2024年06月26日更新
スポーツ用品業界のM&A動向!売却・買収事例5選と成功のポイントを解説!【2024年最新】
スポーツ用品業界ではM&Aの動きが活発化しています。スポーツ用品業界内でのM&Aだけでなく、シナジーを見込める他業種とのM&Aも増加してきました。この記事では、スポーツ用品業界のM&Aについて詳しく解説します。
目次
1. スポーツ用品業界の概要と動向
スポーツ用品とは、スポーツを行うために必要な用具のことで、野球のバットやグローブ、サッカーのボールやシューズ、ソックス、ランナーのためのランニングシューズなどがスポーツ用品です。
スポーツ用品業界は、これらのスポーツをするために必要になる用具に関わる仕事をする業界のことをいいます。一言でスポーツ用品業界といっても、製造、卸売、小売、それぞれのフェーズがあり、それらすべてがスポーツ用品業界です。
この3つの詳細について解説します。
製造業
野球を例に挙げると、グローブやボールの表面の革、バットの木や金属、シューズの靴底のゴムなどの素材を仕入れて、スポーツ用品を製造する会社がスポーツ用品メーカーです。
日本ではミズノやアシックス、世界的に有名なのはナイキやアディダスとなります。
多くのスポーツ用品メーカーは直営店やECによる直販も行っていて、販売業も兼ねていることがほとんどです。
卸売業
全国の小学校単位や地域単位の学童の野球チームやサッカーチーム、中学校の部活動などを地域で支えているのは、直販店ではなく全国各地にあるスポーツ用品店(小売店)です。
スポーツ用品メーカーは全国のスポーツ用品店への流通経路は持っておらず、全国のスポーツ用品店がメーカーへ直接仕入れに行くことはありません。
スポーツ用品メーカーから製造したスポーツ用品を買い取って、全国各地のスポーツ用品店へ届けて店舗に販売するのが卸売業です。製造と販売をつなぐ間の流通を担うのが卸売業となります。
日本では、AETTやモルテン、SSKなどがスポーツ用品の代表的な卸売業です。
小売業
メーカーが製造したスポーツ用品を実際に使う人のもとに届けるのが、スポーツ用品の小売業です。
スポーツ用品店の役割は、スポーツ用品の販売だけではありません。ラケットなどの修理や、どのような用具を使ったらいいのかスタッフの豊富な商品知識に基づいてアドバイスもします。
ECサイトが発達した現在でも、ECでは難しい修理やアドバイスといった部分をカバーするのに、地域のスポーツ用品店は重要な役割を果たしています。
スポーツ用品業界の市場規模と動向
矢野経済研究所の「スポーツ用品市場に関する調査を実施(2024年)」によると、2023年の国内のスポーツ用品業界の市場規模は1兆6,493億円となっています。
コロナ禍による健康意識の高まりと、密を避けた行動様式が一般化する中、スポーツ用品市場を支える存在となってきた、アウトドアやサイクリング、ジョギングなどの人気が高まっていましたが、新規参加者数が落ち着いて需要が低減しました。
一方、スポーツシューズなど、特定のオケージョンでの使用を想定していないアイテムの多い分野や競技系分野などは、需要回復が見られました。分野ごとの好不調が見られる中、2023年のスポーツ用品市場全体としては微増推移を見込まれるでしょう。
2. スポーツ用品業界のM&A動向
スポーツ用品業界では、世界的にシナジーが見込める他業種をM&Aする動きが見られます。
例えば、アシックスが運動量を計測できるGPSを活用したアプリを開発しているアメリカのFitnessKeeperをM&Aで取得して、フィットネスアプリ「Runkeeper」を世界展開しています。
スポーツウェアのデサントは、イギリスのトレイルランニングシューズの製造などを手掛けるイノヴェイトの株式の80%を取得するM&Aを行っています。ウェアだけでなく、シューズの強化も図るようです。
このように、スポーツ用品業界では、IT関連会社や自社が扱っていなかった分野のスポーツ用品、3Dプリント技術などを持つ企業をM&Aする動きが活発化しています。
3. スポーツ用品会社のM&Aをするメリット
スポーツ用品業界でM&Aする売却側のメリットは次のとおりです。
- 大手企業の傘下に入ることによる経営の安定化
- 小規模な企業には難しい設備投資が可能になり経営効率化を図れる
これらの結果として、最終的に従業員の雇用を守り、給与のアップなども見込めます。
買収側のメリットとしては次のとおりです。
- 生産体制の拡充による生産効率向上
- 大量仕入れによるコスト削減
- 自社になかった商品ラインナップや生産技術を手に入れることができる
買収側としては、自社でゼロから開発することが難しい分野の企業をM&Aで取得することでのシナジーが見込めます。
4. スポーツ用品会社のM&A・買収・売却事例
スポーツ用品会社のM&Aの事例を紹介します。
ルネサンスがスポーツオアシスを吸収合併した事例
2024年5月、ルネサンスは連結子会社のスポーツオアシスを吸収合併しました。
