経営戦略としてのM&A~市場動向とM&Aに対するオーナーの考え方~

後継者不在に悩まれている譲渡企業様向けのオンラインセミナーを2023年3月23日(水)に開催いたします。

 昨年、M&A件数は過去最多となり、M&Aを検討する企業は増加する一方、社会的にM&Aの認知度は低く、約100万社以上の企業が後継者不在と言われています。
 M&Aが社会的に浸透しない理由はいくつかありますが、そのうちの一つが成約期間の長さです。通常の成約期間は、1年以上かかることも多く経営者、オーナー様の精神的な負担にもなってしまいます。
そこで、今回のセミナーではM&Aを行う事前の準備ポイント成約がスムーズに行われる企業の特徴をお伝えし、M&Aの理解を深めていただけるセミナーを開催いたしました。
 後継者問題だけではなく、売上増加や事業拡大のためにM&Aを行う企業も増えております。今後の経営戦略の参考としてM&Aを検討しているオーナー様にもためになる内容となっております。
 元銀行員である栗原が、銀行員時代に1000社以上の企業と接点を持った経験から、優れている企業の特徴やM&Aで引き合いが多い企業の特徴を伝え、会社を売却するときの秘訣をお伝えいたします。

 
開催方法 オンラインでの実施です。お申し込み頂いた方にURLをお伝えしています。
※参加費無料
登壇者 株式会社M&A総合研究所 
企業情報第三部 マネージャー 
栗原 章充

 

登壇者

株式会社M&A総合研究所

企業情報第八部

部長

栗原 章充

中央大学商学部を卒業後、株式会社群馬銀行にて中小中堅企業担当として企業再生支援、事業承継支援、資産運用コンサルティング等、幅広い業務に従事し、経験を積む。
多くの経営者と対峙する中、事業承継問題の深刻さを肌で痛感すると同時にM&Aによる企業戦略に高い成長性を感じ、M&A業界へ転身。
M&A総合研究所では製造業、建設業、IT業界を中心に幅広い業務を担当。

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