給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向!売却・買収事例、案件、相場、成功ポイントも解説

企業情報第四部 部長
長嶺 勇希

税理士法人系M&Aブティックにて調剤薬局・食品製造業・保険代理店業等のM&Aを成約に導く。会社法、会計、税務等の幅広い知識、M&A成約の経験を活かし、調剤薬局・食品製造・保険代理店業界を中心に担当。

本記事では、給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向を分析しました。給食業・テイクアウト・配達飲食会社の現状を確認しつつ、売却(譲渡)・買収のメリット・デメリット、M&Aを成功させるポイント、売却・買収相場や事例などを解説します。

目次

  1. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社とは
  2. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連の最新売却案件情報
  3. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A・売却・買収・譲渡の事例
  4. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向
  5. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aの流れ
  6. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A手法
  7. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の相場
  8. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のメリット
  9. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のデメリット
  10. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡における注意点
  11. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の成功ポイント
  12. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡におすすめの仲介会社
  13. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向まとめ
    • 給食業・給食サービス会社のM&A・事業承継

    1. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社とは

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社とは

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社とは、どのような業界なのか、まずは定義や特徴、近年の市場動向などを解説します。

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の定義

    給食業とは、多数の顧客に対し一斉に飲食サービスを行う事業のことです。旅館などに代表される宿泊客向け=不特定多数の顧客に飲食サービスする「営業給食」と、学校給食や社員食堂などに代表される特定多数の顧客に継続的に飲食サービスする「集団給食」に分かれます。

    テイクアウト・配達飲食会社とは、調理した食品を顧客が店舗から持ち帰って食べたり、調理した食品を自宅まで届けたりする形態の事業のことです。これは、飲食業界のうちの中食(なかしょく)業界に該当します。

    飲食業は、飲食店で食事をする「外食」、家庭内で調理して食事する「内食」、配達された物または買ってきた物を食べる「中食」に分けられており、給食は外食に該当するのです。本記事における給食業は、集団給食事業を述べるものとします。

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社に見られる特色

    給食業には、先に挙げた学校給食や社員食堂以外にも、保育所給食・病院給食・官公庁の職員食堂などがあります。いずれも、サービス提供先の学校・企業・保育所・病院・官公庁と契約を結んで継続的に行われる点が特徴的です。コントラクトフードサービスといった別称もあります。

    テイクアウト・配達飲食会社に含まれるのは、総菜や弁当などの持ち帰り専門店や、ピザ・寿司・中華料理などの宅配店などです。弁当・調理パン・総菜類の販売をしているスーパーやコンビニエンスストアも、この中に含まれます。

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の業界構造

    一般社団法人日本フードサービスの「令和元年(平成31年1月~令和元年12月) 外食産業市場規模推計について」によると、2019(令和元)年の営業給食の推計市場規模は17兆6,987億円(前年比+1.8%)、集団給食は3兆3,534億円(前年比-0.2%)でした。

    給食部門として合計すると、21兆521億円です。ただし、この統計には営業給食に食堂やレストランなどの飲食店が含まれており、これらの推計の市場規模は14兆5,441億円です。宿泊施設の営業給食は2兆8,797億円、機内食などは2,749億円でした。

    集団給食の推計市場規模の内訳は、以下のとおりです。

    • 社員食堂など:1兆1,879億円
    • 病院:7,881億円
    • 事業所向け弁当給食:5,381億円
    • 学校:4,840億円
    • 保育所:3,553億円

    資料には、「料理品小売業」という分類もあります。これが配達飲食に該当するかどうか言及はないものの、料理品小売業の2019年の推計市場規模は7兆2,745億円(前年比+1.7%)でした。

    一方、一般社団法人日本惣菜協会の「2021年版惣菜白書-ダイジェスト版-」によると、2020(令和2)年の総菜市場規模は9兆8,195億円です。2018(平成30)年が10兆2,518億円、2019年が10兆3,200億円ですから、2020年の減少はコロナ禍の影響とみられます。

