2023年06月09日更新
D2C業界のM&A最新動向とは?注目業界のM&Aの事例を紹介!
近年、D2C業界が非常に盛り上がっています。それに伴いD2C業界のM&A動向も増加傾向にあり、多くの企業のM&Aが行われていることをご存知でしょうか。本記事ではD2C業界のM&A最新動向や業界で注目のM&Aの事例をご紹介します。
目次
1. D2Cの業界のM&A最新動向
D2C業界のM&A動向としては、増加傾向にあります。
2018年に多くのアパレルブランドがZOZOTOWNから撤退をしています。これらは「消費者と直接ECサイトでやりとりをした方が良い」と多くのアパレルブランドが判断した証拠と言えるでしょう。このようにD2C業界も盛り上がりを見せていますし、それに伴いM&A動向も増加傾向にあります。
そもそもD2Cとは?
そもそもD2Cとは、「Direct to Consumer」の略称をいいます。
消費者と企業が直接やりとりをするビジネスモデルをD2Cといい、余計なコストをかけずに商品やサービスをダイレクトに消費者へ伝えることができます。また最近ではSNSを活用する企業が増えてきており、D2Cに注力をする企業の数はどんどん増加していくことが考えられるでしょう。
D2Cのビジネスモデルのメリット
そんなD2Cのビジネスモデルですが、いくつかの強みがあります。
- 利益率が高い
- 顧客の声をすぐに反映できる
- リピーターを獲得しやすい
それぞれ解説します。
メリット1:利益率が高い
まず、利益率が高いということが特徴の一つです。
D2C以外のビジネスモデルは仲介業者が存在し、いくらかマージンを支払わなければなりません。しかし、D2Cになると消費者に直接製品・サービスを届けられるため、仲介業者へのマージンが必要ないのです。
これにより、同じ売上でもかかるコストが低く、利益率がUPします。
メリット2:顧客の声をすぐに反映できる
続いて、顧客の声をすぐに反映できます。
D2C以外のビジネスモデルは企業から消費者へ製品・サービスが一方通行で提供されていました。そのため顧客が「この製品は使いにくい」と感じていても、企業にその声はなかなか届かなかったのです。しかし、D2Cの場合は顧客との距離が近いためすぐに改善すべき声を聞くことができます。
事業を存続させる上で顧客の声は大切です。
メリット3:リピーターを獲得しやすい
続いて、リピーターを獲得しやすくなります。
D2Cの場合、顧客との距離が近いためあらゆる改善がスムーズに行えます。これにより顧客ファーストな製品・サービスを提供することができ、結果的にリピーターになってくれる可能性がグンと上がるのです。顧客の声を即座に反映できない製品・サービスは次々と淘汰されていましたから、顧客の声が聞きやすくリピーターになってくれる可能性が高いD2Cは非常におすすめです。
D2Cのビジネスモデルのデメリット
一方でD2Cのビジネスモデルのデメリットもあります。
- サイト制作にコストがかかる
- ECサイトに陳列する魅力的な商品が必要になる
- ブランディングが必要になる
それぞれ解説します。
デメリット1:サイト制作にコストがかかる
まず、サイト制作にコストがかかります。
D2Cのビジネスモデルを運営するためにはECサイトをはじめとする専用サイトの存在が欠かせません。自社で何かしらのサイトを構える必要がありますが、サイト制作には莫大なコストがかかります。
最近はサイト制作にコストがかからないようになってきていますが、数万円の初期投資が必要になるケースがほとんどです。
デメリット2:ECサイトに陳列する魅力的な商品が必要になる
続いて、ECサイトに陳列する魅力的な商品が必要になります。
これはD2Cに限らず「魅力的な商品」を陳列できるかどうかは非常に重要です。どれだけサイトを作り込んでいても肝心の商品に欠陥があっては購入されることはありません。それであればD2Cに拘らず仲介業者を入れて商品を宣伝してもらった方が売り上げは立つでしょう。
D2Cのビジネスモデルにおいては「これはおすすめです!」と自信を持ってアピールできる魅力的な商品を陳列する必要があります。
デメリット3:ブランディングが必要になる
続いて、ブランディングが必要になります。
D2Cの大きなデメリットなのですが、仲介業者が存在しないということは消費者が自社サイトを見つけてもらえる確率がグンと下がってしまいます。直接、消費者へ製品・サービスを届けられるメリットはありますがそもそも消費者に知られていないとそのフェーズに入ることができません。
