液状飼料の製造 × 養豚 × バイオガス発電
食品製造/近畿案件ID:2777公開日:2025年04月14日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
〜1000万円
近畿エリアにて、液状飼料の製造×養豚×バイオガス発電事業を手掛ける会社
【20店舗運営】 マレーシア カフェ運営/ケーキ・デザート小売
食品製造/食品卸・小売/飲食店/海外案件ID:2759公開日:2025年06月06日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
・マレーシアにてカフェ運営及びケーキ・デザート小売を行う
【愛知県/収益性〇】ケーキ・焼菓子販売店
食品卸・小売/飲食店/関東・甲信越案件ID:2696公開日:2025年03月11日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1円
ケーキ・焼菓子の販売店
【中国エリア / 取扱商材多数】中央卸売市場の青果仲卸業
食品卸・小売/中国・四国案件ID:2587公開日:2025年01月30日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
中国エリアの中央卸売市場で青果仲卸を行う企業
【東海地方/米の生産・卸売業】大型保管庫完備・280反の生産農地あり
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:2193公開日:2024年08月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
譲渡希望価格
応相談
東海地方にて米の生産・卸売を手掛ける企業でございます。
【北海道×製麺・中華惣菜製造業】自社オリジナル商品多数
食品製造/北海道案件ID:2127公開日:2024年08月07日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
北海道エリアにて、製麺・中華惣菜製造業を営む企業 自社に蓄積されたノウハウやレシピから、多数のオリジナル商品の開発実績があり、取引先からの信頼が高い
【シンガポール】冷凍肉・魚介類サプライヤ
食品製造/食品卸・小売/飲食店/海外案件ID:1966公開日:2024年06月21日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約40億円(SGD34mil)
主に卸売業者、セントラルキッチン、レストラン、ウェットマーケット、ミニマーケット向けに冷凍肉・魚介類を供給
【海外/飲食業】有名ベーカリーチェーン店×インドネシア
食品製造/食品卸・小売/飲食店/海外案件ID:1898公開日:2024年05月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
インドネシアで有名なベーカリーチェーンを運営
【6万人超の顧客リスト/自社ECサイト保有】健康食品小売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/近畿案件ID:1821公開日:2024年04月25日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
応相談(時価純資産程度)
当社は関西にて自社ECを中心に健康食品の販売を行う企業。 各種健康食品製造メーカーから製品を仕入れ、自社で小分けを行い、配送は外注対応。
【中国地方/一部自社製造もあり】基礎調味料を中心とした食品卸売業
食品製造/食品卸・小売/中国・四国案件ID:1763公開日:2024年04月09日売上高
5億円〜10億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・基礎調味料(だしの素、しょうゆ、ソース等)の卸販売 ・一部製品の自社製造
【セントラルキッチン保有】給食受託事業(関東)
食品製造/食品卸・小売/関東・甲信越案件ID:1712公開日:2024年03月26日売上高
10億円〜25億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
希望なし
給食受託事業の運営
【HACCP認証工場/買参権複数保有】北海道×水産加工・卸売業
食品製造/食品卸・小売/北海道案件ID:1700公開日:2024年03月18日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
・HACCP認証工場保有の水産加工・卸売業
【海外/売上USD20Mil超】製薬・化粧品製造業
医薬品製造/美容・健康食品/海外案件ID:1674公開日:2024年03月10日売上高
25億円〜50億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
応相談
・製薬、化粧品製造業
【関東/製造実績豊富】食料品製造業
食品製造/食品卸・小売/美容・健康食品/関東・甲信越案件ID:1672公開日:2024年03月08日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
食料品製造業
【安定した収益を維持/北陸地方】業務用食材の加工業
食品製造/中部・北陸案件ID:1194公開日:2023年08月18日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
業務用食材の加工業
M&A・事業承継のご相談ならM&A総合研究所
M&A・事業承継のご相談なら経験豊富なM&AアドバイザーのいるM&A総合研究所にご相談ください。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴をご紹介します。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴
- 譲渡企業様完全成功報酬の料金体系
- 最短43日、平均7.2ヶ月のスピード成約(2025年9月期)
- 専門部署による、高いマッチング力
- 強固なコンプライアンス体制
M&A総合研究所は、成約するまで無料の「譲渡企業様完全成功報酬制」のM&A仲介会社です。
M&Aに関する知識・経験が豊富なM&Aアドバイザーによって、相談から成約に至るまで丁寧なサポートを提供しています。
また、独自のAIマッチングシステムおよび企業データベースを保有しており、オンライン上でのマッチングを活用しながら、圧倒的スピード感のあるM&Aを実現しています。
相談も無料となりますので、まずはお気軽にご相談ください。














