M&Aによる巨額企業買収ランキング【2020年最新版】

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M&Aシニアアドバイザー
鎌田 実築

三菱UFJ銀行にて中堅中小企業法人担当として、企業再生支援、事業承継支援、資産活用コンサルティング等幅広く活動。その後M&Aアドバイザーとして複数の業種で成約実績を積み、規模・エリアも問わず幅広い相談に対応。

2019年、上場企業によるM&A市場は過去最高の成立件数を記録しました。買収金額の大きいM&Aも多数あります。そこで、企業の買収金額に着目したM&A最新ランキングを作成しました。合わせてM&Aアドバイザリーの取引金額ランキングも掲載します。

目次

  1. M&A買収金額ランキングを発表!
  2. M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜ベスト10
  3. M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜1,000憶円超リスト
  4. M&Aによる企業買収金額ランキング番外編~海外企業買収額1兆円超リスト
  5. M&Aアドバイザリー取引金額ランキング2019
  6. M&Aによる巨大企業買収ランキングまとめ
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1. M&A買収金額ランキングを発表!

M&A買収金額ランキングを発表!

レコフデータの統計資料によると、2019(令和元)年、日本の上場企業が関連するM&Aは過去最高の4,088件が成立しました。

その内訳を見てみると、日本企業同士によるIN-IN型のM&Aが過去最高の3,000件、日本企業と海外企業とのM&AであるクロスボーダーM&Aのうち、日本企業が海外企業を買収するIN-OUT型のM&Aが過去最高の826件、海外企業による日本企業の買収であるOUT-IN型M&Aが過去2位の262件となっています。

M&A成立件数の増加は、2012(平成24)年から8年間連続しており、2020(令和2)年第1四半期も増加傾向が見て取れる状況でした。しかしながら、2020年5月現在、全世界でのコロナウィルス蔓延によるパンデミック状況から察するに、2020年のM&A成立件数は縮小となるでしょう。

ただし、コロナウィルスの影響で経営破綻する企業も出始めている点を鑑みると、そのような企業の救済的意味合いも含めて経営破綻企業のM&Aが通常年より増加する可能性はあるかもしれません。

さて、2019年の日本のM&A市場に話を戻しますと、過去最高の成立件数に比例した結果なのか、1,000憶円を超える金額のM&Aが24件も成立しています。その金額上位10件のM&Aについて、ランキングとともに詳細を見ていきましょう。

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2. M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜ベスト10

M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜ベスト10

それでは早速、2019年のM&A企業買収金額ランキング・ベスト10を発表します。
 

順位 金額(円) 買収企業 被買収企業
1 1兆2,096億 アサヒグループホールディングス CUB Pty Ltdなど123社(オーストラリア)
2 1兆1,806億 ソフトバンク LINE
3 9,640億 昭和電工 日立化成
4 5,837億 ノバルティス(スイス) シャイアー(武田薬品工業)
5 5,000億 三菱商事、中部電力 エネコ(オランダ)
6 4,800億 三菱UFJ銀行、東銀リース DVB Bank SE(ドイツ)
7 4,565億 ソフトバンク ヤフー
8 4,009億 Zホールディングス ZOZO
9 3,340億 大日本住友製薬 マイオバント・サイエンシズなど5社(イギリス・スイス)
10 3,213億 東京センチュリー アビエーション・キャピタル・グループ(アメリカ)

※クロスボーダーM&Aの場合の金額は、全て発表当時にその時の為替レートで換算された数値を採用しています。

ランキング1位から順に、各M&Aの金額概要を見ていきましょう。

M&A企業買収金額ランキング第1位:アサヒグループホールディングス

2019年7月、アサヒグループホールディングスは、ベルギーのAnheuser-Busch InBev SA/NVグループがオーストラリアで展開するビール製造販売事業を取得するため、その事業を行っている同グループ内の会社全ての株式を買収し子会社化する契約を締結しました。

買収する関連会社はCUB Pty Ltdをはじめとする123社にもおよぶ大型M&Aであり、買収金額も約1兆2,096億円で2019年のランキング1位です。

アサヒグループホールディングスは、すでにオーストラリアでのビール事業を行っていますが、同国で同規模の事業を行っていてトップブランドのビール商品「Carlton」や「Great Northern」を有するCUB Pty Ltdなどを傘下に加えることで、市場での競争力をより強固にする目的で買収したとしています。

M&A企業買収金額ランキング第2位:ソフトバンク

2019年11月、ソフトバンクグループ傘下でヤフーの親会社であるZホールディングスにより、ヤフーとLINEの経営統合という発表が行われました。大きな話題となりましたが、最終的な決定内容は単なる経営統合ではなく、合併や株式交換、持株会社の設立など複数のM&Aの手法を駆使した内容です。

