電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継!おすすめ仲介会社は?【売却相場/譲渡事例あり】

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

当記事では、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造のM&A・事業承継・売却・譲渡について詳しく解説しています。また、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造企業のM&A・事業承継のポイントや、売却・譲渡相場や事例も紹介しています。

目次

  1. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継・譲渡・売却
  2. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社
  3. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の際に仲介会社を選ぶポイント
  4. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継のポイント
  5. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の売却相場
  6. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の譲渡事例
  7. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継・譲渡・売却時におすすめの相談先
  8. まとめ
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1. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継・譲渡・売却

電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継・譲渡・売却

電子機器製造・電子回路基板製造・電子部品製造のM&A・事業承継について詳しく述べる前に、電子機器製造業・電子回路基板製造業・電子部品製造業とはそれぞれどのような業種なのかについて解説していきます。

また、M&Aや事業承継、事業譲渡・売却についても説明をします。M&A・事業譲渡などの意味が詳しく分からないという方は、まずは概要を把握しておきましょう。

電子機器製造業とは

電子機器製造業とは、電気製品・デバイスを製造することを主な仕事としている業界のことです。

電子機器製造業が取り扱っている電気製品・デバイスには、携帯電話やゲーム機、テレビ、ビデオカメラなどがあります。

電子回路基板製造業とは

電子回路基板製造業は、リジッド基盤やフレキシブル基盤などと呼ばれるプリント基板を製造する業界です。

電子回路基板製造業が製造しているプリント基板とは、電子機器・デバイス等に搭載した機能を実現するための部品を配置する板のことです。

電子回路基板製造を行う企業には、日本ファインセラミックス株式会社・テクノアルファ株式会社・富士化学産業株式会社などがあります。

電子部品製造業とは

電子部品製造業とは、電子回路の部品である電子部品を製造することをメイン事業とする業界です。

電子部品は、電気製品・デバイスなどの心臓部とも言えるもので、半導体は同様の意味で使われることが多いですが、正確には電子部品のカテゴリのうち「受動部品」と呼ばれる部品が半導体に当たります。

また、電子部品は一般電子部品と電子デバイスの2種類に分類することができます。一般電子部品とは、電子の働きに対して補完的な役割を担う部品のことで、コネクタやスイッチなどの「接続部品」や抵抗器などの「受動部品」などに分けることができます。

電子デバイスは、電子の働きを応用して能動的な仕事をするもので、半導体素子や液晶デバイスなどに分けることができます。

電子デバイスや半導体などを製造する電子部品製造業者には、村田製作所・太陽誘電・パナソニック・京セラ・ロームなどの企業があります。

M&Aとは

M&Aとは「Merger & Acquisition」の略称で、日本語では企業の合併・買収という意味になります。

例えば、ある企業がもう一方の企業の株式や事業を買収したり、複数企業を一社に統合したりするときに、このM&Aという用語が使用されます。その他、企業同士の資本提携時にもM&Aという表現が使われることがあります。

M&Aによって会社を買収・事業譲受する目的としては、以下のようなものが挙げられます。

【M&Aによって会社を買収・事業譲受する目的】

  • 売却・譲渡企業が持つ技術や人材の獲得
  • 新規参入
  • 海外進出
  • 多角化への対応
  • リスク回避
  • ライバルに対しての優位性確保 

【関連】M&Aとは?意味、メリット、成功手法・流れを解説!【事例10選あり】

事業譲渡・売却とは

事業譲渡・売却とは、企業が運営している事業を第三者に譲渡・売却することを指します。

事業譲渡・売却を実施した場合、事業に関連するすべての資産は譲受側に引き継がれます。事業譲渡・事業売却を実施する目的には、以下のようなものがあります。

【事業譲渡・事業売却を実施する目的】

  • 経営の効率化
  • 中核事業への集中
  • 創業者利益の獲得
  • 後継者不足の解消
  • 従業員の雇用確保
  • 事業承継 

【関連】事業売却とは?会社売却との違いやメリット・デメリットを解説!

