マツエクサロンのM&A・買収・売却!相場はいくら?【成功事例あり】

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取締役
矢吹 明大

株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。

マツエクサロン業界では低価格化が進むなど企業間の競争が激化しており、大手や中堅会社によるM&Aが活発に行われています。この記事では、マツエクサロンのM&A・買収・売却について、メリットや相場を解説します。そのほか、実際に行われた成功事例も紹介しています。

目次

  1. マツエクサロンとは
  2. マツエクサロンのM&A・買収・売却動向
  3. マツエクサロンのM&A・買収・売却で用いられる手法
  4. マツエクサロンのM&A・買収・売却相場
  5. マツエクサロンのM&A・買収・売却の成功事例
  6. マツエクサロンのM&A・買収・売却するメリット
  7. マツエクサロンのM&A・買取・売却の相談先
  8. まとめ
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1. マツエクサロンとは

マツエクサロンとは

出典:https://pixabay.com/ja/

マツエクとは「まつげエクステンション」を略した呼び方です。人工のまつげを自身のまつげに接着することで、長くみせることができます。

マツエクの施術を行う専門店のことをマツエクサロンといいます。マツエクは専門店だけでなく、美容室やエステサロンで施術サービスを提供しているところも多くみられます。

マツエクサロンの特徴

現在、全国には数多くのマツエクサロンが存在しており、主に若い女性がマツエクの施術サービスを利用しています。ここでは、マツエクサロンに共通する特徴や業界動向を解説します。

【マツエクサロンの特徴】

  • 個人で経営する小規模な店舗が多い
  • 美容エステ全般を行う店舗もある
  • 立地条件や価格などが売上を左右する
  • 低価格化が進む

個人で経営する小規模な店舗が多い

マツエクサロンは個人が自宅を利用して経営することもできるため、業界全体では小規模な店舗の数が多くなっています。

小規模なマツエクサロンの場合は施術者・スタッフは1~5名程度のところが多く、地域密着型の店舗が大半であり顧客はリピーターが中心なのも特徴です。

美容エステ全般を行う店舗もある

エステティックサロンなどがマツエクの施術を行うケースも多くみられます。エステとは脱毛・美顔・痩身などの美容施術を指します。

また、マツエクサロンがエステサービスを取り入れているケースも多く、美容エステ全般を行う店舗もみられます。

立地条件や価格などが売上を左右する

マツエクサロンの売上には、店舗の立地や施術価格などが大きく影響します。主な顧客層は若い女性であるため、仕事や買い物帰りに立ち寄りやすい店舗であるほうが売り上げも当然多くなります。

また、マツエクサロンは店舗数が多いため、顧客は価格・施術者の技術力のバランスを重視してサロンを選びます。最近では、利用者の口コミがみられるサイトもあるため、評判のよさも集客力に関わってきます。

低価格でマツエクサービスを提供するのであれば、集客数を増やす必要があるため、立地条件と価格設定はマツエクサロンの売上を左右する条件になります。

低価格化が進む

マツエクサロンの料金設定は、店舗数が増加するにつれて低価格化が進んでいます。マツエクサロンの料金設定の相場は、1回あたり5,000円程度となっていますが、店舗数が多く競争が激しい地域で他店に打ち勝つために低価格でサービスを行う店舗も増えています。

また近年は、初回の来店時はキャンペーン価格を適用して安くサービスを提供するなど、リピーター率アップを図ろうとする店舗も多くみられます。

マツエクサロン業界の現状

次は、マツエクサロン業界の現状について解説します。近年のマツエクサロン業界では、以下のような動向・特徴がみられます。

【マツエクサロン業界の現状】

  • 美容・エステ業界は競合が多い
  • 出店・退店が激しい
  • 慢性的な人手不足を抱えている
  • 優秀なスタッフがいることは売上に直結する

美容・エステ業界は競合が多い

美容・エステ業界は、非常に競合相手の多い業界となっています。なかでもマツエクサロンや美容室は個人経営の割合が高くなっています。

厚生労働省の平成17年のデータによると6割程度が個人経営となっており、参入障壁が比較的低いため店舗数も多くなっています。

前述したようにマツエク施術の料金は低価格が進むなど、競合相手に打ち勝つためにさまざまな取り組みを行うところも増え、競争はますます激化しています。

出店・退店が激しい

マツエクサロンは、自宅などを利用して個人で経営することもでき、少ない資金で始めることが可能です。そのため、新規出店するマツエクサロンの数は非常に多くなっています。