    総菜市場規模の業態別の内訳は、以下のとおりです。
    • コンビニエンスストア:3兆3,632億円
    • 専門店他:2兆8,961億円
    • 食料品スーパー:2兆7,406億円
    • 総合スーパー:9,639億円
    • 百貨店:3,560億円

    参考:一般社団法人 日本フードサービス協会 「令和元年(平成31年1月~令和元年12月)外食産業市場規模推計について 」
       一般社団法人日本惣菜協会「2021年版 惣菜白書-ダイジェスト版-」

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の現状

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の近年の動向は、以下のとおり推移しています。

    • 需要が高く今後も発展が予測される
    • 地域性の高い業界なので配達などに限れば売上減少
    • コロナ禍による事業環境の変化

    需要が高く今後も発展が予測される

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の需要は高く、今後も発展していくと予測されています。ここでは、そのことを裏づけるデータを抽出しました。

    学校給食における外部委託比率は年々上昇しており、文部科学省の「平成30年度学校給食実施状況等調査」によると、2018年度における公立学校の外部委託比率は50.6%とおよそ半分です。少子化による人口減少が問題となっている一方で、保育所などの利用児童数が増加している現状も見られます。

    厚生労働省の「保育所等関連状況取りまとめ(令和2年4月1日)」によると、2020年4月1日時点で保育所などを利用している児童の数は274万人(前年比5万8,000人増加)であり、今後も保育所給食のニーズが増加していく見込みです。

    そのほか、需要を向上させている要因には、個食化の進行・働く女性の増加・高齢化の進行などが挙げられます。最近は、今後の市場動向を見越して、外食業界などの関連業界からの参入も相次いでいる状況です。

    参考:文部科学省「平成30年度学校給食実施状況等調査の結果について」
       厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(令和2年4月1日)及び「子育て安心プラン」集計結果を公表」

    地域性の高い業界なので配達などに限れば売上減少

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社は、商圏が狭く地域性の高い業態が多いため、売上を伸ばせずに苦戦している企業が多く存在します。人材の確保が難しくなっている点も、売上を減少させている要因です。

    コロナ禍による事業環境の変化

    2020年の新型コロナウィルス感染拡大問題は、2022年11月現在、日本では終息の兆しも見えつつありますが、予断を許しません。コロナ禍により飲食業界のうち特に外食業界は、大きなダメージを負いました。

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の場合、テイクアウト・配達飲食会社は需要が高まった一方で、給食業は企業のリモートワークなどが定着すると社員食堂は減少していくおそれがあります。

    今後は、ウィズコロナ・アフターコロナ時代において、従来とは変わってしまった社会環境・事業環境の中で、各社の新たな対応・経営戦略が必要になるでしょう。

    【関連】新型コロナで事業承継・譲渡が急増?買い手はいる?【失敗事例あり】| M&A・事業承継ならM&A総合研究所

    2. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連の最新売却案件情報

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連の最新売却案件情報

    本章では、給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連の売却案件を紹介します。

    売却希望の給食事業の会社

    事業概要 社員食堂や事業所などの給食調理提供
    エリア 四国地方
    売上高 5億円〜10億円
    営業利益 1,000万円〜5,000万円
    譲渡希望価格 1億円〜2億5,000万円
    譲渡理由 後継者不在による事業承継のため

    この案件の詳細情報は、以下のリンクよりご覧いただけます。

    【関連】【四国地方/給食委託業務】強固な顧客基盤を持つ地域でも有数な企業(ものづくり・メーカー)| M&A・事業承継の仲介会社ならM&A総合研究所

    この売却希望案件は、M&A総合研究所が担当している案件の一部です。これ以外の売却希望案件の情報をご希望の場合は、M&A総合研究所までお気軽にお問い合わせください。

