譲渡企業
- 業種
- 製造業
- 売上
- 非公開
- 社長の年齢
- 非公開
- 譲渡理由
- 事業拡大のため
譲受企業
- 業種
- 設備工事業
- 売上
- 非公開
- 上場有無
- 未上場
- 譲受目的
- 取り扱い商品の拡大のため
成約実績M&A事例
製造業のM&A事例【関東甲信越】
「事業拡大」のビジョンがマッチした
異業種同士のM&A

K.E.様
現状、自社の売上に満足しておらず、また人件費や設備などの固定費の支払いも限界がきていると感じていました。 そのような時に担当アドバイザーの小堀様よりご連絡をいただき、M&Aを行うことで事業を拡大していけるのではないかと考えました。M&Aはもちろん初めてでしたので、手探りの状態でした。また、株を手放すことによって株主ではなくなるという点で多少抵抗がありました。 そのような中、担当アドバイザーの小堀様には色々とアドバイスをいただき、不安としていた部分も払拭できたため、安心して進められました。
M&Aはあまり固く考えなくても良いと思います。中小企業の人材不足、経営者の高齢化はますます深刻化していく中で、それらのあらゆる課題をM&Aによって解決するなど、 企業・事業の存続のために前向きに検討していくことをおすすめします。また、不安な点はM&A総合研究所様に相談しながら進めていくと良いのではないでしょうか。

小堀 裕史
譲渡企業は業績も良く、社内に後継者候補もいたことから、M&Aを必要としている会社ではありませんでしたが、売主様は事業拡大の一点でM&Aをご検討されておりました。 ご紹介させていただいた譲受企業は設備工事業を営んでおり、製造業である譲渡企業とでは異業種でのマッチングとなりますが、譲受企業が有す建設関連の取引先はシャッターのニーズが高く、両社が提携することで譲渡企業の作られるシャッターを譲受企業の販路に乗せることが可能となっております。 本件は、譲渡企業の技術力と、譲受企業の営業基盤、そして「事業を拡大させたい」という将来のビジョンがマッチした、ご両社の更なる発展が期待できるM&Aと考えております。
M&A成約実績
過去にM&A総合研究所が、
M&A成約に導いた実績の一部をご紹介させていただきます。
※ 本ページには、成約時期に関わらず、過去に弊社がお手伝いさせていただいたお会社様の一部を掲載しております。