ルネサンスは、フィットネスクラブ、スイミングスクール、 テニススクールなどのスポーツクラブを運営しています。対象会社のオアシスは、会員制スポーツクラブの経営を運営しています。
ルネサンスを存続会社としオアシスは解散することが決定しました。今回のM&Aにより、グループ経営の最適化、経営資源の効率化を図り、さらなる事業発展を目指します。
ABCマートが株式会社オッシュマンズ・ジャパンを子会社化した事例
2022年2月に、株式会社エービーシー・マートが、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの子会社であったスポーツ専門店、株式会社オッシュマンズ・ジャパンの全ての株式を取得して子会社化しました。取得金額は非公表です。
ABCマートは、靴を主体として衣服なども販売するチェーン店を国内に約1,000店舗、海外に約300店舗展開している会社です。
オッシュマンズはアメリカにかつて存在していたスポーツ用品店チェーンで、オッシュマンズ・ジャパンはイトーヨーカ堂が1983年にオッシュマンズのブランドを展開するために業務提携して設立した会社です。国内に9店舗とECを展開しています。
アメリカのオッシュマンズは2001年に買収されて、当時の店舗のほとんどが現在はスポーツオーソリティになりました。
ABCマートとしては、出店余地の大きいオッシュマンズに対して、ABCマートの持つ店舗展開のデータ・運営システムを活用することで運営の効率化が図れるとしています。
セブン&アイ側もオッシュマンズの今後について検討する中で、両者の思いが合致してM&Aに至りました。
参考:株式会社エービーシー・マート「株式会社オッシュマンズ・ジャパンの株式取得及び それに伴う子会社の異動に関するお知らせ」
株式会社いつもが株式会社ビーランを子会社化した事例
2021年8月に株式会社いつもの子会社であるいつもコマース株式会社が、株式会社ビーランの全ての株式を取得して子会社化するM&Aが実施されました。
株式会社いつもは、国内の企業に対するEC事業の総合支援を行う会社です。他社への支援事業だけでなく、中長期的な価値の向上のために自社ブランドの増加を図っています。
株式会社ビーランは、スノーボードを中心とした特にスノースポーツ用品の企画、製造、販売を行う会社です。
株式会社いつもは、すでに獲得したブランドの売上が夏季に集中する傾向にあることから、冬季に売上が集中して、いつもの支援企業として業績が安定しているビーランを買収することで、年間を通じて安定した売上が期待できるとのことです。
参考:株式会社いつも「当社子会社による「株式会社ビーラン」の株式取得に関するお知らせ」
ベンゼネラル株式会社がゼット株式会社に事業譲渡した事例
2020年11月、ベンゼネラル株式会社はスポーツウェア用品卸売販売事業をゼット株式会社へ事業譲渡しました。譲渡金額は非公表です。
ゼット株式会社は大阪府大阪市に本社を置くスポーツ用品の製造会社であり、卸売会社でもあります。
ベンゼネラル株式会社は、デサント系のスポーツ用品製造販売会社として1950年に創設されました。現在は、アマダナスポーツ・エンタテインメントの野球用品ブランドとして、トッププロにも愛用される野球用品を製造しています。
ゼットとしては、ベンゼネラルのスポーツウェア部門を継承することでの売上拡大によるシェアアップ、収益拡大に有益であると判断してのM&Aです。
参考:ゼット株式会社「事業譲受に関するお知らせ」
株式会社wundouが丸井織物株式会社へ株式譲渡した事例
2020年8月に株式会社アドベンチャーの子会社であった株式会社wundouの全ての株式が、丸井織物株式会社に譲渡されるM&Aが実施されました。
株式会社wundouは、オリジナルウェアの製作販売を行っている会社で、チームTシャツやチームジャンパーなどのチームウェアの注文を受け付けています。
丸井織物株式会社は、石川県にある織りから染色、機能性加工までを一貫して行う繊維メーカーです。丸井織物株式会社では、2015年よりオリジナルTシャツ作成サービスを開始しました。
株式会社wundouの親会社であった株式会社アドベンチャーは旅行予約サイトなどを運営しているIT企業です。
EC運営のノウハウを生かしてwundou社の売上拡大を目指していましたが、コロナ禍における業績の悪化により経営資源の選択と集中を迫られていました。
旅行事業以外の事業の整理を進める中で、wundouとのシナジーが見込める丸井織物からの事業買収の申し出を受けた形でのM&Aです。
参考:株式会社アドベンチャー「連結子会社の異動(株式譲渡)を伴う株式譲渡契約締結に関するお知らせ 」
5. スポーツ用品会社のM&Aの成功のポイント5つ
日本でのM&Aの成功率は4割に満たないとも言われています。会社や事業の売却や買収を進めたいと思っても、6割以上は失敗に終わってしまうのが現状です。M&Aが失敗するのには当然原因があり、その多くに共通点があります。