事業承継とは

事業承継とは、会社が運営している事業を後継者に引き継ぐことを指します。事業譲渡・事業売却と似た言葉であるため混同しがちですが、事業承継は「目的」であり、その目的を実現する方法が「事業譲渡・売却」です。

また、事業承継は「誰に事業を引き継ぐか」によって、親族内事業承継・親族外事業承継・M&Aによる事業承継の3つに分けることができます。

①親族内事業承継

自身の子供や親戚など、身内を後継者とする事業承継を親族内事業承継と言います。

以前は、この親族内事業承継が主流となっていましたが、近年は実施件数が減少傾向にあります。

②親族外事業承継

自社と関わりのある人物を後継者とする事業承継のことを親族外事業承継と言います。

例えば、会社の役員を後継者としたり、会社で働く従業員の中から後継者を決定したりする場合、この親族外事業承継に当たります。

③M&Aによる事業承継

M&Aによる事業承継とは、自社と関わりのなかった第三者・外部企業に事業を譲渡・売却して事業承継する方法です。

近年、日本の中小企業を悩ませている問題の一つに後継者不足があり、親族内や会社役員・従業員などに後継者となり得る人物がいないため、スムーズな事業承継ができない状況が深刻化しています。

最近では、中小企業のM&Aによる事業承継をサポートする政府主導の公的機関や、M&A仲介会社による中小企業サポートがあるため、事業承継をより安全に・適切に実施することができるようになっています。

もし、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造の事業承継を検討していて、適切な後継者がいない場合は、M&A仲介会社などに相談して第三者への事業承継を行うのも有効な手段といえるでしょう。

【関連】事業承継とは?事業承継の方法・流れやポイントを徹底解説!

2. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社

電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継を行う際におすすめの仲介会社

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社をM&Aによって売却・譲渡・事業承継する場合は、M&A仲介会社にサポートを依頼すれば、安心して売却・譲渡手続きを進めることができます。

ここでは、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社の売却・譲渡・事業承継を行う際、おすすめのM&A仲介会社をご紹介します。

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. 株式会社中小企業M&Aサポート
  3. M&Aアソシエイツ株式会社
  4. 株式会社レコフ
  5. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

①株式会社M&A総合研究所

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継におすすめのM&A仲介会社1社目は、M&A総合研究所です。

M&A総合研究所では、豊富な実績・知識を有するM&A専門の会計士が専任に就き、M&A・売却・譲渡の相談からクロージングまで徹底サポートを行っています。

料金体系は完全成功報酬型を採用、手数料は業界最安値水準に設定されているので、低コストでM&A・事業承継を進めたい場合にもおすすめです。

サイトURL https://masouken.com/lp01
方針 会計の専門家による専任サポート
業界最安値水準の料金体系
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式の−1%
お問い合わせ先 0120-401-970

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②株式会社中小企業M&Aサポート

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継におすすめの仲介会社2社目は、株式会社中小企業M&Aサポートです。

株式会社中小企業M&Aサポートは、中小企業の会社売却・事業譲渡に特化しており、高い成約率に定評があります。

サイトURL https://www.chusho-ma-support.com/
方針 高成約率と豊富な実績で中小企業をサポート
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式(最低報酬150万円)
お問い合わせ先 03-6860-8272

③M&Aアソシエイツ株式会社

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継におすすめの仲介会社3社目は、M&Aアソシエイツ株式会社です。

M&Aアソシエイツは、中小企業のM&A・売却・譲渡・事業承継に特化した仲介会社で、公的金融機関出身のスタッフが在籍しています。

サイトURL http://maa.pw/
方針 経営者に受け入れられやすい料金体系
スピーディー・丁寧な対応
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式
お問い合わせ先 ホームページのお問い合わせフォームを利用

④株式会社レコフ

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継におすすめの仲介会社4社目は、株式会社レコフです。

株式会社レコフは、長年にわたる経験・実績を活かした売却・譲渡仲介サポートが魅力的です。比較的規模の大きな仲介を得意としています。

サイトURL https://www.recof.co.jp/
方針 長年にわたる運営経験・実績を活かした顧客課題の解決
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:中規模~大規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:成功報酬の10%
成功報酬:一般的なレーマン方式
お問い合わせ先 03-3221-4945

⑤かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継におすすめの仲介会社5社目は、かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社です。

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、豊富な実績と高い成約率を誇るM&A仲介会社で、公認会計士や税理士などの専門家によって運営されています。

サイトURL https://www.kaedefa.com/
方針 豊富な実績・高い成約率
専門家による信頼性・専門性
得意業種・案件規模 得意業種:全業種
案件規模:小規模~中規模
手数料・報酬など 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:一般的なレーマン方式(最低報酬500万円)
お問い合わせ先 03-6205-7994

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3. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の際に仲介会社を選ぶポイント

仲介会社を選ぶポイント

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継を成功させるためには、M&A仲介会社などの専門家のサポートが不可欠であるともいえます。