消費者の目に止まるようなブランディングは必須です。
2. D2CのM&A事例5選!
ではここからはD2CのM&A事例を見ていきます。
- 資生堂×ドランクエレファント
- ポーラ×トリコ
- ワコール×IO
- P&G×Native Cos
- ワールド×神戸レザークロス
それぞれ大規模なD2CのM&Aになりますので参考にしてください。
事例1:資生堂×ドランクエレファント
まずは、資生堂とドランクエレファントのD2CのM&A事例です。
- 買収:資生堂
- 売却:Drunk Elephant Holdings, LLC(拠点:アメリカ 創業:2012年)
- 買収額:910億円
- 買収された年:2019年
ドランクエレファントはアメリカで誕生したスキンケアブランド「DRUNK ELEPHANT」を展開。資生堂はドランクエレファントを約910億円で買収しました。
事例2:ポーラ×トリコ
続いての事例は、ポーラとトリコのD2CのM&A事例です。
- 買収:ポーラ・オルビスホールディングス
- 売却:トリコ株式会社(拠点:日本 創業:2018年)
- 買収額:38億円
- 買収された年:2021年
M&Aが行われるまで、トリコはポーラの投資先の会社でした。しかし、グループ傘下に入ることでシナジー効果が期待できると判断しポーラはトリコを約38億円で買収しました。
事例3:ワコール×IO
続いての事例は、ワコール社とIO社のD2CのM&A事例です。
- 買収:ワコールホールディングス
- 売却:Intimates Online, Inc. (拠点:アメリカ 創業:2015年)
- 買収額:92億円
- 買収された年:2019年
ワコール社は2019年に女性用インナーウェアブランド「LIVELY」を展開するIO社を約92億円で買収しました。IO社は独自のバリューチェーンを構築していたことから買収額が非常に高くなっています。
事例4:P&G×Native Cos
続いての事例は、P&GとNatibe CosのD2CのM&A事例です。
- 買収:P&G
- 売却:Native Cos(拠点:アメリカ 創業:2015年)
- 買収額:1億ドル(1.1億円)
- 買収された年:2017年
Native Cosはナチュラルデオドラントブランドです。2017年、P&Gはシナジー効果を期待しNative Cosを約1.1億円で買収しました。
事例5:ワールド×神戸レザークロス
続いての事例は、ワールド社と神戸レザークロス社のD2CのM&A事例です。
- 買収:ワールド
- 売却:神戸レザークロス
- 買収額:約6億円
- 買収された年:2019年
神戸レザークロス社は1948年に創業された歴史ある企業です。ワールド社とのシナジー効果が期待されるということで約6億円で買収されました。
3. D2Cの失敗事例
D2CのM&Aを考えておられる方々は以下の失敗事例を抑えておくことをおすすめします。
- 消費者ニーズに応えられていない
- サイトに直接集客ができていない
- 顧客満足度が低い
それぞれ解説します。
事例1:消費者ニーズに応えられていない
まず、消費者ニーズに応えられていないことです。
D2Cは消費者との距離が近く、消費者ファーストな製品・サービスの開発が必要です。「たぶんこういう製品を欲しがっているだろう」といった企業主体の販売方法はもう通用しなくなっているのです。消費者の声を直接聞けるようになった時代ですから、消費者ニーズを汲み取る方法はいくらでもあります。
できるだけ消費者に寄り添う形で製品やサービスを提供する必要があります。
事例2:サイトに直接集客ができていない
続いて、サイトに直接集客ができていないことです。
D2Cは消費者と直接商品のやり取りを行いますので、サイトに集客ができないとそもそもスタートラインに立つことができません。サイトに消費者が訪問してくれて初めてD2Cらしく販売ができるのです。
サイトへ集客する方法はSEO対策をしたりSNSを活用したりといくらでもありますので、それぞれ施策を試してみることをおすすめします。
事例3:顧客満足度が低い
続いて、顧客満足度が低いことです。
これはD2Cでなくても改善すべきことですが、顧客満足度が低いままだと魅力的な商品をECサイトに陳列しても売れることがありません。また、仮に売れたとしてもリピーターになってくれることは少ないでしょう。
- 受注確認メールはきちんと送られているか
- 受注から発送までに時間がかかりすぎていないか
- 問い合わせに迅速に回答しているか
顧客目線に立てているかを今一度確認する必要があります。
4. D2C事業を高くM&Aで売却するコツ