まず、ソフトバンクグループのソフトバンクとLINEの親会社である韓国のNAVER Corporationが50%ずつ出資し、ジョイントベンチャーを設立します。そして、その新設会社の傘下にZホールディングスが入ったうえで、さらにヤフーとLINE双方ともZホールディングスの100%子会社になることに決まりました。

いずれにしても、LINEがソフトバンクグループの傘下となったことに違いはありません。このM&Aでソフトバンク側が要した費用は約1兆1,806億円で、アサヒグループホールディングスの買収金額に肉薄する金額でした。

M&A企業買収金額ランキング第3位:昭和電工

2019年12月、大手化学メーカーである昭和電工が、同業種で上場企業の日立化成をTOB(株式公開買付け)を行うことによって子会社化する発表が行われました。日立製作所グループ一員である日立化成は日立製作所の子会社でしたが、同グループの経営戦略として当初より売却先を探しており、昭和電工がその相手に選ばれたということです。

発表時点において、昭和電工の時価総額が約4,500億円、日立化成はそれを倍近く上回る約8,500億円でした。つまり、資産規模の小さい方が親会社となる、逆TOBとでもいうような状況で注目を集めたのです。

そして、昭和電工の日立化成へのTOBは、2020年4月に実施され無事に完了しました。昭和電工が要した資金は時価総額の2倍以上で1兆円に迫る約9,640億円となっています。

M&A企業買収金額ランキング第4位:ノバルティス(Novartis、スイス)

武田薬品工業は2018年に、7兆円近い金額でアイルランドの製薬会社シャイアーを買収しました。武田薬品工業としては、大きく膨らんだ事業領域の再編(選択と集中)と、同じく大きく膨らんだ有利子負債の削減(返済)を進める手立てとして、シャイアーの一部の事業を売却することにしたのです。

そして、2019年5月に発表され7月に実行されたのが、スイスのNovartisへの、シャイアーの眼科薬であるドライアイ治療薬「シードラ」事業の売却でした。M&Aのタイプとしては、クロスボーダーM&AのOUT-IN型になります。

売却金額は約5,837億円です。

M&A企業買収金額ランキング第5位:三菱商事、中部電力

2019年11月に発表されたのが、三菱商事と中部電力によるオランダの電力会社エネコの買収でした。内容は、三菱商事グループが80%、中部電力グループが20%を出資する共同出資会社を設立し、その新会社がエネコの全株式を買収し取得するというものです。

エネコは、単に発電事業だけでなく電力やガスの売買取引(トレーディング)、小売事業を手掛けています。事業対象はオランダ国内だけでなくベルギーやドイツ市場でも行っているのが強みです。電力・ガスの小売契約数は総計600万を超えており、契約件数のシェアはオランダで2位、ベルギーでは3位となっています。

この買収は2020年3月に完了し、金額は約5,000憶円です。

M&A企業買収金額ランキング第6位:三菱UFJ銀行、東銀リース

2019年3月、三菱UFJフィナンシャル・グループ子会社の三菱UFJ銀行は、ドイツの大手銀行であるDZバンクの子会社DVBバンクから事業譲渡を受けると発表しました。三菱UFJ銀行が同じ銀行からの事業譲渡なので、その内容は銀行業かと思いきや、その内容は航空機ファイナンス関連事業です。

事業譲渡にあたっては、三菱UFJ銀行だけでなく、三菱UFJフィナンシャル・グループの持分法適用会社である東銀リースも加わります。そして、実際の事業は東銀リースが新設する会社が受け継ぐ模様です。

事業譲渡手続きは、2019年11月に完了しています。この買収に三菱UFJ銀行と東銀リースが要した資金は当初約7,000億円と発表されていたものの、最終的には約4,800億円でした。

M&A企業買収金額ランキング第7位:ソフトバンク

2019年5月、ソフトバンクがヤフーを連結子会社化する発表が行われました。ソフトバンクとヤフーは同じソフトバンクグループの一員であり、ソフトバンクは従来からヤフー株12.08%を持っています。

今回は、ヤフーからの約4,565億円の第三者割当増資を引き受けることによって、持株率を44.64%に引き上げて連結子会社化するということです。

ヤフーはその後、社名を「Zホールディングス」に商号変更し持株会社になりました。従来のヤフーが行っていた事業は新設会社である「ヤフー」に移され、新ヤフーはZホールディングスの子会社となっています。そして、この後、上述したLINEとの経営統合が発表されたのです。

M&A企業買収金額ランキング第8位:Zホールディングス

2019年9月、上述の第7位で誕生したZホールディングスが、社長の言動で話題を集めていたZOZOを、TOB(株式公開買付け)によって連結子会社化すると発表しました。事実上のヤフーとZOZOとの経営統合的状態となったわけです。

