金属製品・材料卸売のM&A・事業承継!おすすめ仲介会社は?【売却相場/譲渡事例あり】

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

当記事では、金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継について解説しています。金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&A・事業承継動向や、売却・譲渡事例、売却・譲渡の相場などの解説だけでなく、おすすめの仲介会社も紹介しています。

目次

  1. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却
  2. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社
  3. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の際に仲介会社を選ぶポイント
  4. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の業界動向
  5. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の売却相場
  6. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の譲渡事例
  7. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却時におすすめの相談先
  8. まとめ
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1. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却について述べる前に、まずは金属製品卸売・金属材料卸売を扱う鉄鋼業の概要や、M&Aや事業承継・譲渡・売却について解説していきます。

金属製品・材料卸売とは

金属製品卸売・金属材料卸売とは、文字通り、金属製品や金属材料の卸売業を指します。

金属製品卸売・金属材料卸売業界は、ブリキや亜鉛鉄板などを扱う鉄鋼一時製品卸売業、鍛鋼・鋳鋼製品を取り扱う鉄鋼粗製品卸売業その他の鉄鋼製品卸売業に分類することができます。

鉄鋼業とは

金属製品卸売・金属材料卸売業界は、「鉄鋼業界」と一括りに表現することができます。鉄鋼業とは、鉄を加工して作った製品を、建築・家電・自動車などの業界に提供することを主な仕事とする業界です。

鉄鋼業界では、商社や各原料メーカー(高炉メーカー、鋳鍛鋼メーカ等)から材料を仕入れ、自動車メーカーや建設業界などの要望に適した鉄鋼を作り、販売しています。

M&Aとは

M&Aとは「Merger & Acquisition」の略で、企業の合併・買収を意味しています。また、企業同士の資本提携などもM&Aの一つとして捉えられています。

買収側・売却側それぞれの企業は、以下のようなメリットを獲得するためにM&Aを実施します。

【M&Aによる買収側のメリット】

  • 事業規模を拡大できる
  • 新規事業に参入しやすくなる
  • 優秀な人材を確保することができる
  • 経営をより効率化することができる 

【M&Aによる売却・譲渡側のメリット】

  • 後継者問題を解消することができる
  • 創業者利益を獲得することができる
  • 従業員の雇用を確保することができる

【関連】M&Aとは何の略?M&Aの意味をわかりやすく解説!

事業譲渡・売却とは

事業譲渡・事業売却とは、運営している事業を第三者に譲渡・売却することを指します。ここでいう「事業」には、保有する設備・知的財産・在籍する従業員なども含まれています。

事業売却・事業譲渡は、基本的に事業の所有者が変わる手続きのため、売却・譲渡が実施された後も会社自体は存続します。

事業譲渡・売却は、経営の効率化・事業再生・事業承継などを主な目的として、実施されます。

【関連】事業売却とは?手続きの流れやメリット・注意点を知って高値で事業売却しよう

事業承継とは

事業承継とは、会社が抱える事業を後継者に引き継ぐことを意味します。高齢化などによる経営者の引継ぎの際に、事業承継が実施されることが多いです。

事業譲渡・売却と事業承継は似ていますが、その意味合いは異なっており、事業承継は「目的」事業譲渡・売却は「手段」と考えると分かりやすいです。つまり、事業承継を実現するために、事業譲渡・売却を実施するというイメージです。

事業承継は「誰が後継者になるのか」の違いによって、親族内事業承継・親族外事業承継・M&Aによる事業承継の3つに分類することができます。

①親族内事業承継

親族内事業承継は、会社経営者の親族に当たる人物を後継者として行われる事業承継です。例えば、高齢となった経営者が自分の息子に会社の事業を引き継ぐ場合は、親族内事業承継になります。

以前は、親族内事業承継が主流となっていましたが、近年ではその割合は減少しています。

②親族外事業承継

親族外事業承継とは、会社の役員や従業員といった会社に関連した人物を後継者とする事業承継です。

以前から対象会社で働いている・関係がある人物に事業を引き継ぐため、「後継者としての素質を判断しやすい」「引継ぎがしやすい」「事業承継後もスムーズな会社経営が期待できる」といったメリットがあります。

③M&Aによる事業承継

M&Aによる事業承継とは、会社と関わりのない外部の人間・第三者を後継者として行う事業承継をいい、近年はM&Aによる事業承継の需要が高まっています。

その理由としては、中小企業経営者の高齢化と少子化による後継者不足が相まって、事業承継したくてもできない企業が増えていることなどが挙げられます。

そこで、M&Aを実施して会社外部から適切な後継者候補を見つけ出し、事業譲渡・売却を実施することで事業承継を実現する事例が増えています。

【関連】事業承継とは?事業承継の方法・流れやポイントを徹底解説!

2. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社

ここでは、金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社を5社紹介します。

M&A仲介会社を利用することで、複雑な手続きが必要なM&A・売却・譲渡も安心して進めることができます。

【金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社】

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. キャピタル・エヴォルヴァー株式会社
  3. ひろしま会計グループ
  4. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
  5. 名南M&A株式会社

①株式会社M&A総合研究所

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社1社目は、M&A総合研究所です。

M&A総合研究所では、M&A・事業承継に精通した専門の会計士による専任フルサポートを行っています。

料金体系は完全成功報酬型を採用しており、手数料は業界最安値水準に設定されているため、低コストでM&A・譲渡・売却を進めることも可能です。

サイトURL https://masouken.com/lp01
方針 会計の専門家による専任サポート
業界最安値水準の料金体系
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式の−1%
お問い合わせ先 0120-401-970

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②キャピタル・エヴォルヴァー株式会社

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社2社目は、キャピタル・エヴォルヴァー株式会社です。

キャピタル・エヴォルヴァーでは、少数精鋭でハイレベルなM&Aサポートサービスを提供しています。

着手金・中間報酬なし・完全成果報酬型の分かりやすい料金体系なので、安心して利用することができます。

サイトURL http://capitalevolver.com/
方針 少数精鋭による高レベルなサービス提供
初期費用・継続費用無料・完全成功報酬型
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式
(アドバイザリーサービスの場合、レーマン方式+1%)
お問い合わせ先 03-6276-7534

③ひろしま会計グループ

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社3社目は、ひろしま会計グループです。

ひろしま会計グループは会計事務所ですが、中小企業の経営サポートとして事業承継・M&A支援を行っています。後継者問題に直面している経営者に対して、適切な会社・事業譲渡のサポートを行います。

サイトURL http://www.tca-net.com
方針 成長意欲のある中小企業の税務・会計・経営をサポート
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 要問合せ
お問い合わせ先 0120-58-2571

④かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社4社目は、かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社です。

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、中小・中堅企業のM&A・事業承継を得意としています。

シンプルな報酬体系や豊富な実績、高い成約率、高い専門性・信頼性が特徴の仲介会社のため、安心して仲介業務を任せることができます。

サイトURL https://www.kaedefa.com/
方針 イノベーションを起こすためのM&A戦略の立案
組織を活性化させるM&Aスキーム
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式(最低報酬500万円)
お問い合わせ先 03-6205-7994

⑤名南M&A株式会社

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継におすすめの仲介会社5社目は、名南M&A株式会社です。

名南M&A株式会社は、東海地域に密着したサービスを提供しており、クライアントに適したM&A支援を行います。

サイトURL https://www.meinan-ma.com/
方針 譲渡側・譲受側・ステークホルダーのことを考えたM&A支援
得意業種・案件規模 得意業種:「ものづくり」「医療・介護」業界
案件規模:小規模〜中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:規模に応じて 60万円~200万円
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式(最低報酬1,000万円)
お問い合わせ先 0120-123-745

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3. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の際に仲介会社を選ぶポイント

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の際に仲介会社を選ぶポイント

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継を確実に成功させるためには、M&A仲介会社の利用が必要不可欠です。

この章では、金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継時に利用する仲介会社を選ぶポイントについて解説します。

【金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継時に利用する仲介会社を選ぶポイント】

  1. 過去に同規模の案件を経験した実績がある
  2. 金属製品卸売・金属材料卸売のM&A実績を持っている
  3. M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている
  4. 手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい
  5. 担当スタッフの対応・相性

①過去に同規模の案件を経験した実績がある

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継を任せる仲介会社を選ぶ際には、「過去に同規模の案件を経験した実績があるか」をしっかり確認するようにしてください。

M&A仲介会社は非常にたくさん存在しますが、会社ごとに得意とする案件規模が異なります。

上場企業などの大手企業を対象としたM&A・譲渡・売却を得意とするところがあれば、中小企業を対象とした仲介会社もあります。

そのため、あらかじめ仲介会社のホームページなどを確認して、自社と同等規模のM&A・譲渡・売却実績があるかを確かめることが必要です。

②金属製品卸売・金属材料卸売のM&A実績を持っている

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・譲渡・売却を成功させるためには、「金属製品卸売・金属材料卸売(鉄鋼業界)のM&A実績を持っている」仲介会社を選ぶことが大切です。