しかし、売上を維持していくためには立地やリピーター客の有無などが大きく関わるため、退店するマツエクサロンも多く、現状ではマツエクサロンの約6割が1年以内に閉店あるいは退店しています。

閉店あるいは退店が多い理由としては、顧客のターゲット層を絞れていなかったり、価格設定が安すぎて利益が出ないなど、さまざまな理由があります。

また、高い技術を持っているアイリスト(マツエクの施術者)が退職してしまったことにより売り上げが落ち、閉店や退店につながるケースもみられます。

慢性的な人手不足を抱えている

マツエクサロンの多くは慢性的な人手不足を抱えています。マツエクサロンを経営するためには、経営者自身とアイリストが美容師の免許を取得していなければなりません。

しかし、美容師免許をもっていても最初からアイリストとして施術ができるわけではなく、マツエク施術に関するスクールや講習会に参加して技術を習得する必要があります。

また、アイリストは目を使って細かな作業を行うため20~30代が中心となっており、40代のアイリストも増えてはいるものの、活躍できる年齢が限られいることも人手不足の要因となっています。

優秀なスタッフがいることは売上に直結する

マツエクサロンでは、1人の顧客に対して1人のアイリストが対応するため、優秀なスタッフの場合は顧客のリピーター率が高くなり、売上にも直結します。

優秀なスタッフが辞めてしまえば、売上の低下だけでなく最悪の場合は店舗の存続にも関わるため、給与体系に歩合制を取り入れたり、手当を多くするなどして対策しているマツエクサロンも多くみられます。

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2. マツエクサロンのM&A・買収・売却動向

マツエクサロンのM&A・買収・売却動向

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マツエクサロンのM&A・買収・売却動向には、どのような特徴がみられるのでしょうか。この章では、マツエクサロンのM&A・買収・売却動向を以下3つの視点から解説します。
 

  • 大手・中堅によるM&Aが活発
  • 経営難からM&Aを検討するオーナーも多い
  • 人材の確保を目的としたM&Aも増加

大手・中堅によるM&Aが活発

先に述べたように、マツエクサロンは競争が厳しく経営を継続するのも難しい業界ですが、20~30歳代の約7割がマツエクサロンを利用したことがないなど、市場規模が伸びる要素もあります。

そのため、マツエクサロン業界への新規参入や事業拡大を目的としてM&Aが活用されるケースも多く、特に大手・中堅によるM&Aを積極的に行っています

経営難からM&Aを検討するオーナーも多い

マツエクサロン業界は、参入障壁が比較的低いこともあり、新規参入するケースは増えていますが、その一方で経営を維持していくことが難しく、閉店・退店を余儀なくされることも少なくありません。

経営難のまま事業を継続すれば、いずれ倒産・廃業ということになりかねませんが、M&Aを活用すれば従業員の雇用確保や売却益の獲得の可能になるため、近年はM&Aを検討するオーナーも多くなっています。

人材の確保を目的としたM&Aも増加

マツエクサロンは、抱えているスタッフの技術力によって大きく売り上げが変わってきます。優秀なスタッフを多数抱えている店舗は、それだけ多くの売上に期待することができます。

しかし、マツエクサロンで重要になるアイリストが高い技術力を習得するためには時間が必要になるため、最初から人材を育成していてはすぐに収益化を見込みことはできません。

しかし、M&Aを行ってマツエクサロンの事業もしくはその会社を買収すれば、優秀なスタッフも獲得することができ、時間や費用をかけることなくマツエクサロンの売上を確保することができます。

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3. マツエクサロンのM&A・買収・売却で用いられる手法

マツエクサロンのM&A・買収・売却で用いられる手法

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マツエクサロンのM&A・買収・売却で用いられる手法には、主に株式譲渡・事業譲渡・会社分割の3つがあります。ここでは、それぞれの手法について特徴や得られるメリットを解説します。