せっかくM&A案件として掲載するのであれば、できるだけ高く売却したいですよね。そんな方は以下のD2C事業を高くM&Aで売却するコツを抑えておきましょう。
- シナジー効果を生み出す
- 営業利益を確保する
- 強みをアピールする
- 市場の動向を確認する
- PVや会員数を増やす
それぞれ解説します。
コツ1:シナジー効果を生み出す
まず、シナジー効果を生み出しましょう。
例えば、資生堂とドランクエレファントのM&A事例を見てみるとどちらも「化粧品を展開している」という共通点があります。資生堂はドランクエレファントの企業技術を駆使するためにM&Aによる買収を行いましたが、シナジー効果が期待されているからこその買収です。全く異業種の企業をM&Aにより買収をしても何の意味もありません。
M&Aによる売却を考えている場合、市場調査を行いどういったシナジー効果を生み出せばより多くの企業の目に止まるのかを自分なりに考えなければなりません。
コツ2:営業利益を確保する
続いて、営業利益を確保しましょう。
中には営業利益が0円、もしくは赤字でも買収されている企業があります。ただそういった企業は独自のスキルがあったり珍しい顧客を持っていたりと営業利益以外の価値を保有しています。もしそういった独自の強みがない場合は、単純な営業利益で勝負するしかありません。
ベースとして営業利益がない事業を売却することは難しいです。
コツ3:強みをアピールする
続いて、強みをアピールしましょう。
ここでいう「強み」とは企業として、そして事業として他の企業にはないものを指します。例えば、以下のように差別化を図れる強みがあればどんどんアピールしていくべきです。
- 顧客数が他企業よりも圧倒的に多い
- 独自のスキルを持っている
- 人材確保のスキームが完成している
普遍的な強みをアピールするのではなく、「あなたの企業だからこそ」な強みをアピールしましょう。
コツ4:市場の動向を確認する
続いて、市場の動向を確認しましょう。
市場の動向を確認することで世のトレンドがどのように動いているのかを把握することができます。例えば、「AIサービスが流行している」と市場の動向を掴んだのであれば、事業の中にAIサービスを導入してみるといいかもしれません。導入すれば他の企業にはない強みになるかもしれませんし、何かしらの改善が期待できます。
もちろん、確認するだけでなく実行に移すことが大切です。
コツ5:PVや会員数を増やす
続いて、PVや会員数を増やしましょう。
企業の資産として「PV」や「会員数」は重宝されます。単純な営業利益よりも高く評価されることもありますし、買収企業によっては以下のように考えているケースもあります。
- PVを獲得するまでのプロセスを買収できる
- 会員数を獲得するための仕組みを買収できる
営業利益を出すことよりも難しいような要素があれば高く売却ができます。
5. D2CのM&Aを行うときの注意点
では最後にD2CのM&Aを行うときの注意点について解説します。
- 契約は自分が不利にならないようにする
- M&Aによる売却益に税金がかかることを把握する
- M&Aの手順を把握する
それぞれM&Aでの売買を考えている方は知っておくべき情報です。
注意点1:契約は自分が不利にならないようにする
まず、契約は自分が不利にならないようにしましょう。
代表的な契約内容として「競業防止」があります。「競業防止」は「今後~~年間は同じ業種で事業を行うことはできません」という意味を持ち、そのまま契約してしまうと契約書に記載されている年数が経過するまでは同じ業種で事業を行うことができなくなります。今後、同じ業種で事業展開を考えている方は「競業防止」の契約書にサインをしてはいけません。
細かいところまで契約書を読み込みましょう。
注意点2:M&Aによる売却益に税金がかかることを把握する
続いて、M&Aによる売却益に税金がかかることを把握しましょう。
例えば、ECサイトを売却した場合に得られる利益に税金がかかります。ただ、どういった税金が課せられてどれだけ支払う必要があるのかはECサイトの属性やM&Aでの売買契約によって異なる場合があります。そのため、詳しく税金について聞きたい場合は税務署に問い合わせをしましょう。
「分からないから」という理由で滞納をすると追徴課税を支払わなくてはなりません。
注意点3:M&Aの手順を把握する
続いて、M&Aの手順を把握しましょう。
M&Aの全体的な流れというよりかは、いつ相手企業に譲渡をするのかのタイミングについて把握しておく必要があります。売却代金が着金していないのにもかかわらず譲渡してしまうと、そのまま持ち逃げされてしまう可能性があります。契約書がある限りそんな事態にはならないはずですが、前例があるため注意が必要です。
