吸収合併を英語で何という?【吸収合併する/した/される/された】の英語は?

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

吸収合併を英語で何というかを解説します。吸収合併だけでなく、吸収合併する/した/される/されたの英語も解説していきます。現在のビジネスの世界ではグローバル化が進んでおり、M&Aでは英語を活用して取り引きが行われることが多くあります。吸収合併の英語の例文も紹介します。


目次

  1. 「吸収合併」を英語で表記すると
  2. 「吸収合併する」を英語で表記すると
  3. 「吸収合併した」を英語で表記すると
  4. 「吸収合併される」を英語で表記すると
  5. 「吸収合併された」を英語で表記すると
  6. そもそもM&Aという英語の意味は?
  7. 吸収合併の意味
  8. 吸収合併を英語で何という?まとめ
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1. 「吸収合併」を英語で表記すると

吸収合併

専門的な分野において物事を円滑に進める場合、言葉を覚えておく必要があります。簡単な用語から複雑な用語まで多種多様な言葉がありますが、現在のグローバルな社会においては、今まで以上に英語というのは重要な言語として位置づけられています

M&Aを行う際には国内外問わず企業を探す場合があります。そうした時の基本となる言語は英語です。様々な英語や専門用語が存在するM&Aの世界ですが、基本的な言葉の一つに「吸収合併」という言葉あります。

M&Aには非常にさまざまな用語があるわけです。そこで今回はM&Aの用語の一つである「吸収合併」だけにスポットを当てて、「吸収合併」の英単語および例文を紹介します。

Absorption merger

まずは名詞である「吸収合併」です。吸収合併を英語でいう場合、『吸収』の意味を持つ英語の「Absorption」と『合併』の意味を持つ英語の「merger」を合わせた名詞「Absorption merger」となります。

発音としては【əbsɔ́ːrpʃən mərjər】となります。「absorption」には吸収といった意味もありますが、それ単体でも吸収合併と意味する場合もあるようです。「merger」には合併意外に合同といった意味もあります。

「Absorption merger」の例文

「吸収合併」を表す「Absorption merger」を使用した例文を紹介します。「昨日A社とB社の吸収合併を知った」を英文にすると「Yesterday I knew the absorption merger of company A and company B」となります。

「吸収合併」を表す名詞の「Absorption merger」には一般的にもう一つの英語での表記方法があるようです。それは「Absorption」と「merger」の間に「type」という単語を入れて表現します。

その場合は「Absorption」と「type」の間に「ー(ハイフン)」を入れて「Absorption-type merger」と表現します。例えば「吸収合併の登記」を表す時は「Registration of an Absorption-type Merger」と表現します。

このように「Absorption」と「merger」の間に「type」という単語を入れても入れなくてもどちらを使用しても意味は通じる様です。

2. 「吸収合併する」を英語で表記すると

吸収合併する

まずは基本である「吸収合併」に対する英語を紹介しました。それでは次に「吸収合併」の動詞を表す言葉となる「吸収合併する」の英語について解説します。

Absorb and merge

「吸収合併」の動詞となる「吸収合併する」です。「吸収合併する」は吸収を表す名詞である英語の「Absorption」の動詞形 「吸収する」の意味を持つ「Absorb 」を使用して「Absorb and merge」と表現します。

「Absorb and merge」の例文

「吸収合併する」を使った例文を紹介します。例文としては「A社がB社を吸収合併する」です。英語では「Company A absorbs and merges company B」と表します。「吸収合併する」は動詞ですからB動詞が入る部分に使用されています。

3. 「吸収合併した」を英語で表記すると

吸収合併した

次に解説するのは「吸収合併した」です。動詞である「吸収合併する」の過去形となる「吸収合併した」ですが英語で表すとどういった綴りになるのでしょうか。「吸収合併した」について解説します。

Absorbed and merged

過去形である「吸収合併した」を英語で表すには、動詞の「Absorb」に「ed」を付加した過去形の動詞である「Absorded」を使用します。

それに加えて合併を表す英語である「merge」も過去形の「d」を着ける事で「吸収合併した」を表す英語「Absorbed and merger」となります。

「Absorbed and merged」の例文

それでは、過去形となる言葉である「吸収合併をした」の意味を持つ「Absorbed and merged」を使用した例文を紹介します。

例文の日本語は「吸収合併したA社とB社は最高益を更新した」です。これを英語で表すと「Absorbed and merged company A and company B renewed the highest profit」となります。