    【関連】給食・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・事業承継ならM&A総合研究所
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    【山手線沿い/黒字経営】人気韓国料理店(焼肉/2店舗)

    次に紹介する案件は、山手線沿にある黒字経営の人気韓国料理店(焼肉/2店舗)です。
     

    事業概要 韓国料理(焼肉)店の運営
    エリア 東京都
    売上高 5,000万円〜1億円
    営業利益 〜1,000万円
    譲渡希望価格 5,000万円〜1億円
    譲渡理由 選択と集中のため

    【直営・好立地・高評価】関西を中心に居酒屋を15~20店舗展開

    次に紹介する案件は、高評価を得ている関西を中心とした好立地の居酒屋(15~20店舗展開)になります。
     

    事業概要 居酒屋の運営
    エリア 近畿地方
    売上高 5億円〜10億円
    営業利益 5,000万円〜1億円
    譲渡希望価格 1億円〜2.5億円
    譲渡理由 戦略の見直しのため

    【関連】ケータリング会社のM&A・売却・買収!動向や事例、価格相場を解説| M&A・事業承継ならM&A総合研究所

    3. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A・売却・買収・譲渡の事例

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A・売却・買収・譲渡の事例

    ここでは、給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例を見ていきましょう。

    1. トーカンによる三給のM&A
    2. ダスキンといちごホールディングス間の事業譲渡
    3. 京進によるリッチのM&A
    4. ゼンショーホールディングスによるアメリカの寿司テイクアウト会社のM&A
    5. オイシックスドット大地によるらでぃっしゅぼーやのM&A
    6. 日本KFCホールディングスによる日本ピザハットなど2社の譲渡
    7. ショクブンと神明の資本業務提携
    8. グルメ杵屋による銀座田中家のM&A
    9. 夢の街創造委員会によるデリバリー事業子会社の譲渡
    10. ダスキンによるマレーシアのドーナツショップ事業のM&A
    11. アスラポート・ダイニングと小僧寿しの資本業務提携
    12. ホットランドによる焼き鳥事業の譲渡

    ①トーカンによる三給のM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例1例目は、トーカンによる三給のM&Aです。

    2021年4月、セントラルフォレストグループは、子会社であるトーカンを通じて、三給の株式すべてを取得し、子会社化すると発表しました。本件M&Aの取得価額は非公開です。

    買収側は、トーカンと国分中部の経営統合に伴い設立された共同持株会社です。食品・酒類等の商品に関する卸売業などを行う会社の経営管理および、これに付帯関連する一切の業務を手掛けています。

    対する売却側は、愛知県岡崎市を拠点に、外食・給食事業者の仕入パートナー(業務用食材料の卸売業)事業を展開している企業です。

    本件M&Aにより、買収側では、売却側が給食市場や中食・惣菜市場に強みを有することを受けて、当事会社双方でシナジー効果を獲得するとともに、給食市場への参入および中食・惣菜向けの売上拡大を図ることで、さらなる企業価値の向上を目指しています。

    ②ダスキンといちごホールディングス間の事業譲渡

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例2例目は、ダスキンといちごホールディングス間の事業譲渡です。2020年6月、環境衛生事業とフード事業を行うダスキンは、いちごホールディングスとその完全子会社ストロベリーコーンズが行う宅配ピザ事業の譲渡を受け、そのために新会社を設立することを発表しました。

    元来、ダスキンとストロベリーコーンズは2016(平成28)年に業務提携を締結し、ダスキンが運営する「ミスタードーナツ」において、ストロベリーコーンズのピザ商品「ナポリの窯」を販売しています。

    その業務提携が順調に推移していることから、ダスキンとしては、フード事業の第二の柱として、宅配ピザ事業の譲受を決めた模様です。譲渡価額は公表されていません。

    しかし、当初、同年11月に実施予定だった事業譲渡は、新型コロナウィルス感染症拡大問題が終息しない現状を鑑み時期未定の延期処置が取られ、最終的に事業譲渡と業務提携の中止が2021年4月に発表されました。