M&Aを成功させるために特に気をつけなければいけない4つのポイントについて解説します。
シナジー効果の望めそうな売却先を探す
シナジーとは相乗効果という意味です。
M&Aで自社の一部や全部を売却するにあたっては、買収先が相乗効果を発揮できる相手を見つけることが大切です。
ただ単に売上が足し算されるのではなく、M&Aによって倍々増ししていくような効果を得られる相手が見つかると、お互いにとって最高のM&Aになるでしょう。
シナジーを最大化するための相手を見つけるためには、まずは自社の強味と弱味を分析することが大切です。その上で、強みを最大化させて、弱みをお互いに補えるような相手が見つかれば、自社の価値を十分に伝えた上で、より高額売却の可能性も高まります。
専門家を活用する
M&Aを成功させるためには、複雑な手順が必要になります。また、高度な専門的な知識のある人材も必要です。
顧問弁護士や顧問会計士もM&Aについてはなかなか精通していないこともあります
会社の売買を考えているのなら、M&Aの専門家に頼るのが最も近道です。日本には、中小企業のM&Aを専門に扱う専門業者があります。ぜひ、M&Aを考え始めたら、一度、専門家の意見を聞いて判断してみることをおすすめします。
情報漏洩に注意する
M&Aが失敗する原因の1つが、M&Aについて正式に固まる前に情報漏洩してしまうことです。
まだ詳細が固まっていない段階で万が一情報が漏れてしまうと、誤った憶測が流れて、従業員や取引のある金融機関にいらない不安を抱かせてしまいます。
その結果、従業員のモチベーション低下による業績悪化や、資金繰りが難しくなるなどの問題も生じてしまったこともあります。
M&Aについての情報漏洩の原因は、M&Aの専門業者との会話や電話を社内で聞かれてしまったなど、些細なことも多いよう。発表する段階になるまでは、周囲の状況に気をつけるように心がけましょう。
取引先との関係性
通常、M&Aを実施するときには、買収側としては買収する企業単体ではなく、仕入先や販路も含めて企業価値や資産と考える場合が多く、M&Aをきっかけに取引先との関係が切られてしまうということはほとんどありません。
大手傘下に入ったことで、仕入れ先の素材も買収側企業が扱うようになり、M&Aにより仕入先の売上が増加したような例もあります。
ただし、長い目で見て、取引先との関係を買収側が続けてくれる保証はありません。取引先との関係が今後どうなるのかについては、事前によく買収側と話し合っておくことが大切です。
6. スポーツ用品会社のM&A・事業譲渡まとめ
今後も、健康意識やアウトドア人気は続くでしょうから、スポーツ用品業界は全体としては順調な売上が期待できます。しかし、地域のスポーツ用品店などでは店主の高齢化と後継者不足で、廃業の危機にあるところも少なくありません。
M&Aでの売却は、廃業せずにすむ選択肢となります。ぜひ、スポーツ用品の関連事業の継続が難しいと考えている方や、スポーツ用品業界とのシナジーを創出したいと考えている方は、M&Aを検討してみましょう。
7. 小売業業界の成約事例一覧
8. 小売業業界のM&A案件一覧
【全国に複数店舗あり/自社ブランド保有】著名なファッションビルに複数店舗展開を行う男性衣料品販売会社
繊維・衣料卸・小売/関東・甲信越案件ID:2457公開日:2024年11月29日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
・男性用アパレル商品販売 ・自社ブランドの企画・販売 ・インポートブランドの販売
【至急案件】東海エリアの焼菓子販売店
食品製造/食品卸・小売/飲食店/中部・北陸案件ID:2446公開日:2024年11月29日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5,000万円
焼菓子販売店
【旧型酒類販売免許保有】酒類販売業×九州
食品卸・小売/その他の卸・小売/九州・沖縄案件ID:2389公開日:2024年11月06日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
〜1000万円
酒小売業/希少性の高い旧酒類販売免許保有/アセットライト/1円譲渡案件
【催事出店多数/海外ブランド】 高級スイーツブランドの日本総代理店
食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/飲食店/近畿案件ID:2341公開日:2024年10月18日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
対象企業は、高級海外スイーツチブランドの日本総代理店を運営する会社様でございます。 この度は更なる事業拡大と当社ブランドを永続的に残す為、企業の譲渡をご検討されております。 圧倒的なブランド...