株式譲渡

株式譲渡とは、売り手会社の株式を買い手側会社に売却して、経営権を移行する手法です。手続きが簡便であることや、権利や義務などをそのまま引き継げる包括承継であることが特徴です。

資産や従業員などだけでなく、負債もそのまま引き継がれるかたちとなるため、買い手は事前のデューディリジェンス(買収監査)を徹底しておかなければ、簿外債務など想定外のリスクを負う可能性もあります。

事業譲渡

事業譲渡とは、会社が有する事業の全部もしくは一部を買い手に譲渡する手法をいい、不採算部門の事業を切り離す際に用いられることが多くなっています。

例えば、マツエクサロン以外の事業を実施している場合であれば、マツエクサロン事業のみを譲渡したり、逆にマツエクサロン以外の事業を譲渡するなど、さまざまな戦略をとることができます。

事業譲渡は個別承継になるため、取引・雇用契約・賃貸契約が自動的に引き継がれるわけではなく、双方で協議のうえ決定したもののみ引き継ぐことができます。

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会社分割

会社分割とは、事業に関連する権利・義務のすべて、あるいはその一部を切り離して別の会社へ引き継ぐ手法をいいます。

グループ企業での再編や経営統合を目的として用いられることが多く、早い段階でシナジーが得られる点が大きなメリットです。

会社分割は、吸収分割と新設分割に分けることができ、吸収分割では、会社の事業自体を既に存在している他社に引き継ぎます。一方の新設分割では、新しく設立した会社へ引き継ぎます。

会社分割は包括承継であるため手続きも簡単に済み、対価に株式(新株発行)を用いることができるため、買い手側は買収資金を用意しなくてよいのもメリットのひとつです。

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4. マツエクサロンのM&A・買収・売却相場

マツエクサロンのM&A・買収・売却相場

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マツエクサロンのM&A・買収・売却を検討する際は、その相場が気になるところでしょう。しかし、マツエクサロンのM&A・買収・売却価格は、店舗の大きさや数・立地・売上高などのさまざまな要素で決まります。

そのため、相場はこのくらいであると一概には言えませんが、300万円~1000万円前後でM&A・買収・売却が成立しているケースが多いです。

M&Aの取引価格は、最終的に売り手・買い手が話し合って決めるものですが、その際に基準となるのは企業価値評価です。

企業業価値の算定方法には、コストアプローチ・インカムアプローチ・マーケットアプローチの大きく3種類があり、そのいずれかあるいは組合わせて算出します。

マツエクサロンのM&A・買収・売却を行う前に企業価値評価の算出をしておけば、おおよその価格を把握することも可能です。

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5. マツエクサロンのM&A・買収・売却の成功事例

マツエクサロンのM&A・買収・売却の成功事例

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ここでは、マツエクサロンのM&A・買収・売却事例のなかから、大手企業が実施した事例を2つ紹介します。

【マツエクサロンのM&A・買収・売却の成功事例】

  1. 三越伊勢丹ホールディングスがSWPホールディングスの全株式を取得
  2. ファステップスがエムアンドケイグループを完全子会社化

1. 三越伊勢丹ホールディングスがSWPホールディングスを完全子会社化

三越伊勢丹ホールディングスがSWPホールディングスを子会社化

出典:https://www.imhds.co.jp/ja/index1.html

2017年に三越伊勢丹ホールディングスはSWPホールディングスの全株式を取得して完全子会社化としました。

SWPホールディングスは、エステサロンを展開するソシエ・ワールドの持株会社です。ソシエ・ワールドは、マツエクサロン「アイビューティサロンソシエ」を運営していましたが、最終赤字が続き資金面の強化が必要な状況でした。

一方、三越伊勢丹ホールディングスは、トータル・ビューティ事業において百貨店内で展開できる店舗を探していました。

経営の安定を図りたいというソシエ・ワールドと事業拡大を狙う三菱伊勢丹ホールディングス、双方の目的が一致し、M&A成約に至っています

2. ファステップスがエムアンドケイグループを完全子会社化

ファステップスがエムアンドケイグループを完全子会社化

出典:https://www.bitone-g.co.jp/

2015年、株式会社ファステップス(現:ビットワングループ)は、エムアンドケイ株式会社およびPlurecil Holdings Limitedの全株式を取得し、両社を子会社化としました。