    ③京進によるリッチのM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例3例目は、京進によるリッチのM&Aです。2019年4月、個別指導塾や介護関連事業などを営む京進は、給食事業を行うリッチから株式譲渡を受け連結子会社化することを発表しました。譲渡価額は公表されていません。

    本件M&Aにより、京進は、自社の介護食配達サービスとリッチの給食事業の融合で、フードサービス事業の強化を図っています。

    ④ゼンショーホールディングスによるアメリカの寿司テイクアウト会社のM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例4例目は、ゼンショーホールディングスによるアメリカの寿司テイクアウト会社のM&Aです。

    2018年11月、外食チェーンを展開するゼンショーホールディングスは、アメリカを中心に寿司のテイクアウト店を展開するAdvanced Fresh Concepts Corp.を株式譲渡により子会社化しました。本件の譲渡価額は、2億5,710万ドルです。

    本件M&Aにより、ゼンショーホールディングスは、4,000店を超える海外での店舗網を獲得したうえで、フードサービスのグローバル展開を強化しています。

    ⑤オイシックスドット大地によるらでぃっしゅぼーやのM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例5例目は、オイシックスドット大地によるらでぃっしゅぼーやのM&Aです。

    2018年2月、野菜のネット宅配などを行うオイシックスドット大地(現:オイシックス・ラ・大地)は、安全な野菜・食品の宅配サービスを行う「らでぃっしゅぼーや」を株式譲渡により子会社化しました。本件の譲渡価額は、約10億円です。

    同年10月、両社は経営統合され、社名をオイシックス・ラ・大地と改めています。オイシックスドット大地は、食品宅配業界で競合だった両社の統合による成長を見込んで、本件M&Aを実施しました。

    ⑥日本KFCホールディングスによる日本ピザハットなど2社の譲渡

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例6例目は、日本KFCホールディングスによる日本ピザハットなど2社の譲渡です。

    2017(平成29)年6月、ケンタッキーフライドチキンを展開する日本KFCホールディングスは、連結子会社である日本ピザハットとフェニックス・フーズについて、投資会社のエンデバー・ユナイテッド社に株式譲渡しました。本件の譲渡価額は、公開されていません。

    日本KFCホールディングスは、ピザハットが赤字続きだった点や、フランチャイズ契約料金が値上げした点などを理由に売却を決めています。

    ⑦ショクブンと神明の資本業務提携

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例7例目は、ショクブンと神明の資本業務提携です。

    2017年5月、食品宅配などを行うショクブンと食料品の卸売や加工などを行う神明は、神明がショクブンの筆頭株主から株式を取得する形で資本業務提携を締結しました。本件M&Aにより、両社では営業力を強化しながら事業の成長を図っています。

    ⑧グルメ杵屋による銀座田中屋のM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例8例目は、グルメ杵屋による銀座田中屋のM&Aです。

    2017年4月、給食事業やテイクアウト付き飲食店事業などを行うグルメ杵屋は、蕎麦店を経営する銀座田中屋を株式譲渡により子会社化しました。本件の譲渡価額は、公開されていません。

    本件M&Aにより、グルメ杵屋は、新たな顧客層の開拓など、両社での相乗効果の獲得を図っています。なお、2020年7月、グルメ杵屋を存続会社、銀座田中屋を消滅会社とする簡易吸収合併が実施されました。

    ⑨夢の街創造委員会によるデリバリー事業子会社の譲渡

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例9例目は、夢の街創造委員会によるデリバリー事業子会社の譲渡です。

    2017年4月、出前注文サイトの出前館を運用する夢の街創造委員会(現:出前館)は、飲食デリバリー事業を行うデリズの株式51%について、譲渡価額1,000万円の株式譲渡によりデリズの代表取締役へ売却しました。