【関東/大手予約サイト上位】いちご・ブルーベリー狩り農園運営業
食品製造/その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:2263公開日:2024年09月20日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5,000万円(応相談)
いちご・ブルーベリー農園の運営をしております。
【関東】特定の輸入車に特化した自動車整備業
その他の卸・小売/専門サービス/その他/関東・甲信越案件ID:2243公開日:2024年09月12日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
特定の輸入車に特化した自動車整備業
【旧型酒類販売業免許保有】東北地方×酒類販売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/東北案件ID:2195公開日:2024年08月28日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
対象企業は、新規では取得ができない旧型酒類販売業免許を保有されている酒類販売企業業でございます。 業歴も長く、取引先からの信頼も厚い企業となります。
【近畿・東海地方】釣具・アウトドア用品小売・EC販売業
その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/近畿案件ID:2160公開日:2024年08月15日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
対象企業は、ブラックバスルアー・ボート専門ショップを運営している企業でございます。
【マレーシア/45店舗以上展開、EBITDA18億円】ハイパーマーケット業
繊維・衣料卸・小売/食品卸・小売/医薬品卸・小売/海外案件ID:2125公開日:2024年08月05日売上高
250億円〜500億円
営業利益
10億円〜25億円
譲渡希望価格
20億円〜
マレーシアにてハイパーマーケット事業を展開する企業
【東北地方/建設機械の販売・修理・レンタル業】地域密着の業歴50年以上の老舗業者
その他の卸・小売/建設・土木・工事・住宅/金融・リース・レンタル/東北案件ID:2115公開日:2024年08月01日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
東北地方にて建機等の販売・修理・レンタルを手掛ける事業会社でございます。
【関東地方/輸入自動二輪車販売業】有名海外製バイク代理店運営
その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:2113公開日:2024年08月01日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
関東地方にて、海外製バイク正規代理店を営む企業。40年以上の業歴があり、長年ファンに愛される代理店。
【主要都市に複数店舗展開】トレーディングカードショップ運営業
その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/娯楽・スポーツ/関東・甲信越案件ID:2051公開日:2024年07月16日売上高
10億円〜25億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
トレーディングカードの買取・販売
【東京/高利益率】大手電子部品メーカーの代理店 電子部品卸売業
工業製品卸・小売/関東・甲信越案件ID:1955公開日:2024年06月19日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
東京にて電子部品卸売をメインとする企業で、大手電子部品メーカーの代理店として直口座を保有
【首都圏/3期平均EBITDA3億円越え】EC・物販業
繊維・衣料卸・小売/食品卸・小売/その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:1946公開日:2024年06月13日売上高
10億円〜25億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
15億円〜20億円
・小売業(EC) ・卸売業
【200隻以上の販売実績あり】中古船舶の買取・販売業
その他の卸・小売/金融・リース・レンタル/近畿案件ID:1854公開日:2024年05月20日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5000万円〜1億円
中古船舶の買取・販売