6. D2C業界のM&A動向を把握しよう!
これからD2C業界のM&Aによる売買を検討されている方は、まずM&A動向を把握するところから始めましょう。
現在はD2C業界の市場規模がどんどん拡大していますし、M&A動向も増加傾向にあります。そのため、D2C関連の事業をM&Aにより売却するのは今がチャンスと言えるかもしれません。また、自社とのシナジー効果が期待される事業はM&Aにより買収をした方が効率よく事業展開ができるようになるケースが多いです。
7. IT業界の成約事例一覧
8. IT業界のM&A案件一覧
【東北エリア/NetCash1億円以上】事務用品・OA機器の卸売及びレンタル業
IT・ソフトウェア/その他の卸・小売/金融・リース・レンタル/東北案件ID:2520公開日:2024年12月26日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
OA機器および周辺備品の卸売
【高収益/希少案件】チャンネル登録者約100万人のYOUTUBEチャンネル運営
専門サービス/関東・甲信越案件ID:2514公開日:2024年12月19日売上高
〜1000万円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
チャンネル登録者約100万人のYOUTUBEチャンネル運営
【ゲームソフトウェア・VRコンテンツ開発】
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/娯楽・スポーツ/九州・沖縄案件ID:2503公開日:2024年12月17日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
4,500万円(応相談)
ゲームソフトウェア開発・VRコンテンツ開発
【独自開発の営業ツール所有】3,000社以上の実績があるDX営業代行・人材派遣業
IT・ソフトウェア/人材派遣・アウトソーシング/関東・甲信越案件ID:2486公開日:2024年12月10日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
DX営業代行・人材派遣業
【事業の安定性◎】中部北陸のWEB制作・職業訓練事業
IT・ソフトウェア/人材紹介/中部・北陸案件ID:2482公開日:2024年12月06日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
8,000万円
WEB制作・職業訓練事業
【高評価/安定したストック型ビジネス】車両管理アプリ
IT・ソフトウェア/ウェブサイト/海外案件ID:2476公開日:2024年12月05日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
5000万円〜1億円
譲渡希望価格
応相談
・燃料残量、オイル状態、タイヤ圧、バッテリー状態、燃費、走行距離などの情報管理を行える車両管理アプリ
【エンタメ/EBITDA4,000万円】Vライバーのマネジメント事務所
娯楽・スポーツ/関東・甲信越案件ID:2462公開日:2024年12月02日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2億円(応相談)
Vライバーのマネジメント事務所
【NetCash1億円】東北地方のOA機器卸売業
IT・ソフトウェア/その他の卸・小売/東北案件ID:2420公開日:2024年11月18日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
・OA機器および周辺備品の卸売
【急成長中】オフショア開発事業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/関東・甲信越案件ID:2418公開日:2024年11月18日売上高
5億円〜10億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
ベトナムにてオフショア開発事業を手掛ける
【至急案件/助成金の活用可能】東海地方のデータ分析関連事業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/調査・コンサルティング/中部・北陸案件ID:2340公開日:2024年10月21日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
2.5億円〜5億円
データ分析関連事業 (データサイエンティスト育成・データ分析の受託・データ分析人材の派遣)
【フィリピン / EBITDA2億円超】通信ソリューションプロバイダー
IT・ソフトウェア/海外案件ID:2326公開日:2024年10月16日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
20億円〜
アンテナシステム、通信管理システム、ネットワークシステム等の通信、IT、ICT システムの開発及び提供、メンテナンス
【ベトナム/IT開発】海外市場向けソフトウェア開発
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/ウェブサイト/海外案件ID:2318公開日:2024年10月09日売上高
10億円〜25億円
営業利益
5億円〜10億円
譲渡希望価格
約7億円(応相談)
ソフトウェア開発 ITメンテナンス&サポート モバイルアプリ開発 WEBアプリ開発 CLOUD BASEDアプリ開発 通信&ネットワークサポート ブロックチェーン開発 AI機能開発...