    前年の2016年5月、夢の街創造委員会は、同代表取締役よりデリズの株式51%を買い取っていたので、今回の株式譲渡は、同代表取締役が株式を買い戻したことになります。

    夢の街創造委員会ではシェアリングデリバリー市場の開拓を進めてきましたが、デリズの譲渡によりグループ内体制の再構築を図る模様です。

    ⑩ダスキンによるマレーシアのドーナツショップ事業のM&A

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例10例目は、ダスキンによるマレーシアのドーナツショップのM&Aです。

    2016年12月、ミスタードーナツを展開するダスキンは、マレーシアを中心にドーナツ店を展開するBig Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.を株式譲渡により子会社化しました。本件の譲渡価額は公開されていません。

    両社の事業ノウハウの共有により、アジア各国でミスタードーナツを展開するダスキンは、アジアにおける事業拡大を進めています。

    ⑪アスラポート・ダイニングと小僧寿しの資本業務提携

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例11例目は、アスラポート・ダイニングと小僧寿しの資本業務提携です。

    2016年12月、牛角などの飲食チェーン事業を行うアスラポート・ダイニングは、テイクアウト寿司店を展開する小僧寿しの株式を約3億3,973万6,000円分(議決権所有割合13.7%)取得する形で資本業務提携を締結しました。

    本件M&Aにより、アスラポート・ダイニングの飲食店ノウハウと小僧寿しのテイクアウト・デリバリーノウハウが共有されたことで、両社のブランド力向上などが見込まれています。

    ⑫ホットランドによる焼き鳥事業の譲渡

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社関連のM&A事例12例目は、ホットランドによる焼き鳥事業の譲渡です。

    2016年12月、たこ焼き屋やたい焼き屋などを展開するホットランドは、焼き鳥事業を新設分割により新会社へ移行させたうえで、たこ焼き事業のフランチャイズ企業であるタコプランニングへ株式譲渡により売却しました。本件の譲渡価額は、約2億7,500万円です。

    ホットランドでは、焼き鳥事業の成長性はあるものの、コア事業へ経営資源を集中させるために焼き鳥事業の売却に至っています。

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    • 給食業・給食サービス会社のM&A・事業承継

    4. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社業界のM&A動向は、以下のように推移しています。

    1. 売上維持のためのM&Aが注目されている
    2. 顧客層に対応するためのM&Aも増えている
    3. コンペスタイルの受注形式に対応するためのM&Aも増加している

    ①売上維持のためのM&Aが注目されている

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、関連業界からの参入などにより市場規模は伸びているものの、売上が伸びずに厳しい経営を強いられている企業も多いです。したがって、近年は売上を維持するためのM&A・資本業務提携が注目されています。

    ②顧客層に対応するためのM&Aも増えている

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、消費者のライフスタイルの多様化・新業態の創出などにより、対象となる顧客層が拡大している状況です。消費者動向の変化に対応するため、各企業はM&Aによる買収・売却を進めています。

    ③コンペスタイルの受注形式に対応するためのM&Aも増加している

    行事・パーティーなどのデリバリーやケータリングでは、発注する会社をコンペ形式で選ぶケースが見られます。コンペ形式での大口受注を獲得するために、M&Aにより関連企業・ノウハウのある企業などを取得するケースも増加している状況です。

    5. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aの流れ

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aの流れ

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aは、大まかに以下の流れで進みます。

    1. M&A専門家への相談
    2. M&A専門家との仲介契約・事前準備
    3. 買収先・売却先探し
    4. トップ面談・条件交渉
    5. 基本合意契約
    6. デューデリジェンス(買収側による相手企業の調査)
    7. 最終契約
    8. PMI(買収側で実施されるM&A完了後の経営統合プロセス)

    M&Aの詳しい流れは、以下の記事でも解説しておりますので参考にしてください。

    【関連】M&Aの流れ・手順を徹底解説!初期段階の検討〜クロージング後のPMI【実務担当向け】| M&A・事業承継ならM&A総合研究所

    6. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A手法

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A手法

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社業界でM&Aを行う際の手法は、大きく分けると以下のとおりです。