仲介会社のM&A・譲渡・売却実績を確認して、過去に金属製品卸売・金属材料卸売の案件を扱っているか確かめてみましょう。

同じ鉄鋼業界のM&A・売却・譲渡の仲介業務を成約させている仲介会社であれば、安心して任せることができます。

③M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている

利用を検討している仲介会社が「M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている」ことも非常に大切です。

M&A・事業承継・会社売却・事業譲渡をスムーズに進めるためには、M&Aに関する幅広い知識や経験が求められます。

金属製品卸売・金属材料卸売業界の情報に精通していても、M&Aに関する知識が乏しければ、不利益な交渉が進めれらたり、M&A・事業承継・会社売却・事業譲渡が行われた後にトラブルが発生したりするリスクが高まります。

利用を検討しているM&A仲介会社に専門的知識を有したスタッフが在籍しているのかどうかについても、しっかりチェックしておきましょう。

④手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継を行う際は、手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい仲介会社を選ぶことも重要なポイントです。

M&A仲介会社は、それぞれ設定している手数料・報酬体系が異なるため、手数料設定が高い仲介会社を利用してしまうと、想定以上のコストがかかることもあります。

また、報酬体系がわかりづらい場合は、想定していなかった費用が発生するなどして、トラブルになるケースもあります。

⑤担当スタッフの対応・相性

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継・売却・譲渡をスムーズに進めるためには、担当スタッフの対応・相性も重要です。

M&A・事業承継・売却・譲渡では、自社んの情報を開示する必要があり、また経営者としての思いや意思を伝えたいと考える場面も少なくありません。

そのため、長い付き合いができる・信頼できるスタッフが在籍している仲介会社であれば、相談事や考えを伝えやすくなるので、結果としてスムーズにM&Aを進めることができます。

【関連】M&A仲介会社を徹底比較!手数料は?選び方を徹底解説!

4. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の業界動向

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の業界動向

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・売却・譲渡を成功させるためには、金属製品卸売・金属材料卸売業界の動向をしっかりと理解しておく必要があります。

この章では、金属製品卸売・金属材料卸売業界におけるM&A・事業承継動向について詳しく解説していきます。

【金属製品卸売・金属材料卸売業界の動向】

  1. 大手・中堅がグループを形成し効率化を図りつつある
  2. 需要を求めて新規地域への規模拡大も増加傾向
  3. 関連業種からの参入も増えている

①大手・中堅がグループを形成し効率化を図りつつある

金属製品卸売・金属材料卸売業界(鉄鋼業界)では、国内市場がやや縮小傾向にあり、大手企業・中堅企業はグループを形成し、事業の効率化を図ろうとする動きが見られます。

金属製品卸売・金属材料卸売業界自体の再編が進んでいることから、今後もM&A・売却・譲渡が活発に進められると予測されます。

②需要を求めて新規地域への規模拡大も増加傾向

金属製品卸売・金属材料卸売業界(鉄鋼業界)の国内需要が縮小傾向にあるため、需要を求めて新規地域への規模拡大が増加傾向にあります。

具体的には、M&Aによる海外の金属製品卸売・金属材料卸売企業の買収や合併が積極的に進められています。

③関連業種からの参入も増えている

近年、金属製品卸売・金属材料卸売業界(鉄鋼業界)では、関連業種から参入する企業が増えています。

特に、シナジー効果の創出・新規事業開拓を目的に、関連業種が金属製品卸売・金属材料卸売会社を買収する事例が増えています。

5. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の売却相場

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の売却相場

金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&A・事業承継を検討されている方の中には、金属製品卸売・金属材料卸売会社を譲渡・売却相場について気になっている方もいるのではないでしょうか。

実のところ、金属製品卸売・金属材料卸売業界に関わらず、M&Aにおける売却・譲渡の相場価格を把握することは非常に難しいと言わざるを得ません。

というのは、M&A・事業承継の対象会社の規模・保有資産・強みなどによって、売却・譲渡価格は大きく変動するからです。

それでも、「自分たちの金属製品卸売・金属材料卸売会社を売却・譲渡した際にどのくらいの価格になるか」気になると考える方も多いでしょう。

そのような場合は、自社と同等規模の金属製品卸売・金属材料卸売会社のM&A事例を確認するとよいでしょう。

同規模の売却・譲渡事例をチェックすることで、ある程度の売却・譲渡相場価格を把握することができます。

【関連】会社売却、M&Aの相場を解説!企業評価とは?

6. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の譲渡事例

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継の譲渡事例

ここでは、金属製品卸売・金属材料卸売会社のM&A事例をご紹介します。どのような金属製品卸売・金属材料卸売会社が売却・譲渡されているのか、売却・譲渡にかかる金額などをみていきましょう。

【金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&A・事業承継事例】

  • 新日鐵住金による山陽特殊製鋼のM&A
  • 伊藤忠丸紅鉄鋼によるMSSステンレスセンターのM&A
  • 新日鐵住金による日新製鋼のM&A
  • 伊藤忠丸紅鉄鋼によるStrait-FlexのM&A
  • 共英製鋼によるVietnam Italy Steel Joint Stock CompanyのM&A

新日鐵住金による山陽特殊製鋼のM&A

金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&A事例1つ目は、新日鐵住金による山陽特殊製鋼のM&Aです。

新日鐵住金は、山陽特殊製鋼を株式取得によって子会社化しました。株式取得価額は672億3500万円です。

新日鐵住金は、効率的な生産・双方のネットワーク活用・シナジー効果の創出などを目的に、当事例のM&Aを実施しました。

伊藤忠丸紅鉄鋼によるMSSステンレスセンターのM&A

金属製品卸売・金属材料卸売や、鉄鋼関連業界への投資などを行う伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社は、ステンレス鋼材の加工・販売を手掛けるMSSステンレスセンター株式会社の全事業を分割買収しました。

東日本の加工力の強化及び新潟地区でのステンレス事業の拡大を目的として、当事例のM&Aが実施されました。

新日鐵住金による日新製鋼のM&A

鉄鋼メーカーの新日鐵住金株式会社は、同じく鉄鋼メーカーである日新製鋼株式会社を普通株式の公開買付けによって子会社化しました。なお、買付代金は75,972,006,000円と発表されています。

当M&Aは、両者が保有する経営資源を活かしたシナジー効果の創出を目的に実施されました。

伊藤忠丸紅鉄鋼によるStrait-FlexのM&A

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社は米国の関連会社を通じて、米国の建材会社Strait-Flexを買収しました。なお、買収価額は非公表です。

当M&Aにより、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社は製品ラインナップの拡充・収益基盤の拡大を図るとしています。

共英製鋼によるVietnam Italy Steel Joint Stock CompanyのM&A

金属製品卸売・金属材料卸売をはじめ、幅広く鉄鋼事業を展開する共英製鋼株式会社は、ベトナムで鉄鋼製造・販売事業を行うVietnam Italy Steel Joint Stock Companyを株式取得によって子会社化しました。

共英製鋼株式会社は、ベトナム拠点でのシナジー効果創出や、ベトナム市場でのシェア拡大を目的として、当M&Aを実施しています。

7. 金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却時におすすめの相談先

金属製品・材料卸売のM&A・事業承継・譲渡・売却時におすすめの相談先

金属製品卸売・金属材料卸売会社のM&A・事業承継・譲渡・売却をご検討の際は、ぜひM&A総合研究所へご相談ください。

M&A総合研究所では、金属製品卸売・金属材料卸売会社のM&A・事業承継・譲渡・売却に精通した会計士が専任に就き、M&Aの相談からクロージングまでフルサポートいたします。

また、料金体系は関税成功報酬制を採用しており、業界最安値水準の手数料設定となっているため、コストを抑えてM&A・事業承継を行うことが可能です。

電話・メールによる無料相談は24時間年中無休でお受けしていますので、金属製品卸売・金属材料卸売業界に精通・実績がある仲介会社をお探しの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

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8. まとめ

まとめ

今回は、金属製品卸売・金属材料卸売業界(鉄鋼業界)のM&A・事業承継について、業界動向やおすすめの仲介会社、仲介会社を選ぶ際のポイントなどを解説してきました。

金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&A・事業承継の手続きを進めるうえでは、業界の動向を把握し自社に合った戦略を立てることが重要です。

戦略策定や交渉には、M&Aに関する幅広い知識や経験が不可欠となるため、M&A仲介会社など専門家のサポートを受けながら進めていくことをおすすめします。

【金属製品卸売・金属材料卸売業界の動向】

  1. 大手・中堅がグループを形成し効率化を図りつつある
  2. 需要を求めて新規地域への規模拡大も増加傾向
  3. 関連業種からの参入も増えている

【金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継時に利用する仲介会社を選ぶポイント】

  1. 過去に同規模の案件を経験した実績がある
  2. 金属製品卸売・金属材料卸売のM&A実績を持っている
  3. M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている
  4. 手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい
  5. 担当スタッフの対応・相性

M&A総合研究所では、金属製品卸売・金属材料卸売業界のM&Aに精通した会計士が専任に就き、親身になって一括サポートいたします。

独自のAIシステムを駆使したM&Aマッチングプラットフォームにより、最適な相手先をスムーズに探すことが可能です。

金属製品卸売・金属材料卸売のM&A・事業承継時をご検討の際は、どうぞお気軽にM&A総合研究所の無料相談をご利用ください。

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