しかし、M&A仲介会社が数多く存在しているため、どの仲介会社を選べば良いのか分からないと感じている方も多いことでしょう。

この章では、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継の際に利用する仲介会社を選ぶポイントについて解説していきます。

【仲介会社を選ぶポイント】

  1. 過去に同規模の案件を経験した実績がある
  2. その分野の専門的知識・M&A実績を持っている
  3. M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている
  4. 手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい
  5. 担当スタッフの対応・相性

①過去に同規模の案件を経験した実績がある

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aの際に利用する仲介会社が、過去に同規模の案件を経験したことがあるかを確かめることが大切です。

自社と同規模の案件を仲介した実績があり、かつ電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aの経験のある仲介会社であれば、スムーズなサポートを受けられ、成功する確率も高くなるといえます。

②その分野の専門的知識・M&A実績を持っている

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継仲介を安心して任せたいなら、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造分野の専門的知識や、同分野でのM&A実績を持っている仲介会社を選ぶようにしましょう。

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造分野について精通してる仲介会社や、過去に電気製品・デバイスメーカーや半導体メーカーなどのM&A仲介を行った経験があるスタッフがいる仲介会社なら、ノウハウ・経験を活かしたサポート提供に期待できます。

③M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている

電子デバイス事業や半導体事業などの知識に加えて、M&Aに関する幅広い知識・経験を持っていることも重要なポイントです。

M&A手続きを進める際には、会計や税務などの専門的知識も必要であるため、M&Aに関する知識だけでなくそのような専門的知識を有したスタッフ・仕業資格を持つスタッフが在籍している仲介会社であれば、より安心して仲介業務を任せることができます。

④手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造のM&A・事業承継の際に利用する仲介会社は、手数料・相談料・報酬体系が分かりやすいところを選びましょう。

報酬体系が分かりやすい仲介会社や手数料設定が低い仲介会社を利用すれば、想定外の費用がかかる心配もないため、安心してM&A・売却・譲渡手続きを進めることが可能です。

⑤担当スタッフの対応・相性

電子デバイス事業や半導体事業を行う会社のM&Aを任せる仲介会社を選ぶ際には、担当スタッフの対応・相性も重要なチェックポイントです。

M&A・事業承継の手続きは平均して半年ほどかかるため、しっかりとした対応をしてくれる・信頼できるスタッフが在籍しているかどうかも確認しておきましょう。

【関連】M&A仲介会社を徹底比較!手数料は?選び方を徹底解説!

4. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継のポイント

電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継のポイント

続いて、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造のM&A・事業承継を成功させるためのポイントについて解説します。

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造のM&Aを行う際は、以下のポイントを意識して進めていくことが成功のカギといえます。

  1. 元請けに提出する帳簿がある
  2. 溶剤に代表される化学薬品の使用実績
  3. 元請け先・下請け先の数
  4. 製造している製品の需要

①元請けに提出する帳簿がある

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを成功させるためには、元請けに提出する帳簿の有無を確認しておきましょう。

帳簿管理がしっかりされていない場合、M&A・事業承継を実施した後にトラブルに発展する可能性があります。

②溶剤に代表される化学薬品の使用実績

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを進める際には、溶剤に代表される化学薬品の使用実績が豊富にある会社かどうかを調べておきましょう。

化学薬品の使用実績が豊富にある企業であれば信頼度が高く、M&A実施後も安心して業務を継続することができます。

③元請け先・下請け先の数

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを実施する際には、対象会社の元請け先・下請先の数をチェックしておきましょう。

電子デバイス事業や半導体事業の取引相手が一社だけに偏っている場合などは、突然仕事が無くなる可能性も考えられます。

④製造している製品の需要

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを成功させたいなら、対象会社が製造している電子デバイスや半導体などの製品の需要を細かく確認しておくことが重要です。

市場全体の需要がそこまで多くないにもかかわらず、多額のコストを使った事業運営を続けてしまうのは危険です。

電子デバイスや半導体などの製品の市場成熟度を考慮して、M&Aを実施するに値するかを考えることが大切です。

【関連】M&Aによる投資方法と成功ポイントを解説!

5. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の売却相場

電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の売却相場

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを検討されている方の中には、自社を売却・譲渡した際の価格が気になっている方もいるはずです。

実のところ、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造業界に限らず、M&A・事業承継時にかかる取引金額の相場を断言することはできません

なぜなら、M&Aにおける売却・譲渡価格は、対象会社の保有資産・企業価値・業界動向等によって変化するからです。

そのため、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社を売却・譲渡した際に、どの程度の金額になるのかを判断することは非常に困難です。

もし、自社の売却・譲渡時のおよその金額を知りたい場合は、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A事例から自社と同規模の事例を探し、その時の取引価格を目安にするとよいでしょう。

【関連】会社売却、M&Aの相場を解説!企業評価とは?

6. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の譲渡事例

電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継の譲渡事例

この章では、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造業界のM&A・事業承継事例を紹介します。

 

  • メイコーによる十和田ベトナム社のM&A
  • アクセルによるモーションポートレートのM&A
  • 日本電気によるKMD Holding社のM&A
  • 日東工業による北川工業のM&A
  • 日本電産によるChaun-Choung Technology Corp.のM&A

メイコーによる十和田ベトナム社のM&A

電子回路基板等の設計や製造販売などの事業を展開する株式会社メイコーは、ベトナムのEMS会社である十和田ベトナム社の出資持分を一部取得することで、子会社化しました。取得価額はおよそ8億円です。

メイコーグループは、電子回路基板の設計から組み立てまでを一貫共有すること、及びベトナムでの量産体制強化などを目的に、当事例のM&Aを実施しました。

アクセルによるモーションポートレートのM&A

半導体集積回路及び半導体集積回路を組み込んだプリント基板の設計・製造・販売などを手掛ける株式会社アクセルは、連結子会社を通じてモーションポートレート株式会社を株式取得によって子会社化しました。

アクセルは、AIやブロックチェーンなどの領域における新規事業を推進しており、AI領域におけるサービス拡充を目的に当事例のM&Aを実施しました。

日本電気によるKMD Holding社のM&A

日本電気株式会社は、デンマークに設立した特別目的会社を通じて、KMD Holding社の全株式を取得しました。株式取得価額は約1360億円です。

当事例のM&Aを実施することによって、日本電気は事業のグローバル展開を目指しています。

日東工業による北川工業のM&A

配電盤関連製造事業などを展開する日東工業株式会社は、エレクトロニクス機器の電磁波環境コンポーネントや各種機器機構部品などの生産・販売を手掛ける北川工業株式会社に対して、公開買付けを実施しました。

事業領域の拡大やグローバル展開、シナジー効果の創出などを目的に、当事例のTOBが行われました。

日本電産によるChaun-Choung Technology Corp.のM&A

電子部品の製造・販売や精密小型モーターの製造・販売を手掛ける日本電産株式会社は、台湾の企業Chaun-Choung Technology Corp.に対して、公開買付けを実施しました。

日本電産は、サーマルマネジメント技術・製品開発力の向上などを目的に、当事例のM&A実施を決定しました。

7. 電子機器・回路基板・部品製造のM&A・事業承継・譲渡・売却時におすすめの相談先

おすすめの相談先

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを成功させるためには、M&Aに関する専門的知識・豊富な実績を有したM&A仲介会社のサポートが不可欠です。

M&A総合研究所では、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aに精通した会計士が専任に就き、M&Aの相談からクロージングまで一貫したサポートをいたします。

料金体系は完全成功報酬型を採用しており、手数料は業界最安値水準に設定にしているため、コスト面でも安心してご利用いただけます。

M&Aは通常6か月~1年程度かかりますが、M&A総合研究所では平均3~6か月でのクロージングを実現しています。

無料相談を随時お受けしていますので、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aをご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

【関連】M&A・事業承継ならM&A総合研究所
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8. まとめ

まとめ

今回は、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造のM&A・事業承継について詳しく解説しました。

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aを成功させるためには、ポイントを押さえて行うことが必要であり、また専門家のサポートも不可欠といえるでしょう。

【成功させるためのポイント】

  1. 元請けに提出する帳簿がある
  2. 溶剤に代表される化学薬品の使用実績
  3. 元請け先・下請け先の数
  4. 製造している製品の需要

【おすすめの仲介会社】

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. 株式会社中小企業M&Aサポート
  3. M&Aアソシエイツ株式会社
  4. 株式会社レコフ
  5. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

【仲介会社を選ぶポイント】

  1. 過去に同規模の案件を経験した実績がある
  2. その分野の専門的知識・M&A実績を持っている
  3. M&Aに関する幅広い知識・経験を持っている
  4. 手数料・相談料・報酬体系が分かりやすい
  5. 担当スタッフの対応・相性

電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継をご検討の際は、ぜひM&A総合研究所へご相談ください。

M&A総合研究所では、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&A・事業承継に精通した会計士が、M&A手続きをフルサポートいたします。

ご相談は無料でお受けしていますので、電子回路基板製造・電子機器製造・電子部品製造会社のM&Aをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

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