    • 株式譲渡
    • 事業譲渡
    • 会社分割
    • 合併
    • 資本業務提携

    上記の手法はさらにいくつかの種類に分けられ、それぞれで特徴やメリット・デメリットが異なります。M&A手法の詳しい内容は、以下の記事を参考にしてください。

    なお、上記のうち資本業務提携は、その他のM&A手法のように経営権は移動しないものの、資本の移動は伴いますので広義のM&Aに該当します。

    【関連】M&Aの種類とは?各スキームのメリット・デメリット、税金、事例をわかりやすく解説| M&A・事業承継ならM&A総合研究所

    7. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の相場

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の相場

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社は、比較的小規模の設備で経営している企業が多い点・参入障壁が低い点・労働集約型のビジネスモデルである点などの理由から、M&A相場が他業界に比べて安価となる傾向にあります。

    しかし、給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、新しい業態・サービスの誕生が続いており、こうした将来性のある新事業は相場が高くなるケースも目立っている状況です。

    具体的な相場金額は、各社の業務・収益状況、所有資産、負債状況などが異なるため、不動産のような相場の見積り・提示は難しいでしょう。したがって、各社個別に企業価値評価を実施し、売買価額を算定するのが常です。

    【関連】M&Aの企業価値評価(バリュエーション)とは?算定方法の種類、メリット・デメリットを解説【事例・動画あり】| M&A・事業承継ならM&A総合研究所

    8. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のメリット

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のメリット

    本章では、給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aを行うメリットを、売却側と買収側に分けて解説します。

    売却側のメリット

    売却側は、M&Aによって主に以下のメリットが得られます。

    • 従業員の雇用確保
    • 後継者問題の解決
    • 売却・譲渡益の獲得
    • 大手買収によるスケールメリットを受けられる
    • 債務・個人保証・担保などの解消

    従業員の雇用確保

    これまで給食業・テイクアウト・配達飲食会社でノウハウを身につけてきた従業員の失職は、本人にとっても業界にとっても大きな損失です。M&Aによる売却が実現すれば、会社は継続されるため、基本的に雇用環境が維持されます。

    後継者問題の解決

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、新規参入する企業が多い一方で、後継者不在によって廃業する企業も多く存在します。M&Aによる売却が実現すれば、給食業・テイクアウト・配達飲食会社の事業継続が可能です。

    売却・譲渡益の獲得

    M&Aによって売却・譲渡益を得れば、次の事業資金やリタイア資金として活用可能です。ただし、給食業・テイクアウト・配達飲食会社は売却相場が安い傾向にあるため、M&Aの専門家に相談するなどして、事前に企業価値を高めておくと良いでしょう。

    大手買収によるスケールメリットを受けられる

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、会社の規模が大きくなるほど、仕入れや輸送コストを抑えられるスケールメリットを獲得できます。M&Aにより大手傘下に入れば、スケールメリットの恩恵を受けやすいです。

    債務・個人保証・担保などの解消

    多くの中小企業や小規模事業者は、債務を抱えています。小規模事業者も多い給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、融資を受けるために経営者が個人保証や担保の差し入れをしている場合がほとんどです。

    M&Aによる会社売却(株式譲渡)であれば、債務は買収側に引き継がれそれと同時に個人保証・担保も解消されます。

    買収側のメリット

    買収側はM&Aによって、主に以下のメリットが得られます。

    • 従業員の確保
    • 低リスクで未進出のエリアへ進出
    • 関連・周辺サービスとの相乗効果
    • 顧客・取引先・ノウハウなどの獲得
    • 新商品・新サービスの開発など

    従業員の確保

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、従業員が確保できず廃業に追い込まれる企業・店舗などが増えている状況です。しかし、M&Aによる買収で従業員を獲得できます。