システム開発・ソフトウエア業【SaaS系PMツール(業務・プロジェクト管理)】
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/関東・甲信越案件ID:2249公開日:2024年09月13日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
応相談
SaaS系PMツールを利用企業様へサービスを提供しております。 導入企業様から月額報酬を頂戴し運営をしております。
【ウェディング×プラットフォーム事業】マーケティング力に強み
IT・ソフトウェア/ウェブサイト/飲食店/関東・甲信越案件ID:2228公開日:2024年09月06日売上高
5億円〜10億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
ウェディングに関するプラットフォーム事業を展開する企業でございます。
【自社エンジニア多数在籍】首都圏/SES業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/関東・甲信越案件ID:2226公開日:2024年09月09日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円〜2.5億円
・大手企業をエンドユーザーとしてSES業を展開
【技術者30名以上】都内のSES・ソフトウェア受託開発業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/関東・甲信越案件ID:2187公開日:2024年08月26日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
応相談
都内にてSES・ソフトウェアの受託開発を手掛ける企業でございます。 業歴長く、大手先との取引もございます。
【教育機関への実績多数】首都圏のシステム企画販売業
IT・ソフトウェア/関東・甲信越案件ID:2156公開日:2024年08月15日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
システム企画販売
【マレーシア】ソフトウェア開発・ITソリューションプロバイダー
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/海外案件ID:2100公開日:2024年07月30日売上高
10億円〜25億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
15億円〜20億円
業歴30年以上の老舗ITソリューションプロバイダーで、特許取得済みのHCM及びITソリューションのパッケージ製造と販売を行っています。
【EBITDA 45億円/システム開発】世界68か国に顧客基盤のある電磁波IDシステム開発
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/工業製品製造/海外案件ID:2013公開日:2024年07月04日売上高
500億円〜
営業利益
25億円〜50億円
譲渡希望価格
希望なし
半導体メーカー向けにRFID棟の技術製品を開発販売しております。
【技術力◎/圧倒的な開発実績】セキュリティシステム開発業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/ウェブサイト/関東・甲信越案件ID:1866公開日:2024年05月16日売上高
1000万円〜5000万円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
5億円以上(応相談)
サイバーセキュリティコンサルティング・システム開発業 開発フェーズが終了し、取引先の拡大のフェーズに突入 過去大手金融機関との取引実績もあり今後更なる事業の拡大が見込める
【首都圏/経験豊富なプロデューサー多数在籍・オウンドメディア開発】映像制作・メディア運営業
IT・ソフトウェア/出版・印刷・広告/専門サービス/関東・甲信越案件ID:1863公開日:2024年05月24日売上高
2.5億円〜5億円
営業利益
〜1000万円
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
・映像制作(CM/Webメディア中心) ・オウンドメディア運営
【急成長中/高利益率】 シンガポールデジタルマーケティング事業
IT・ソフトウェア/ウェブサイト/海外案件ID:1849公開日:2024年05月09日売上高
5億円〜10億円
営業利益
2.5億円〜5億円
譲渡希望価格
約21億円(SGD18mil)
リードジェネレーション、ソーシャルメディアマーケティング、コンテンツマーケティング、SEO、デジタル広告等
【首都圏×教育コンテンツ・eラーニング制作】多種多様な形式での開発が可能なデジタル教材開発販売会社
IT・ソフトウェア/教室・教育・ノウハウ/関東・甲信越案件ID:1826公開日:2024年04月26日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
非公開
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
eラーニング等をはじめとしたデジタル教材の開発・販売を行う
【国内随一の実績&技術力】HP制作・SEOコンサルティング業
ウェブサイト/関東・甲信越案件ID:1735公開日:2024年04月01日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
20億円〜
HP制作およびSEOコンサルティング業
【海外】オンライントレーニング事業
教室・教育・ノウハウ/専門サービス/調査・コンサルティング/海外案件ID:1677公開日:2024年03月10日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
希望なし
ベトナムにてオフィスワーカー向けのオンライントレーニングサービスを手掛ける会社でございます。
【確かな技術と顧客基盤】ITインフラ構築
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/金融・リース・レンタル/海外案件ID:1610公開日:2024年02月15日売上高
25億円〜50億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
希望なし
ITインフラ構築、セキュリティ、ブロックチェーンなどの実装、保守、メンテナンス
【高成長/少数精鋭のプロフェッショナル人材在籍】IT導入支援・コンサルティング業
IT・ソフトウェア/ウェブサイト/関東・甲信越案件ID:1580公開日:2024年02月03日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
1億円(応相談)
対象企業は、関東にて企業へのIT/DX導入支援やコンサルを行う企業
【西日本・複数法人同時譲渡】就労継続支援業(図面チェック)、製作図業
IT・ソフトウェア/介護・福祉・医療/住宅・不動産・ビルメンテナンス/中国・四国案件ID:1463公開日:2023年12月14日売上高
10億円〜25億円
営業利益
1億円〜2.5億円
譲渡希望価格
5億円〜7.5億円
①図面製作図業 ②就労継続支援A型
【東北エリア】経営支援ツールのパッケージソフトウェア開発企業
IT・ソフトウェア/SES・受託開発/東北案件ID:1270公開日:2023年09月21日売上高
5000万円〜1億円
営業利益
赤字経営
譲渡希望価格
1000万円〜5000万円
中小企業向けの経営支援ツールのパッケージ開発・販売・保守運用
【中国地方】e-Sportsチームの運営、コンテンツ制作業
IT・ソフトウェア/中部・北陸案件ID:1267公開日:2023年09月21日売上高
1億円〜2.5億円
営業利益
1000万円〜5000万円
譲渡希望価格
希望なし
e-Sportsチームの運営、ゲーム開発、メタバースやNFTコンテンツの制作など
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