エムアンドケイグループは、マツエクサロン専門向けの商材の販売や施術者を育成するためのスクール事業を展開するとともに、マツエクサロンを東京を中心に運営していました。

一方、ファステップスはシステムソリューション事業だけではなく、美容機器販売やエステサロンを運営するシェイプファンデ事業も展開していました。

ファステップスは、2社を傘下におくことで大きなシナジー効果を期待することができるとし、シェイプファンデ事業をさらに拡大・強化するとしています

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6. マツエクサロンのM&A・買収・売却するメリット

マツエクサロンのM&A・買収・売却するメリット

出典:https://pixabay.com/ja/

マツエクサロンのM&A・買収・売却には、どのようなメリットがあるのでしょうか。この章では、売り手側・買い手側それぞれのメリットを解説します。

マツエクサロンのM&A・買収・売却する売り手のメリット

マツエクサロンのM&A・買収・売却の際、売り手のメリットには主に以下の5つがあります。

【マツエクサロンのM&A・買収・売却する売り手のメリット】

  1. 大手・中堅の傘下入りで事業の拡大が可能
  2. 人手不足を解決できる
  3. 従業員の雇用先を確保
  4. 後継者問題を解決できる
  5. 売却・譲渡益の獲得

1.大手・中堅の傘下入りで事業の拡大が可能

マツエクサロンのM&A・買収・売却する際、売り手の1つ目のメリットは、大手・中堅の傘下入りで事業の拡大が可能なことです。

マツエクサロンを個人や小規模で経営している場合、自社の資金力だけでは事業拡大が難しいケースも少なくありません。

大手・中堅の傘下に入ることができれば、豊富な資金とブランド力などを使用できるようになり、知名度から集客力を高めることにも期待できます。

2.人手不足を解決できる

マツエクサロンのM&A・買収・売却する際、売り手の2つ目のメリットは、人手不足を解決できることです。

近年は、多くの業界で人手不足の問題を抱えていますが、マツエクサロンの従業員は美容師資格を持っていなければならず、またマツエク施術の経験も必要になります。

同業者とM&Aを行えば、すでに資格や経験をもつアイリストの確保が可能になるため、人手不足解消につながります。

3.従業員の雇用先を確保

マツエクサロンのM&A・買収・売却する際、売り手の3つ目のメリットは、従業員の雇用先を確保できることです。

マツエクサロンの廃業を選択した場合、従業員は解雇しなければなりませんが、しかし、M&Aにて売却することができれば、買い手側の会社に従業員を引き継ぐことができます。実際に、従業員の雇用を確保するためのM&Aは多数行われています。

4.後継者問題を解決できる

マツエクサロンのM&A・買収・売却する際、売り手の4つ目のメリットは、後継者問題を解決できることです。

マツエクサロンだけでなく後継者がいないなどにより事業承継できないケースは多くみられますが、M&Aは後継者問題を解決するための有効な手段として、近年認知されるようになっています。

経営者自身の身内に引き継ぐことができないケースや、資金力や連帯保証などの問題により従業員への引継ぎが難しいケースであっても、M&Aであれば全国エリアから相手先を探して引き継ぐことが可能です。

5.売却・譲渡益の獲得

マツエクサロンのM&A・買収・売却する際、売り手の5つ目のメリットは、5つ目のマツエクサロンのM&A・買収・売却する売り手のメリットは売却・譲渡益の獲得を行うことができることです。

マツエクサロンをM&Aによって売却すると、売却・譲渡益を獲得することができます。得た売却・譲渡益は、経営を引退した後の生活資金や新しい事業の立ち上げのための資金など、さまざまなことに使用できます。

マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット

続いて、マツエクサロンのM&A・買収・売却する際の、買い手の主なメリットを4つ紹介します。

【マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット】

  1. 優秀な人材の獲得
  2. 顧客の獲得
  3. 事業規模・エリアの拡大
  4. 初期費用・コストを軽減できる

1.優秀な人材の獲得

マツエクサロンのM&A・買収・売却する売り手のメリット1つ目は、優秀な人材を獲得できることです。

M&Aによってマツエクサロンを買収すると売り手の従業員も引き継ぐことができるため、すでに技術や経験をもつ優秀な人材を獲得することができます。

マツエクサロンの場合、優秀なアイリストはリピータ―客を抱えていることも多いため、人材確保だけでなく売り上げアップにも期待することができます。

2.顧客の獲得

マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット2つ目は、顧客を獲得することができることです。

先述のように、優秀なアイリストはリピーター客を多く抱えています。それに加えて、売り手サロンが持っていた顧客も同時に獲得できるのは、買い手にとって大きなメリットになります。