    低リスクで未進出のエリアへ進出

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では商圏の確保が売上の上昇に直結しますが、M&Aによる買収であれば低リスクで事業エリアを拡大できます。

    関連・周辺サービスとの相乗効果

    M&Aによる買収で外食業界などの関連業界と連携すると、給食業・テイクアウト・配達飲食会社におけるシナジー効果を得られる可能性があるでしょう。

    顧客・取引先・ノウハウなどの獲得

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社は地域性が高いため、事業エリアを広げるためには顧客・取引先・ノウハウの獲得が重要です。M&Aによる買収では、短期間かつ比較的低コストで経営資源を獲得できます。

    新商品・新サービスの開発など

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社では、大手を中心にM&Aにより新商品や新サービスの開発を進める企業が増えています。M&Aによって他社の技術・ノウハウを獲得すると、開発力を高めながら差別化を図ることが可能です。

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    9. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のデメリット

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡のデメリット

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aでは、リスクやデメリットもあります。ここでは、売却側と買収側それぞれのデメリットを見ていきましょう。

    売却側のデメリット

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aにおける売却側のデメリットは、主に以下があります。

    • M&Aに不安感や反発心を持った従業員が退職してしまう可能性がある
    • 顧客や取引先がM&Aをナーバスに捉えた場合、今後の取引に悪影響が出る
    • M&A後も経営陣として会社に在籍する場合、全て買い手の経営方針に従わねばならない(従前の権限はない)
    • PMIへの協力が契約条件にある場合、すぐに会社を辞められず一定期間、会社に残らねばならない(ロックアップ)
    • M&Aスキーム(手法)を事業譲渡とした場合、会社法で規定された競業避止義務がある(20年間、売却した事業と同一事業を同一区市町村および隣接区市町村で行えない)
    • 買い手の交渉術が巧みだと、想定していた条件で売却できないことがある
    • 買い手が見つからなければ、M&A自体が成立しない

    買収側のデメリット

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aにおける買収側のデメリットは、主に以下です。

    • M&Aスキームを株式譲渡とした場合、包括承継であるため簿外債務などの経営上リスクとなる要員を引き継いでしまう可能性がある
    • M&Aスキームを株式譲渡や事業譲渡とした場合、対価には多額の現金が必要であり、資金を用意できないとM&A自体を行えない
    • M&A後のPMIが計画どおりに進捗しないと、想定していたシナジー効果の創出が得られず業績向上も見込めない(M&Aの失敗)
    • 想定した業績が出せない場合、買収価格の中に上乗せしていた「のれん」の減損処理の必要が生じ、決算に大きなマイナスダメージが出る
    • PMIで従業員の融合がうまくいかなかった場合、退職者が出る(人材の流出)
    • 条件がそろった買収先と出会えなければM&A自体が成立しない

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    10. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡における注意点

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡における注意点

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aを行う際は、売却側・買収側ともに以下の2点に注意しましょう。

    1. M&Aを行う目的の明確化
    2. M&Aの相手企業の慎重な選択

    ①M&Aを行う目的の明確化

    中小企業のM&Aで多く見られるのが、いつの間にかM&Aの実施自体が目的化してしまっているケースです。特に買収側の場合、本来はM&Aによって実現したい目的があったはずが、なかなか有望な買収先が見つからないでいると、それが形骸化してしまうことが多いです。

    M&A実施を決める際は、準備段階で明確な目的・ゴールを定めましょう。

    ②M&Aの相手企業の慎重な選択

    いうまでもなく、M&Aは大きな取引です。売却側の経営者は売却後に自身がリタイアしても、従業員は新たな経営者のもとで勤務が続いていきます。この点を踏まえると、単に金額条件だけでなく、会社と従業員を安心して任せられる買い手を見極めなければなりません。

    買収側としても、買収後の経営統合がスムーズに進む相手であるかどうかや、会社間の相性(企業風土の類似性や経営方針の近似性など)にも着目して売り手を選ぶことが肝要です。