そして2019年11月、ZホールディングスのZOZOへのTOBは無事にに完了しています。このTOBで使われた金額は、約4,009億円でした。

ソフトバンクグループの成長戦略は積極的なM&Aです。これまでも国内外で大型M&Aを実現させてきました。2019年にLINEとZOZOをグループに加えた、ソフトバンクグループの今後の動向に注目です。

M&A企業買収金額ランキング第9位:大日本住友製薬

2019年11月、大日本住友製薬は、イギリスとスイス両方に本社を持つ製薬ベンチャーのロイバントサイエンシズとの間で、戦略的提携契約を締結した発表がありました。

その内容は、ロイバントサイエンシズへの株式10%以上の出資、ロイバントの製薬子会社5社の全株式取得、ヘルスケアテクノロジープラットフォームの取得への対価として、約3,340億円支払うというものです。

なお、契約にはロイバントサイエンシズの他の子会社6社の株式取得に関する、一定条件下での交渉権も含まれています。

M&A企業買収金額ランキング第10位:東京センチュリー

2019年9月、東京センチュリーは、アメリカの航空機リース大手であるAviation Capital Group LLC(アビエーション・キャピタル・グループ、カリフォルニア州)を買収すると発表しました。

従来より24.5%の株式を保有していましたが、現地法人を通じて残りの全株式を取得し完全子会社化するものです。この取得金額には約3,213億円要する旨が発表されています。

Aviation Capital Groupの企業規模は、直近の売上高が約1,120億円、当期純利益約284億円、純資産約3,450億円です。

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3. M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜1,000憶円超リスト

M&Aによる企業買収金額ランキング2019〜1,000憶円超リスト

2019年に日本企業が関連したM&Aで、買収金額が1,000憶円を超えたものはトップ10ランキング以外にも14件あります。そちらについても一覧表を用意しましたので以下をご覧ください。
 

金額(円) 買収企業 被買収企業/内容
3,200億 アステラス製薬 オーデンテス・セラピューティクス(アメリカ)を子会社化
3,005億 日本ペイントホールディングス デュラックスグループ(オーストラリア)を子会社化
2,500億 いすゞ自動車 UDトラックスを子会社化
1,790憶 富士フイルムホールディングス 日立製作所から画像診断関連事業を取得
1,745億 ユニゾホールディングス 従業員による買収(EBO)で非公開化
1,432億 旭化成 ベロキシス・ファーマシューティカルズ(アメリカ)を子会社化
1,300億 第一生命ホールディングス グレートウェスト(アメリカ)の既存契約を取得
1,243億 日本製紙 オローラ(オーストラリア)から段ボール部門を取得
1,162億 DIC BASF(ドイツ)の顔料事業を取得
1,161億 ホンダ ショーワをTOBで完全子会社化
1,138億 ブリヂストン トムトムテレマティクス(オランダ)を子会社化
1,127億 ホンダ ケーヒンをTOBで完全子会社化
1,000億 日本電産 オムロンオートモーティブエレクトロニクスを子会社化
1,000億 東海カーボン COBEX(ドイツ)を子会社化

M&A企業買収金額ランキング~1,000憶円超リストのトピックス

高額買収金額M&Aでは、やはりクロスボーダーM&A案件が多いのが特徴といえるでしょう。また、その相手国がアメリカ、オーストラリア、オランダ、ドイツにほぼ集約されているのも興味深い点です。特にオーストラリアは今後も注目となるかもしれません。

そのような2019年の高金額M&Aの中にあって非常に珍しいケースが、「ユニゾホールディングスの従業員による買収(EBO=エンプロイー・バイアウト)で非公開化」です。これは単に高金額EBOという珍しさだけでなく、そこに着地するまでの経緯が紆余曲折を経ていました。

2019年7月、不動産・ホテル業のユニゾホールディングスに対し、エイチ・アイ・エス(HIS)が敵対的TOBを表明します。ユニゾホールディングスは対抗措置として、ソフトバンクグループのファンドであるフォートレス・インベストメント・グループ(アメリカ)を引き込み、フォートレスのTOBに賛同することとしました。

しかし、ほどなくユニゾホールディングスは、この賛同を撤回します。そして、同年10月、今度は投資会社ブラックストーン・グループ(アメリカ)から、ユニゾホールディングスの同意を条件とする新たなTOBの提案が出されました。

ここまでの時点でエイチ・アイ・エスは撤退、フォートレスは敵対的TOB続行、ブラックストーンは様子見という状況です、そして、ユニゾホールディングスの出した結論は、一部の従業員とアメリカの投資会社ローン・スターが共同設立したチトセア投資のTOBに賛同することでした。