また、売り手マツエクサロンの技術やブランド力によって、新たな顧客の獲得にも期待することができます。

3.事業規模・エリアの拡大

マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット3つ目は、事業規模・エリアの拡大ができることです。

M&Aでマツエクサロンを買収することにより、売り手が事業展開していたエリアも自社に加えることができます。さらに、事業規模・エリアが拡大すれば新規顧客の獲得を見込むこともできます。

4.初期費用・コストを軽減できる

マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット4つ目は、初期費用・コストを軽減できることです。

マツエクサロンを新規で始める場合、店舗のほかにも施術に必要な備品や資材も揃えなければなりません。さらに、従業員のアイリストの技術取得にかかる費用は、経営者側で負担するケースもあるでしょう。

居抜き物件を利用すればある程度のコストを抑えることはできますが、M&Aであれば開業するまでの時間と初期費用のコストを大幅に削減できるだけでなく、既にアイリストとして活躍している人材も獲得できるため、結果的に得られるメリットは大きなものになります。

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7. マツエクサロンのM&A・買取・売却の相談先

マツエクサロンのM&A・買取・売却の相談先

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マツエクサロンM&A・買取・売却をご検討されている経営者の方は、ぜひM&A総合研究所へご相談ください。

よりよいM&Aを実現させるためには、まず自社の条件にあった相手先を探さなければなりませんが、M&A総合研究所であれば独自ネットワークにより最適な交渉先探しが可能です。

また、交渉では専門知識に加えて経験も必要になりますが、M&A総合研究所では案件ごとに知識と実績を持つアドバイザーが、クロージングまでをフルサポートします。弁護士も在籍しており、法律面でも安心かつ確実なM&Aを実現可能。

完全成功報酬制の料金システムを採用しておりますので、万一M&Aがご成約に至らなければ、料金は一切かかりません。

無料相談(電話・Web)は24時間お受けしておりますので、マツエクサロンのM&A・売却・譲渡をご検討の際は、どうぞお気軽にご連絡ください。

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8. まとめ

まとめ

まとめ

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マツエクサロンは個人経営や小規模な店舗が多く、競合が激しい業界です。マツエクサロンでは慢性的な人材不足が問題となっており、優秀なスタッフの存在は店舗の売り上げに直結するため、人材確保を目的とするM&Aが多く行われています。

今後は、大手・中堅によるM&Aがさらに活発になると予測されるため、マツエクサロンのM&Aを検討している場合は、業界の動向をしっかり把握して臨む必要があるでしょう。

【マツエクサロンの特徴】

  1. 個人で経営する小規模な店舗が多い
  2. 美容エステ全般を行う店舗もある
  3. 立地条件や価格などが売上を左右する
  4. 低価格化が進む

【マツエクサロン業界の現状】
  1. 美容・エステ業界は競合が多い
  2. 出店・退店が激しい
  3. 慢性的な人手不足を抱えている
  4. 優秀なスタッフがいることは売上に直結する

【マツエクサロンのM&A・買収・売却動向】
  1. 大手・中堅によるM&Aが活発
  2. 経営難からM&Aを検討するオーナーも多い
  3. 人材の確保を目的としたM&Aも増加

【マツエクサロンのM&A・買収・売却する売り手のメリット】
  1. 大手・中堅の傘下入りで事業の拡大が可能
  2. 人手不足を解決できる
  3. 従業員の雇用先を確保
  4. 後継者問題を解決できる
  5. 売却・譲渡益の獲得

【マツエクサロンのM&A・買収・売却する買い手のメリット】
  1. 優秀な人材の獲得
  2. 顧客の獲得
  3. 事業規模・エリアの拡大
  4. 初期費用・コストを軽減できる

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