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    11. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の成功ポイント

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡の成功ポイント

    本章では、給食業・テイクアウト・配達飲食会社がM&Aを成功させるポイントについて、売却側と買収側に分けて見ていきましょう。

    売却側のポイント

    売却側は、主に以下のポイントを押さえる必要があります。

    • 安全性確保のための管理が行き届いている
    • 取引先や顧客など効率的な運営が行われている
    • 将来性のある顧客を抱えている
    • ノウハウ・教育などがしっかりしている
    • M&Aの専門家に相談する

    安全性確保のための管理が行き届いている

    買収側は、統合後のリスクが少ない買収先を求めています。給食業・テイクアウト・配達飲食会社の売却側は、食材の管理やアルバイトの管理などを徹底しておくと買い手が見つかりやすいです。

    取引先や顧客など効率的な運営が行われている

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社の中には売上に対して利益率の低い企業も多いため、事業を効率化しながら業界平均よりも高い利益率で運営できていると企業価値が高まります。

    将来性のある顧客を抱えている

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社が経営を安定させるには、大口の常連顧客の獲得も重要です。将来性のある顧客を抱えていると、買い手からの評価も上がります。

    ノウハウ・教育などがしっかりしている

    買収側は、統合後のノウハウ共有や人材の教育コストに多くの時間と費用をかけます。売却側のノウハウや人材教育がしっかりしていると統合の負担を減らせるため、買収側は魅力を感じやすいです。

    M&Aの専門家に相談する

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社を売却する際は、事前に戦略を構築しながら企業価値を上げるなどの施策をしたうえで、最適な売却先を探すことが重要です。M&Aの専門家に相談すれば、M&Aの準備・プロセスを最適かつ円滑に進められます。

    買収側のポイント

    買収側は、主に以下のポイントを押さえましょう。

    • デューデリジェンスの徹底
    • 統合プロセスの実施
    • M&Aの専門家に相談する

    デューデリジェンスの徹底

    買収側が行う重要なプロセスに、デューデリジェンス(売却企業の調査)があります。売却企業のデューデリジェンスを徹底して行うと、買収後のトラブルを減らしたうえで、スムーズな統合が実現可能です。

    統合プロセスの実施

    買収側では、PMI(経営統合プロセス)も重要です。即座に結果を出そうと統合を急いだ結果、十分なシナジー効果が得られないまま失敗に終わるケースも多くあるため、統合プロセスを徹底して実施する必要があります。

    M&Aの専門家に相談する

    上記のデューデリジェンスやPMIには、専門的な知識や実務経験が必要です。したがって、M&Aの専門家に相談すると、買収の成功率が高まります。

    12. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡におすすめの仲介会社

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A・売却・買収・譲渡におすすめの仲介会社

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社業界のM&Aにおすすめの仲介会社は、以下のとおりです。

    M&A総合研究所

    M&A総合研究所は、中小企業のM&A支援を中心に手掛けております。給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&Aに精通したM&Aアドバイザーが、相談時からクロージングまで案件をフルサポートいたします

    これまでの実績で培った幅広い情報を駆使し、通常は10カ月~1年以上かかるとされるM&Aを、最短3カ月で成約した実績を有するなど機動力も強みです。

    料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。随時、無料相談をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
     

    方針 プロフェッショナルによる専任支援体制
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    手数料・報酬など 相談料:無料
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    中間報酬:譲受企業様は中間金がかかります
    成功報酬:完全成功報酬制(※譲渡企業様のみ)
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    13. 給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向まとめ

    給食業・テイクアウト・配達飲食会社のM&A動向まとめ

    コロナ禍により転換点を迎えている給食業・テイクアウト・配達飲食会社ですが、その中でM&Aは経営戦略のカギとなります。M&Aの成功率を高めるには、M&A専門家のサポートを受けるのが得策です。

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