4. 「吸収合併される」を英語で表記すると

吸収合併される

「吸収合併」の名詞と動詞そして過去形について解説しました。どれも簡単なものですが、いざその場になると言葉が出てこなくなる場合もあります。そういった場合も焦ることなく今回の記事を思い出すとよいでしょう。

それでは次に紹介する「吸収合併」は、受け身の言葉となる「吸収合併される」です。この「吸収合併される」は受動態と呼ばれています。

Be absorbed and merged

受動態は「Be動詞」+「過去形」で表します。これを踏まえて「吸収合併される」について英語で表現すると、「吸収合併する」の受動態になりますから「Be absorbed and merged」と表記できます。

「Be absorbed and merged」の例文

それでは「吸収合併される」について例文を開設します。「吸収合併されるA社の高い技術力は以前から定評がある」という日本語を英文にすると、「The high technical strength of Company A, which is absorbed and merged, has long been established」となります。

5. 「吸収合併された」を英語で表記すると

吸収合併された

最後に紹介するのは「吸収合併される」の過去形となる「吸収合併された」です。受動態で過去形である「吸収合併された」は英語でどのように表すのでしょうか。

Be absorbed and merged

実は「吸収合併された」は受動態である「吸収合併される」と同じ文法の「Be absorbed and merged」となります。しかしながら「吸収合併された」に使われる「be動詞」の部分は「吸収合併される」とは異なり過去形となります。

「Be absorbed and merged」の例文

それでは過去形であり受動態の「吸収合併された」について例文を示します。例文は「A社がB社に吸収合併されたのは本当に驚いた」です。英語に直すと「I was really surprised that company A was absorbed and merged with company B」となります。

6. そもそもM&Aという英語の意味は?

M&Aとは

そもそもM&Aとはどういった意味の英語が略されている言葉なのでしょか。いまさら知っているよと思いますが、せっかくですから改めて解説します。

合併と買収を意味しているM&A

M&A(エムアンドエー)は英語で正確に標記すると「merger and acquisition」となり、日本語で「合併と買収」といった意味になります。主に企業同士の買収や合併を意味している言葉です。

M&Aの代表的な手法

M&Aにはさまざまな手法が存在します。代表的な手法としては統合と分割に分類されるのが、今回の英語で解説した「吸収合併」があります。さらには「新設合併」、「株式交換」、「株式移転」などがあります。

買収の手法としては代表的なものが「株式の取得や譲受け」、「マネジメント・バイアウト」、「レバレッジド・バイ・アウト」といった手法があります。

【関連】M&Aとは?意味、メリット、成功手法・流れを解説!【事例10選あり】
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7. 吸収合併の意味

吸収合併とは

英語の吸収合併については説明をしましたが、吸収合併の日本語としての意味はどういったことなのでしょうか。

吸収された会社は法人格を失う

吸収合併とは数ある合併の手法の一つの種類です。吸収合併には吸収する側と吸収される側が存在します。そして、基本的には吸収する側の法人格が残ります。吸収合併される側は法人格を失ってしまいます

さらには吸収合併される事により、合併される側は会社の権利義務の全てを合併する側に継承するものです。企業の合併には中には法人を新設して合併する場合もあります。しかし、実際には実務上の都合により新設合併よりも吸収合併を選択する場合が多いようです。
 

【関連】合併(吸収合併)と買収の違いは?M&A手法を徹底解説!

8. 吸収合併を英語で何という?まとめ

吸収合併について紹介

「吸収合併」について英語で紹介しました。また、「吸収合併する」「吸収合併した」「吸収合併される」「吸収合併された」についてもそれぞれ英語と例文を紹介しました。M&Aの場では英語などを良く使います。また、M&Aでは専門用語も多く最初は戸惑う事も少なくないでしょう。

しかしながら、一つ一つの言葉の意味を把握していないと、お互いに意思の疎通が取れていない状況になる事になりかねません。知っていると思っている英語や単語などもこの機会に改めて理解しておくと良いでしょう。

潤滑なコミュニケーションを図る事で、より良い条件や待遇でM&Aを行う事が可能になるかもしれません。

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