成約実績M&A事例

製造業のM&A事例【長野県】

「受注の波」をM&Aで克服
一貫体制で目指す付加価値の提供

  • 譲渡企業

    株式会社浅間鋼機

    業種
    製造業
    売上
    2億円
    社長の年齢
    51歳
    譲渡理由
    後継者不在、対象会社の更なる発展
  • 譲受企業

    株式会社シマキュウホールディングス

    業種
    商社
    売上
    3.8億円
    上場有無
    未上場
    譲受目的
    自社サービスの付加価値提供、顧客基盤拡大
譲渡企業社長コメント
イメージ写真

小林 正人 様

2025年の初頭までは、4人の息子の誰かが継ぐ可能性を考え、M&Aは「9割方やらない」と決めておりました。しかし、知人の事業承継における苦悩を目の当たりにし、息子に重責を負わせる危うさを案じていた矢先、M&Aを経て成長した友人の話に背中を押され、決断に至りました。
譲渡にあたり最も強く希望したのは、育児休暇中の者を含めた全従業員の雇用継続と待遇維持であり、安心してお任せできるお相手であることが絶対条件でした。受託製造ゆえの課題であった受注量の波も、今後はグループからの継続的な案件により平準化され、経営の安定が図れると確信しています。何より、これまで一人で抱え込んできた経営の悩みを相談できる心強いパートナーを得られたことが、私にとって大きな喜びです。

担当アドバイザーコメント
中島 良太

中島 良太

当初、オーナー様から、「まだ若く、現役として続けていける状況ではあるが、将来の懸念を払拭したい」という切実な思いのご相談をいただきました。そうした中でオーナー様が強く望まれたのは、M&Aというプロセスへの不安を乗り越え、「従業員全員が心から納得し、未来に希望を持てる承継」を実現することでした。
譲受企業様とのTOP面談は、この不安を払拭する決定的な転機となりました。譲受企業様は、自社の明確な事業計画をご提示いただくとともに、オーナー様や従業員様への深い配慮と誠実なお人柄を示され、この姿勢がオーナー様の理念と強く共鳴し、信頼関係が構築されたようにお見受けします。その後のプロセスにおいても、買収監査はスピーディかつ要点を絞って実施されるなど、オーナー様にかかる精神的なご負担やM&A特有のストレスを最小限に抑えることができました。今後は、グループ各社様との連携を強化することで、シナジー効果を最大限に発揮し、地域社会にさらに必要とされる企業へと発展されることと確信しております。今回のご成約により、両社の事業発展と従業員様一人ひとりの安定した未来を繋ぐ架け橋となれたこと、担当としてこの上ない喜びと誇りを感じております。

M&A成約実績

過去にM&A総合研究所が、
M&A成約に導いた実績の一部をご紹介させていただきます。

※ 本ページには、成約時期に関わらず、過去に弊社がお手伝いさせていただいたお会社様の一部を掲載しております。

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