【6万人超の顧客リスト/自社ECサイト保有】健康食品小売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/近畿案件ID:1821公開日:2024年04月25日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
応相談(時価純資産程度)
当社は関西にて自社ECを中心に健康食品の販売を行う企業。 各種健康食品製造メーカーから製品を仕入れ、自社で小分けを行い、配送は外注対応。
【テキサス州ダラスで人気のジュエリーショップ運営】
その他の卸・小売/海外案件ID:1808公開日:2024年04月23日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
希望なし
宝石類を販売するジュエリーショップ(セレクトショップ)を運営
【中部】豆腐等の大豆食品製造販売
食品製造/食品卸・小売/中部・北陸案件ID:1719公開日:2024年03月27日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
損益なし
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
中部地方において、大豆食品の製造販売を営む会社です。 一部商品がメディア紹介実績を有しており、今後も売上の柱になるものと考えています。
【関西地方/企画から製造まで一気通貫で対応】化粧品の製造、卸売業
美容・健康食品/近畿案件ID:1666公開日:2024年03月07日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
自社ブランドの化粧品を企画から製造まで一気通貫で行う会社
【稼働会員6万人×高収益】ギフトショップ運営・EC販売業
食品卸・小売/その他の卸・小売/ECサイト(カートあり)/非公開案件ID:1612公開日:2024年02月21日売上高
10億円〜25億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
冠婚葬祭などに用いるギフトを店舗・EC販売を手掛ける企業様になります。
【中古車販売・関東エリア】<キャンピングカー製作販売に強み>
その他の卸・小売/関東・甲信越案件ID:1592公開日:2024年02月08日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
中古車販売、軽自動車キャンピングカー製作販売
【化粧品雑貨の企画/製造/販売】純資産程度での譲渡・近畿主要都市
SES・受託開発/その他の製造業/その他の卸・小売/近畿案件ID:1550公開日:2024年01月23日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1億2,000万円(応相談)
化粧品雑貨の企画開発及び、製造並びに販売
【中部地方】独自の仕入れ先と500社を超える取引先を有する葬祭用品の卸売業
その他の卸・小売/中部・北陸案件ID:1501公開日:2023年12月27日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
棺や祭壇、骨壺などの葬祭用品の卸売り、小売り業
【規模拡大可能/鶏卵販売】養鶏業
食品製造/食品卸・小売/ECサイト(カートあり)/中部・北陸案件ID:1323公開日:2023年10月16日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
4,000万円以上(応相談)
■卵・加工品・鶏肉販売
【関西 / 海外ブランド / 自社ブランドも保有】超高級寝具の卸売・加工業
繊維・衣料製造/繊維・衣料卸・小売/近畿案件ID:1317公開日:2023年10月12日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
関西にて、自社・海外ブランドの超高級寝具の卸売と加工業を中核に事業展開を図っている企業様になります
【島根県/5,000坪保有】スーパーマーケット・飲食業
飲食店/中国・四国案件ID:1225公開日:2023年09月01日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
4億5,000万円
島根県において業務スーパー・飲食店を手掛ける企業
【財務良好/仕入先多数】自動認識機器輸入販売業
IT・ソフトウェア/工業製品卸・小売/関東・甲信越案件ID:1054公開日:2024年11月29日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
自動認識機器・電子計測器・業務用機器等の輸入、販売、開発ならびに保守
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