そして、2020年3月、フォートレスのTOBは不成立となり、翌4月、チトセア投資によるTOBが成立したのです。ここに1,745億円を要するEBOが成立し、ユニゾホールディングスの上場廃止が決したのでした。

上場企業のM&A動向から考察する中小企業のM&A

手掛けている事業も経営状況も順調そうに見える大手企業が、屋台骨を左右しかねない巨額のM&Aを実施する理由を考えてみましょう。国内企業同士のM&Aにせよ、海外企業とのM&Aにせよ、そのキーワードは、人口減少を受けての近い将来の市場縮小予測に他なりません。

飽和状態から、さらに縮小していくであろう国内市場においては、シェア争いで優位性を得るため業界再編が進行中です。そして、今後も業績拡大を目指していくのであれば、事業の海外展開は外せない戦略となっています。それゆえに、現在M&Aは活発化し積極的に実施されているのです。

中小企業においても、この流れの中にあります。いつ、その当事者となってもおかしくないのが今の時勢です。したがって、M&Aを実施する場合、自社にはどのようなケースが望ましいのか、常日頃から考察しておくとよいでしょう。

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4. M&Aによる企業買収金額ランキング番外編~海外企業買収額1兆円超リスト

M&Aによる企業買収金額ランキング番外編~海外企業買収額1兆円超リスト

M&A企業買収金額ランキングの番外編として、過去に日本企業が海外企業に行った1兆円を超える規模のM&Aを調べました。該当するケースは8例です。その内容を以下の一覧表でご確認ください。
 

実施年 金額(円) 買収企業 被買収企業
2018年 6兆8,000億 武田薬品工業 シャイアー(アイルランド)
2016年 3兆3,000億 ソフトバンク ARMホールディングス(イギリス)
2006年 2兆2,530億 日本たばこ産業 ギャラハー(イギリス)
2006年 1兆9,172億 ソフトバンク ボーダフォン日本法人(イギリス)
2012年 1兆8,121億 ソフトバンク スプリント・ネクステル(アメリカ)
2014年 1兆6,793億 サントリーホールディングス ビーム(アメリカ)
2019年 1兆2,096億 アサヒグループホールディングス CUB Pty Ltdなど(オーストラリア)
2011年 1兆1,086億 武田薬品工業 ナイコメッド(スイス)

なお、巨額M&Aと比較すると少なく見えてしまいますが、2019年の日本企業が関わったM&Aで買収金額が100億円を超えていたのは、68件もありました。もはやM&Aは企業の成長戦略として、切っても切れない状況にあるといえるでしょう。

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5. M&Aアドバイザリー取引金額ランキング2019

M&Aアドバイザリー取引金額ランキング2019

M&Aには欠かせない存在が、M&A仲介会社・M&Aアドバイザリーです。そこで、2019年のM&Aアドバイザリーの取引金額ランキングをここに掲載します。

掲載にあたっては、リフィニティブ(旧トムソン・ロイター)が発表している「M&Aリーグテーブル」を参照しました。なお、このランキングは情報が公開されている上場企業のものだけであり、非上場のM&Aアドバイザリーは含まれておりません。
 

順位 取引金額(円) M&Aアドバイザリー名 取引案件数
1 16兆39憶 三菱UFJモルガン・スタンレー 51
2 13兆5,674億 野村證券 97
3 12兆5,856億 ゴールドマン・サックス 28
4 11兆8,504億 JPモルガン 16
5 6兆1,297億 みずほファイナンシャルグループ 137
6 2兆5,739億 バンクオブアメリカ・メリルリンチ 15
7 2兆1,078億 三井住友ファイナンシャル・グループ 155
8 1兆7,221億 GCA 33
9 1兆7,004億 大和証券グループ本社 59
10 8,911億 クレディ・スイス 14

表を見れば一目瞭然ですが、取引金額と取引案件数は必ずしも比例していない点がわかります。特に外資系の場合、案件数は少なくても取引金額は高い傾向です。つまり、1件あたりの取引額が高額であるということに他なりません。

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6. M&Aによる巨大企業買収ランキングまとめ

M&Aによる巨大企業買収ランキングまとめ

2019年において日本企業が関わったM&Aの買収金額に着目し、情報をまとめました。大手企業によるM&Aでの思い切った金額には驚愕してしまいますが、それだけ現在の事業市場がひっ迫してきている表れなのかもしれません。

金額規模の話は別として、中小企業の場合も今後の生き残り戦略、あるいは市場での優位性の確保などの意図でM&Aは積極化していくと考えられます。ビジネスはタイミングが重要です。乗り遅れて後悔しないようM&Ani関する情報にもアンテナを張っておきましょう。

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